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第二章
【第37話】順位決定戦
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次の日
コロシアムは大変な事になっていた
と言うのも、昇格試験の時よりも人が多い
Sランク順位決定戦が行われる事がどこからか漏れたのだか1日でここまで人が集まるかね?
ましてやネットなんて物もないこの世界で
伝達力恐ろしい……
控え室では新人の俺が孤立していた
まぁ、当然と言えば当然だろう
べ、別に寂しくなんかないんだからね!
それにガイア・ミクリオとエクレス・トルウェンがニヤニヤしながらこっちを見ている
「準備が出来ました
皆さん入場お願いします」
観察してるうちに呼ばれてしまったな
「では、参りましょう」
アイラ・レオセルクが立ち上がるとそれに続き皆立ち上がって部屋を出ていった
闘技場に入ると同時にものすごい歓声が起こる
しばらく歓声が続いたがアイラ・レオセルクが手を上げると一気に静まった
アイラが咳払いをして、挨拶を始めた
「本日はお越しいただきありがとうございます
私達は全力で戦わせて頂きますが、皆様は私が守りますので本日は安心して試合をお楽しみ下さい」
そう言ってお辞儀をすると再び歓声が起こった
「それでは、始めましょうか」
今度はこちらに向き直り笑顔で告げた
闘技場は円形の形をしているので俺達の戦闘開始地点は中心に円になって並び、【25歩】歩いた地点からという事になった
この試合の審判は昇格試験の時と同じ人だ
「それでは始めましょう
試合…………開始!」
そう言って高くあげた右手を振り下ろす
と、同時にガイア・ミクリオとエクレス・トルウェンが俺に襲いかかる
「新人にはしっかりと礼儀を教えないとな!」
「吹き飛べ!」
飛び掛ってくる二人を避けるのもめんどくさかったので俺は右手に火属性魔法を左手に水属性魔法を発動し
両の手を打ち合わせそれを混ぜるとそのままフリスビーのように飛ばした
「こんなこけおどし効かんわ!」
そう言ってエクレスはそれを切った
フリスビーはそこで大爆発を起し二人を吹き飛ばす
「へぇ……!」
アイラは目を見開き興味深そうにこっちを見ている
「皆さんもこうなりたくなければ全力で、かかってきて下さいね」
そう言って俺は装備を死神装備へと切り替えた
「そう来なくては面白くありません!」
そう言ってアイラが武器を抜く
「私がやる」
そう言ってアイラを止めたのは
第3位 アオイ・イザヨイ
使う武器は刀
アオイの見た目は15歳位
ショートカットの黒髪に銀色の目
身長は160前半だろう
第一印象は鉄仮面
感情が読めない……
「あなたの武器、私に似てる」
そう言いながらアオイは刀を抜いた
「私はあなたより強い、精々頑張って」
そう言って繰り出したアオイの攻撃は俺がミクモに教えた【マレティーア】によく似ていた
コロシアムは大変な事になっていた
と言うのも、昇格試験の時よりも人が多い
Sランク順位決定戦が行われる事がどこからか漏れたのだか1日でここまで人が集まるかね?
ましてやネットなんて物もないこの世界で
伝達力恐ろしい……
控え室では新人の俺が孤立していた
まぁ、当然と言えば当然だろう
べ、別に寂しくなんかないんだからね!
それにガイア・ミクリオとエクレス・トルウェンがニヤニヤしながらこっちを見ている
「準備が出来ました
皆さん入場お願いします」
観察してるうちに呼ばれてしまったな
「では、参りましょう」
アイラ・レオセルクが立ち上がるとそれに続き皆立ち上がって部屋を出ていった
闘技場に入ると同時にものすごい歓声が起こる
しばらく歓声が続いたがアイラ・レオセルクが手を上げると一気に静まった
アイラが咳払いをして、挨拶を始めた
「本日はお越しいただきありがとうございます
私達は全力で戦わせて頂きますが、皆様は私が守りますので本日は安心して試合をお楽しみ下さい」
そう言ってお辞儀をすると再び歓声が起こった
「それでは、始めましょうか」
今度はこちらに向き直り笑顔で告げた
闘技場は円形の形をしているので俺達の戦闘開始地点は中心に円になって並び、【25歩】歩いた地点からという事になった
この試合の審判は昇格試験の時と同じ人だ
「それでは始めましょう
試合…………開始!」
そう言って高くあげた右手を振り下ろす
と、同時にガイア・ミクリオとエクレス・トルウェンが俺に襲いかかる
「新人にはしっかりと礼儀を教えないとな!」
「吹き飛べ!」
飛び掛ってくる二人を避けるのもめんどくさかったので俺は右手に火属性魔法を左手に水属性魔法を発動し
両の手を打ち合わせそれを混ぜるとそのままフリスビーのように飛ばした
「こんなこけおどし効かんわ!」
そう言ってエクレスはそれを切った
フリスビーはそこで大爆発を起し二人を吹き飛ばす
「へぇ……!」
アイラは目を見開き興味深そうにこっちを見ている
「皆さんもこうなりたくなければ全力で、かかってきて下さいね」
そう言って俺は装備を死神装備へと切り替えた
「そう来なくては面白くありません!」
そう言ってアイラが武器を抜く
「私がやる」
そう言ってアイラを止めたのは
第3位 アオイ・イザヨイ
使う武器は刀
アオイの見た目は15歳位
ショートカットの黒髪に銀色の目
身長は160前半だろう
第一印象は鉄仮面
感情が読めない……
「あなたの武器、私に似てる」
そう言いながらアオイは刀を抜いた
「私はあなたより強い、精々頑張って」
そう言って繰り出したアオイの攻撃は俺がミクモに教えた【マレティーア】によく似ていた
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