9 / 13
大阪府 岸和田警察署立てこもり事件
ULTIMATE〜E.O.D 不発の憎しみ 第8話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
嶹津舜(19)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(20)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(18)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
水梨敦貴(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
来島琉季弥(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(30)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(35)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(45)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(37)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(30)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
千景将(47)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(41)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(41)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(39)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
鳥島信孝(53)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(19)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
九藤倭(48)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
倉北來人(35)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
近畿方面隊の本部が所在する伊丹駐屯地に着くなり、来島は本部で待っていた公安科長の松村 2等将士から叱責を受けることとなった。
「民間人が1人負傷。城坂組は逃走。九藤もだ。お前は何をしたのかわかってんのか?」
松村が怒鳴ると来島はその場で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした。」
「お前にはその役職、降りてもらうよ。」
「そうですか」
「本部に戻っとけ。人事は後ほど通達してやる。」
「わかりました」
そう言うと来島はその場を後にした。
「それとー水梨。お前もだ。組織としての連携が取れないのは致命的すぎる欠点だ。な?」
松村に怒鳴られ水梨はその場で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした」
「んなので許されると思っとんのか?どいつもこいつも。別働隊なんて作るんじゃなかったな。総監から提案を受けた時点で止めるべきだったよ。」
「科長、別働隊の件は、」
横にいた千景が言うと松村は軽く咳払いをした。
「軽く誤魔化しといてくれ。悪かったよ」
「はい」
千景が言うと松村は軽くため息を吐いた。
その時だった、1人の隊員が会議室に飛び込んできた。
「失礼します。」
「どうした?」
松村が聞くと隊員は軽く敬礼した後、答えた。
「逃走した城坂組の連中と九藤が岸和田警察署に突っ込みそのまま立て篭ったらしいです。」
「立てこもり?んなの大阪の部隊を出せばいいだろ?わざわざ言いに来る必要は無いだろ?」
「いや、それが警察署長が人質らしくて。その向こうの要求で水梨を連れてこいと」
「水梨?なんで?」
「いやぁそこまでは、」
「くそが。すぐに派遣する。」
松村が言うと嶹津は水梨に声をかけた。
「お前、大丈夫かよ?」
「大丈夫だよ。呼ばれてんだったら素直に行ってやるよ」
「お前、無理すんなよ。安心しろ。なんかあったら俺が行ってやるから。な?」
「お前にそこまで言われるほどの期間たってねーよ笑」
そう言うと水梨は松村のもとに駆け寄った。
「行かせてください。」
「なんでお前を呼んでるのか。こっちは予想もつかない。もし危険を察知すれば人質関係なく攻撃を行う。こっちは武装、全装備着用で待機しとく。」
「わかりました」
水梨が言うと松村は軽く頷き立ち上がった。
「今から行くぞ。目標は岸和田警察署だ。」
午後4時
岸和田警察署前に着くと既に、信太山駐屯地、堺駐屯地から集められた隊員達が集まっていた。
そして数台の車が警察署に突っ込んでるのが目に入った。
「こいつら、突っ込む事しか頭にねーのかよ。」
そう呟くと嶹津は防弾チョッキを軽く被り直した。
「な?アメリカみたいだな。やってること。」
夢丸が言うと千景は指揮本部で本部長をしている
特殊科 支援機動部隊 第1駐屯小隊長の桑迫 3等隊尉(信太山駐屯地 所属)に声をかけた。
「お疲れ様」
「お疲れ様ですって。あれ?千景さんじゃないすか?」
「久しぶりだな」
「5年ぶりとかっすよね?」
「確かあれか?指揮官研修でアメリカに一緒に行った時か。」
「そうっすよ。あれからもう将士になったんすよね。すごいっすよ」
「お前もそのうちなれるよ。将士、今不足してるからな。そのまま尉官続けてたらなれるよ」
そう言うと千景は警察署に目をやった。
「にしても、酷いな。これは」
「水梨 2等隊士を要求してるんすけど、水梨って奴。公安科の隊員すよね?」
「そうだ。なんで要求してんのか。訳が分からん。」
千景が話していると、九藤が警察署から出てきた。
「見えてんだよ。せこいことすんなや」
そう言うと千景は警察署のドアのすぐ前で待ち伏せのように待っていた1人の隊員を撃ち抜いた。
「くっそ。やられたか」
桑迫が言うと九藤は少し声を荒らげながら言った。
「水梨は?いんのか?」
「水梨、行けるか?」
藤浦が聞くと水梨は軽く頷いた。
「もしなんかあったらすぐに突入する。安心しろ」
藤浦が言うと水梨は九藤のもとに向かって歩き出した。
「ほぉー。素直だな笑」
九藤が呟くと水梨は腰ベルトに装着していた拳銃をその場に投げ捨てるとつけていた防弾チョッキもその場で外し手を上げた。
「いいじゃん笑」
九藤は軽くニヤけると近づいてきた水梨の腕を引っ張った。
「真実を教えてやる」
「真実、」
水梨が呟くと九藤は半ば強引に水梨を警察署の中に入れた。
「大丈夫か、」
高梨が呟くと冴浪は集まってきたマスコミに目をやった。
「ここで失敗すれば俺たちはネットの玩具って事だ。多分、すぐしたら突入命令降りるだろ。」
冴浪が言うと高梨はマスコミに目をやった。
「派手なショットを取れるって勘違いしてる野郎も居そうだな。この中に」
「だな笑」
「ならお望み通り、派手にやるだけだ」
嶹津が言った。
「それおもろい笑 警察署潰そうか笑ついでに」
燿阪が言うと嶹津軽く笑った。
その頃
警衛庁に向かうヘリの中で来島はずっと自分の足元に目をやっていた。
「どうしたんだ?」
機長に無線越しに声をかけられ来島は軽く顔を上げた。
「強制送還なんて初めてだから。ちょっと動揺してるだけだ」
「そうか。公安から離れんのか?」
「かもな。別に俺はこの仕事に誇りもクソも何も無いからな。」
「そうなんか?」
「公務員ってブランドに目が引かれたぐらいだ。それに、」
そう言うと来島は胸ポケットから姉の写真を取りだした。
「俺の姉に婚約者がいた。そいつはくそがつくほど真面目だやつだった。」
「あ?なんか始まったか?」
「けど、そいつは最後、この国に反乱を起こして殺された。結局、真面目な奴ほどこの国を嫌う傾向にあるようだ。」
「そうだな。」
「今の若造に警衛隊を続けていける者はどれぐらいいんのか。俺にとって見物だな」
そう言うと来島は軽く笑った。
嶹津舜(19)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(20)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(18)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
水梨敦貴(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
来島琉季弥(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(30)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(35)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(45)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(37)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(30)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
千景将(47)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(41)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(41)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(39)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
鳥島信孝(53)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(19)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
九藤倭(48)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
倉北來人(35)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
近畿方面隊の本部が所在する伊丹駐屯地に着くなり、来島は本部で待っていた公安科長の松村 2等将士から叱責を受けることとなった。
「民間人が1人負傷。城坂組は逃走。九藤もだ。お前は何をしたのかわかってんのか?」
