14 / 29
ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比 第12話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
佐倉綾斗(26)…6代目主人公 日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(警視庁から出向中)巡査部長
呉航汰(30)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(26)…日本法衛庁関東地方総監本部長所属兼専従班長(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(30)…日本法衛庁外務部所属兼専従班副班長(警察庁から出向中)警部
倉橋八穂季(38)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(神奈川県警察から出向中) 巡査部長
中野凱翔(27)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)3等隊士
相藤仁哉(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)準等隊士
藤原紀之(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(兵庫県警察から出向中) 巡査
藤ヶ谷慶斗(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊長 (警衛庁から出向中)隊士長
磯城野大弥(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊長(警衛庁から出向中)隊士長
成嶋智輝(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第3隊所属 兼専従班(警衛庁から出向中)隊士長
中将一郎(57)…日本法衛庁長官(警衛庁から出向中) 幕僚長
梶唯我(57)…日本法衛庁副長官 (警衛庁から出向中) 幕僚官
伏見儀武(55)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令 (警衛庁から出向中) 隊将
緋鷺徹哉(46)…日本法衛庁外務部理事官(警察庁から出向中) 警視正
凪岡智康(40)…警衛庁警務隊管理官 2等幹士
眞田豪介(38)…警衛庁警務隊主任 衛幹
土井彰人(38)…警視庁捜査一課 巡査部長
根室昌磨(28)…警視庁捜査一課 巡査部長
九池篤志(30)…九池警備保証株式会社長
藍野孝輔(28)…九池警備保証株式会社社長秘書
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(48)…身辺警護課長
井戸雄也(38)…専従警護員
長嶺透也(35)…専従警護員
河田良秀(30)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「あいつら何者だ?」
井戸が呟いた。
「MPと旭日の腕章。警務隊だ。」
倉橋が呟くと井戸は運転席にいた長嶺に目をやった。
「おりろ」
車両から降りてきた警務隊員のひとりが怒号を上げながら近づいてきた。
「まだ連絡取れんのか?」
長嶺が怒鳴ると河田はスマホをポケットにしまった。
「連絡取れないっすね。」
河田が言うと長嶺は軽くため息を吐いた。
「連絡ぐらいいつでも取れるようにしとけよ。」
そう呟くと長嶺は後ろに目をやった。
「とにかく捕まる訳にはいかん。お前らしっかり捕まっとけよ」
そう言うと長嶺はそのまま勢いよくハンドルを回した。
「ちょ、殺す気かよ」
佐倉が呟くと長嶺は笑を見せた。
「俺は元走り屋だ。本気出せばこんなもんじゃねーぞ。それにこの道は昔から知ってる。鬼に金棒ってやつだ笑笑」
そう言うと長嶺はそのまま速度を落とさずに近くの住宅地へと入っていった。
その頃
第2管区機動警戒班基地では、捜査会議が行われていた。
その捜査会議では応援で、警視庁、神奈川県警、から応援で数人の捜査員が派遣されていた。
捜査会議が行われていく中、1人の男がパソコンを乱雑に扱っていた。
「おい、お前ちゃんと前向けって。何してんだよ。」
「うるせーよ。俺がいねーと見つけれねーよ。佐倉さん達」
「何言ってんだ?」
「そこ、何話してんだ?」
唐突に磯城野から怒鳴られその場にいた隊員らは互いに目を合わせた。
「も、申し訳ありません」
すぐに1人の隊員が頭を下げた。
「お前もそうだがその横にいるやつだ。さっきからPCばっか目やって話聞いてんのか?」
そう怒鳴ると磯城野はゆっくりと歩き出した。
「ちょ、落ち着けって」
藤ヶ谷が言うと磯城野はそれを無視しそのまま歩き出した。
「おいお前だよ。」
男の前に着くと磯城野は男を見下ろすようにして怒鳴った。
「所属、階級、名前は?」
磯城野が言うと男はパソコンから目を離さず口を開けた。
「第3隊派遣。警衛庁東北方面隊警備科第2区域機動第1作戦班所属 1等隊士の武大です」
「武大1等隊士か。何をしてる?さっきからずっとパソコンばかりに目をやってるよな?話を聞くこと、そんな難しいか?」
磯城野が怒鳴ると武大はパソコンを磯城野にみせた。
「警務隊のデータを盗んだ。ここに佐倉さん達の手がかりが何かあるのではないでしょうか?」
武大が言うと磯城野は急いでパソコンに目をやった。
「お前これ、どうやって」
磯城野が呟くと武大は静かに笑みを見せた。
「自分、ハッキングが趣味なもんで。とにかくこれがあれば何か手がかりは見つかるでしょう。」
そう言うと武大は静かに立ち上がった。
「わ、わりーな。疑って」
そう言うと磯城野は藤ヶ谷に目をやった。
「捜査を立て直す。武大1等隊士。そのPC借りていいか?」
藤ヶ谷が言うと武大は軽く頭を下げた。
「これで人を助けれるんだったらお好きに」
そう言うと武大はその場に座った。
