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極秘天湾国内調査派遣 (ガルシア島 連続爆破事件)
ULTIMATE〜CONNECT 最愛の君と 第6話
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主要登場人物一覧
喜多将吉(25)…9代目主人公 警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 隊士長
来島美乃(24)…ガルシア島住民
来島琉季弥(22)…ガルシア合同基地 売店販売員
小野村雄大(51)…警衛庁航空科 航空機動隊長 1等隊尉
窪塚遥也(25)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 隊士長
宮沖翔平(35)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班長 士官長
仲原賢都(42)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 小隊長 2等士官
眞木淳(25)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
湊都孝輔(23)…警衛庁航空科 航空機動隊長補佐役3等隊尉
登梨昌磨(23)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
廣島陵斗(22)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
倉持英仁(43)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 操縦要員 機長 士官長
松前幸弥(33)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 操縦要員 副操縦士 2等士官
岡部智昭(53)…警衛庁航空科長 将補
相模恭介(59)…警衛庁ガルシア合同基地司令 2等幹士
藤浦恭介(22)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
原口皓太(21)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 2等隊士
森木翔哉(30)…警衛庁ガルシア合同基地 部隊統括官 1等隊尉
清田幸隆(38)…警衛庁ガルシア合同基地 地区警務隊 隊長 3等隊尉
千景将(28)…警衛庁ガルシア合同基地 地区警務隊 管理官 1等士官
北倉勇斗(30)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚 ガルシア基地 派遣統括員 1等隊尉
上倉翔汰(28)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚 2等隊尉
沖矢蒼真(46)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚長 3等将士
熊谷紀陽(50)…警衛庁11代目 幕僚総監
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
「失礼します」
「おーきたか。きたか。まぁそこ座れよ」
「わかりました」
警務大隊長室に着くなり清田は指定されたソファーに腰かけた。
「急に呼び出して悪かったな。今何時だっけ?」
そう言うと大隊長は腕時計に目を落とした。
「夜ご飯の時間じゃんかー。腹減ってるか?」
「いえ。それよりご要件は?」
「あーそうだな。最近どうだ?爆破事件の捜査」
「地区隊としては実力もそこまで無く、正直言って苦戦を強いられてると、」
「まーそうだよな。大隊本部にはサイバー班もいるからな。こっちも手伝ってやるよ。」
「本当ですか?」
「ていうかもうちょっとだけ介入しててな」
そう言いながら大隊長は清田にiPadを渡した。
「ある組織がすぐに浮かんできた。今、天湾を始めとするアジア各国に拠点に活動してるテロ組織がある。自称 民兵団と名乗ってるんだがな?アジアの全支配を企んでるって情報が右往左往してて、」
「初耳です。名前は?」
「そこにその組織の詳細をまとめてある。それを持って帰るといいよ。」
大隊長に言われ清田はiPadに目線を落とした。
「エルサレム、」
