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ULTIMATE〜JAPAN最後の砦
ULTIMATE〜JAPAN最後の砦第4話
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警衛局3代目総統…成海幸仁(58)
……………………………………………………………
特殊広域緊急機動部隊(ULTIMATE)主要登場人物
2代目総監 長内貴也(39)
支援機動班班長 真島俊(31)…主人公
支援機動班副班長 赤木龍一(20)
支援機動班班員 沖琉太(28)
支援機動班班員 片倉旬(33)
支援機動班班員 工藤哲也(32)
支援機動班班員 松永優大(22)
支援機動班班員 越前龍馬(22)
支援機動班班員 菊池謙介(24)
支援機動班班員 室口翔平(29)
……………………………………………………………
組織図(ULTIMATE)総員269人
総監→総監補佐→中央指令部→支援機動班→第1~5実動部隊
……………………………………………………………
「本当によろしいのですか?お父様の捜索を中止して」
中央監察部部長の尾道直之が聞いた。
「あー。このまま俺が4代目総統の座に着く。このまま行けばシナリオ通りだ」
成海貴俊はにやりと笑った。
「その為には手段を選ばないと?」
「何が言いたい?」
「いえ、何も」
「尾道、ひとつ言っておこう。警衛局の今のトップはこの俺だ。俺に逆らえばお前はクビだ。必死にすがりついてきてようやく掴んだ中央監察部長という座を捨ててまで俺に逆らう勇気がお前にあるか?」
その頃、
真島達は支援機動班室にいた。
「くそ、あの野郎何たくらんでんだ?」
赤木が呟いた。
「赤木さん、副総統と連絡が取れないみたいです。」
副総統秘書官から話を聞いてきた菊池が言った。
「成海総統、そして三村副総統の行方不明事件に関与してるな。成海貴俊は」
赤木が言うと真島が立ち上がった。
「まずは成海総統を見つけなければならない。1ヶ月が過ぎると警衛隊則に基づき代理の座にいる成海貴俊がそのまま総統に就任する事になる」
「でもどうやって見つけ出すかだな」
赤木は目を瞑った。
「俺に考えがある。成海貴俊この男の詳細な情報をまずは掴まないと何も始まらない。特捜部に奴の情報開示を要求しよう」
工藤が言うと赤木が止めた。
「もっといい方法がある。あいつは元々亜連の傘下組織、東武軍のメンバーだった。殴りこもう」
「いやいや、それはヤバいって。東武軍ってかなりの武闘派だぜ?」
工藤が言った。
「事務所の場所は既にわかっている」
そう言うと赤木は、拳銃ベルトを付け始めた。
「おいどこに行く気だ?」
真島が聞くと赤木は、防弾チョッキをつけながら言った。
「今から乗り込む。奴にバレないためにも俺だけでやってくる。メンバーの数は100人ちょっとだ。俺一人で十分だ」
「なら、これ持っていけ」
そう言うと真島は、赤木に無線機を渡した。
「何かあったらすぐに応援要請を出せ。すぐに向かうから」
「わかった。」
赤木は無線機を取るとそのまま部屋から出ていった。
1時間後
事務所前に着くと赤木は、空を見上げた。
「綺麗だな」
そう言うと事務所のドアを叩いた。
「おい、出て来いや」
「うるせーな」
1人の若い男が出てきた。
赤木は、すぐに男の首を絞め気絶させるとそのまま中に入っていった。
「何だ?てめー」
巨漢の男が赤木に襲いかかった。
赤木は、男の頭部に上段蹴りを入れ、そのまま胸ぐらを掴むと頭突きで倒した。
「この野郎ー」
「おらー」
男達は次々と赤木に襲いかかった。
数分後
ぼろぼろになりながら赤木は、立ち上がった。
「おい、何人いんだよ?まだいるんだろ。出て来いや」
赤木が怒鳴ると奥から次々と出てきた。
「まじかよ」
赤木は、ポケットから無線機を取りだした。
「くそ、使うつもりは無かったが…」
無線機をにぎった途端激しい痛みに襲われその場で倒れた。
しばらくして目が覚めると鉄格子に囲まれた部屋にいた。
「やっと目覚めたか。お前警衛官なんだな」
「だから、何だよ」
「成海さん知ってるだろ?総統代理の人だ。」
「そいつがどうかしたか?」
「成海さんに逆らったんだな笑お前終わりだぜ笑」
「は?」
「そこで大人しくしとけ」
そう言うと男はその場から去っていった。
数分後
赤木が拘束されている部屋に1人の若い男がやってきた。
「貴さん、ここっす」
男に言われ奥からサングラスをかけた男がやってきた。
「赤木龍一、命令違反は駄目だろ?俺の命令は絶対だ。」
「おのれ、やっぱりまだここと繋がってたのか?」
赤木が言うと成海は赤木に顔を近づけた。
「何か文句あるか?ここでお前は死に俺はこのまま総統として警衛局を操る。シナリオ通りってわけだ。」
「ふざけるな、お前、自分の親を拘束してるのも本当か?」
「あー、そうだよ。もうすぐ父は死ぬだろう。次の総統は俺だ。」
「まじで根が腐ってるよ。お前は」
「もっかい言ってみろよ?」
成海は赤木のみぞおちに蹴りを入れた。
「何度も言ってやるよ。腐ってるよ」
「ははは、何度も言え笑お前の命はもうすぐ尽きるからな」
その時
1人の男が部屋に入ってきた。
