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《野原の章》
野原の領域の件の報告
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野原の領域で起こった件は、青や梓が動かなくても、この国の国王主導で神罰は遂行されました。今回の件の報告のために野原の神殿に青と梓は連絡をしました。
「姉さん、今回は楽が出来たね」
「そうね。この国の国王は真面だったわね」
「そのお陰で、楽が出来たよね」
「いつもこうだと良いわね。梓」
「まあね。それはそうと、翠様に報告に行かないとね!」
「はぁ、そうね。……梓、頼んだわよ!」
「何言ってんだよ、姉さん。一緒に行くんだよ!」
「もう、勘弁してよ~」
「あと少しなんだから、頑張ろうよ!それに翠様に報告するついでに、碧様にも報告するんだよ。姉さん。わかってるの?」
「碧に報告か~。そうね、頑張るわ」
青はやる気が無くなっていましたが、碧に報告すると梓から聞いて、久しぶりに会える親友の顔を思い浮かべて、頑張ると梓に言いました。その後、2人は野原の神殿に向かいました。そこでは、野原の聖霊の翠がヤキモキしながら待っていました。
「青様、梓様、お待ちしてました」
「翠様、お待たせしました」
「それで、今回の件は終わったと思って良いのですか?梓様」
「ええ、神罰は遂行されましたからね」
「では、もう今回の件のような事は起こらないでしょうか?」
「そうですねぇ、今回はこの国の国王が頑張ってましたから大丈夫でしょう」
「それはよかった」
「それでですね、碧様にも報告したいのですが、よろしいですか?」
「そうですね。碧様にも心配をおかけしましたしね。……では、水鏡の間を使いましょう、梓様」
翠は梓と青に水鏡のある部屋を案内します。青と梓は後をついて行きました。
「では、……碧様、野原の翠です。お久しぶりです」
「まあ、翠さん、どうされましたか?」
「はい、青様と梓様のお陰で、先日お話した件が無事、完了しましたので、そのご報告です」
「まあ、それはよかったです。……でも今回は早く終わりましたね」
「碧様、梓です。その件でお話しさせて頂きます」
「梓さん、お疲れ様でした。……それではお願いできますか?」
「はい。今回の件では、この国の国王が率先して行動した為に、早く完了する事ができました」
「そうですか。……野原の領域の王族は、真面だったのですね。良かったわ」
「ええ、そうですね。ですから、僕達の出番はほとんどありませんでしたよ……ハハハ」
「ちょっと碧、私を無視しないでよ!!」
「あら、青もいたの?」
「最初っからいたわよ!……イジワル」
梓から碧への報告の途中で青が我慢できずに、割って入りました。碧は翠や梓と一緒に青がいるのは気がついていましたが、報告を聞くのが先だと思い、青には声を掛けませんでした。しかし青はそれが気に入らなかったようで、強引に話に割って入ってきました。
「ゴメンなさいね、青。先に報告を聞こうと思っただけよ。ちゃんと居るのはわかってたわ」
「本当にイジワルね、碧は……」
「まあ、私が……。そんな事ないと思うけど……」
「もう、姉さん。やめてよね!」
「なによ~。梓には関係ないでしょ!」
「だから、翠様もいるんだよ。もうちょっと自重してよ。恥ずかしい」
「あらゴメンなさいね、梓さんに翠さん」
「じゃぁ、これで報告は終わりね。梓」
「はぁ、はい終わりですよ……」
「3人とも、お疲れ様でした。……そうだは、青と梓さんは休暇に入って頂戴な。前の時は途中で終わってたでしょう」
「いいの、碧」
「ええ、良いわよ、青。……梓さんもね」
「ありがとうございます、碧様」
「翠さん、慣れないことばかりでしたが、大丈夫でしたか?」
「はい、碧様。お二人が、頑張ってくれましたからね」
「そうですか。……また何かありましたら連絡して下さいね」
「はい、ありがとうございます。碧様」
今回は野原の領域の王族が積極的に神罰の遂行を行った為に、短期間で完了する事が出来ました。しかし、今回の件のような事は稀であり、偶然の賜物である事は、碧にもわかっています。だからこそ、何かあったら、すぐに連絡をしてもらい、早めに対処出来るように頑張っていこうと碧は決意も新たに思いました。
「姉さん、今回は楽が出来たね」
「そうね。この国の国王は真面だったわね」
「そのお陰で、楽が出来たよね」
「いつもこうだと良いわね。梓」
「まあね。それはそうと、翠様に報告に行かないとね!」
「はぁ、そうね。……梓、頼んだわよ!」
「何言ってんだよ、姉さん。一緒に行くんだよ!」
「もう、勘弁してよ~」
「あと少しなんだから、頑張ろうよ!それに翠様に報告するついでに、碧様にも報告するんだよ。姉さん。わかってるの?」
「碧に報告か~。そうね、頑張るわ」
青はやる気が無くなっていましたが、碧に報告すると梓から聞いて、久しぶりに会える親友の顔を思い浮かべて、頑張ると梓に言いました。その後、2人は野原の神殿に向かいました。そこでは、野原の聖霊の翠がヤキモキしながら待っていました。
「青様、梓様、お待ちしてました」
「翠様、お待たせしました」
「それで、今回の件は終わったと思って良いのですか?梓様」
「ええ、神罰は遂行されましたからね」
「では、もう今回の件のような事は起こらないでしょうか?」
「そうですねぇ、今回はこの国の国王が頑張ってましたから大丈夫でしょう」
「それはよかった」
「それでですね、碧様にも報告したいのですが、よろしいですか?」
「そうですね。碧様にも心配をおかけしましたしね。……では、水鏡の間を使いましょう、梓様」
翠は梓と青に水鏡のある部屋を案内します。青と梓は後をついて行きました。
「では、……碧様、野原の翠です。お久しぶりです」
「まあ、翠さん、どうされましたか?」
「はい、青様と梓様のお陰で、先日お話した件が無事、完了しましたので、そのご報告です」
「まあ、それはよかったです。……でも今回は早く終わりましたね」
「碧様、梓です。その件でお話しさせて頂きます」
「梓さん、お疲れ様でした。……それではお願いできますか?」
「はい。今回の件では、この国の国王が率先して行動した為に、早く完了する事ができました」
「そうですか。……野原の領域の王族は、真面だったのですね。良かったわ」
「ええ、そうですね。ですから、僕達の出番はほとんどありませんでしたよ……ハハハ」
「ちょっと碧、私を無視しないでよ!!」
「あら、青もいたの?」
「最初っからいたわよ!……イジワル」
梓から碧への報告の途中で青が我慢できずに、割って入りました。碧は翠や梓と一緒に青がいるのは気がついていましたが、報告を聞くのが先だと思い、青には声を掛けませんでした。しかし青はそれが気に入らなかったようで、強引に話に割って入ってきました。
「ゴメンなさいね、青。先に報告を聞こうと思っただけよ。ちゃんと居るのはわかってたわ」
「本当にイジワルね、碧は……」
「まあ、私が……。そんな事ないと思うけど……」
「もう、姉さん。やめてよね!」
「なによ~。梓には関係ないでしょ!」
「だから、翠様もいるんだよ。もうちょっと自重してよ。恥ずかしい」
「あらゴメンなさいね、梓さんに翠さん」
「じゃぁ、これで報告は終わりね。梓」
「はぁ、はい終わりですよ……」
「3人とも、お疲れ様でした。……そうだは、青と梓さんは休暇に入って頂戴な。前の時は途中で終わってたでしょう」
「いいの、碧」
「ええ、良いわよ、青。……梓さんもね」
「ありがとうございます、碧様」
「翠さん、慣れないことばかりでしたが、大丈夫でしたか?」
「はい、碧様。お二人が、頑張ってくれましたからね」
「そうですか。……また何かありましたら連絡して下さいね」
「はい、ありがとうございます。碧様」
今回は野原の領域の王族が積極的に神罰の遂行を行った為に、短期間で完了する事が出来ました。しかし、今回の件のような事は稀であり、偶然の賜物である事は、碧にもわかっています。だからこそ、何かあったら、すぐに連絡をしてもらい、早めに対処出来るように頑張っていこうと碧は決意も新たに思いました。
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