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ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比 第2話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(21)…6代目主人公 警視庁新宿中央警察署地域課 新宿駅東口交番勤務 巡査長
呉航汰(25) …大阪府警察本部警備部第2機動隊 巡査部長
都築崇人(21)…警視庁警備部第1機動隊 巡査
倉橋八穂季(28)…神奈川県警察本部交通部第1自動車警ら隊 巡査部長
中野凱翔(22)…警衛庁警務隊特殊内部制圧部隊所属 3等隊士
矢倉泰人(22)…警衛庁市ヶ谷駐屯地守衛隊所属 3等隊士
九池篤志(25)…警衛庁特殊科特殊空衛団所属 2等隊士
安藤汰一(48)…特殊選抜急襲群教育中隊所属教官 隊尉
成嶋智輝(38)…特殊選抜急襲群教育中隊第1班長 隊士長
中将一郎(52)…特殊選抜急襲群長 隊将
梶唯我(52)…警衛庁特殊科特殊選抜急襲群 副群長 隊将
大蔵慶瀧(55) …警察庁警備局特殊選抜急襲群長 警視監
緋鷺徹哉(41)…警察庁警備局特殊選抜急襲群 副群長 警視正
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「現行犯逮捕だ」
そう怒鳴ると佐倉は男に手錠をかけた。
その時だった男は佐倉を蹴り倒し馬乗りになるとポケットからナイフを取り出した。
「おい巡査、お前なんかに俺を捕まえれんのか?おい」
「何すんだ、てめぇー」
佐倉は何度も叫び続けた。
「死ねよ」
そう言うと男はナイフを構えた。
次の瞬間、馬乗りになっていた男に九池が飛びかかってきた。
九池はそのまま男を殴り倒すと胸ぐらを掴み顔を近づけた。
「巡査殴れんだったら俺も殴れるよな?あ?」
「んだよ、てめぇー」
「こういう者だよ」
そう言うと九池は警衛官手帳を見せた。
「空衛隊員だ。やれるよな?」
そう言うと九池はそのまま男を公衆トイレの外へと投げ飛ばした。
「ま、まじかよ」
それを見て佐倉が思わず呟いた。
「お前、危険な運転しやがって。スマホ落としちまったじゃねーかよ。入ったヒビ直せや」
そう怒鳴ると九池はそのまま男に飛び蹴りを入れた。
「ちょ、やばいって」
そう呟くと佐倉は九池を止めに入った。
「離せや、邪魔すんなよ」
そう怒鳴ると九池は佐倉を投げ倒した。
「公務執行妨害だぞ。今の」
佐倉が怒鳴ると九池は佐倉の胸ぐらを掴んだ。
「あ?んだと?」
「警衛隊に抗議すんぞ」
「やれるもんならやれよ。怖くねーし」
「とにかくこれ以上、暴行すんな」
「うるせー。こいつのせいでスマホにヒビ入っちまった。半殺しにしねーと気が済めねーんだよ」
「ガキかよ笑笑」
「あ?今なんつった?」
九池は佐倉に詰め寄った。
「わりー。口が滑ったわ」
そう言う佐倉を睨むと九池は持っていたビール瓶を公衆トイレに向かって投げつけた。
「やんのか?おい。来いや」
「落ち着きましょーよ。」
「うるせー。俺は今、気が悪い。殺せっか?」
そう言いながら九池は佐倉に向かって歩き出した。
その時だった公園に複数のパトカーがやってきた。
そしてパトカーから降りてきた警官らは男を確保するとそのまま九池を取り押さえた。
「詳しく話を聞かせてもらう。何があった?」
先輩警官から聞かれ佐倉は帽子をとった。
「いやーよくわかんないっす。なんかこいつが来て」
「こいつ?税金泥棒がこいつ呼ばわりすんなよ」
「は?お前も税金で飯食ってんだろ?警衛隊なんだからよ」
「うるせー。格式高い空衛隊員なめんなよ」
「格式高くねーだろ笑」
「やんのか?」
九池と佐倉は再び睨み合いの格好となった。
「はいはいはい、そこまでにしとけって」
制服警官らに取り押さえられながら佐倉と九池は現場を後にした。
数日後
謹慎中の九池は空衛団長室に呼び出しを受けていた。
空衛団長の海藤辰之は九池をソファーに座らせるとため息を漏らした。
「何回目だ?」
「え?何がです?」
「こうやって呼び出しを受けるの」
「さぁー覚えてないっすね」
「体力だけはあったからお前を拾った。だがもう限界だ。お前が何かをする度に俺は何度も上から注意を受ける。そのおかげでもう出世の見込みはねーとよ。」
「なんか、すいません」
「まー拾った俺にも責任はあるからな。お前にはSEALsに行ってもらう。お前の他に警衛隊からは89名訓練生として派遣することになった。もし訓練生を途中で辞めることになれば原隊復帰となる。お前の場合は原隊がここではなくなる。どこになるんだろうな?」
「SEALs?」
「特殊選抜急襲群の事だ。」
「あー。特選群すか」
「特選群の別名だ。SEALs。これぐらい覚えておけ」
「へーい。いやでも俺、特殊空衛団の仕事好きっす。離れたくはねぇーっすよ」
「なんで空衛が好きなんだ?」
「空が好きなんすよ。ヘリから見える景色とか絶景じゃないすか?」
「なら、特選群もそうだ。陸、海、空全てに活動領域がある。空が好きなら訓練生修了後、空の部隊にいけばいい。パイロット育成過程も組まれてる。とにかく空衛でこれ以上お前といるのはもう無理だ。」
「ま、そこまで言うなら。ついでにすけど、断ったらどうなるんすか?」
「除隊見込みだな。お前を拾ってくれるところなんてそうねーだろ?」