「そうだ。エルサレムと名乗ってる。」
「エルサレムってなんでしたっけ?」
「キリスト教の聖地の名前だ。」
「なるほど。」
「アジアの支配を目論んでるってうちのサイバー班は考えてるらしい。まだまだ詳しいことはわからんが」
「そうですか。この情報貰っても?」
「もちろんだ。地区隊の中で共有しあってくれ。」
そう言うと大隊長はソファーから離れ席に腰掛けた。
「それと、あいつどうだ?」
「千景の事ですか?」
「将と呼べ。」
「失礼しました」
千景遥暢 防衛事務次官。来年から警衛庁西部方面隊 方面総監への就任が決まっている千景将の父親だ。
「確か来年からでしたっけ?方面総監になられるの」
「そうだ。もしそのまま順調に方面総監に就任が決まれば俺もこの檻から出ることができる。1等将士だ。方面隊に行けばそうだなー。副総監にでもなれるだろ。トップ2だ。給料だって役職手当で今よりもアップな狙えるしな」
「警務隊で幹部を続けるのは難しいと?」
「警務隊なんて規律の鬼だろ?そんなところで悠々自適に過ごせるかよ。俺も再来年には定年の歳だ。晩年は自由なところで上級幹部らしく過ごしたいんだよ。」
「そうですか。私は意外と今の役職気に入ってますけどね。」
そう言うと清田は一礼しそのまま地下駐車場へと向かった。
地下駐車場に着くと運転担当付き隊員がすぐに後部座席のドアを開けた。
「お疲れ様でした。どうでした?」
「んーまーそうだな。新しい情報が手に入ったよ。」
「新しい情報ですか?」
「この情報があれば1歩リード出来るかもしれん。早く基地に帰るぞ」
「わかりました。」
清田を乗せた車は地下駐車場を出発するとそのままガルシア基地に向けたヘリが待機する警衛庁航空科本部へと向かった。
しばらく走っていると後ろから1台の大型車両に煽らているのが目に入った。
「後ろの車両、なんか変っすね」
「あ?あー煽りか。気にすんな」
そう言いながら清田はiPadを起動させた。
その時だった、大型車両はそのまま近くの歩道にクラクションを鳴らしながら突っ込んで行った。
「お、おい止めろ」
「は、はい」
車が止まると清田はすぐに歩道で横転したトラックのもとに向かって走り出した。
だがすぐに横転したトラックは爆発した。
その爆風で清田は近くの車体に体を勢いよくぶつけた。
「大丈夫ですか?」
隊員が聞くと清田はその場に立ち上がり目を見開いた。
「これどうなってんだ?やべーだろ」
「と、とにかく110番ですよ」
「いや、先に救護だ。犯人はもう死んでるだろうし119番と衛生科に連絡」
「衛生科ですか?」
「なんだ?」
「あ、いやなんて言うか、衛生科部隊の出動要件が揃ってないんで却下されるていうか」
「こういう大規模有事での救護活動は警衛隊の方が経験も力もある。そこらの消防1人きりに任せれるかよ。」
「わかりました。すぐに要請します」
そう言うと隊員は止めてあった車に駆け寄った。
午後9時
事件発生から1時間がたった頃には警察、消防、そして警衛隊からも衛生科部隊が現場に派遣されていた。
「詳細は聞いてるよ。大変だったな。怪我は無いか?」
大隊長に電話越しに聞かれ清田は即答した。
「大丈夫です。それより今回の事件。エルサレムの仕業と考えれませんか?」
「なんでだ?」
「勘です。警察との合同捜査本部を設置するべきだと私は思います。」
「勘だけで警察が動くと思うか?」
「もし少しでも因果関係があればガルシア島で起きてる連続爆破事件。何か進展が見込めるかもですし」
「でも勘だろ?そんないい加減な事ばっかほざくな」
大隊長が怒鳴った時、1人の隊員が部屋に入ってきた。
「失礼します。大隊長、」
「どうした?」
「こちら、テロ組織エルサレムと思われる組織が出した動画を先程、現認しました」
「なんだと?」
「アジア同時爆破侵攻作戦。我々が仮定していた作戦は現実に存在するのでは無いかと、」
「すぐに幕僚官房室に提出してこい。邦人輸送の事も考えないとだな。」
「はい」
隊員が部屋から出ていくと大隊長はパソコンを立ち上げた。
「清田、すぐに基地に戻れ。こっちから指示できることが何かあるかもしれん。」
「わかりました。私から1ついいでしょうか?」
「端的にな。」
「邦人輸送となればアジア各国ということですか?」
「そうだ。まずはアジア各国の大使館と連携して日本人の数どこに誰がいるのかを把握し航空科部隊を派遣する。」
「天湾にはどうするんですか?」
「入国禁止法が無かったか?天湾には」
「ま、そうですね」
「禁止法があるが別に法で罰されるわけではない。だからまールールに反則して渡ってる奴も少なからずいるだろうな」
