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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第5話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「お前、謝罪求めんのとかやめろよ。みっともねーな」
土井達が車両を準備している間、地下駐車場内で待機していた佐倉は同じく待機していた呉に声をかけた。
「うるせー。当たり前だろ。朝早くに叩き起されて、そのまま訳分からず車に入れられてそのまま連行されて取り調べって。やってる事、違法捜査と何ら変わりねーぜ」
「まーそうかもだけど、仲間なんだからさ。そこは、な?多めに見ようや。」
「うるせ」
佐倉達が話していると土井達がやってきた。
「おい、準備出来たぞ。さっさとついてこいや」
土井に言われ佐倉達はそのまま土井のもとに向かった。
その頃
村嶋の姿は警視庁の捜査資料室にあった。
前園からもらったある男についての調査資料。
彼についての調査を独自で開始すべく、彼が警察官だった頃に遡り、警察大学校時からの履歴を調べていた。
その中で、ある事の多さに直面した。
「まじか。処分こんなに受けてる奴いんのか?」
パソコンに集中しながら、村嶋は呟いた。
「ここにいたか」
そう言いながら1人の男が資料室に入ってきた。
「前園さん。お疲れ様です」
「どうだ?なんかわかったか?男について」
「調べてたら懲戒処分の多さが目立ってますね。」
「警察時代からそうだったか?」
「と言いますと?」
「今、彼は法衛庁に出向中だ。それでな、法衛時代の彼を調べようとしたんだが、そしたら…………」
そう言うと前園はある資料をその場に置いた。
「法衛に今は籍が無いことがわかった。」
「え?どういうことです?」
「警察庁にのみ今は籍があるみたいだ。法衛の人事をいじれるのは、警衛庁行政人事院のみだ。人事院に何かあると俺は思う。」
「なるほど」
「それでだ、調べてたらわかったと思うが、彼は警察庁勤務時代に自分の派閥を作っている。その派閥に入ってる者をリストアップして、今どこにいるのか、それと人事院にいる奴を調べて欲しい。できるか?」
「できないと言えば嘘になりますが、かなり手間がかかりますね」
「んな事言われなくてもわかっとる。やれるのか?やれねーのか?どっちだ?」
「やります。」
「なら頼んだぞ。俺はこれから別件の仕事がある。だから俺は1度この捜査からおりる。」
「はい?」
「あ?今言った通りだ。だから次は、お前が指揮取れるか?」
「あ、いや、あ、はい」
いきなりの事で村嶋は焦りながら返事した。
「なら頼んだ。」
そう言うと前園はそのまま資料室を後にした。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「お前、謝罪求めんのとかやめろよ。みっともねーな」
土井達が車両を準備している間、地下駐車場内で待機していた佐倉は同じく待機していた呉に声をかけた。
「うるせー。当たり前だろ。朝早くに叩き起されて、そのまま訳分からず車に入れられてそのまま連行されて取り調べって。やってる事、違法捜査と何ら変わりねーぜ」
「まーそうかもだけど、仲間なんだからさ。そこは、な?多めに見ようや。」
「うるせ」
佐倉達が話していると土井達がやってきた。
「おい、準備出来たぞ。さっさとついてこいや」
土井に言われ佐倉達はそのまま土井のもとに向かった。
その頃
村嶋の姿は警視庁の捜査資料室にあった。
前園からもらったある男についての調査資料。
彼についての調査を独自で開始すべく、彼が警察官だった頃に遡り、警察大学校時からの履歴を調べていた。
その中で、ある事の多さに直面した。
「まじか。処分こんなに受けてる奴いんのか?」
パソコンに集中しながら、村嶋は呟いた。
「ここにいたか」
そう言いながら1人の男が資料室に入ってきた。
「前園さん。お疲れ様です」
「どうだ?なんかわかったか?男について」
「調べてたら懲戒処分の多さが目立ってますね。」
「警察時代からそうだったか?」
「と言いますと?」
「今、彼は法衛庁に出向中だ。それでな、法衛時代の彼を調べようとしたんだが、そしたら…………」
そう言うと前園はある資料をその場に置いた。
「法衛に今は籍が無いことがわかった。」
「え?どういうことです?」
「警察庁にのみ今は籍があるみたいだ。法衛の人事をいじれるのは、警衛庁行政人事院のみだ。人事院に何かあると俺は思う。」
「なるほど」
「それでだ、調べてたらわかったと思うが、彼は警察庁勤務時代に自分の派閥を作っている。その派閥に入ってる者をリストアップして、今どこにいるのか、それと人事院にいる奴を調べて欲しい。できるか?」
「できないと言えば嘘になりますが、かなり手間がかかりますね」
「んな事言われなくてもわかっとる。やれるのか?やれねーのか?どっちだ?」
「やります。」
「なら頼んだぞ。俺はこれから別件の仕事がある。だから俺は1度この捜査からおりる。」
「はい?」
「あ?今言った通りだ。だから次は、お前が指揮取れるか?」
「あ、いや、あ、はい」
いきなりの事で村嶋は焦りながら返事した。
「なら頼んだ。」
そう言うと前園はそのまま資料室を後にした。
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