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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第11話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(41)…6代目主人公 警視庁総務部留置管理第二課所属 警部
呉航汰(45)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長(大阪府警察から出向中)警部補
都築崇人(41)…日本法衛庁長官官房室理事官(警衛庁から出向中)隊将
中野凱翔(42)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地管理官補佐(警衛庁から出向中)隊尉
相藤仁哉(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤原紀之(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(兵庫県警察から出向中) 巡査部長
増井陸哉(38)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士官
紀周龍友(32)…日本法衛庁機動広域遊撃隊中央指令部所属(警衛庁から出向中)衛幹
戸塚翔甫(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警視庁から出向中)巡査部長
竜篤太(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤ヶ谷慶斗(51)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(45)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(48)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
越智敏也(53)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)将補
玉木雄英(53)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
土井彰人(53)…警視庁捜査一課第3係長 警部
新津真也(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
知念凌斗(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
芦田慧斗(38)…警視庁捜査一課第3係 警部補
木本勝利(46)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
剣城瑛真(38)…警察庁警備局警備企画課 理事官 警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「突入した?どういうことだ?」
剣城から連絡を受け警察庁警備局警備企画課長の仲吉は席から立ち上がった。
「先程、現場から突入してきたと報告がありました。」
「それで状況は?一切状況報告を入れなかったよな?どういうつもりだ?」
「申し訳ありません。特に進展が無かったので報告を省いていました。状況はただいま、調査中です。わかり次第またこちらから折り返しご連絡を差し上げようと思っています」
「そんな事は当たり前だ。わかってるんだろうな?もし失敗したらお前の経歴にも傷がつくんだぞ?」
「何を失敗と捉えられるんですか?」
「あ?」
「ですから、仲吉課長は何を失敗と捉えられるのでしょうか?」
「犯人の生け捕りが叶わなかった時だ。警察は犯人の生け捕りを行うために今こうやって対立してるんだろ。分かりきったことを聞くな」
「そうですか。なら失敗はしないでしょう。安心してください」
「そう言える根拠は?」
「犯人は先程、警察が確保しました。間もなく麴町署に身柄が届く頃かと」
「そうか。それを言えばいいだろ?さっき」
「そうでしたね。申し訳ありません」
「腹立つな。とにかくさっさとやれ。法衛の好きな通りにさせるな。俺からはそれだけだ」
そう怒鳴ると仲吉はそのまま電話を切った。
「剣城 警視。これは一体どういうことです?」
川本に聞かれ剣城は軽く川本に目をやった。
「何がです?」
「いや、現場にいる警官が法衛庁に次々と検挙されてるって」
そう言うと川本は会議室のテレビをつけた。
そこには、マスコミ達によって武装した法衛官らに警察官達が次々と連行される光景ガ映し出されていた。
「今、確認作業中です。もう少々お待ちください」
そう言うなり剣城はそのまま会議室から出ていった。
その頃
佐倉は法衛庁付近にある住宅地の隅にある公園にいた。
「何が起きてんだよ。いきなり突入してきやがって、」
佐倉が呟いていると、偶然公園にやってきたサラリーマン達がスマホを片手に何やら話しているのが耳に入ってきた。
「なんかあったんですか?」
気になった佐倉はサラリーマン達に声をかけた。
「え?あー法衛庁で立てこもりあったでしょ?それで、警官が法衛にパクられてんのよ。」
「なるほど」
そう言いながら佐倉はサラリーマン達が見ているスマホの画面に目をやった。
その頃
法衛庁は、連行した警察官たちの多くを取り調べ後、身柄を拘束せずそのまま警察へと返していた。
そんな中、翌日には事件の実行役として土井を含める20名の警察官を身柄拘束したと記者会見で発表した。
そして同日、逃走を続ける佐倉を法衛庁は特別公務員職権濫用罪の容疑で全国に指名手配することを発表した。
佐倉綾斗(41)…6代目主人公 警視庁総務部留置管理第二課所属 警部
呉航汰(45)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長(大阪府警察から出向中)警部補
都築崇人(41)…日本法衛庁長官官房室理事官(警衛庁から出向中)隊将
中野凱翔(42)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地管理官補佐(警衛庁から出向中)隊尉
相藤仁哉(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤原紀之(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(兵庫県警察から出向中) 巡査部長
増井陸哉(38)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士官
紀周龍友(32)…日本法衛庁機動広域遊撃隊中央指令部所属(警衛庁から出向中)衛幹
戸塚翔甫(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警視庁から出向中)巡査部長
竜篤太(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤ヶ谷慶斗(51)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(45)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(48)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
越智敏也(53)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)将補
玉木雄英(53)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
土井彰人(53)…警視庁捜査一課第3係長 警部
新津真也(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
知念凌斗(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
芦田慧斗(38)…警視庁捜査一課第3係 警部補
木本勝利(46)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
剣城瑛真(38)…警察庁警備局警備企画課 理事官 警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「突入した?どういうことだ?」
剣城から連絡を受け警察庁警備局警備企画課長の仲吉は席から立ち上がった。
「先程、現場から突入してきたと報告がありました。」
「それで状況は?一切状況報告を入れなかったよな?どういうつもりだ?」
「申し訳ありません。特に進展が無かったので報告を省いていました。状況はただいま、調査中です。わかり次第またこちらから折り返しご連絡を差し上げようと思っています」
「そんな事は当たり前だ。わかってるんだろうな?もし失敗したらお前の経歴にも傷がつくんだぞ?」
「何を失敗と捉えられるんですか?」
「あ?」
「ですから、仲吉課長は何を失敗と捉えられるのでしょうか?」
「犯人の生け捕りが叶わなかった時だ。警察は犯人の生け捕りを行うために今こうやって対立してるんだろ。分かりきったことを聞くな」
「そうですか。なら失敗はしないでしょう。安心してください」
「そう言える根拠は?」
「犯人は先程、警察が確保しました。間もなく麴町署に身柄が届く頃かと」
「そうか。それを言えばいいだろ?さっき」
「そうでしたね。申し訳ありません」
「腹立つな。とにかくさっさとやれ。法衛の好きな通りにさせるな。俺からはそれだけだ」
そう怒鳴ると仲吉はそのまま電話を切った。
「剣城 警視。これは一体どういうことです?」
川本に聞かれ剣城は軽く川本に目をやった。
「何がです?」
「いや、現場にいる警官が法衛庁に次々と検挙されてるって」
そう言うと川本は会議室のテレビをつけた。
そこには、マスコミ達によって武装した法衛官らに警察官達が次々と連行される光景ガ映し出されていた。
「今、確認作業中です。もう少々お待ちください」
そう言うなり剣城はそのまま会議室から出ていった。
その頃
佐倉は法衛庁付近にある住宅地の隅にある公園にいた。
「何が起きてんだよ。いきなり突入してきやがって、」
佐倉が呟いていると、偶然公園にやってきたサラリーマン達がスマホを片手に何やら話しているのが耳に入ってきた。
「なんかあったんですか?」
気になった佐倉はサラリーマン達に声をかけた。
「え?あー法衛庁で立てこもりあったでしょ?それで、警官が法衛にパクられてんのよ。」
「なるほど」
そう言いながら佐倉はサラリーマン達が見ているスマホの画面に目をやった。
その頃
法衛庁は、連行した警察官たちの多くを取り調べ後、身柄を拘束せずそのまま警察へと返していた。
そんな中、翌日には事件の実行役として土井を含める20名の警察官を身柄拘束したと記者会見で発表した。
そして同日、逃走を続ける佐倉を法衛庁は特別公務員職権濫用罪の容疑で全国に指名手配することを発表した。
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