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ULTIMATE〜SECRET 邦家の秘匿
ULTIMATE〜SECRET 邦家の秘匿 第6話
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主要登場人物一覧
赤眞翔平(23)…11代目主人公 東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
成濱佑汰(23)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
前原裕季哉(22)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
芦澤柊太(33)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
青村聡士(31)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
澤田新太(36) …東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
今西遙駕(49)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊 小隊管理官 1等士官
千景将(54)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊 小隊長 3等将士
寺淵蒋汏(50)…東部地区警務中隊長 1等将士
東崎亨也(43)…警衛庁 警務隊長(国家機関厳正委員会から出向中)
柿倉仁(36)…警衛庁 警務隊 管理官 (国家機関厳正委員会から出向中)
水谷悠心(34)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会 委員長 2等士官
椎津愛虎(28)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会 管理官 3等士官
大林隆陽(54)…国家機関厳正委員会 委員長
翠谷敦也(30)…国家機関厳正委員会 統括官
在暁舜也(28)…国家機関厳正委員会 統括官補佐
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………
規律統制委員会 事務室に戻るなり水谷は軽く近くにあった机を蹴り上げた。
「水谷さん、大丈夫すか?」
椎津に聞かれ水谷は軽く声を上げた。
「あ?何がだよ」
「いや、その。」
「あの東崎と柿倉って奴。国家機関厳正委員会から来た連中なんだろ?言い方というのがどーも、腹立つよな。まるで下に見てるような感じだ。目も」
水谷が言うと椎津は軽く頷いた。
「まぁ国家機関厳正委員会の委員会幹部ともなれば俺たちとは遥かに社会的地位ってのが違うんじゃないすかね?」
「何が言いたい?」
「そんな大袈裟なあれじゃないっすよ。」
そう言うと椎津はその場にあったファイルを軽く整えた。
「とにかく、さっさと解決しねーと俺たちの立ち位置も危うくなる」
そう言うと水谷はその場に腰掛けた。
その頃
市ヶ谷駐屯地では赤眞と成濱は収容所として使われている旧 車両整備工場前にいた。
「やっと着いたな」
そう言いながら成濱は軽く息を整えた。
「後は、鍵を開けるだけだな」
赤眞が言うと成濱は赤眞の腕を軽く握った。
「いや、このまま正面突破はまずいだろ。裏口から行こう」
「裏口?そんなのあるんか?」
「後期教育、市ヶ谷(首都自衛科保安大隊)の陸上科部隊の域内巡回中隊だったんだ。その時にここの駐屯地の配置図は無理やり覚えさせらたからな。大体はわかるんだよ。」
「へぇー。つか駐屯地の巡回って地区警務中隊の担当かと思ってたわ。陸上科の管轄内なんだな」
「駐屯地巡回は陸上科が主体でやるんだよ。地区警務中隊はあくまで補佐役な感じっていうか。地区警務中隊の巡回はその方面隊管轄内の警衛隊施設全てだから。そんな、いちいち1つの駐屯地に集中してると回らねーんだよな。なんつうか、仕事が増えて増えてたまらねーってやつだ」
「へぇー。なるほど」
そう言いながら赤眞は軽く旧 車両整備工場の周囲に目をやった。
