日本政治を糾弾

愛国文恵

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真冬の選挙 高市サマの魂胆ありありだ

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真冬に選挙をぶつけてきた。
「偶然」「日程の都合」などと白々しい説明を並べるが、そんなものを信じるほうがとうかしている。
寒い。とにかく寒い。26年ぶりと言われる降雪に悪戦苦闘だ
朝は凍える、夕方には暗い、雪が降れば足元は最悪。
子ども連れ、高齢者、持病のある人、仕事で疲れ切った人。
「今日はやめとこうか」と思わせる条件が、これでもかと揃っている。

投票率が下がる。
これは事故ではない。狙い通りだ。投票率が下がると、誰が得をするのか。
答えは一つ。
固定票を持ち、組織で動き、電話をかけ、動員をかけ、票を“管理”できる政党だ。つまり、クソ高市の自民党。

寒かろうが、雪が降ろうが、支持母体は動く。
業界団体、宗教、後援会、地方組織。
「ご苦労さまです」「よろしくお願いします」と言いながら、淡々と票を積み上げる。 一方で、無党派層は布団の中でスマホを眺め、「どうせ変わらんしな」と呟いて終わる。

民主主義とは名ばかりだ。
実態は「いかに来させないか」の選挙戦略。
有権者を増やす努力ではなく、減らす工夫。
未来を語るより、天気予報を味方につける政治。
これを卑怯と言わずして、何と言うのか。

しかも、あとで出てくるのは決まっている。
「国民の信任を得た」
「民意が示された」
笑わせるな。
来なかった人間の意思は、最初から“存在しないもの”として処理されているだけだ。

寒さで削った票、諦めで消えた声、疲労で折れた関心。
それらを踏み台にして、「安定政権」を誇る。
まるで自分たちの実力で勝ったかのような顔で。
高市サマの狙い通りに 最悪の降雪量となった東北・・間違いなく投票率は低下するだろう 
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