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ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人
ULTIMATE〜Ground - Force 大地の守り人 第7話
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主要登場人物一覧
真城大暉(22)…8代目主人公 警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
有邊翔(30)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊統括 隊士官
北丸魁真(50)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 1等幹士
辰巳愛斗(25)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
生島亮秦(40)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 2等幹士
岸倉大智(23)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部 衛幹
會澤桂司(55) …警衛庁運用科 部隊運用室 理事官 2等将士
松原寿也(49) …警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊長 1等将士
浦野慶眞(35)…警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊 第1連絡班長 2等幹士
清塚翔(28)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
阿藤仁(25)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
基淳人(43)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊 管理官 隊尉
新野敦(50)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊長1等幹士
一織将太(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
相模恭介(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
仲原賢都(28)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 除教補佐 隊士長
鷹原宏也(47)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 主任助教 3等隊尉
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「氏名及び階級、相模恭介 3等士官。身長178cm 体重70kg。見つけ次第速やかに拘束。事後、本隊に身柄を移送せよ。以上」
男を射殺して逃走してから2時間後、全国の警務隊及び、警衛官に対して警衛庁は相模の身柄拘束命令を出した。
「警務隊だけじゃなくて俺らも行かされんのかよ」
そう呟きながら清塚は煙草を口にくわえた。
「ここ禁煙だろ」
そう言うと辰巳は清塚の口から煙草を奪い取った。
「頭撃ち抜いてるからな。かなりやべーだろうな。捕まったところで警察に身柄渡されるだろ?どうせ。それに聞いた話じゃ仁宗だっけ?教祖が行方不明らしいじゃねーかよ。そっちの捜索も借り出されるんじゃねーのか?知らねーけど」
阿藤が言った。
「てかさてかさ、そんなことどうでもいいんだけど俺らこんなところいていいのか?周りの目とかすげーけど」
そう言うと辰巳は周囲に目をやった。
「マックで作戦会議しよって言ったらお前らOKしたじゃん」
清塚が言うと辰巳はすぐに否定した。
「阿藤はそうだけど俺は拒否したろ?さすがに公務中にマックって処分対象になるだろ?大丈夫かよ」
「腹が減っては戦はできぬって言うだろ?腹満たさねーとだろ?」
「いや、他にもあんだろ?そんなのコンビニとかでも食えるだろ?」
「いいじゃんかよ。マック食いたかった気分だったんだって。」
「マック、駐屯地から遠かったし」
「そんなの知るかよ。地形の問題だろ、んなの。俺の腹はマックが欲しいって泣いてたんだよ。3ヶ月ぶりとかだぜ?マック食うの」
「3ヶ月とかそんなじゃねーかよ」