「ここだ」
そう言うと成濱はポケットから工場の鍵を取り出した。
「ここか。結構歩いたけど意外とデカイんだな」
「まぁそうだな。10年前まで使われててな。自衛隊時代から使われてる歴史ある工場なんだ。ここは。」
「へぇー」
「収容所として使われるまでの間は、仮 武器庫として使われてて、俺が首都自衛科保安大隊 陸上科 巡回中隊にいた時は巡回重点項目に入ってたんだ。」
「巡回重点項目?」
「武器庫として使われてたからな。火力兵器とかもあるわけよ。そうなったら何かが原因で引火した時、駐屯地全てが火だるまになるだろって話。だから実際に中に入って巡回すんだよ。中、でけーから大体2時間はかかったな。全て回んのに。歩く速度も決まってるからな」
そう言いながら成濱は工場のドアの鍵を開けるとゆっくりと2つのドアを交互に開けた。
全てドアを開けると成濱はそのままもう1つのドアの前に立つと軽く目をつぶった後、番号を入力し始めた。
「なんだこれ?」
赤眞が言うと成濱は12桁の番号を入力しながら言った。
「ここの工場の暗証番号だよ。ついでにこの暗証番号を知ってんのは、一部の人間だけってやつだよ。地警(地区警務中隊)の連中と巡回担当の奴と後、一部の幹部か。」
そう言うと成濱はそのまま2つ目のドアを勢いよく開けた。
「ほら、さっさと入れよ」
「え?あ、あー」
赤眞が入ると成濱はそのまま工場の中に入りドアを閉めた。
工場の中に入るとあたりは手錠をつけられた人達が何人も収容されていた。
「暗いな。なんも見えねーぞ」
赤眞が言うと成濱は持っていた懐中電灯を照らした。
すると、そこには手錠をつけられた人が何十人とその場にいた。
赤眞らを見て収容されてる人達は互いに身を潜め怖がっているように見えた。
「顔、あざが見えるのは気のせいか?」
赤眞が言うと成濱は1人の人間に声をかけた。
「地区警務中隊の者です。詳しくお話聞けます?」
すると1人の男が声を荒らげた。
「何の用だ?この非人道的野郎が。人の金で飯食ってる身分がこんな事してただで済まされねーぞ。」
「いや、その顔のあざ、何なのかなーって思って」
赤眞が言うとその男は軽く目を細めた。
「お前らがつけたんだろ?しらばっくれやがって」
そう言うとその男は赤眞に向かって近くにあった石を投げつけた。
顔に石が当たった赤眞を見て成濱はすかさず腰ベルトにつけていた警棒を構えた。
「待て。こいつらもやられてんだろうよ。俺らへのあたり方。そういう事だろ」
そう言いながら赤眞は顔にできたかすり傷から出てくる血を軽く拭った。
「そうか」
成濱が警棒をベルトに装着し直すと赤眞が成濱を押しのけ前に出た。
「俺はよく分かってない。あなた達がどんな目に合ったのか。詳しい話を聞きたいだけなんだ。ただ。あんたらに手を上げたのはもっと上の連中だ。俺は下のペーペーだ。だからあんたらに手を上げる事は絶対無い。」
そう言うと赤眞はゆっくりと歩き出した。
「俺たちは今、殴れるものがない。あ、拳以外でね?」
そう言うと赤眞は装備品の1つである警棒をその場に置いた。
「これでもう武器は無い。どうか信じて欲しい。どうだ?」
赤眞が言うとその男は軽く上を向いた。
「な?俺、天才だろ?」
そう言いながら赤眞が後ろを振り向いた時だった、成濱はすぐに声を上げた。
「寝そべろー」
成濱に怒鳴られ赤眞は軽く目を見開いた。
と同時に、後ろから飛んできた石に頭が当たった。
赤眞がその場に倒れると成濱はすぐに警棒を構えた。
「お前ら、何をやったかわかってんのか、」
成濱が怒鳴ると男はつけている手錠を壁に向かってぶつけながら声を荒らげた。
「お前ら、兵隊に何がわかる?俺らの気持ち。俺らの払った税金で飯食ってる身分だろうがよ。あんたら、生意気言いやがって」
そう怒鳴ると男は後ろにいた人達を巻き込みながら走り出した。
「赤眞、やべーって。流石に。」
成濱が叫ぶと赤眞は頭を軽く抑えながらその場に立ち上がった。
「何が?え?」
「いいからさっさと逃げんぞ」
成濱が言ったその時、工場のドアが開いた。
「なんだ?何事だ?」
ドアを開けるなり2人の警衛官がその場に立っていた。
「あ、」
その2人の警衛官の顔を見て成濱は軽く声を上げた。
そして反対に成濱の顔を見て2人の警衛官も声を上げた。
「お前ら、またか?」
「何?知り合い」
赤眞が言うと1人の警衛官が声を上げた。
