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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 プロローグ
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2125年6月7日、この日アフリカに位置するルトーワ共和国でテロ事件が発生した。
午前7時30分、保育園児を乗せたバスを謎の黒くずめの集団によって拉致されバスは男たちによって爆弾を積んた状態でそのまま軍部最高施設に激突。
その後、終わったかに思えたテロ事件には続きが存在し、国内にあった空港、全ての警察署が占拠される事件が発生。
これによりルトーワ共和国政府は完全に太刀打ちができない状態となっていた。
そんな中、平和維持活動のためたまたまルトーワ共和国付近に部隊派遣されていた警衛隊が派遣部隊の指揮官による単独の判断でルトーワ共和国への上陸を指示したのだ。
指示を受けた派遣部隊はそのままルトーワ共和国への上陸作戦を開始した。
その後、テロ組織の制圧を成功させた警衛隊は予定通り日本へ帰国。
派遣部隊の指揮官をつとめていた越智敏也 2等幹士は後日、上層部から問い詰められる羽目になった。
「勝手に指揮をしたとは何事だ?我々に報告もそうだが防衛省への報告も行わず単独で。これは立派な憲法違反だぞ?」
「重々承知しております。今回私が下した判断は、とても軽率であったと反省しております」
「何か理由でもあるのかね?君にしては珍しいじゃないか」
「現在、我が国日本の軍事力における世界地位は年々下がりつつあります。自衛隊時代と比べると劣化しているのはすぐにわかるかと。それに比べてルトーワ軍は世界でもトップを競うレベルにある。ルトーワ共和国と国交を結ぶことがこれからの日本の発展に繋がるのではないかと。」
「犯人は?」
「それが」
「あ?なんだ?」
「抵抗が長引き、事態の長期化、人命を最優先に考え、考え、考えて、全員射殺を実施しました」
「な?それは本当か?」
「はい。」
「そうか。上からの方針を先に伝えておく。今回の君が行った独断による行為は上から酷く怒りを買ってるみたいだ。幹部研修も兼ねて君には法衛庁に出向してもりうことになった」
「ちょっと待ってください。私がですか?」
「なんかあんのか?幹部研修も兼ねてだ。法衛でしっかりと経験積んで戻ってきたらいいだろ。それに最近、警衛隊から法衛庁への出向組が減ってると度々、法衛庁側から指摘があったらしい。ま法衛庁単独での指摘なら上も動かんのだろうが、法務省、防衛省から指摘があった。さすがに上も無視は出来んくなったんだろ。ま、そういう事だ」
「しかし、」
「上の意向に背いたんだ。それぐらい覚悟しろ。」
「わかりました」
………………………………………………………………
「社長、バックによろしくお願いします」
「お?あーわかった」
秘書に言われ初老の男は社長室から地下室へと向かった。
男が着くと既に地下室に集まっていた男たちはすぐに頭を下げた。
「お疲れ様です。」
「おつかれ。で何があった?」
「社長が訊くおっしゃていた例の件。1ヶ月後に行えそうです」
「本当か?なぜだ?無謀な作戦はやめだぞ。」
「今から1ヶ月後、警衛庁発足40周年の記念式典かわあるらしくそれにルトーワ共和国の大統領も出席されるとの事です。一石二鳥じゃないですか?」
「そうか。警備計画等はどうなってるんだ?」
「警衛隊の他、法衛庁、警視庁が応援で警備を行うそうです。記念式典の時間は3時間。出席者の中には、ルトーワ共和国大統領の他に首相、防衛大臣等も参加するとの事です」
「ほぉー。一大事だな。それは。それで誰がやるんだ?」
「こちらで既に計画は完成しております。社長には後、最終チェックをよろしくお願いいたします」
「お。どれどれ…………。いいじゃないか。作戦の指揮担当が不明だが?誰にするんだ?」
「それがまだ決まらなくて。3人候補はいるんですけど………………」
「それならあの男がいい。」
「あの男?」
「あの男だ。わからんか?」
「ま、まさか。出所してきたあいつですか?」
「その通りだ。そいつに任せよう」