「成海さん、やばいです、奴らが」
「どうした?」
そう言うと成海は男のもとに向かった。
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支援機動班副班長 赤木龍一(20)
支援機動班班員 沖琉太(28)
支援機動班班員 片倉旬(33)
支援機動班班員 工藤哲也(32)
支援機動班班員 松永優大(22)
支援機動班班員 越前龍馬(22)
支援機動班班員 菊池謙介(24)
支援機動班班員 室口翔平(29)
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組織図(ULTIMATE)総員269人
総監→総監補佐→中央指令部→支援機動班→第1~5実動部隊
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「本当によろしいのですか?お父様の捜索を中止して」
中央監察部部長の尾道直之が聞いた。
「あー。このまま俺が4代目総統の座に着く。このまま行けばシナリオ通りだ」
成海貴俊はにやりと笑った。
「その為には手段を選ばないと?」
「何が言いたい?」
「いえ、何も」
「尾道、ひとつ言っておこう。警衛局の今のトップはこの俺だ。俺に逆らえばお前はクビだ。必死にすがりついてきてようやく掴んだ中央監察部長という座を捨ててまで俺に逆らう勇気がお前にあるか?」
その頃、
真島達は支援機動班室にいた。
「くそ、あの野郎何たくらんでんだ?」
赤木が呟いた。
「赤木さん、副総統と連絡が取れないみたいです。」
副総統秘書官から話を聞いてきた菊池が言った。
「成海総統、そして三村副総統の行方不明事件に関与してるな。成海貴俊は」
赤木が言うと真島が立ち上がった。
「まずは成海総統を見つけなければならない。1ヶ月が過ぎると警衛隊則に基づき代理の座にいる成海貴俊がそのまま総統に就任する事になる」
「でもどうやって見つけ出すかだな」
赤木は目を瞑った。
「俺に考えがある。成海貴俊この男の詳細な情報をまずは掴まないと何も始まらない。特捜部に奴の情報開示を要求しよう」
工藤が言うと赤木が止めた。
「もっといい方法がある。あいつは元々亜連の傘下組織、東武軍のメンバーだった。殴りこもう」
「いやいや、それはヤバいって。東武軍ってかなりの武闘派だぜ?」
工藤が言った。
「事務所の場所は既にわかっている」
そう言うと赤木は、拳銃ベルトを付け始めた。
「おいどこに行く気だ?」
真島が聞くと赤木は、防弾チョッキをつけながら言った。
「今から乗り込む。奴にバレないためにも俺だけでやってくる。メンバーの数は100人ちょっとだ。俺一人で十分だ」
「なら、これ持っていけ」
そう言うと真島は、赤木に無線機を渡した。
「何かあったらすぐに応援要請を出せ。すぐに向かうから」
「わかった。」
赤木は無線機を取るとそのまま部屋から出ていった。
1時間後
事務所前に着くと赤木は、空を見上げた。
「綺麗だな」
そう言うと事務所のドアを叩いた。
「おい、出て来いや」
「うるせーな」
1人の若い男が出てきた。
赤木は、すぐに男の首を絞め気絶させるとそのまま中に入っていった。
「何だ?てめー」
巨漢の男が赤木に襲いかかった。
赤木は、男の頭部に上段蹴りを入れ、そのまま胸ぐらを掴むと頭突きで倒した。
「この野郎ー」
「おらー」
男達は次々と赤木に襲いかかった。
数分後
ぼろぼろになりながら赤木は、立ち上がった。
「おい、何人いんだよ?まだいるんだろ。出て来いや」
赤木が怒鳴ると奥から次々と出てきた。
「まじかよ」
赤木は、ポケットから無線機を取りだした。
「くそ、使うつもりは無かったが…」
無線機をにぎった途端激しい痛みに襲われその場で倒れた。
しばらくして目が覚めると鉄格子に囲まれた部屋にいた。
「やっと目覚めたか。お前警衛官なんだな」
「だから、何だよ」
「成海さん知ってるだろ?総統代理の人だ。」
「そいつがどうかしたか?」
「成海さんに逆らったんだな笑お前終わりだぜ笑」
「は?」
「そこで大人しくしとけ」
そう言うと男はその場から去っていった。
数分後
赤木が拘束されている部屋に1人の若い男がやってきた。
「貴さん、ここっす」
男に言われ奥からサングラスをかけた男がやってきた。
「赤木龍一、命令違反は駄目だろ?俺の命令は絶対だ。」
「おのれ、やっぱりまだここと繋がってたのか?」
赤木が言うと成海は赤木に顔を近づけた。
「何か文句あるか?ここでお前は死に俺はこのまま総統として警衛局を操る。シナリオ通りってわけだ。」
「ふざけるな、お前、自分の親を拘束してるのも本当か?」
「あー、そうだよ。もうすぐ父は死ぬだろう。次の総統は俺だ。」
「まじで根が腐ってるよ。お前は」
「もっかい言ってみろよ?」
成海は赤木のみぞおちに蹴りを入れた。
「何度も言ってやるよ。腐ってるよ」
「ははは、何度も言え笑お前の命はもうすぐ尽きるからな」
その時
1人の男が部屋に入ってきた。
「成海さん、やばいです、奴らが」
「どうした?」
そう言うと成海は男のもとに向かった。
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