16 / 18
ULTIMATE〜E.O.D 不発の憎しみ
ULTIMATE〜E.O.D 不発の憎しみ 第15話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
嶹津舜(20)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(19)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(23)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(23)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
関口智也(25)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 1等隊士
吉瀬淳也(24)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 隊士長
来島琉季弥(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(43)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(31)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(36)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(46)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(38)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(31)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
田嶋昌暢(48)…警衛庁 警務大隊 首席監察官 2等将士
脇坂康誠(38)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊 主任 1等士官
聖藤黎汰(38)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊所属 2等士官
栗坂啓二(35)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊所属 3等士官
千景将(48)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(42)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(42)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(41)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
聖藤淳倖(58)…警衛庁 幕僚官房室 情報保全隊 隊長 3等将士
崇地彪眞(50)…警衛庁 副 幕僚総監
鳥島信孝(54)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(20)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
倉北來人(36)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………
「それ、本当なんか?うん」
午前7時
電話をする関口を横目に見ながら藤浦は用意をしていた。
「にしても便利だな。やっぱ。この庁舎の中に部屋があるってのは」
冴浪が言うと高梨は軽く目を細めた。
「お前マジで言ってんのかよ。」
「え?なんかあるっけ?デメリット」
「あの目線を見ても同じこと思えんのかよ」
末崎が言うと冴浪は横の部屋に目をやった。
「何見てんだよ?あ?おら」
横の部屋には今にも襲いかかってきそうな目をしながら国家危機管理対策部隊 第1機動小隊の隊員達がいた。
「確かに、向こう、野生動物ばっかだもんな」
嶹津が言うと1人の隊員が机を蹴り飛ばしながら怒鳴った。
「んだとお前、この野郎。もっかい言ってみろや」
隊員が怒鳴ると横にいた今西がその隊員を軽くなだめた。
「別働隊とか訳わかんねー部隊作って、科の予算、無駄遣いしないで欲しいわ。」
今西が言うと嶹津は、にやにや笑いながら近くのロッカーを蹴り上げた。
「んだと。もっかい言ってみろよ笑 な?」
「何揉めようとしてんだよ。馬鹿」
すかさず後ろにいた耀阪が嶹津の頭を叩いた。
「おい、そろそろ準備終わったか?」
藤浦が聞くと関口が電話を切った。
「やっと終わったか?こんな朝早くに電話って、相手は?」
藤浦が聞くと関口は軽く口を開けた。
「警務隊にいる同期からで、昨夜、幕僚官房室の隊員が殺されたそうです」
「殺された?どういうことだよ?」
そう言うと藤浦は関口に近づこうと歩き出した。
その時だった、横の部屋にいた隊員達がそそくさと慌ただしく動きだした。
「どうした?」
藤浦が聞くと今西が軽く口を鳴らしながら答えた。
「警務隊から応援要請だ。お前らも来いよ」
「いや、俺らは、」
藤浦が言うと今西は軽くため息を吐いた。
「別働隊の指揮権、ここのフロアにあんたらが来てから俺が握ってるって事になってるんすわ。言うこと聞いてくださいよ。ね?鬱陶しいな」
「千景さんに連絡だ。」
登梨に言われ藤浦は軽く頷きながらスマホを操作し始めた。
「どうした?」
千景の声が聞こえると藤浦はすぐに話し始めた。
「お疲れ様です。その、今西から別働隊の指揮権は俺にあるって」
「あー。現場の指揮権は任せてあるよ。それで?」
「東亜への潜入の準備をしてたんですけど、」
「あれ?聞いてないか?今西から。昨夜、幕僚官房室の隊員が殺された事案が発生してな。その場にいた8名の隊員、全員だ」
「全員ですか?」
「それで警務隊から公安科に対して今朝、要請があった。」
