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ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人
ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人 第23話
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主要登場人物一覧
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士
→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
演習場に着くと相模はいち早くトラックから降りそのまま先に演習場の中へと入っていった。
「今回の想定は、演習場にゲリラが潜入しているという想定だ。人質はまだ発見できず小火器を用いての潜入を実施する流れだ。何か質問はあるか?」
嶌が聞くと真城が挙手した。
「なんだ?」
「成果の想定はなんですか?」
「ゲリラの全員射殺だ。お前らにはこの後、模擬弾を配布する。他に質問は?」
教育隊員らからの質問が無いと判断すると嶌はそのままトラックのドアを開けた。
次の瞬間
黒ずくめの武装した1人の男が嶌に銃口を向けた。
「は?ここで想定なんかあったか?」
嶌は近くにいた一織に聞いた。
「いやそのような予定は無かったはずです」
一織が言うと嶌は銃を構えた。
「身分証を出せ。早くしろ」
嶌が怒鳴るとトラックの運転席と助手席から2人の隊員が降りてきた。
「何かありましたか?」
隊員らが聞くと嶌は声を荒らげながら指示を送った。
「想定外の事が今起きてる。早く車を出せ」
「わ、わかりました」
「てか相模はどした?」
「いや、それが急に1人で降りていって」
「なんだと?仕事放棄か?あいつ今回の主任だろ?」
そう呟くと嶌は目の前にいる武装した1人の男の胸元に目をやった。
「レンジャーバッチ。今回の想定でレンジャー付きの奴がいたっけ?」
嶌が聞くと一織は軽く首を横に振った。
「いやそのような事は無かったはずです」
「何だよ。はずって?」
「いや、最終判断は相模に任せていて」
「相模か。あいつ何考えてんだ?」
嶌が話していると遠くから相模が走ってくるのが目に入った。
相模はそのまま嶌らのもとにたどり着くと、男をその場で倒し武装解除させた。
「トラックは?」
「もう行かせたよ。これなんの真似だ?」
嶌が聞くと相模は軽く笑いながら答えた。
「より実践的に想定する方がいいだろ?経験上。本部の陸上科に連絡して敵役に精鋭を集めさせた。こっから先どこで何が起きるか俺もわからん。」
「勝手なことすんなよ。お前。これ訓練だぞ?まだ入ってまもない新隊員も混ざってるんだ。変なまねやめろよ」
一織が言うと相模はそのまま無線機を口に近づけた。
「トラック戻せ。勝手なことすんなよ。早く戻せ。さっきのは想定内だ」
そう怒鳴ると相模はそのまま無線機を一織に渡した。
「一織覚えてるか?同期の福原」
「福原?あーあいつ特殊科の専任幹部とかだろ?」
「陸上科に異動したらしい。色々あったらしくてな。詳しい事情は知らねーけど。」
「へぇー。そいつに任せたのか?敵役の主任を」
「そうだ。あいつならリアル重視でやってくれるだろ。」
そう言うと相模は軽く笑った。
その頃
演習場 第1射撃場近くの待機場所に簡易的に設置されたテント内では、敵役の主任を任せられた福原が缶コーヒーを片手に待機していた。
「将補、これ持ってきました。」
そう言いながら1人の隊員は福原に教育隊員リストを渡した。
「ありがと」
そう言いながら福原はリストを開けた。
「何かあるんですか?」
「気にすんな。」
そう言いながら福原は1人の写真に目をやった。
「いたいた。まだのうのうと警衛隊やってんのか。」
そう呟くと福原は静かにリストを閉じた。
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士
→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
演習場に着くと相模はいち早くトラックから降りそのまま先に演習場の中へと入っていった。
「今回の想定は、演習場にゲリラが潜入しているという想定だ。人質はまだ発見できず小火器を用いての潜入を実施する流れだ。何か質問はあるか?」
嶌が聞くと真城が挙手した。
「なんだ?」
「成果の想定はなんですか?」
「ゲリラの全員射殺だ。お前らにはこの後、模擬弾を配布する。他に質問は?」
教育隊員らからの質問が無いと判断すると嶌はそのままトラックのドアを開けた。
次の瞬間
黒ずくめの武装した1人の男が嶌に銃口を向けた。
「は?ここで想定なんかあったか?」
嶌は近くにいた一織に聞いた。
「いやそのような予定は無かったはずです」
一織が言うと嶌は銃を構えた。
「身分証を出せ。早くしろ」
嶌が怒鳴るとトラックの運転席と助手席から2人の隊員が降りてきた。
「何かありましたか?」
隊員らが聞くと嶌は声を荒らげながら指示を送った。
「想定外の事が今起きてる。早く車を出せ」
「わ、わかりました」
「てか相模はどした?」
「いや、それが急に1人で降りていって」
「なんだと?仕事放棄か?あいつ今回の主任だろ?」
そう呟くと嶌は目の前にいる武装した1人の男の胸元に目をやった。
「レンジャーバッチ。今回の想定でレンジャー付きの奴がいたっけ?」
嶌が聞くと一織は軽く首を横に振った。
「いやそのような事は無かったはずです」
「何だよ。はずって?」
「いや、最終判断は相模に任せていて」
「相模か。あいつ何考えてんだ?」
嶌が話していると遠くから相模が走ってくるのが目に入った。
相模はそのまま嶌らのもとにたどり着くと、男をその場で倒し武装解除させた。
「トラックは?」
「もう行かせたよ。これなんの真似だ?」
嶌が聞くと相模は軽く笑いながら答えた。
「より実践的に想定する方がいいだろ?経験上。本部の陸上科に連絡して敵役に精鋭を集めさせた。こっから先どこで何が起きるか俺もわからん。」
「勝手なことすんなよ。お前。これ訓練だぞ?まだ入ってまもない新隊員も混ざってるんだ。変なまねやめろよ」
一織が言うと相模はそのまま無線機を口に近づけた。
「トラック戻せ。勝手なことすんなよ。早く戻せ。さっきのは想定内だ」
そう怒鳴ると相模はそのまま無線機を一織に渡した。
「一織覚えてるか?同期の福原」
「福原?あーあいつ特殊科の専任幹部とかだろ?」
「陸上科に異動したらしい。色々あったらしくてな。詳しい事情は知らねーけど。」
「へぇー。そいつに任せたのか?敵役の主任を」
「そうだ。あいつならリアル重視でやってくれるだろ。」
そう言うと相模は軽く笑った。
その頃
演習場 第1射撃場近くの待機場所に簡易的に設置されたテント内では、敵役の主任を任せられた福原が缶コーヒーを片手に待機していた。
「将補、これ持ってきました。」
そう言いながら1人の隊員は福原に教育隊員リストを渡した。
「ありがと」
そう言いながら福原はリストを開けた。
「何かあるんですか?」
「気にすんな。」
そう言いながら福原は1人の写真に目をやった。
「いたいた。まだのうのうと警衛隊やってんのか。」
そう呟くと福原は静かにリストを閉じた。
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