「んだと、お前マック舐めんなよ。マック様の偉大さをよー」
「マック様の偉大さってなんだよ。バカバカしい」
「おら、やんのかよ。来いよおら」
清塚と辰巳が怒鳴っていると阿藤は周囲に目をやりながら2人の肩を叩いた。
「ちょ、うるせーから。周りの目気にしろって、ちょっとは。黙れよ。」
阿藤が言うと辰巳は清塚から少し距離を取った。
「わりー。わりー」
そう言うと清塚はその場に座った。
その頃
甲府駐屯地では、岸倉と會澤を始めとする本隊メンバー達が撤収の準備をしていた。
「本当にこのまま本隊に復帰ですか?」
岸倉が聞くと會澤は面倒くさそうに睨みつけた。
「なんかあんのか?」
「い、いや、そのこのまま復帰しても。相模 3等士官を確保しろと本隊からの通達が来てますし、一般隊員にも通達が、」
「俺らは一般隊員じゃない。幹部隊員だ。それに普通そういうのは俺らの仕事じゃないだろ?警務隊の仕事だろ?一般隊員みたいに俺らは暇じゃねーんだから。さっさと本隊帰ってやらないといけないこと山積みだろ。早く帰んぞ」
「じゃあ自分らはこのまま、」
「通常業務に復帰だ。なんか変なこと言ってるか?」
「い、いえ」
「準備終わったら駐車場に向かっといてくれ。俺はちょっと最後にここの駐屯地幹部と挨拶があるから。」
「挨拶ですか?」
「来年からここの駐屯地司令に就任予定でな。それの挨拶だよ」
「なるほど」
「なんかあったら連絡よこしてくれよ」
そう言うと會澤はそのままスーツケースをひきながら部屋から出ていった。
「あの人、もうすぐ定年だろ?」
「らしいな笑 最後の温情人事とかでここの駐屯地司令だろ?」
「そうそう。2等将士で重要ポストに着いてないから組織も焦って、重要ポストにつかせたいとからしいぜ笑」
「笑えるな笑 最後が哀れすぎんだろ笑」
会議室から出ていった會澤を見て駐屯地幹部らはケラケラと笑いながら雑談していた。
「なーお前はどう思う?」
「どうとは?」
唐突に有邊に言われ真城は聞き返した。
「いや、だからなんで片島って奴撃たれたんだ?他にも撃つんだったら撃てたろ?隊員。けど片島しか撃たれてない。どう思う?」
「そうですね。教団と関係があるとか?」
真城と有邊は駐屯地近くにある官舎の駐車場に車を停め待機していた。
「相模の捜索、別に俺らがやらねーと行けねーとかないだろ?俺らは別路線で動くか」
「いやいやいや、それはやばいでしょ。本隊に内密に動くってことですよね?」
「内密ってそんな大袈裟じゃねーだろ。別に。大丈夫だって。な?大丈夫、大丈夫」
そう言うと有邊は窓の景色に目をやった。
「捜査ってことですよね?」
「そうだな。教団との関係の有無が気になるからな。」
「わかりました」
真城が返事すると有邊はそのままエンジンをかけた。
真城大暉(22)…8代目主人公 警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
有邊翔(30)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊統括 隊士官
北丸魁真(50)…警衛庁中部方面隊 愛知地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 1等幹士
辰巳愛斗(25)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊所属 2等隊士
生島亮秦(40)…警衛庁中部方面隊 山梨地区自衛科保安中隊 陸上科 第3区域機動第1作戦班 第3陸上小隊 小隊長 2等幹士
岸倉大智(23)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部 衛幹
會澤桂司(55) …警衛庁運用科 部隊運用室 理事官 2等将士
松原寿也(49) …警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊長 1等将士
浦野慶眞(35)…警衛庁中部方面隊 本部管理統括中隊 第1連絡班長 2等幹士
清塚翔(28)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
阿藤仁(25)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊所属 2等隊士
基淳人(43)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊 管理官 隊尉
新野敦(50)…警衛庁自衛科方面隊統括本部 第1連絡中隊長1等幹士
一織将太(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