「地区警務中隊 域内巡回小隊だ。お前ら前にも顔見た事あるな。所属は?」
「刑事っす」
赤眞の言葉を聞き1人の隊員はそのまま工場の中に入った。
「そのままここでじっとしてろ。あんたらの上に文句言ってやる。」
そう言いながら隊員は無線機を手に取った。
赤眞翔平(23)…11代目主人公 東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
成濱佑汰(23)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
前原裕季哉(22)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊付き研修士 2等隊士
芦澤柊太(33)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
青村聡士(31)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
澤田新太(36) …東部地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
今西遙駕(49)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊 小隊管理官 1等士官
千景将(54)…東部地区警務中隊 刑事第1小隊 小隊長 3等将士
寺淵蒋汏(50)…東部地区警務中隊長 1等将士
東崎亨也(43)…警衛庁 警務隊長(国家機関厳正委員会から出向中)
柿倉仁(36)…警衛庁 警務隊 管理官 (国家機関厳正委員会から出向中)
水谷悠心(34)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会 委員長 2等士官
椎津愛虎(28)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会 管理官 3等士官
大林隆陽(54)…国家機関厳正委員会 委員長
翠谷敦也(30)…国家機関厳正委員会 統括官
在暁舜也(28)…国家機関厳正委員会 統括官補佐
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………
規律統制委員会 事務室に戻るなり水谷は軽く近くにあった机を蹴り上げた。
「水谷さん、大丈夫すか?」
椎津に聞かれ水谷は軽く声を上げた。
「あ?何がだよ」
「いや、その。」
「あの東崎と柿倉って奴。国家機関厳正委員会から来た連中なんだろ?言い方というのがどーも、腹立つよな。まるで下に見てるような感じだ。目も」
水谷が言うと椎津は軽く頷いた。
「まぁ国家機関厳正委員会の委員会幹部ともなれば俺たちとは遥かに社会的地位ってのが違うんじゃないすかね?」
「何が言いたい?」
「そんな大袈裟なあれじゃないっすよ。」
そう言うと椎津はその場にあったファイルを軽く整えた。
「とにかく、さっさと解決しねーと俺たちの立ち位置も危うくなる」
そう言うと水谷はその場に腰掛けた。
その頃
市ヶ谷駐屯地では赤眞と成濱は収容所として使われている旧 車両整備工場前にいた。
「やっと着いたな」
そう言いながら成濱は軽く息を整えた。
「後は、鍵を開けるだけだな」
赤眞が言うと成濱は赤眞の腕を軽く握った。
「いや、このまま正面突破はまずいだろ。裏口から行こう」
「裏口?そんなのあるんか?」
「後期教育、市ヶ谷(首都自衛科保安大隊)の陸上科部隊の域内巡回中隊だったんだ。その時にここの駐屯地の配置図は無理やり覚えさせらたからな。大体はわかるんだよ。」
「へぇー。つか駐屯地の巡回って地区警務中隊の担当かと思ってたわ。陸上科の管轄内なんだな」
「駐屯地巡回は陸上科が主体でやるんだよ。地区警務中隊はあくまで補佐役な感じっていうか。地区警務中隊の巡回はその方面隊管轄内の警衛隊施設全てだから。そんな、いちいち1つの駐屯地に集中してると回らねーんだよな。なんつうか、仕事が増えて増えてたまらねーってやつだ」
「へぇー。なるほど」
そう言いながら赤眞は軽く旧 車両整備工場の周囲に目をやった。
「ここだ」
そう言うと成濱はポケットから工場の鍵を取り出した。
「ここか。結構歩いたけど意外とデカイんだな」
「まぁそうだな。10年前まで使われててな。自衛隊時代から使われてる歴史ある工場なんだ。ここは。」