「普通の殺人事案ですよね?それで我々に要請が来るんですか?」
「それが、どうやら、運搬中に起きたことらしいんだ」
「運搬って、もしかして」
「東亜に対してだろうな。その時に何者かによって襲撃を受けた。彼らはその時、何も装備を持たされてなかった。通常戦闘複製のみだった。そのため応戦できず全然殺された。そういう風に警務隊は見ているらしい。俺も今、その件で科長と現場に来てるんだ。後は今西の指示に従ってくれ。じゃあな」
電話が切れると藤浦は登梨に目をやった。
「なんて?」
登梨が聞くと藤浦は軽く頷きながら今西に目をやった。
「確認取れたんすか?」
今西に聞かれ藤浦は軽く頷きながら歩き出した。
「取れたよ。行こうか」
「わかりました」
今西に連れられ嶹津らはゆっくりと部屋から出ていった。
その頃
崇地は幕僚官房室を訪れていた。
「詳しく聞けるか?その時の状況を」
崇地は昨夜、無線司令担当だった隊員達を近くの部屋に連れてくるなり軽く声を荒らげた。
「すいません。その、」
「なんだ?あ?なんで無視した?それか聞こえなかったのか?あ?」
「失礼します」
そう言いながら奥木が部屋に入ってきた。
「なんだ?今ここ使ってるのわかるだろ?」
「彼らは私の部下です。私も同行させてください」
「好きにしろよ」
崇地は軽く眉を細めながら奥木を睨んだ。
「詳しく話せ。何があったのか。具体的にだ」
そう言いながら奥木は横に座った。
「それで何があったか話せ」
そう怒鳴ると崇地は机を軽く叩いた。
「すいません。正直に話します。寝てて」
「寝てて?お前ら正気か?」
そう怒鳴ると崇地は隊員らの顔を見回した。
「すいません。気づいたら、その、」
「もういい。このまま警衛隊におれると思うな」
そう言うと崇地は部屋から出て行った。
「ちょっと待ってください、」
そう叫びながら奥木は崇地を追いかけた。
「なんだ?」
「その、彼らを処分する気ですか?」
「あいつらのせいで死人が出てるからな。それも当直任務で寝てるというのは問題行動だろ?普通に考えて」
「そうですけど、1つ聞いてもいいですか?」
「なんだ?さっさと言えよ」
「その、噂で耳にしたんですけど、他国に装備品を流しているって。それにあいつらは使われたんですか?死んだ奴らも。」
「お前が知る必要は無い。」
「俺の部下が死んでるんです。知る権利はあるでしょう。幕僚官房室の理事官補佐である私に何も情報が降りてこないのはおかしくないですか?」
「おかしくねーよ」
そう言うと崇地は奥木の胸ぐらを掴んだ。
「まだまだ若い青年幹部に降りてくる情報なんてな、ほんのちょっとだ。俺ぐらいの階級になるとな?国を世界目線で考えるっていう仕事もあるんだよ。引っ込んでろよ」
そう耳元に呟くと崇地は奥木を軽く壁に押し付けその場を後にした。
嶹津舜(20)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(19)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(23)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(23)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
関口智也(25)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 1等隊士
吉瀬淳也(24)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 隊士長
来島琉季弥(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(43)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(31)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(36)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(46)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(38)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(31)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
田嶋昌暢(48)…警衛庁 警務大隊 首席監察官 2等将士
脇坂康誠(38)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊 主任 1等士官
聖藤黎汰(38)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊所属 2等士官
栗坂啓二(35)…警衛庁 警務大隊 刑事課 第1小隊所属 3等士官
千景将(48)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(42)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(42)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(41)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
聖藤淳倖(58)…警衛庁 幕僚官房室 情報保全隊 隊長 3等将士
崇地彪眞(50)…警衛庁 副 幕僚総監
鳥島信孝(54)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(20)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
倉北來人(36)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………
「それ、本当なんか?うん」
午前7時