「まーそうかも笑」
「とにかくSEALsで頑張ってこい。一人の人間としてはお前のこと応援してる。」
「あ、ありがとうございます」
佐倉綾斗(21)…6代目主人公 警視庁新宿中央警察署地域課 新宿駅東口交番勤務 巡査長
呉航汰(25) …大阪府警察本部警備部第2機動隊 巡査部長
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倉橋八穂季(28)…神奈川県警察本部交通部第1自動車警ら隊 巡査部長
中野凱翔(22)…警衛庁警務隊特殊内部制圧部隊所属 3等隊士
矢倉泰人(22)…警衛庁市ヶ谷駐屯地守衛隊所属 3等隊士
九池篤志(25)…警衛庁特殊科特殊空衛団所属 2等隊士
安藤汰一(48)…特殊選抜急襲群教育中隊所属教官 隊尉
成嶋智輝(38)…特殊選抜急襲群教育中隊第1班長 隊士長
中将一郎(52)…特殊選抜急襲群長 隊将
梶唯我(52)…警衛庁特殊科特殊選抜急襲群 副群長 隊将
大蔵慶瀧(55) …警察庁警備局特殊選抜急襲群長 警視監
緋鷺徹哉(41)…警察庁警備局特殊選抜急襲群 副群長 警視正
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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「現行犯逮捕だ」
そう怒鳴ると佐倉は男に手錠をかけた。
その時だった男は佐倉を蹴り倒し馬乗りになるとポケットからナイフを取り出した。
「おい巡査、お前なんかに俺を捕まえれんのか?おい」
「何すんだ、てめぇー」
佐倉は何度も叫び続けた。
「死ねよ」
そう言うと男はナイフを構えた。
次の瞬間、馬乗りになっていた男に九池が飛びかかってきた。
九池はそのまま男を殴り倒すと胸ぐらを掴み顔を近づけた。
「巡査殴れんだったら俺も殴れるよな?あ?」
「んだよ、てめぇー」
「こういう者だよ」
そう言うと九池は警衛官手帳を見せた。
「空衛隊員だ。やれるよな?」
そう言うと九池はそのまま男を公衆トイレの外へと投げ飛ばした。
「ま、まじかよ」
それを見て佐倉が思わず呟いた。
「お前、危険な運転しやがって。スマホ落としちまったじゃねーかよ。入ったヒビ直せや」
そう怒鳴ると九池はそのまま男に飛び蹴りを入れた。
「ちょ、やばいって」
そう呟くと佐倉は九池を止めに入った。
「離せや、邪魔すんなよ」
そう怒鳴ると九池は佐倉を投げ倒した。
「公務執行妨害だぞ。今の」
佐倉が怒鳴ると九池は佐倉の胸ぐらを掴んだ。
「あ?んだと?」
「警衛隊に抗議すんぞ」
「やれるもんならやれよ。怖くねーし」
「とにかくこれ以上、暴行すんな」
「うるせー。こいつのせいでスマホにヒビ入っちまった。半殺しにしねーと気が済めねーんだよ」
「ガキかよ笑笑」
「あ?今なんつった?」
九池は佐倉に詰め寄った。
「わりー。口が滑ったわ」
そう言う佐倉を睨むと九池は持っていたビール瓶を公衆トイレに向かって投げつけた。
「やんのか?おい。来いや」
「落ち着きましょーよ。」
「うるせー。俺は今、気が悪い。殺せっか?」
そう言いながら九池は佐倉に向かって歩き出した。
その時だった公園に複数のパトカーがやってきた。
そしてパトカーから降りてきた警官らは男を確保するとそのまま九池を取り押さえた。
「詳しく話を聞かせてもらう。何があった?」
先輩警官から聞かれ佐倉は帽子をとった。
「いやーよくわかんないっす。なんかこいつが来て」
「こいつ?税金泥棒がこいつ呼ばわりすんなよ」
「は?お前も税金で飯食ってんだろ?警衛隊なんだからよ」
「うるせー。格式高い空衛隊員なめんなよ」
「格式高くねーだろ笑」
「やんのか?」
九池と佐倉は再び睨み合いの格好となった。
「はいはいはい、そこまでにしとけって」
制服警官らに取り押さえられながら佐倉と九池は現場を後にした。
数日後
謹慎中の九池は空衛団長室に呼び出しを受けていた。
空衛団長の海藤辰之は九池をソファーに座らせるとため息を漏らした。
「何回目だ?」
「え?何がです?」
「こうやって呼び出しを受けるの」
「さぁー覚えてないっすね」
「体力だけはあったからお前を拾った。だがもう限界だ。お前が何かをする度に俺は何度も上から注意を受ける。そのおかげでもう出世の見込みはねーとよ。」
「なんか、すいません」
「まー拾った俺にも責任はあるからな。お前にはSEALsに行ってもらう。お前の他に警衛隊からは89名訓練生として派遣することになった。もし訓練生を途中で辞めることになれば原隊復帰となる。お前の場合は原隊がここではなくなる。どこになるんだろうな?」
「SEALs?」
「特殊選抜急襲群の事だ。」
「あー。特選群すか」
「特選群の別名だ。SEALs。これぐらい覚えておけ」
「へーい。いやでも俺、特殊空衛団の仕事好きっす。離れたくはねぇーっすよ」
「なんで空衛が好きなんだ?」
「空が好きなんすよ。ヘリから見える景色とか絶景じゃないすか?」
「なら、特選群もそうだ。陸、海、空全てに活動領域がある。空が好きなら訓練生修了後、空の部隊にいけばいい。パイロット育成過程も組まれてる。とにかく空衛でこれ以上お前といるのはもう無理だ。」
「ま、そこまで言うなら。ついでにすけど、断ったらどうなるんすか?」
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