相模恭介(45)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 3等士官
仲原賢都(28)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 除教補佐 隊士長
鷹原宏也(47)…警衛庁運用科 部隊運用室 運用訓練幹部付き運用訓練員 主任助教 3等隊尉
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「氏名及び階級、相模恭介 3等士官。身長178cm 体重70kg。見つけ次第速やかに拘束。事後、本隊に身柄を移送せよ。以上」
男を射殺して逃走してから2時間後、全国の警務隊及び、警衛官に対して警衛庁は相模の身柄拘束命令を出した。
「警務隊だけじゃなくて俺らも行かされんのかよ」
そう呟きながら清塚は煙草を口にくわえた。
「ここ禁煙だろ」
そう言うと辰巳は清塚の口から煙草を奪い取った。
「頭撃ち抜いてるからな。かなりやべーだろうな。捕まったところで警察に身柄渡されるだろ?どうせ。それに聞いた話じゃ仁宗だっけ?教祖が行方不明らしいじゃねーかよ。そっちの捜索も借り出されるんじゃねーのか?知らねーけど」
阿藤が言った。
「てかさてかさ、そんなことどうでもいいんだけど俺らこんなところいていいのか?周りの目とかすげーけど」
そう言うと辰巳は周囲に目をやった。
「マックで作戦会議しよって言ったらお前らOKしたじゃん」
清塚が言うと辰巳はすぐに否定した。
「阿藤はそうだけど俺は拒否したろ?さすがに公務中にマックって処分対象になるだろ?大丈夫かよ」
「腹が減っては戦はできぬって言うだろ?腹満たさねーとだろ?」
「いや、他にもあんだろ?そんなのコンビニとかでも食えるだろ?」
「いいじゃんかよ。マック食いたかった気分だったんだって。」
「マック、駐屯地から遠かったし」
「そんなの知るかよ。地形の問題だろ、んなの。俺の腹はマックが欲しいって泣いてたんだよ。3ヶ月ぶりとかだぜ?マック食うの」
「3ヶ月とかそんなじゃねーかよ」
「んだと、お前マック舐めんなよ。マック様の偉大さをよー」
「マック様の偉大さってなんだよ。バカバカしい」
「おら、やんのかよ。来いよおら」
清塚と辰巳が怒鳴っていると阿藤は周囲に目をやりながら2人の肩を叩いた。
「ちょ、うるせーから。周りの目気にしろって、ちょっとは。黙れよ。」
阿藤が言うと辰巳は清塚から少し距離を取った。
「わりー。わりー」
そう言うと清塚はその場に座った。
その頃
甲府駐屯地では、岸倉と會澤を始めとする本隊メンバー達が撤収の準備をしていた。
「本当にこのまま本隊に復帰ですか?」
岸倉が聞くと會澤は面倒くさそうに睨みつけた。
「なんかあんのか?」
「い、いや、そのこのまま復帰しても。相模 3等士官を確保しろと本隊からの通達が来てますし、一般隊員にも通達が、」
「俺らは一般隊員じゃない。幹部隊員だ。それに普通そういうのは俺らの仕事じゃないだろ?警務隊の仕事だろ?一般隊員みたいに俺らは暇じゃねーんだから。さっさと本隊帰ってやらないといけないこと山積みだろ。早く帰んぞ」
「じゃあ自分らはこのまま、」
「通常業務に復帰だ。なんか変なこと言ってるか?」
「い、いえ」
「準備終わったら駐車場に向かっといてくれ。俺はちょっと最後にここの駐屯地幹部と挨拶があるから。」
「挨拶ですか?」
「来年からここの駐屯地司令に就任予定でな。それの挨拶だよ」
「なるほど」
「なんかあったら連絡よこしてくれよ」
そう言うと會澤はそのままスーツケースをひきながら部屋から出ていった。
「あの人、もうすぐ定年だろ?」
「らしいな笑 最後の温情人事とかでここの駐屯地司令だろ?」
「そうそう。2等将士で重要ポストに着いてないから組織も焦って、重要ポストにつかせたいとからしいぜ笑」
「笑えるな笑 最後が哀れすぎんだろ笑」
会議室から出ていった會澤を見て駐屯地幹部らはケラケラと笑いながら雑談していた。
「なーお前はどう思う?」
「どうとは?」
唐突に有邊に言われ真城は聞き返した。
「いや、だからなんで片島って奴撃たれたんだ?他にも撃つんだったら撃てたろ?隊員。けど片島しか撃たれてない。どう思う?」
「そうですね。教団と関係があるとか?」
真城と有邊は駐屯地近くにある官舎の駐車場に車を停め待機していた。
「相模の捜索、別に俺らがやらねーと行けねーとかないだろ?俺らは別路線で動くか」
「いやいやいや、それはやばいでしょ。本隊に内密に動くってことですよね?」
「内密ってそんな大袈裟じゃねーだろ。別に。大丈夫だって。な?大丈夫、大丈夫」
そう言うと有邊は窓の景色に目をやった。
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