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LV1〜100
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魔物は死ぬとドロップ品を落とす
体は砂になる、そして砂の中には様々な物が落ちる、謎の金属、謎の糸、謎の肉
本当に様々だ
金になるのだが、側から聞いたら危ない肉を売る怪しい売人だな
「肉意外売らなくて良かったな」
ガラクタが宝に変わったな
何もかも全て武器に打ち込む
あの先輩を弱点攻撃抜きで瞬殺出来る程の力が必要だ、いや、成らなけれ死ぬ
「またダンジョンに潜るか、素材の大量入手するにしても金が無い」
武器の新しい開放には時間が掛かる
まるで作成時間だな、そして、レベルと技術が不足なら開かない
武器の大半は開かなかった
レベルは満たしてるだが、技術が無い
「動画アプリで、手本を探すか」
武器の扱いの動画は覚醒者用の公式であった便利な世の中だわ
「久しぶりのダンジョンか」
3日後、俺はダンジョンに挑んだ
レベルが9以上はこれ以上は無理だな
素材何て、変異強化か進化の2種だな
正統強化では限界だな
「また、この扉か」
なんだ?モヤが二つ?
緑のモヤが増えたぞ、止めろよ
お前らの姿見てるとSAN値が無くなるんだよ
「おい、誰だ?この?ポテチ食って布団でゴロゴロしてる奴は?」
「怠惰の魔王、ベルフェゴールだ
聞いた事あるだろ?」
「よ~ろ」
「で?何でお前また現れたんだ?」
「お前の覚醒が安定したからな、改めて褒美をやる、事になったんだが、怠惰が見ていたらしく、面白そうだからついでに力をほんの少しあげるらしい」
「曖昧な上に、軽いわ」
ほんの少しって?人の匙加減次第だぞ?
魔王だけどさ?てか、人間に魔王の力ってどうなの?
「それで、要望はあるか?」
「特攻で女性系のを頼む」
「本当にそんなんで大丈夫なのか?もっとあるだろ?」
「武器覚醒を腐敗させる魔剣とか、イケメンの顔面剥ぐナイフとか、色々あるんだよ~」
「女性の子宮を爆散させる武器は?」
「そんな物を何に使う気だ?」
「姉と戦う時に使うんだよ」
「面倒だから広く浅くで良いんじゃない?」
「まぁそれが良さそうだな」
体は砂になる、そして砂の中には様々な物が落ちる、謎の金属、謎の糸、謎の肉
本当に様々だ
金になるのだが、側から聞いたら危ない肉を売る怪しい売人だな
「肉意外売らなくて良かったな」
ガラクタが宝に変わったな
何もかも全て武器に打ち込む
あの先輩を弱点攻撃抜きで瞬殺出来る程の力が必要だ、いや、成らなけれ死ぬ
「またダンジョンに潜るか、素材の大量入手するにしても金が無い」
武器の新しい開放には時間が掛かる
まるで作成時間だな、そして、レベルと技術が不足なら開かない
武器の大半は開かなかった
レベルは満たしてるだが、技術が無い
「動画アプリで、手本を探すか」
武器の扱いの動画は覚醒者用の公式であった便利な世の中だわ
「久しぶりのダンジョンか」
3日後、俺はダンジョンに挑んだ
レベルが9以上はこれ以上は無理だな
素材何て、変異強化か進化の2種だな
正統強化では限界だな
「また、この扉か」
なんだ?モヤが二つ?
緑のモヤが増えたぞ、止めろよ
お前らの姿見てるとSAN値が無くなるんだよ
「おい、誰だ?この?ポテチ食って布団でゴロゴロしてる奴は?」
「怠惰の魔王、ベルフェゴールだ
聞いた事あるだろ?」
「よ~ろ」
「で?何でお前また現れたんだ?」
「お前の覚醒が安定したからな、改めて褒美をやる、事になったんだが、怠惰が見ていたらしく、面白そうだからついでに力をほんの少しあげるらしい」
「曖昧な上に、軽いわ」
ほんの少しって?人の匙加減次第だぞ?
魔王だけどさ?てか、人間に魔王の力ってどうなの?
「それで、要望はあるか?」
「特攻で女性系のを頼む」
「本当にそんなんで大丈夫なのか?もっとあるだろ?」
「武器覚醒を腐敗させる魔剣とか、イケメンの顔面剥ぐナイフとか、色々あるんだよ~」
「女性の子宮を爆散させる武器は?」
「そんな物を何に使う気だ?」
「姉と戦う時に使うんだよ」
「面倒だから広く浅くで良いんじゃない?」
「まぁそれが良さそうだな」
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