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ULTIMATE 〜INFECTION
ULTIMATE 〜INFECTION第4話
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主要当時人物一覧
特別救出部隊第1班主要メンバー
蔵島壱成(18)…2代目主人公 警衛隊ULTIMATE所属
中島佑紀弥(18)…警衛隊ULTIMATE所属
松浦風雅(18)…警衛隊ULTIMATE所属
岡島拓也(28)…警視庁第1機動隊所属
藤浦凌駕(25)…警視庁第1機動隊所属
上本泰斗(25)…東京消防庁特別救出隊所属
川島秀平(25)…東京消防庁特別救出隊所属
武田英智(48)…特別救出部隊第1班班長(神奈川県警第3機動隊所属)
三倉龍介(50)…特別救出部隊長(警衛局監察部所属)
……………………………………………………………
「俺はその革命に参加する」
松浦の言葉に蔵島は戸惑いを隠せなかった。
「な、何言ってるんだ?お前警衛官だろ?」
「警衛官だからなんだよ。人は生まれながらにして自由と平等が与えられている。その自由と平等が今奪われようとしている。それを奪いに行くところ何が悪いんだ?」
そう言うと松浦はポケットから警衛官手帳を取り出した。
「こんなものを持ってるから国の言いなりにならないといけない。間違った事をしないといけない。人よりも組織を守らないといけないと言うのなら俺はこれを捨てる」
松浦の言葉にその場にいたBORDERのメンバー達は唖然としていた。
「俺は…俺は」
「蔵島、お前は根が真面目な奴だからな。俺みたいな事は出来ないだろう。吉井総理は俺が殺す。その後はお前に任せる。殺すなり何でもしろ。吉井総理はもうすぐこの地域に来る」
そう言いながら松浦は持っていたメモ帳を開けた。
「そのメモ、どこで総理の日程を?」
蔵島が聞くと松浦はメモ帳に書かれた名前を見せた。そこには警衛局特別警護部隊と記されていた。
警衛局特別警護部隊とは国の要人を守るための部隊である。
どうやら松浦はそこの部隊から総理の日程を聞き出したのだ。
「俺も吉井については調べていてな。亜連と繋がりがあることはわかっている。俺の家族はなあいつら(亜細亜連合)によって殺された。俺は吉井を殺すために警衛隊に入隊した。」
松浦が話していると何やら上空からヘリの音がした。
吉井を乗せたヘリだ。
そのヘリはゆっくりと着陸すると機内から銃を構えた警衛部隊員らが出てきた。
「蔵島、そしてBORDERお前らはここから逃げろ。俺とは無関係だ。」
そう言うと松浦は拳銃を構え事務所から飛び出した。
「おい、待てって」
蔵島は急いで事務所を飛び出した。
同時に銃声が鳴り響いた。
「前方に人影を確認。追跡開始」
警護部隊員らは銃を構えながら走り去る松浦を追った。
蔵島は急いで事務所に戻った。
「ここは危険です。すぐに逃げましょう」
蔵島が言うとBORDERのメンバー達は戸惑いを見せた。
「今何が起きた?」
「銃声が聞こえたが…」
困惑するメンバー達に蔵島は声をかけた。
「先程いた警衛官が総理大臣を射殺し逃走中です。」
「とにかくここは危険です。さっきの事件で恐らくもうすぐ複数の部隊(警衛)がやってくるでしょう。我々は恐らく松浦の仲間として彼らに拘束されます」
蔵島の言葉にメンバー達は絶句した。
「とにかく早く」
そう言い事務所を出たその時、監察と腕章をつけた警衛官達が目の前に広がっていた。
「警衛局監察部外部捜査班だ。特別指名手配のBORDERそして蔵島壱成。お前らを拘束する。」
工藤が言うと外部捜査班のメンバー達は蔵島達のもとに歩き出した。
その後
