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ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比 第19話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(21)…6代目主人公 特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁新宿中央警察署地域課 新宿駅東口交番勤務 巡査長)
呉航汰(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元大阪府警察本部警備部第2機動隊 巡査部長)
都築崇人(21)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁警備部第1機動隊 巡査)
倉橋八穂季(28)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元神奈川県警察本部交通部第1自動車警ら隊 巡査部長)
中野凱翔(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁警務隊特殊内部制圧部隊所属 3等隊士)
矢倉泰人(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁市ヶ谷駐屯地守衛隊所属 3等隊士)
九池篤志(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁特殊科特殊空衛団所属 2等隊士)
安藤汰一(48)…特殊選抜急襲群教育中隊所属教官 隊尉
成嶋智輝(38)…特殊選抜急襲群教育中隊第1班長 隊士長
中将一郎(52)…特殊選抜急襲群長 隊将
梶唯我(52)…警衛庁特殊科特殊選抜急襲群 副群長 隊将
大蔵慶瀧(55)…警察庁警備局特殊選抜急襲群長 警視監
緋鷺徹哉(41)…警察庁警備局特殊選抜急襲群 副群長 警視正
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「おい待てよ。」
後ろから九池に怒鳴られ都築は走る足を止めた。
そしてそのまま拳銃を九池に向けた。
「九池。お前司令だろ?これでお前らは負けだ」
「ちょっと待てよ。今そんなのどうでもいいだろ?」
「俺にとってはどうでも良くない。これにかけてるんだ」
「親死んで悲しくないのかよ」
「俺は親が好きでは無い。むしろ嫌いだ。ソレに身内を亡くしたぐらいでへこたれていたら国は守れん。」
「いや、あのさ。冷静になれって」
九池がそう言いながら近づこうとした時都築は引き金に指をかけた。
「近づいたら撃つぞ。これは実弾入りだ」「おい都築、早く手を挙げて降参しろ。」
そう叫びながら矢倉と倉橋がやってきた。
「お前はもう終わりだ。3対1。負けはもう見えてる。」
矢倉が言うと都築はゆっくりと銃を下ろした。
「お前らに何がわかるんだよ。」
そう呟くと都築は目に涙を浮かべた。
「なんもわかんねーよ。でもな、親死んで悲しまねーやつが国守れねーのはわかる。人の死を軽視出来るやつは国なんて守れんよ」
倉橋が怒鳴ると都築はその場に崩れこんだ。
「俺だって……俺だって………」
泣きながら呟く都築を見て九池は矢倉達に目を向けた。
「このまま俺らは離脱しよう。ここから」
そう言うと九池は廊下のすみにいた佐倉に目をやった。
「同期だからしかわかんねーこととかあるはずだ。行くぞ」
そう言うと九池はそのまま会議室に戻った。
「同期?え?」
「いいからさっさと歩けや」
矢倉は倉橋を引きずるようにして会議室に向かった。
その頃
水田らのもとには帰還していた監視班員らが集まっていた。
「何かわかったことは?」
水田が聞くと監視班員の1人が喋りだした。
「手足を拘束された守衛隊員を数名現認しました。この事からも現場では実弾入りの銃の使用が疑われます」
「で?」
「え?」
「そんだけか?わかったの。俺でも知ってるよ。監視班としての仕事はそれだけか?」
水田が怒鳴ると1人の班員が手を挙げた。
「なんだ?」
「一部の隊員が暴走してるのは確かです。警務隊に連絡を入れましょう」
「指図するな。そんなことはわかってる。もういい。突入して制圧しろ。殺しても構わん」
水田が言うと監視班員らは目を合わせ驚きの表情を見せた。
「これ以上の暴走を防げ。マスコミには知られるな。警務隊への連絡は後日俺が責任をもってやる。」
「いや、さすがに制圧はいくらなんでもやりすぎなのでは?」
1人の班員が言った。
「構わん。俺の指示に従え。従えんのならここから出ていけ。」
水田が怒鳴るとその班員はそのまま後ろに下がった。
その頃
基地に到着した中を見て梶は急いで走り出した。
「おせーな。」
梶に言われ中は梶を睨みつけた。
「悪いな」
「おいおい笑悪いなって言うやつの目かよ笑」
「で今どういう状況なんだ?」