電話をする関口を横目に見ながら藤浦は用意をしていた。
「にしても便利だな。やっぱ。この庁舎の中に部屋があるってのは」
冴浪が言うと高梨は軽く目を細めた。
「お前マジで言ってんのかよ。」
「え?なんかあるっけ?デメリット」
「あの目線を見ても同じこと思えんのかよ」
末崎が言うと冴浪は横の部屋に目をやった。
「何見てんだよ?あ?おら」
横の部屋には今にも襲いかかってきそうな目をしながら国家危機管理対策部隊 第1機動小隊の隊員達がいた。
「確かに、向こう、野生動物ばっかだもんな」
嶹津が言うと1人の隊員が机を蹴り飛ばしながら怒鳴った。
「んだとお前、この野郎。もっかい言ってみろや」
隊員が怒鳴ると横にいた今西がその隊員を軽くなだめた。
「別働隊とか訳わかんねー部隊作って、科の予算、無駄遣いしないで欲しいわ。」
今西が言うと嶹津は、にやにや笑いながら近くのロッカーを蹴り上げた。
「んだと。もっかい言ってみろよ笑 な?」
「何揉めようとしてんだよ。馬鹿」
すかさず後ろにいた耀阪が嶹津の頭を叩いた。
「おい、そろそろ準備終わったか?」
藤浦が聞くと関口が電話を切った。
「やっと終わったか?こんな朝早くに電話って、相手は?」
藤浦が聞くと関口は軽く口を開けた。
「警務隊にいる同期からで、昨夜、幕僚官房室の隊員が殺されたそうです」
「殺された?どういうことだよ?」
そう言うと藤浦は関口に近づこうと歩き出した。
その時だった、横の部屋にいた隊員達がそそくさと慌ただしく動きだした。
「どうした?」
藤浦が聞くと今西が軽く口を鳴らしながら答えた。
「警務隊から応援要請だ。お前らも来いよ」
「いや、俺らは、」
藤浦が言うと今西は軽くため息を吐いた。
「別働隊の指揮権、ここのフロアにあんたらが来てから俺が握ってるって事になってるんすわ。言うこと聞いてくださいよ。ね?鬱陶しいな」
「千景さんに連絡だ。」
登梨に言われ藤浦は軽く頷きながらスマホを操作し始めた。
「どうした?」
千景の声が聞こえると藤浦はすぐに話し始めた。
「お疲れ様です。その、今西から別働隊の指揮権は俺にあるって」
「あー。現場の指揮権は任せてあるよ。それで?」
「東亜への潜入の準備をしてたんですけど、」
「あれ?聞いてないか?今西から。昨夜、幕僚官房室の隊員が殺された事案が発生してな。その場にいた8名の隊員、全員だ」
「全員ですか?」
「それで警務隊から公安科に対して今朝、要請があった。」
「普通の殺人事案ですよね?それで我々に要請が来るんですか?」
「それが、どうやら、運搬中に起きたことらしいんだ」
「運搬って、もしかして」
「東亜に対してだろうな。その時に何者かによって襲撃を受けた。彼らはその時、何も装備を持たされてなかった。通常戦闘複製のみだった。そのため応戦できず全然殺された。そういう風に警務隊は見ているらしい。俺も今、その件で科長と現場に来てるんだ。後は今西の指示に従ってくれ。じゃあな」
電話が切れると藤浦は登梨に目をやった。
「なんて?」
登梨が聞くと藤浦は軽く頷きながら今西に目をやった。
「確認取れたんすか?」
今西に聞かれ藤浦は軽く頷きながら歩き出した。
「取れたよ。行こうか」
「わかりました」
今西に連れられ嶹津らはゆっくりと部屋から出ていった。
その頃
崇地は幕僚官房室を訪れていた。
「詳しく聞けるか?その時の状況を」
崇地は昨夜、無線司令担当だった隊員達を近くの部屋に連れてくるなり軽く声を荒らげた。
「すいません。その、」
「なんだ?あ?なんで無視した?それか聞こえなかったのか?あ?」
「失礼します」
そう言いながら奥木が部屋に入ってきた。
「なんだ?今ここ使ってるのわかるだろ?」
「彼らは私の部下です。私も同行させてください」
「好きにしろよ」
崇地は軽く眉を細めながら奥木を睨んだ。
「詳しく話せ。何があったのか。具体的にだ」
そう言いながら奥木は横に座った。
「それで何があったか話せ」
そう怒鳴ると崇地は机を軽く叩いた。
「すいません。正直に話します。寝てて」
「寝てて?お前ら正気か?」
そう怒鳴ると崇地は隊員らの顔を見回した。
「すいません。気づいたら、その、」
「もういい。このまま警衛隊におれると思うな」
そう言うと崇地は部屋から出て行った。
「ちょっと待ってください、」
そう叫びながら奥木は崇地を追いかけた。
「なんだ?」
「その、彼らを処分する気ですか?」
「あいつらのせいで死人が出てるからな。それも当直任務で寝てるというのは問題行動だろ?普通に考えて」
「そうですけど、1つ聞いてもいいですか?」
「なんだ?さっさと言えよ」
「その、噂で耳にしたんですけど、他国に装備品を流しているって。それにあいつらは使われたんですか?死んだ奴らも。」
「お前が知る必要は無い。」
「俺の部下が死んでるんです。知る権利はあるでしょう。幕僚官房室の理事官補佐である私に何も情報が降りてこないのはおかしくないですか?」
「おかしくねーよ」
そう言うと崇地は奥木の胸ぐらを掴んだ。
「まだまだ若い青年幹部に降りてくる情報なんてな、ほんのちょっとだ。俺ぐらいの階級になるとな?国を世界目線で考えるっていう仕事もあるんだよ。引っ込んでろよ」
そう耳元に呟くと崇地は奥木を軽く壁に押し付けその場を後にした。
0
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
与兵衛長屋つれあい帖 お江戸ふたり暮らし
かずえ
歴史・時代
旧題:ふたり暮らし
長屋シリーズ一作目。
第八回歴史・時代小説大賞で優秀短編賞を頂きました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。
十歳のみつは、十日前に一人親の母を亡くしたばかり。幸い、母の蓄えがあり、自分の裁縫の腕の良さもあって、何とか今まで通り長屋で暮らしていけそうだ。
頼まれた繕い物を届けた帰り、くすんだ着物で座り込んでいる男の子を拾う。
一人で寂しかったみつは、拾った男の子と二人で暮らし始めた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
青春
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる