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ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人
ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人 第26話
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主要登場人物一覧
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「今何が起きてるんだよ?」
そう叫びながら清塚は何度もドアを推し続けた。
「ドアか?」
真城が聞くと清塚はドアを軽く蹴りそのまま近くの椅子に腰かけた。
「流石にリアルすぎんだろ。これ。相模の野郎」
清塚が話していると窓を見ていた真城はある事に気づいた。
「なんか光ってねーか?」
「は?」
真城に言われ清塚は目を堪えながら窓に目をやった。
「なんか反射してんのか?」
「だな。」
「89式か?こっちに銃口向けられてんだろ?ま、訓練なんだし模擬弾だろ?」
そう言うと清塚は面倒くさそうに装備をその場に外し置いた。
「もう離脱しよーぜ。もうキツいって。これ以上粘るの、今の俺らじゃ無理だよ。」
「そうだな。」
そう言うと真城は窓に手をやった。
すると窓はゆっくりと開いた。
その時だった、1発の銃声と共に銃弾が窓の端に命中した。
真城は慌てて窓を閉めるとそのまま近くの机の下に潜り込んだ。
「どした?」
「銃声なったろ?」
「模擬弾だろ?どうせ。さっさと当たって離脱しよーぜ」
「いや、実弾だ。」
「は?実弾?何言ってんだよ。これ訓練だろ?」
「いや、そうなんだけど。そのはずだけど、さっき撃たれたのは実弾だ。間違いない。このままここで待機するしかない。」
「まじで言ってんのかよ。」
清塚がため息をつきその場に座り込んだその頃、涼崎と北丸は警務隊員らを引き連れながら行方不明となっている清塚と真城の捜索を始めていた。
「ここの演習場広いよな。前から思ってたけど」
北丸が言うと涼崎は軽く受け流した。
「まー、元々ここあれらしいですよ。なんか、自衛隊時代の演習場と廃校になった大学の土地を繋げて作ったところらしいですよ。最近だと、幹候(幹部候補生教育大隊)の戦闘訓練でよく使用されるらしいですね」
「へぇー。だからか?演習場に謎に建物多いよな。ここ」
「多分それが理由じゃないですか?知らないですけど」
「へぇー。ま、いいけど。つかさこんなにしらみ潰しに探すって何日かかるんだよって話だろ?効率的にやろーぜ。な?俺もう何日寝てないんだ?やべーぞ。真面目に。いい加減寝させろよな。」
「今、夜ですし上空捜索は出来ないのでこれしかないかと。後、北丸さんなんだかんだ言って寝てるでしょ?雑務、俺がやってるんで。」
「ま、そうなんだけどな笑」
そう言いながら北丸は近くの森の奥にある木の建物に目をやった。
「あの建物、綺麗だな。木の建物か。洒落てんな。ああいう家に住みたいよな。人生1度は」
「本当ですね」
そう言い涼崎が足を進めようとした時だった、北丸が咄嗟に涼崎を近くの木に向かって飛ばした。
飛ばされた涼崎は葉っぱを落としながら立ち上がった。
「何するんですか?」
「見えねーか?あれ。武装した人影見えんだろ?よく見てみろ。」
北丸に言われ涼崎は目を堪えた。
「確かに、人影は見えますけど」
「とにかく、応援要請だ。」
北丸に言われ警務隊員らは応援要請を入れた。
真城大暉(19)…8代目主人公 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
辰巳愛斗(22)…警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
清塚翔(25) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
岸倉大智(20) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
阿藤仁(22) …警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊 第1班 2等隊士
一織将太(42)…警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第1班長 隊士官
相模恭介(42)… 警衛庁 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊 第2班長 隊士官
小野塚亮平(48) 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊第1区隊長 2等幹士
嶌篤志(43)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第第1中隊第1区隊長付き指導幹部 2等幹士
野倉聖陽(32)… 警衛庁陸上科集中錬成教育隊 統括指導官 2等幹士
芝村繁顕(53) … 警衛庁陸上科集中錬成教育隊第1中隊長 将補
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
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「今何が起きてるんだよ?」
そう叫びながら清塚は何度もドアを推し続けた。
「ドアか?」
真城が聞くと清塚はドアを軽く蹴りそのまま近くの椅子に腰かけた。
「流石にリアルすぎんだろ。これ。相模の野郎」
清塚が話していると窓を見ていた真城はある事に気づいた。
「なんか光ってねーか?」
「は?」
真城に言われ清塚は目を堪えながら窓に目をやった。
「なんか反射してんのか?」
「だな。」
「89式か?こっちに銃口向けられてんだろ?ま、訓練なんだし模擬弾だろ?」
そう言うと清塚は面倒くさそうに装備をその場に外し置いた。
「もう離脱しよーぜ。もうキツいって。これ以上粘るの、今の俺らじゃ無理だよ。」
「そうだな。」
そう言うと真城は窓に手をやった。
すると窓はゆっくりと開いた。
その時だった、1発の銃声と共に銃弾が窓の端に命中した。
真城は慌てて窓を閉めるとそのまま近くの机の下に潜り込んだ。
「どした?」
「銃声なったろ?」
「模擬弾だろ?どうせ。さっさと当たって離脱しよーぜ」
「いや、実弾だ。」
「は?実弾?何言ってんだよ。これ訓練だろ?」
「いや、そうなんだけど。そのはずだけど、さっき撃たれたのは実弾だ。間違いない。このままここで待機するしかない。」
「まじで言ってんのかよ。」
清塚がため息をつきその場に座り込んだその頃、涼崎と北丸は警務隊員らを引き連れながら行方不明となっている清塚と真城の捜索を始めていた。
「ここの演習場広いよな。前から思ってたけど」
北丸が言うと涼崎は軽く受け流した。
「まー、元々ここあれらしいですよ。なんか、自衛隊時代の演習場と廃校になった大学の土地を繋げて作ったところらしいですよ。最近だと、幹候(幹部候補生教育大隊)の戦闘訓練でよく使用されるらしいですね」
「へぇー。だからか?演習場に謎に建物多いよな。ここ」
「多分それが理由じゃないですか?知らないですけど」
「へぇー。ま、いいけど。つかさこんなにしらみ潰しに探すって何日かかるんだよって話だろ?効率的にやろーぜ。な?俺もう何日寝てないんだ?やべーぞ。真面目に。いい加減寝させろよな。」
「今、夜ですし上空捜索は出来ないのでこれしかないかと。後、北丸さんなんだかんだ言って寝てるでしょ?雑務、俺がやってるんで。」
「ま、そうなんだけどな笑」
そう言いながら北丸は近くの森の奥にある木の建物に目をやった。
「あの建物、綺麗だな。木の建物か。洒落てんな。ああいう家に住みたいよな。人生1度は」
「本当ですね」
そう言い涼崎が足を進めようとした時だった、北丸が咄嗟に涼崎を近くの木に向かって飛ばした。
飛ばされた涼崎は葉っぱを落としながら立ち上がった。
「何するんですか?」
「見えねーか?あれ。武装した人影見えんだろ?よく見てみろ。」
北丸に言われ涼崎は目を堪えた。
「確かに、人影は見えますけど」
「とにかく、応援要請だ。」
北丸に言われ警務隊員らは応援要請を入れた。
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