「制圧するらしい」
「制圧?」
「佐倉達をだ」
「なんで?」
「知るかよ。とにかく早く来てくれ。」
梶に急かされ中は急いで走り出した。
佐倉綾斗(21)…6代目主人公 特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁新宿中央警察署地域課 新宿駅東口交番勤務 巡査長)
呉航汰(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元大阪府警察本部警備部第2機動隊 巡査部長)
都築崇人(21)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警視庁警備部第1機動隊 巡査)
倉橋八穂季(28)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元神奈川県警察本部交通部第1自動車警ら隊 巡査部長)
中野凱翔(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁警務隊特殊内部制圧部隊所属 3等隊士)
矢倉泰人(22)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁市ヶ谷駐屯地守衛隊所属 3等隊士)
九池篤志(25)…特殊選抜急襲群第5期訓練生教育中隊第1班所属(元警衛庁特殊科特殊空衛団所属 2等隊士)
安藤汰一(48)…特殊選抜急襲群教育中隊所属教官 隊尉
成嶋智輝(38)…特殊選抜急襲群教育中隊第1班長 隊士長
中将一郎(52)…特殊選抜急襲群長 隊将
梶唯我(52)…警衛庁特殊科特殊選抜急襲群 副群長 隊将
大蔵慶瀧(55)…警察庁警備局特殊選抜急襲群長 警視監
緋鷺徹哉(41)…警察庁警備局特殊選抜急襲群 副群長 警視正
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「おい待てよ。」
後ろから九池に怒鳴られ都築は走る足を止めた。
そしてそのまま拳銃を九池に向けた。
「九池。お前司令だろ?これでお前らは負けだ」
「ちょっと待てよ。今そんなのどうでもいいだろ?」
「俺にとってはどうでも良くない。これにかけてるんだ」
「親死んで悲しくないのかよ」
「俺は親が好きでは無い。むしろ嫌いだ。ソレに身内を亡くしたぐらいでへこたれていたら国は守れん。」
「いや、あのさ。冷静になれって」
九池がそう言いながら近づこうとした時都築は引き金に指をかけた。
「近づいたら撃つぞ。これは実弾入りだ」「おい都築、早く手を挙げて降参しろ。」
そう叫びながら矢倉と倉橋がやってきた。
「お前はもう終わりだ。3対1。負けはもう見えてる。」
矢倉が言うと都築はゆっくりと銃を下ろした。
「お前らに何がわかるんだよ。」
そう呟くと都築は目に涙を浮かべた。
「なんもわかんねーよ。でもな、親死んで悲しまねーやつが国守れねーのはわかる。人の死を軽視出来るやつは国なんて守れんよ」
倉橋が怒鳴ると都築はその場に崩れこんだ。
「俺だって……俺だって………」
泣きながら呟く都築を見て九池は矢倉達に目を向けた。
「このまま俺らは離脱しよう。ここから」
そう言うと九池は廊下のすみにいた佐倉に目をやった。
「同期だからしかわかんねーこととかあるはずだ。行くぞ」
そう言うと九池はそのまま会議室に戻った。
「同期?え?」
「いいからさっさと歩けや」
矢倉は倉橋を引きずるようにして会議室に向かった。
その頃
水田らのもとには帰還していた監視班員らが集まっていた。
「何かわかったことは?」
水田が聞くと監視班員の1人が喋りだした。
「手足を拘束された守衛隊員を数名現認しました。この事からも現場では実弾入りの銃の使用が疑われます」
「で?」
「え?」
「そんだけか?わかったの。俺でも知ってるよ。監視班としての仕事はそれだけか?」
水田が怒鳴ると1人の班員が手を挙げた。
「なんだ?」
「一部の隊員が暴走してるのは確かです。警務隊に連絡を入れましょう」
「指図するな。そんなことはわかってる。もういい。突入して制圧しろ。殺しても構わん」
水田が言うと監視班員らは目を合わせ驚きの表情を見せた。
「これ以上の暴走を防げ。マスコミには知られるな。警務隊への連絡は後日俺が責任をもってやる。」
「いや、さすがに制圧はいくらなんでもやりすぎなのでは?」
1人の班員が言った。
「構わん。俺の指示に従え。従えんのならここから出ていけ。」
水田が怒鳴るとその班員はそのまま後ろに下がった。
その頃
基地に到着した中を見て梶は急いで走り出した。
「おせーな。」
梶に言われ中は梶を睨みつけた。
「悪いな」
「おいおい笑悪いなって言うやつの目かよ笑」
「で今どういう状況なんだ?」
「制圧するらしい」
「制圧?」
「佐倉達をだ」
「なんで?」
「知るかよ。とにかく早く来てくれ。」
梶に急かされ中は急いで走り出した。
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