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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第6話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
前園が捜査から離脱して1週間
日軍への捜査は日に日に難易度が増していた。
そんな中、1週間1度も前園と連絡が取れないことに佐倉達は疑いと疑問を持っていた。
「何してんだろーな。あの人」
昼休み、警視庁の食堂でご飯を食べながら呉が唐突に呟いた。
「あれだろ、どうせ。あの人キャリアだから。出世に響くとかでおりたんだろ。キャリアってそういう奴らの集まりみたいなもんだからな。」
土井が言った。
「にしても心配ですね。」
根室が言うと土井は鼻で笑った。
「笑わせんなよ。どこぞのキャリア見つける時間とかねーよ。俺らは日軍の実態調査のためにここにいるっての忘れんな。これ終わったら俺ら(土井と根室)は再び捜一(捜査一課)戻りだ。さっさと解決して戻んぞ。な?」
そう言うと土井はそのまま水を一気飲みしその場から去っていった。
昼休みが終わり佐倉達が部屋に戻ると村嶋が椅子に腰掛けていた。
「やっと戻ったか。座れ」
村嶋に言われ佐倉達は自分の席に座った。
「さっき、警ら中の第1自動車警ら隊からこんなものを拾ったと上を通じて俺に連絡があった。」
そう言うと村嶋は白い袋を机の上に出した。
そこには、真っ赤に染まった警察手帳が入っていった。
「前園 警視の手帳だ。」
村嶋が言うと根室は土井に目をやった。
「どこに落ちてたんです?」
土井が聞くと村嶋はパソコンで前園の警察手帳が落ちていた場所を見せた。
その場所は、近くに有名な新興宗教 新旭群の事務所があり、第1自動車警ら隊の重点密行の区域となっている。
「この近くって新旭の事務所なかったっけ?」
土井が呟いた。
「あ、そだ。なんか法衛にいたころに何回か、治安維持出動でこの事務所の監視任務あたったことあたっけなー」
呉が言った。
「新旭か。多分連れ去りだろ?場所から見ても、多分、犯人は新旭で間違いない。ま、確証は無いけど」
佐倉が言うと村嶋は軽く頷いた。
「安否はまだ不明。連絡ももちろん取れない。新旭群の事務所に入るにも令状が無いから違法になる。難しいな」
呉が呟いた。
「そもそも新旭にいるかでさえまだ確証は無い。令状なんて取れんだろ?」
土井が言った。
「そんなの簡単だろ。俺に任せろって」
佐倉が言うと土井は佐倉に目をやった。
「あ?簡単だと?いい加減な事ぬかすなや。何を根拠に?」
土井が怒鳴ると佐倉は笑いながら土井を睨みつけた。
「こっちから仕掛ければいいんだよ。違法だろうがなんだろうが、助けれたら問題ねーだろ?」
そう言うと佐倉は席から立ち上がった。
「バレたらやべーぞ」
土井が言うと佐倉は軽く笑った。
「だから警察は未解決事件が減らねーんだよ。解決すんのに違法とか、んなもん気にしてどうすんだよ笑笑 てことで、俺ちょっと行ってきます」
「ちょ、おい待て」
村嶋の言葉は届かず佐倉はそのまま部屋からでて行った。
佐倉綾斗(27)…6代目主人公 警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
呉航汰(31)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
土井彰人(39)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
根室昌磨(29)…警視庁公安部特捜班所属 巡査部長
前園賢吾(35)…警視庁公安部特捜班長 警視
村嶋透也(38)…警視庁公安部特捜班副班長 警部
九池篤志(31)…九池警備保証株式会社長
都築崇人(27)…警衛庁自衛科方面統括本部管理官補佐 将補
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(49)…身辺警護課長
井戸雄也(39)…専従警護員
長嶺透也(36)…専従警護員
河田良秀(31)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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前園が捜査から離脱して1週間
日軍への捜査は日に日に難易度が増していた。
そんな中、1週間1度も前園と連絡が取れないことに佐倉達は疑いと疑問を持っていた。
「何してんだろーな。あの人」
昼休み、警視庁の食堂でご飯を食べながら呉が唐突に呟いた。
「あれだろ、どうせ。あの人キャリアだから。出世に響くとかでおりたんだろ。キャリアってそういう奴らの集まりみたいなもんだからな。」
土井が言った。
「にしても心配ですね。」
根室が言うと土井は鼻で笑った。
「笑わせんなよ。どこぞのキャリア見つける時間とかねーよ。俺らは日軍の実態調査のためにここにいるっての忘れんな。これ終わったら俺ら(土井と根室)は再び捜一(捜査一課)戻りだ。さっさと解決して戻んぞ。な?」
そう言うと土井はそのまま水を一気飲みしその場から去っていった。
昼休みが終わり佐倉達が部屋に戻ると村嶋が椅子に腰掛けていた。
「やっと戻ったか。座れ」
村嶋に言われ佐倉達は自分の席に座った。
「さっき、警ら中の第1自動車警ら隊からこんなものを拾ったと上を通じて俺に連絡があった。」
そう言うと村嶋は白い袋を机の上に出した。
そこには、真っ赤に染まった警察手帳が入っていった。
「前園 警視の手帳だ。」
村嶋が言うと根室は土井に目をやった。
「どこに落ちてたんです?」
土井が聞くと村嶋はパソコンで前園の警察手帳が落ちていた場所を見せた。
その場所は、近くに有名な新興宗教 新旭群の事務所があり、第1自動車警ら隊の重点密行の区域となっている。
「この近くって新旭の事務所なかったっけ?」
土井が呟いた。
「あ、そだ。なんか法衛にいたころに何回か、治安維持出動でこの事務所の監視任務あたったことあたっけなー」
呉が言った。
「新旭か。多分連れ去りだろ?場所から見ても、多分、犯人は新旭で間違いない。ま、確証は無いけど」
佐倉が言うと村嶋は軽く頷いた。
「安否はまだ不明。連絡ももちろん取れない。新旭群の事務所に入るにも令状が無いから違法になる。難しいな」
呉が呟いた。
「そもそも新旭にいるかでさえまだ確証は無い。令状なんて取れんだろ?」
土井が言った。
「そんなの簡単だろ。俺に任せろって」
佐倉が言うと土井は佐倉に目をやった。
「あ?簡単だと?いい加減な事ぬかすなや。何を根拠に?」
土井が怒鳴ると佐倉は笑いながら土井を睨みつけた。
「こっちから仕掛ければいいんだよ。違法だろうがなんだろうが、助けれたら問題ねーだろ?」
そう言うと佐倉は席から立ち上がった。
「バレたらやべーぞ」
土井が言うと佐倉は軽く笑った。
「だから警察は未解決事件が減らねーんだよ。解決すんのに違法とか、んなもん気にしてどうすんだよ笑笑 てことで、俺ちょっと行ってきます」
「ちょ、おい待て」
村嶋の言葉は届かず佐倉はそのまま部屋からでて行った。
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