「へぇー」
「収容所として使われるまでの間は、仮 武器庫として使われてて、俺が首都自衛科保安大隊 陸上科 巡回中隊にいた時は巡回重点項目に入ってたんだ。」
「巡回重点項目?」
「武器庫として使われてたからな。火力兵器とかもあるわけよ。そうなったら何かが原因で引火した時、駐屯地全てが火だるまになるだろって話。だから実際に中に入って巡回すんだよ。中、でけーから大体2時間はかかったな。全て回んのに。歩く速度も決まってるからな」
そう言いながら成濱は工場のドアの鍵を開けるとゆっくりと2つのドアを交互に開けた。
全てドアを開けると成濱はそのままもう1つのドアの前に立つと軽く目をつぶった後、番号を入力し始めた。
「なんだこれ?」
赤眞が言うと成濱は12桁の番号を入力しながら言った。
「ここの工場の暗証番号だよ。ついでにこの暗証番号を知ってんのは、一部の人間だけってやつだよ。地警(地区警務中隊)の連中と巡回担当の奴と後、一部の幹部か。」
そう言うと成濱はそのまま2つ目のドアを勢いよく開けた。
「ほら、さっさと入れよ」
「え?あ、あー」
赤眞が入ると成濱はそのまま工場の中に入りドアを閉めた。
工場の中に入るとあたりは手錠をつけられた人達が何人も収容されていた。
「暗いな。なんも見えねーぞ」
赤眞が言うと成濱は持っていた懐中電灯を照らした。
すると、そこには手錠をつけられた人が何十人とその場にいた。
赤眞らを見て収容されてる人達は互いに身を潜め怖がっているように見えた。
「顔、あざが見えるのは気のせいか?」
赤眞が言うと成濱は1人の人間に声をかけた。
「地区警務中隊の者です。詳しくお話聞けます?」
すると1人の男が声を荒らげた。
「何の用だ?この非人道的野郎が。人の金で飯食ってる身分がこんな事してただで済まされねーぞ。」
「いや、その顔のあざ、何なのかなーって思って」
赤眞が言うとその男は軽く目を細めた。
「お前らがつけたんだろ?しらばっくれやがって」
そう言うとその男は赤眞に向かって近くにあった石を投げつけた。
顔に石が当たった赤眞を見て成濱はすかさず腰ベルトにつけていた警棒を構えた。
「待て。こいつらもやられてんだろうよ。俺らへのあたり方。そういう事だろ」
そう言いながら赤眞は顔にできたかすり傷から出てくる血を軽く拭った。
「そうか」
成濱が警棒をベルトに装着し直すと赤眞が成濱を押しのけ前に出た。
「俺はよく分かってない。あなた達がどんな目に合ったのか。詳しい話を聞きたいだけなんだ。ただ。あんたらに手を上げたのはもっと上の連中だ。俺は下のペーペーだ。だからあんたらに手を上げる事は絶対無い。」
そう言うと赤眞はゆっくりと歩き出した。
「俺たちは今、殴れるものがない。あ、拳以外でね?」
そう言うと赤眞は装備品の1つである警棒をその場に置いた。
「これでもう武器は無い。どうか信じて欲しい。どうだ?」
赤眞が言うとその男は軽く上を向いた。
「な?俺、天才だろ?」
そう言いながら赤眞が後ろを振り向いた時だった、成濱はすぐに声を上げた。
「寝そべろー」
成濱に怒鳴られ赤眞は軽く目を見開いた。
と同時に、後ろから飛んできた石に頭が当たった。
赤眞がその場に倒れると成濱はすぐに警棒を構えた。
「お前ら、何をやったかわかってんのか、」
成濱が怒鳴ると男はつけている手錠を壁に向かってぶつけながら声を荒らげた。
「お前ら、兵隊に何がわかる?俺らの気持ち。俺らの払った税金で飯食ってる身分だろうがよ。あんたら、生意気言いやがって」
そう怒鳴ると男は後ろにいた人達を巻き込みながら走り出した。
「赤眞、やべーって。流石に。」
成濱が叫ぶと赤眞は頭を軽く抑えながらその場に立ち上がった。
「何が?え?」
「いいからさっさと逃げんぞ」
成濱が言ったその時、工場のドアが開いた。
「なんだ?何事だ?」
ドアを開けるなり2人の警衛官がその場に立っていた。
「あ、」
その2人の警衛官の顔を見て成濱は軽く声を上げた。
そして反対に成濱の顔を見て2人の警衛官も声を上げた。
「お前ら、またか?」
「何?知り合い」
赤眞が言うと1人の警衛官が声を上げた。
「地区警務中隊 域内巡回小隊だ。お前ら前にも顔見た事あるな。所属は?」
「刑事っす」
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