「そうですね」
「優先度は下がるだろうな。となると。なんかあったか?」
「いえ、何も」
そう言うと清田は一礼しそのまま部屋を後にした。
喜多将吉(25)…9代目主人公 警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 隊士長
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小野村雄大(51)…警衛庁航空科 航空機動隊長 1等隊尉
窪塚遥也(25)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 隊士長
宮沖翔平(35)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班長 士官長
仲原賢都(42)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 小隊長 2等士官
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湊都孝輔(23)…警衛庁航空科 航空機動隊長補佐役3等隊尉
登梨昌磨(23)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
廣島陵斗(22)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
倉持英仁(43)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 操縦要員 機長 士官長
松前幸弥(33)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班 操縦要員 副操縦士 2等士官
岡部智昭(53)…警衛庁航空科長 将補
相模恭介(59)…警衛庁ガルシア合同基地司令 2等幹士
藤浦恭介(22)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 1等隊士
原口皓太(21)…警衛庁航空科 航空機動隊 第1陸上要員班所属 2等隊士
森木翔哉(30)…警衛庁ガルシア合同基地 部隊統括官 1等隊尉
清田幸隆(38)…警衛庁ガルシア合同基地 地区警務隊 隊長 3等隊尉
千景将(28)…警衛庁ガルシア合同基地 地区警務隊 管理官 1等士官
北倉勇斗(30)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚 ガルシア基地 派遣統括員 1等隊尉
上倉翔汰(28)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚 2等隊尉
沖矢蒼真(46)…警衛庁運用科 部隊統括幕僚長 3等将士
熊谷紀陽(50)…警衛庁11代目 幕僚総監
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
「失礼します」
「おーきたか。きたか。まぁそこ座れよ」
「わかりました」
警務大隊長室に着くなり清田は指定されたソファーに腰かけた。
「急に呼び出して悪かったな。今何時だっけ?」
そう言うと大隊長は腕時計に目を落とした。
「夜ご飯の時間じゃんかー。腹減ってるか?」
「いえ。それよりご要件は?」
「あーそうだな。最近どうだ?爆破事件の捜査」
「地区隊としては実力もそこまで無く、正直言って苦戦を強いられてると、」
「まーそうだよな。大隊本部にはサイバー班もいるからな。こっちも手伝ってやるよ。」
「本当ですか?」
「ていうかもうちょっとだけ介入しててな」
そう言いながら大隊長は清田にiPadを渡した。
「ある組織がすぐに浮かんできた。今、天湾を始めとするアジア各国に拠点に活動してるテロ組織がある。自称 民兵団と名乗ってるんだがな?アジアの全支配を企んでるって情報が右往左往してて、」
「初耳です。名前は?」
「そこにその組織の詳細をまとめてある。それを持って帰るといいよ。」
大隊長に言われ清田はiPadに目線を落とした。
「エルサレム、」
「そうだ。エルサレムと名乗ってる。」
「エルサレムってなんでしたっけ?」
「キリスト教の聖地の名前だ。」
「なるほど。」
「アジアの支配を目論んでるってうちのサイバー班は考えてるらしい。まだまだ詳しいことはわからんが」
「そうですか。この情報貰っても?」
「もちろんだ。地区隊の中で共有しあってくれ。」
そう言うと大隊長はソファーから離れ席に腰掛けた。
「それと、あいつどうだ?」
「千景の事ですか?」
「将と呼べ。」
「失礼しました」
千景遥暢 防衛事務次官。来年から警衛庁西部方面隊 方面総監への就任が決まっている千景将の父親だ。
「確か来年からでしたっけ?方面総監になられるの」
「そうだ。もしそのまま順調に方面総監に就任が決まれば俺もこの檻から出ることができる。1等将士だ。方面隊に行けばそうだなー。副総監にでもなれるだろ。トップ2だ。給料だって役職手当で今よりもアップな狙えるしな」
「警務隊で幹部を続けるのは難しいと?」
「警務隊なんて規律の鬼だろ?そんなところで悠々自適に過ごせるかよ。俺も再来年には定年の歳だ。晩年は自由なところで上級幹部らしく過ごしたいんだよ。」
「そうですか。私は意外と今の役職気に入ってますけどね。」
そう言うと清田は一礼しそのまま地下駐車場へと向かった。
地下駐車場に着くと運転担当付き隊員がすぐに後部座席のドアを開けた。
「お疲れ様でした。どうでした?」
「んーまーそうだな。新しい情報が手に入ったよ。」
「新しい情報ですか?」
「この情報があれば1歩リード出来るかもしれん。早く基地に帰るぞ」
「わかりました。」
清田を乗せた車は地下駐車場を出発するとそのままガルシア基地に向けたヘリが待機する警衛庁航空科本部へと向かった。
しばらく走っていると後ろから1台の大型車両に煽らているのが目に入った。
「後ろの車両、なんか変っすね」
「あ?あー煽りか。気にすんな」
そう言いながら清田はiPadを起動させた。
その時だった、大型車両はそのまま近くの歩道にクラクションを鳴らしながら突っ込んで行った。
「お、おい止めろ」
「は、はい」
車が止まると清田はすぐに歩道で横転したトラックのもとに向かって走り出した。
だがすぐに横転したトラックは爆発した。
その爆風で清田は近くの車体に体を勢いよくぶつけた。
「大丈夫ですか?」
隊員が聞くと清田はその場に立ち上がり目を見開いた。
「これどうなってんだ?やべーだろ」
「と、とにかく110番ですよ」
「いや、先に救護だ。犯人はもう死んでるだろうし119番と衛生科に連絡」
「衛生科ですか?」
「なんだ?」
「あ、いやなんて言うか、衛生科部隊の出動要件が揃ってないんで却下されるていうか」
「こういう大規模有事での救護活動は警衛隊の方が経験も力もある。そこらの消防1人きりに任せれるかよ。」
「わかりました。すぐに要請します」
そう言うと隊員は止めてあった車に駆け寄った。
午後9時
事件発生から1時間がたった頃には警察、消防、そして警衛隊からも衛生科部隊が現場に派遣されていた。
「詳細は聞いてるよ。大変だったな。怪我は無いか?」
大隊長に電話越しに聞かれ清田は即答した。
「大丈夫です。それより今回の事件。エルサレムの仕業と考えれませんか?」
「なんでだ?」
「勘です。警察との合同捜査本部を設置するべきだと私は思います。」
「勘だけで警察が動くと思うか?」
「もし少しでも因果関係があればガルシア島で起きてる連続爆破事件。何か進展が見込めるかもですし」
「でも勘だろ?そんないい加減な事ばっかほざくな」
大隊長が怒鳴った時、1人の隊員が部屋に入ってきた。
「失礼します。大隊長、」
「どうした?」
「こちら、テロ組織エルサレムと思われる組織が出した動画を先程、現認しました」
「なんだと?」
「アジア同時爆破侵攻作戦。我々が仮定していた作戦は現実に存在するのでは無いかと、」
「すぐに幕僚官房室に提出してこい。邦人輸送の事も考えないとだな。」
「はい」
隊員が部屋から出ていくと大隊長はパソコンを立ち上げた。
「清田、すぐに基地に戻れ。こっちから指示できることが何かあるかもしれん。」
「わかりました。私から1ついいでしょうか?」
「端的にな。」
「邦人輸送となればアジア各国ということですか?」
「そうだ。まずはアジア各国の大使館と連携して日本人の数どこに誰がいるのかを把握し航空科部隊を派遣する。」
「天湾にはどうするんですか?」
「入国禁止法が無かったか?天湾には」
「ま、そうですね」
「禁止法があるが別に法で罰されるわけではない。だからまールールに反則して渡ってる奴も少なからずいるだろうな」
「そうですね」
「優先度は下がるだろうな。となると。なんかあったか?」
「いえ、何も」
そう言うと清田は一礼しそのまま部屋を後にした。
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