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第4章:繋がる直前の独白
①
絶頂の余韻で指先ひとつ動かせない私を、亮介さんはゆっくりと、這い上がるようにして再び覆い被さってきた。彼の逞しい肢体が重なると、心地よい重みと共に、また別の、さらに硬く熱い「塊」が私の腿の間を押し通っていく。
それは、私の秘部の谷間に迷いなく当てがわれた。
「あ……」
生々しい熱量に、息が止まる。それが何であるかは、触れただけで嫌というほど分かった。仕事中の彼からは決して想像できない、荒々しく、生命力に満ちたその太さと硬さ。それが私の濡れた入り口を執拗にこすり上げる。
「亮介……さん……お願い。……ゴム、して……」
震える声で、私は彼に懇願した。視界が潤み、彼の表情が夜景の光で滲んで見える。
「お願い……。迷惑、かけたくないの……」
40歳。女性としてのリミットを意識しない日はなかった。医学的には妊娠が難しい年齢に差し掛かっているのかもしれない。けれど、今、この瞬間の私は違う。亮介さんの情熱に当てられ、彼に愛でられた私の子宮は、まるで眠りから覚めたかのように熱く、活発に疼いている。
もし、万が一、彼の若く純粋な白濁を受け取ってしまったら。私の子宮は、それを拒むどころか、歓喜して受け入れてしまうかもしれない。それが分かっているからこそ、私は「理性」という最後の砦を死守しようとした。
「亮介……?」
返事がないことに不安を覚え、彼の名前を呼ぶ。すると、私を見つめていた亮介さんは、今にも泣き出しそうな、ひどく歪んだ顔をしていた。
「……着けたくない」
「え……?」
「弥生……俺、ずっと、ずっと弥生が好きだったんだ」
それは、年下部長としての仮面を完全に脱ぎ捨てた、一人の男としての、あまりにも切実な告白だった。
「部長に就任した直後から、俺は必死だった。若造だと舐められないように、早く成果を出そうと焦って、空回りして……。だから、弥生とも何度も衝突した」
彼の潤んだ瞳が、私を射抜く。
「でも、弥生は、俺のやり方を否定しても、俺自身を見放すことはしなかった。どんなにきつく当たっても、あなたは最後にはいつも、俺を支えてくれた」
私は息を呑んだ。そんなふうに思っていたなんて。私はただ、仕事に対して誠実でありたかっただけなのに。
「好きなんだ、弥生。……もう、我慢できない。君が欲しい。君のすべてが欲しい。飾られた表面だけじゃなくて、奥の奥まで、全部俺のものにしたいんだ」
「亮介……さん……っ」
言葉を失う私の耳元で、彼は熱く、激しく、自分の欲望をぶちまけた。その瞬間、彼は私の秘部の谷間に、その熱い肉棒を力任せに押し込んだ。
「あ……、なま……なまで入ってる……っ」
入り口が無理やりこじ開けられ、はち切れんばかりの質量が私の内側へと侵入してくる。熱い。彼の肉棒の熱さに、内壁が火傷しそうだった。
ゴムというフィルターを介さない、本当の、剥き出しの接触。
私は彼の首に腕を回し、その強引で情熱的な「侵入」に、抗うことをやめた。私の身体は、彼の告白に応えるように、その熱量を最奥へと導いていった。
それは、私の秘部の谷間に迷いなく当てがわれた。
「あ……」
生々しい熱量に、息が止まる。それが何であるかは、触れただけで嫌というほど分かった。仕事中の彼からは決して想像できない、荒々しく、生命力に満ちたその太さと硬さ。それが私の濡れた入り口を執拗にこすり上げる。
「亮介……さん……お願い。……ゴム、して……」
震える声で、私は彼に懇願した。視界が潤み、彼の表情が夜景の光で滲んで見える。
「お願い……。迷惑、かけたくないの……」
40歳。女性としてのリミットを意識しない日はなかった。医学的には妊娠が難しい年齢に差し掛かっているのかもしれない。けれど、今、この瞬間の私は違う。亮介さんの情熱に当てられ、彼に愛でられた私の子宮は、まるで眠りから覚めたかのように熱く、活発に疼いている。
もし、万が一、彼の若く純粋な白濁を受け取ってしまったら。私の子宮は、それを拒むどころか、歓喜して受け入れてしまうかもしれない。それが分かっているからこそ、私は「理性」という最後の砦を死守しようとした。
「亮介……?」
返事がないことに不安を覚え、彼の名前を呼ぶ。すると、私を見つめていた亮介さんは、今にも泣き出しそうな、ひどく歪んだ顔をしていた。
「……着けたくない」
「え……?」
「弥生……俺、ずっと、ずっと弥生が好きだったんだ」
それは、年下部長としての仮面を完全に脱ぎ捨てた、一人の男としての、あまりにも切実な告白だった。
「部長に就任した直後から、俺は必死だった。若造だと舐められないように、早く成果を出そうと焦って、空回りして……。だから、弥生とも何度も衝突した」
彼の潤んだ瞳が、私を射抜く。
「でも、弥生は、俺のやり方を否定しても、俺自身を見放すことはしなかった。どんなにきつく当たっても、あなたは最後にはいつも、俺を支えてくれた」
私は息を呑んだ。そんなふうに思っていたなんて。私はただ、仕事に対して誠実でありたかっただけなのに。
「好きなんだ、弥生。……もう、我慢できない。君が欲しい。君のすべてが欲しい。飾られた表面だけじゃなくて、奥の奥まで、全部俺のものにしたいんだ」
「亮介……さん……っ」
言葉を失う私の耳元で、彼は熱く、激しく、自分の欲望をぶちまけた。その瞬間、彼は私の秘部の谷間に、その熱い肉棒を力任せに押し込んだ。
「あ……、なま……なまで入ってる……っ」
入り口が無理やりこじ開けられ、はち切れんばかりの質量が私の内側へと侵入してくる。熱い。彼の肉棒の熱さに、内壁が火傷しそうだった。
ゴムというフィルターを介さない、本当の、剥き出しの接触。
私は彼の首に腕を回し、その強引で情熱的な「侵入」に、抗うことをやめた。私の身体は、彼の告白に応えるように、その熱量を最奥へと導いていった。
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