恋する幼馴染

散りぬるを

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 諦め混じりのため息をつくと、冬馬はハーフパンツと下着を下ろして、そり立つものを取り出した。
 雪はそっとソレに触れて、片手で優しく包み込んだ。上下にしごくと、先走りの透明な汁が染み出してくる。
 雪はソファの上で四つん這いになり、冬馬のソレに口をつけた。根本から先の方へと舐め上げて、先走りが溢れる場所を舌先でくすぐった。

「雪……」
「痛くない?」
「ん、大丈夫……」

 丁寧に舐めて、手でしごいて、充分焦らしたところでソレを口に含んだ。
 冬馬は雪の頭を撫でながら、天井を仰いで甘い吐息を溢していた。
 その反応が嬉しくて、たくさん奉仕をした。

「ありがとう、もういいよ。……口、離して。んっ、本当に出るから! 雪、ちょっと……雪!」

 ギリギリまで攻め立てたせいか、冬馬が慌てて引き抜いた瞬間、雪の顔に精液がかかった。

「ご、ごめん! まだ目を開けないで。ティッシュ、ティッシュ」

 顔を拭いても拭いても、ドロドロが取りきれなくて、雪はクスクスと笑った。

「いっぱい出たね」
「その、しばらくしてなかったから……」
「溜まってたんだ?」
「た、ぶん」

 エアコンが壊れてから、友人の家を転々としていたと言っていたので、事実なのだろう。
 目を瞑ったままでも、冬馬が恥ずかしそうにしているのが分かる。

「私と一緒だね」
「そうなの?」
「うん」

 雪は冬馬のソレを綺麗に舐めて、口でしごいた。

「はぁ、それ以上はダメ。生殺しだって分かってる?」
「じゃあ、明日ホテル行きたいな……」

 狂うほどに、冬馬に抱かれたい。
 冬馬は微笑んで、口淫を続ける雪の頭をよしよしと撫でた。

「いいよ」

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