BORDERは警察に身柄が渡され、蔵島は現職の警衛官として警衛総会(警衛官が受ける裁判のようなもの)にかけられる事になった。
特別救出部隊第1班主要メンバー
蔵島壱成(18)…2代目主人公 警衛隊ULTIMATE所属
中島佑紀弥(18)…警衛隊ULTIMATE所属
松浦風雅(18)…警衛隊ULTIMATE所属
岡島拓也(28)…警視庁第1機動隊所属
藤浦凌駕(25)…警視庁第1機動隊所属
上本泰斗(25)…東京消防庁特別救出隊所属
川島秀平(25)…東京消防庁特別救出隊所属
武田英智(48)…特別救出部隊第1班班長(神奈川県警第3機動隊所属)
三倉龍介(50)…特別救出部隊長(警衛局監察部所属)
……………………………………………………………
「俺はその革命に参加する」
松浦の言葉に蔵島は戸惑いを隠せなかった。
「な、何言ってるんだ?お前警衛官だろ?」
「警衛官だからなんだよ。人は生まれながらにして自由と平等が与えられている。その自由と平等が今奪われようとしている。それを奪いに行くところ何が悪いんだ?」
そう言うと松浦はポケットから警衛官手帳を取り出した。
「こんなものを持ってるから国の言いなりにならないといけない。間違った事をしないといけない。人よりも組織を守らないといけないと言うのなら俺はこれを捨てる」
松浦の言葉にその場にいたBORDERのメンバー達は唖然としていた。
「俺は…俺は」
「蔵島、お前は根が真面目な奴だからな。俺みたいな事は出来ないだろう。吉井総理は俺が殺す。その後はお前に任せる。殺すなり何でもしろ。吉井総理はもうすぐこの地域に来る」
そう言いながら松浦は持っていたメモ帳を開けた。
「そのメモ、どこで総理の日程を?」
蔵島が聞くと松浦はメモ帳に書かれた名前を見せた。そこには警衛局特別警護部隊と記されていた。
警衛局特別警護部隊とは国の要人を守るための部隊である。
どうやら松浦はそこの部隊から総理の日程を聞き出したのだ。
「俺も吉井については調べていてな。亜連と繋がりがあることはわかっている。俺の家族はなあいつら(亜細亜連合)によって殺された。俺は吉井を殺すために警衛隊に入隊した。」
松浦が話していると何やら上空からヘリの音がした。
吉井を乗せたヘリだ。
そのヘリはゆっくりと着陸すると機内から銃を構えた警衛部隊員らが出てきた。
「蔵島、そしてBORDERお前らはここから逃げろ。俺とは無関係だ。」
そう言うと松浦は拳銃を構え事務所から飛び出した。
「おい、待てって」
蔵島は急いで事務所を飛び出した。
同時に銃声が鳴り響いた。
「前方に人影を確認。追跡開始」
警護部隊員らは銃を構えながら走り去る松浦を追った。
蔵島は急いで事務所に戻った。
「ここは危険です。すぐに逃げましょう」
蔵島が言うとBORDERのメンバー達は戸惑いを見せた。
「今何が起きた?」
「銃声が聞こえたが…」
困惑するメンバー達に蔵島は声をかけた。
「先程いた警衛官が総理大臣を射殺し逃走中です。」
「とにかくここは危険です。さっきの事件で恐らくもうすぐ複数の部隊(警衛)がやってくるでしょう。我々は恐らく松浦の仲間として彼らに拘束されます」
蔵島の言葉にメンバー達は絶句した。
「とにかく早く」
そう言い事務所を出たその時、監察と腕章をつけた警衛官達が目の前に広がっていた。
「警衛局監察部外部捜査班だ。特別指名手配のBORDERそして蔵島壱成。お前らを拘束する。」
工藤が言うと外部捜査班のメンバー達は蔵島達のもとに歩き出した。
その後
BORDERは警察に身柄が渡され、蔵島は現職の警衛官として警衛総会(警衛官が受ける裁判のようなもの)にかけられる事になった。
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