「磯城野、それでもう1度立て直そ」
藤ヶ谷が言うと磯城野は頷いた。
佐倉綾斗(26)…6代目主人公 日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(警視庁から出向中)巡査部長
呉航汰(30)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(26)…日本法衛庁関東地方総監本部長所属兼専従班長(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(30)…日本法衛庁外務部所属兼専従班副班長(警察庁から出向中)警部
倉橋八穂季(38)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(神奈川県警察から出向中) 巡査部長
中野凱翔(27)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)3等隊士
相藤仁哉(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)準等隊士
藤原紀之(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(兵庫県警察から出向中) 巡査
藤ヶ谷慶斗(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊長 (警衛庁から出向中)隊士長
磯城野大弥(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊長(警衛庁から出向中)隊士長
成嶋智輝(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第3隊所属 兼専従班(警衛庁から出向中)隊士長
中将一郎(57)…日本法衛庁長官(警衛庁から出向中) 幕僚長
梶唯我(57)…日本法衛庁副長官 (警衛庁から出向中) 幕僚官
伏見儀武(55)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令 (警衛庁から出向中) 隊将
緋鷺徹哉(46)…日本法衛庁外務部理事官(警察庁から出向中) 警視正
凪岡智康(40)…警衛庁警務隊管理官 2等幹士
眞田豪介(38)…警衛庁警務隊主任 衛幹
土井彰人(38)…警視庁捜査一課 巡査部長
根室昌磨(28)…警視庁捜査一課 巡査部長
九池篤志(30)…九池警備保証株式会社長
藍野孝輔(28)…九池警備保証株式会社社長秘書
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(48)…身辺警護課長
井戸雄也(38)…専従警護員
長嶺透也(35)…専従警護員
河田良秀(30)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「あいつら何者だ?」
井戸が呟いた。
「MPと旭日の腕章。警務隊だ。」
倉橋が呟くと井戸は運転席にいた長嶺に目をやった。
「おりろ」
車両から降りてきた警務隊員のひとりが怒号を上げながら近づいてきた。
「まだ連絡取れんのか?」
長嶺が怒鳴ると河田はスマホをポケットにしまった。
「連絡取れないっすね。」
河田が言うと長嶺は軽くため息を吐いた。
「連絡ぐらいいつでも取れるようにしとけよ。」
そう呟くと長嶺は後ろに目をやった。
「とにかく捕まる訳にはいかん。お前らしっかり捕まっとけよ」
そう言うと長嶺はそのまま勢いよくハンドルを回した。
「ちょ、殺す気かよ」
佐倉が呟くと長嶺は笑を見せた。
「俺は元走り屋だ。本気出せばこんなもんじゃねーぞ。それにこの道は昔から知ってる。鬼に金棒ってやつだ笑笑」
そう言うと長嶺はそのまま速度を落とさずに近くの住宅地へと入っていった。
その頃
第2管区機動警戒班基地では、捜査会議が行われていた。
その捜査会議では応援で、警視庁、神奈川県警、から応援で数人の捜査員が派遣されていた。
捜査会議が行われていく中、1人の男がパソコンを乱雑に扱っていた。
「おい、お前ちゃんと前向けって。何してんだよ。」
「うるせーよ。俺がいねーと見つけれねーよ。佐倉さん達」
「何言ってんだ?」
「そこ、何話してんだ?」
唐突に磯城野から怒鳴られその場にいた隊員らは互いに目を合わせた。
「も、申し訳ありません」
すぐに1人の隊員が頭を下げた。
「お前もそうだがその横にいるやつだ。さっきからPCばっか目やって話聞いてんのか?」
そう怒鳴ると磯城野はゆっくりと歩き出した。
「ちょ、落ち着けって」
藤ヶ谷が言うと磯城野はそれを無視しそのまま歩き出した。
「おいお前だよ。」
男の前に着くと磯城野は男を見下ろすようにして怒鳴った。
「所属、階級、名前は?」
磯城野が言うと男はパソコンから目を離さず口を開けた。
「第3隊派遣。警衛庁東北方面隊警備科第2区域機動第1作戦班所属 1等隊士の武大です」
「武大1等隊士か。何をしてる?さっきからずっとパソコンばかりに目をやってるよな?話を聞くこと、そんな難しいか?」
磯城野が怒鳴ると武大はパソコンを磯城野にみせた。
「警務隊のデータを盗んだ。ここに佐倉さん達の手がかりが何かあるのではないでしょうか?」
武大が言うと磯城野は急いでパソコンに目をやった。
「お前これ、どうやって」
磯城野が呟くと武大は静かに笑みを見せた。
「自分、ハッキングが趣味なもんで。とにかくこれがあれば何か手がかりは見つかるでしょう。」
そう言うと武大は静かに立ち上がった。
「わ、わりーな。疑って」
そう言うと磯城野は藤ヶ谷に目をやった。
「捜査を立て直す。武大1等隊士。そのPC借りていいか?」
藤ヶ谷が言うと武大は軽く頭を下げた。
「これで人を助けれるんだったらお好きに」
そう言うと武大はその場に座った。
「磯城野、それでもう1度立て直そ」
藤ヶ谷が言うと磯城野は頷いた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる