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ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人
ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人 第6話
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主要登場人物一覧
真城大暉(22)…8代目主人公 警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
有邊翔(30)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊統括 隊士官
北丸魁真(50)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 1等幹士
辰巳愛斗(25)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
生島亮秦(40)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 2等幹士
岸倉大智(23)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部 衛幹
會澤桂司(55) …警衛庁運用科 部隊運用室 理事官 2等将士
松原寿也(49) …警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊長 1等将士
浦野慶眞(35)…警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊 第1連絡班長 2等幹士
清塚翔(28)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
阿藤仁(25)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
基淳人(43)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊 管理官 隊尉
新野敦(50)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊長1等幹士
一織将太(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
相模恭介(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
仲原賢都(28)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 除教補佐 隊士長
鷹原宏也(47)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 主任助教 3等隊尉
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
建物内に入ると、白い煙がどこからか視界を奪いにやってきた。
「そのまま前進だ。後退は考えるな」
北丸が怒鳴ると隊員らはそのまま次と次と部屋に突入して行った。
「1階、全クリア」
1階を全て占拠すると1人の隊員が北丸に報告の無線を入れた。
「次は2階だ」
北丸が言うと数人の隊員を1階に残し残りの隊員はそのまま2階へと向かった。
2階にたどり着いた時だった、爆音と共に目の前の部屋のドアが壊された。
同時に、武装した男たちが襲いかかってきた。
「真城、向こうの部屋だ」
何かが落ちる音を聞いた有邊は人質が居ると想定した隣の部屋に真城を向かわせた。
真城は汗だくになりながらも部屋のドアに体当たりした。
ドアが倒れるとそこには、手錠で拘束された隊員らがいた。
「相模さん、」
相模の姿を見つけるなり真城は足を止めた。
「やっと来たか。遅かったな」
相模が言うと真城は隊員らの手錠を解錠しながら答えた。
「すいません。色々と立て込んでて、」
「指揮は誰がしてんだ?」
「岸倉です。現場指揮官は北丸 1幹(1等幹士)」
「岸倉か。あいつも成長したな」
一織が言うと真城は軽く笑った。
手錠の解錠が終わると清塚と阿藤が走ってきた。
「警護役で同行させてもらうぜ」
清塚が言うと真城は銃を清塚に預けた。
「1人、負傷者がいる。歩けないらしい。背負ってここから脱出しようと思ってるから頼めるか?」
「大丈夫か?笑前から発砲されたらどうすんだよ。その防弾チョッキだけで立ち向かうのかよ笑」
清塚が言うと真城は笑いながら頷いた。
「気合と根性だろ笑 そこは」
「そうか笑」
清塚が言うと真城は足を負傷している1人の隊員に駆け寄った。
「名前言えます?」
「片島 守です。ちょっと足くじちちゃって」
「わかりました」
真城が言うと相模は笑いながら片島の肩を叩いた。
「新教の頃もよく、くじいてたよな笑」
「どんくさいんすよ笑俺」
「お2人は知り合いか何かで?」
真城が聞くと相模が答えた。
「新教で班長してた時の教え子だ。こいつは」
「あ、なるほど」
「片島のこと頼んだぞ」
「お任せください」
真城が言うと清塚と阿藤は銃を構えながら部屋の外に向かった。
「全階クリアだ」
部屋の外に出るなり辰巳がやってきた。
「了解。万が一のこともあるからお前もこのまま俺たちに同行しろ」
清塚が言うと辰巳は軽く返事した。
「わかった」
その後、片島を背負った真城の誘導で、相模らは建物の外に出た。
建物の外に出ると多くの警察官と警衛官で入り乱れていた。
「やっと外だな」
そう言うと相模は一織に目をやった。
「だな」
「大丈夫でした?」
真城は片島をその場で下ろしながら声をかけた。
「ありがとうございます」
そう言うと片島は軽く頭を下げた。
その時だった、数発の銃声と共に連行されていた教徒達が次々とその場で倒れて行った。
「誰だ、探し出せ」
北丸が怒鳴ると隊員らはそのまま警戒態勢に入った。
次の瞬間、1発の銃声が鳴り響いた。
「あそこからだ、あそこから聞こえたぞ」
有邊が怒鳴ると隊員らは有邊の指さす方向に目を向けた。
「うるせーよな。ちょっとはゆっくりさせてくれよな」
相模が言うと一織は軽く頷いた。
「教団の情報漏洩防ぐためとかだろ?」
一織が言うと相模は1人の倒れている隊員に目をやった。
「誰か気づいてやれよ。誰かやられてんじゃん」
そう言うと相模は倒れた隊員のもとに駆け寄った。
「大丈夫か?おい」
相模が声をかけると男は口から吐血した。
「お、おい、片島か?」
相模は覗くようにしながら男の顔に目をやるなり呟いた。
「確保したぞ」
遠くの方から声が聞こえ相模は倒れた片島を抱き抱えながら、声の聞こえる方向に目を向けた。
「大人しくしろ」
男を確保した隊員らは暴れる男を取り押さえながら怒鳴った。
「あいつか、」
そう呟くと相模はその場にゆっくりと立ち上がった。
数分後、取り押さえられた男は落ち着くとその場で立ち上がり隊員らと共に歩き出した。
「片島、お前の敵やってやるよ」
そう言うと相模は近くにいた隊員に背後から襲いかかった。
襲われた隊員はその場に声を上げながら倒れた。
「ちょ、相模何してんだよ」
倒れた隊員から銃を奪い立ち上がった相模を見て一織が怒鳴った。
相模はそのまま銃を構えると隊員らに包囲されていた男の頭を撃ち抜いた。
男は頭から大量の血を吹かせながらその場に倒れた。
真城大暉(22)…8代目主人公 警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
有邊翔(30)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊統括 隊士官
北丸魁真(50)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 1等幹士
辰巳愛斗(25)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
生島亮秦(40)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 2等幹士
岸倉大智(23)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部 衛幹
會澤桂司(55) …警衛庁運用科 部隊運用室 理事官 2等将士
松原寿也(49) …警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊長 1等将士
浦野慶眞(35)…警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊 第1連絡班長 2等幹士
清塚翔(28)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
阿藤仁(25)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
基淳人(43)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊 管理官 隊尉
新野敦(50)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊長1等幹士
一織将太(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
相模恭介(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
仲原賢都(28)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 除教補佐 隊士長
鷹原宏也(47)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 主任助教 3等隊尉
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
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建物内に入ると、白い煙がどこからか視界を奪いにやってきた。
「そのまま前進だ。後退は考えるな」
北丸が怒鳴ると隊員らはそのまま次と次と部屋に突入して行った。
「1階、全クリア」
1階を全て占拠すると1人の隊員が北丸に報告の無線を入れた。
「次は2階だ」
北丸が言うと数人の隊員を1階に残し残りの隊員はそのまま2階へと向かった。
2階にたどり着いた時だった、爆音と共に目の前の部屋のドアが壊された。
同時に、武装した男たちが襲いかかってきた。
「真城、向こうの部屋だ」
何かが落ちる音を聞いた有邊は人質が居ると想定した隣の部屋に真城を向かわせた。
真城は汗だくになりながらも部屋のドアに体当たりした。
ドアが倒れるとそこには、手錠で拘束された隊員らがいた。
「相模さん、」
相模の姿を見つけるなり真城は足を止めた。
「やっと来たか。遅かったな」
相模が言うと真城は隊員らの手錠を解錠しながら答えた。
「すいません。色々と立て込んでて、」
「指揮は誰がしてんだ?」
「岸倉です。現場指揮官は北丸 1幹(1等幹士)」
「岸倉か。あいつも成長したな」
一織が言うと真城は軽く笑った。
手錠の解錠が終わると清塚と阿藤が走ってきた。
「警護役で同行させてもらうぜ」
清塚が言うと真城は銃を清塚に預けた。
「1人、負傷者がいる。歩けないらしい。背負ってここから脱出しようと思ってるから頼めるか?」
「大丈夫か?笑前から発砲されたらどうすんだよ。その防弾チョッキだけで立ち向かうのかよ笑」
清塚が言うと真城は笑いながら頷いた。
「気合と根性だろ笑 そこは」
「そうか笑」
清塚が言うと真城は足を負傷している1人の隊員に駆け寄った。
「名前言えます?」
「片島 守です。ちょっと足くじちちゃって」
「わかりました」
真城が言うと相模は笑いながら片島の肩を叩いた。
「新教の頃もよく、くじいてたよな笑」
「どんくさいんすよ笑俺」
「お2人は知り合いか何かで?」
真城が聞くと相模が答えた。
「新教で班長してた時の教え子だ。こいつは」
「あ、なるほど」
「片島のこと頼んだぞ」
「お任せください」
真城が言うと清塚と阿藤は銃を構えながら部屋の外に向かった。
「全階クリアだ」
部屋の外に出るなり辰巳がやってきた。
「了解。万が一のこともあるからお前もこのまま俺たちに同行しろ」
清塚が言うと辰巳は軽く返事した。
「わかった」
その後、片島を背負った真城の誘導で、相模らは建物の外に出た。
建物の外に出ると多くの警察官と警衛官で入り乱れていた。
「やっと外だな」
そう言うと相模は一織に目をやった。
「だな」
「大丈夫でした?」
真城は片島をその場で下ろしながら声をかけた。
「ありがとうございます」
そう言うと片島は軽く頭を下げた。
その時だった、数発の銃声と共に連行されていた教徒達が次々とその場で倒れて行った。
「誰だ、探し出せ」
北丸が怒鳴ると隊員らはそのまま警戒態勢に入った。
次の瞬間、1発の銃声が鳴り響いた。
「あそこからだ、あそこから聞こえたぞ」
有邊が怒鳴ると隊員らは有邊の指さす方向に目を向けた。
「うるせーよな。ちょっとはゆっくりさせてくれよな」
相模が言うと一織は軽く頷いた。
「教団の情報漏洩防ぐためとかだろ?」
一織が言うと相模は1人の倒れている隊員に目をやった。
「誰か気づいてやれよ。誰かやられてんじゃん」
そう言うと相模は倒れた隊員のもとに駆け寄った。
「大丈夫か?おい」
相模が声をかけると男は口から吐血した。
「お、おい、片島か?」
相模は覗くようにしながら男の顔に目をやるなり呟いた。
「確保したぞ」
遠くの方から声が聞こえ相模は倒れた片島を抱き抱えながら、声の聞こえる方向に目を向けた。
「大人しくしろ」
男を確保した隊員らは暴れる男を取り押さえながら怒鳴った。
「あいつか、」
そう呟くと相模はその場にゆっくりと立ち上がった。
数分後、取り押さえられた男は落ち着くとその場で立ち上がり隊員らと共に歩き出した。
「片島、お前の敵やってやるよ」
そう言うと相模は近くにいた隊員に背後から襲いかかった。
襲われた隊員はその場に声を上げながら倒れた。
「ちょ、相模何してんだよ」
倒れた隊員から銃を奪い立ち上がった相模を見て一織が怒鳴った。
相模はそのまま銃を構えると隊員らに包囲されていた男の頭を撃ち抜いた。
男は頭から大量の血を吹かせながらその場に倒れた。
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