「いや、しかし彼はつい先日まで天湾国内で強盗を犯して捕まってたんですよ?いま何してるんです?彼は」
「もうすぐここに来るみたいだ。とにかくそれで頼んだよ。わかったな?」
「わかりました。」
午前7時30分、保育園児を乗せたバスを謎の黒くずめの集団によって拉致されバスは男たちによって爆弾を積んた状態でそのまま軍部最高施設に激突。
その後、終わったかに思えたテロ事件には続きが存在し、国内にあった空港、全ての警察署が占拠される事件が発生。
これによりルトーワ共和国政府は完全に太刀打ちができない状態となっていた。
そんな中、平和維持活動のためたまたまルトーワ共和国付近に部隊派遣されていた警衛隊が派遣部隊の指揮官による単独の判断でルトーワ共和国への上陸を指示したのだ。
指示を受けた派遣部隊はそのままルトーワ共和国への上陸作戦を開始した。
その後、テロ組織の制圧を成功させた警衛隊は予定通り日本へ帰国。
派遣部隊の指揮官をつとめていた越智敏也 2等幹士は後日、上層部から問い詰められる羽目になった。
「勝手に指揮をしたとは何事だ?我々に報告もそうだが防衛省への報告も行わず単独で。これは立派な憲法違反だぞ?」
「重々承知しております。今回私が下した判断は、とても軽率であったと反省しております」
「何か理由でもあるのかね?君にしては珍しいじゃないか」
「現在、我が国日本の軍事力における世界地位は年々下がりつつあります。自衛隊時代と比べると劣化しているのはすぐにわかるかと。それに比べてルトーワ軍は世界でもトップを競うレベルにある。ルトーワ共和国と国交を結ぶことがこれからの日本の発展に繋がるのではないかと。」
「犯人は?」
「それが」
「あ?なんだ?」
「抵抗が長引き、事態の長期化、人命を最優先に考え、考え、考えて、全員射殺を実施しました」
「な?それは本当か?」
「はい。」
「そうか。上からの方針を先に伝えておく。今回の君が行った独断による行為は上から酷く怒りを買ってるみたいだ。幹部研修も兼ねて君には法衛庁に出向してもりうことになった」
「ちょっと待ってください。私がですか?」
「なんかあんのか?幹部研修も兼ねてだ。法衛でしっかりと経験積んで戻ってきたらいいだろ。それに最近、警衛隊から法衛庁への出向組が減ってると度々、法衛庁側から指摘があったらしい。ま法衛庁単独での指摘なら上も動かんのだろうが、法務省、防衛省から指摘があった。さすがに上も無視は出来んくなったんだろ。ま、そういう事だ」
「しかし、」
「上の意向に背いたんだ。それぐらい覚悟しろ。」
「わかりました」
………………………………………………………………
「社長、バックによろしくお願いします」
「お?あーわかった」
秘書に言われ初老の男は社長室から地下室へと向かった。
男が着くと既に地下室に集まっていた男たちはすぐに頭を下げた。
「お疲れ様です。」
「おつかれ。で何があった?」
「社長が訊くおっしゃていた例の件。1ヶ月後に行えそうです」
「本当か?なぜだ?無謀な作戦はやめだぞ。」
「今から1ヶ月後、警衛庁発足40周年の記念式典かわあるらしくそれにルトーワ共和国の大統領も出席されるとの事です。一石二鳥じゃないですか?」
「そうか。警備計画等はどうなってるんだ?」
「警衛隊の他、法衛庁、警視庁が応援で警備を行うそうです。記念式典の時間は3時間。出席者の中には、ルトーワ共和国大統領の他に首相、防衛大臣等も参加するとの事です」
「ほぉー。一大事だな。それは。それで誰がやるんだ?」
「こちらで既に計画は完成しております。社長には後、最終チェックをよろしくお願いいたします」
「お。どれどれ…………。いいじゃないか。作戦の指揮担当が不明だが?誰にするんだ?」
「それがまだ決まらなくて。3人候補はいるんですけど………………」
「それならあの男がいい。」
「あの男?」
「あの男だ。わからんか?」
「ま、まさか。出所してきたあいつですか?」
「その通りだ。そいつに任せよう」
「いや、しかし彼はつい先日まで天湾国内で強盗を犯して捕まってたんですよ?いま何してるんです?彼は」
「もうすぐここに来るみたいだ。とにかくそれで頼んだよ。わかったな?」
「わかりました。」
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