松村が怒鳴ると来島はその場で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした。」
「お前にはその役職、降りてもらうよ。」
「そうですか」
「本部に戻っとけ。人事は後ほど通達してやる。」
「わかりました」
そう言うと来島はその場を後にした。
「それとー水梨。お前もだ。組織としての連携が取れないのは致命的すぎる欠点だ。な?」
松村に怒鳴られ水梨はその場で頭を下げた。
「申し訳ありませんでした」
「んなので許されると思っとんのか?どいつもこいつも。別働隊なんて作るんじゃなかったな。総監から提案を受けた時点で止めるべきだったよ。」
「科長、別働隊の件は、」
横にいた千景が言うと松村は軽く咳払いをした。
「軽く誤魔化しといてくれ。悪かったよ」
「はい」
千景が言うと松村は軽くため息を吐いた。
その時だった、1人の隊員が会議室に飛び込んできた。
「失礼します。」
「どうした?」
松村が聞くと隊員は軽く敬礼した後、答えた。
「逃走した城坂組の連中と九藤が岸和田警察署に突っ込みそのまま立て篭ったらしいです。」
「立てこもり?んなの大阪の部隊を出せばいいだろ?わざわざ言いに来る必要は無いだろ?」
「いや、それが警察署長が人質らしくて。その向こうの要求で水梨を連れてこいと」
「水梨?なんで?」
「いやぁそこまでは、」
「くそが。すぐに派遣する。」
松村が言うと嶹津は水梨に声をかけた。
「お前、大丈夫かよ?」
「大丈夫だよ。呼ばれてんだったら素直に行ってやるよ」
「お前、無理すんなよ。安心しろ。なんかあったら俺が行ってやるから。な?」
「お前にそこまで言われるほどの期間たってねーよ笑」
そう言うと水梨は松村のもとに駆け寄った。
「行かせてください。」
「なんでお前を呼んでるのか。こっちは予想もつかない。もし危険を察知すれば人質関係なく攻撃を行う。こっちは武装、全装備着用で待機しとく。」
「わかりました」
水梨が言うと松村は軽く頷き立ち上がった。
「今から行くぞ。目標は岸和田警察署だ。」
午後4時
岸和田警察署前に着くと既に、信太山駐屯地、堺駐屯地から集められた隊員達が集まっていた。
そして数台の車が警察署に突っ込んでるのが目に入った。
「こいつら、突っ込む事しか頭にねーのかよ。」
そう呟くと嶹津は防弾チョッキを軽く被り直した。
「な?アメリカみたいだな。やってること。」
夢丸が言うと千景は指揮本部で本部長をしている
特殊科 支援機動部隊 第1駐屯小隊長の桑迫 3等隊尉(信太山駐屯地 所属)に声をかけた。
「お疲れ様」
「お疲れ様ですって。あれ?千景さんじゃないすか?」
「久しぶりだな」
「5年ぶりとかっすよね?」
「確かあれか?指揮官研修でアメリカに一緒に行った時か。」
「そうっすよ。あれからもう将士になったんすよね。すごいっすよ」
「お前もそのうちなれるよ。将士、今不足してるからな。そのまま尉官続けてたらなれるよ」
そう言うと千景は警察署に目をやった。
「にしても、酷いな。これは」
「水梨 2等隊士を要求してるんすけど、水梨って奴。公安科の隊員すよね?」
「そうだ。なんで要求してんのか。訳が分からん。」
千景が話していると、九藤が警察署から出てきた。
「見えてんだよ。せこいことすんなや」
そう言うと千景は警察署のドアのすぐ前で待ち伏せのように待っていた1人の隊員を撃ち抜いた。
「くっそ。やられたか」
桑迫が言うと九藤は少し声を荒らげながら言った。
「水梨は?いんのか?」
「水梨、行けるか?」
藤浦が聞くと水梨は軽く頷いた。
「もしなんかあったらすぐに突入する。安心しろ」
藤浦が言うと水梨は九藤のもとに向かって歩き出した。
「ほぉー。素直だな笑」
九藤が呟くと水梨は腰ベルトに装着していた拳銃をその場に投げ捨てるとつけていた防弾チョッキもその場で外し手を上げた。
「いいじゃん笑」
九藤は軽くニヤけると近づいてきた水梨の腕を引っ張った。
「真実を教えてやる」
「真実、」
水梨が呟くと九藤は半ば強引に水梨を警察署の中に入れた。
「大丈夫か、」
高梨が呟くと冴浪は集まってきたマスコミに目をやった。
「ここで失敗すれば俺たちはネットの玩具って事だ。多分、すぐしたら突入命令降りるだろ。」
冴浪が言うと高梨はマスコミに目をやった。
「派手なショットを取れるって勘違いしてる野郎も居そうだな。この中に」
「だな笑」
「ならお望み通り、派手にやるだけだ」
嶹津が言った。
「それおもろい笑 警察署潰そうか笑ついでに」
燿阪が言うと嶹津軽く笑った。
その頃
警衛庁に向かうヘリの中で来島はずっと自分の足元に目をやっていた。
「どうしたんだ?」
機長に無線越しに声をかけられ来島は軽く顔を上げた。
「強制送還なんて初めてだから。ちょっと動揺してるだけだ」
「そうか。公安から離れんのか?」
「かもな。別に俺はこの仕事に誇りもクソも何も無いからな。」
「そうなんか?」
「公務員ってブランドに目が引かれたぐらいだ。それに、」
そう言うと来島は胸ポケットから姉の写真を取りだした。
「俺の姉に婚約者がいた。そいつはくそがつくほど真面目だやつだった。」
「あ?なんか始まったか?」
「けど、そいつは最後、この国に反乱を起こして殺された。結局、真面目な奴ほどこの国を嫌う傾向にあるようだ。」
「そうだな。」
「今の若造に警衛隊を続けていける者はどれぐらいいんのか。俺にとって見物だな」
そう言うと来島は軽く笑った。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
青春
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる