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第五章
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板張りの廊下を二人に連れられ進んでいくと、やがてそこだけ一段と煌びやかで高級感あふれる襖にたどり着いた。
「さぁ、雄介殿。歌乃さまがお待ちかねです」
牡丹ちゃんとロリガキ鯨波が襖を引くと、中はうすぼんやりとした行灯《あんどん》に照らされた10畳ほどの畳部屋。
その中央に敷かれたお布団の上で横になって寝ている純白の薄衣を羽織っただけの歌乃《かのん》ちゃん。
僕は彼女の元にしゃがみ込んで声をかける。
「歌乃ちゃん、起きて」
「ふあぁ……ゆうすけぇ、待ちくたびれたぉ」
彼女の羽織ってる衣は半分透き通っているみたいで、色素の薄い彼女の乳首ですら薄っすらと確認できる。
小っちゃなお尻と壊れそうなくらい軽い身体、とうとう彼女の中に入れるのか。
たぶん、入り口を抜けるまでが大変そうだけど、歌乃ちゃんに耐えられるかな?
目を擦って起き上がった彼女を見ながら、僕はそんな心配をしていた。
「歌乃~、お腹すいたからサッサとやっちゃいなよ~!」
後についてきた鯨波が面倒くさそうに言い放った。
つうか、何で中に入って来てんの?
「もちろん、お二方をお手伝いさせて頂きますですよ!」
「おえぇ~って感じだけど、仕事だしぃ~」
「え? 牡丹ちゃんたちに見られながら、エッチするの?」
いくらAV撮影で他人に見られながらヤルのに慣れているとはいえ、歌乃ちゃんとの初セックスを、彼女たちが見守る中で行うは勘弁してもらいたい。
しかし、僕らの初セックスの障害はまだまだそんな生易しものではなかったようで……。
「私らもおりますぞ!」
続きの間の襖が勢いよく引かれ、姿を現したお父さんと雅樂波《うたは》姉さんと初めて見るしとやかな和服女性。
「ああ、眠ってる隙に処女を奪われるなんて素敵!」
「オホホ、お初にお目にかかります。歌乃の母でございます」
お腹で手を合わせて、上品な会釈してくる美熟女なお母さん。
何なんだ、このド変態家族は……。
半勃ちだった僕のムスコもすっかり元気を失くしてしまう。
「こんなんじゃ出来ないです! みんな出てってくれないか?!」
僕がブチ切れて叫ぶと、5人が襖の向こうに集まってヒソヒソ話で相談を始めた。
でも、歌乃ちゃんの考えは僕とは違うようで。
「ねぇ、ゆうすけぇ」
「なに歌乃ちゃん?」
僕の身体に抱き着いて、つぶらな瞳で見上げてくる美幼女のような美少女。
「丹ちゃんと茨田は一緒がいいぉ」
「どうして? 恥ずかしくないの歌乃ちゃん」
「だって、手伝ってもらわないと上手く雄介のチンチン入るか心配だぉ?」
「まぁ、歌乃ちゃんがそういうなら」
「それにぃ~、三人一緒にパコった方が早くご飯に行けるぉ!」
「三人? 今日は歌乃ちゃんの処女喪失の儀じゃ」
もちろん、牡丹ちゃんとは近いうちにセックスしたかったけど、ロリガキともやんなきゃなんないの?
まぁ、生意気なあいつにわからセックスするのも悪くはないか?
だからと言って、親族に見守られながらの初夜って!
田舎の奇習にありそうな?
でも、ここ都会だしぃ~!
結局、親族には引きあげてもらって、三人の処女を相手に僕は貫通式を行うことになった。
「ではでは歌乃さま! お着物を解かせていただきますね~!!」
牡丹ちゃんは、淫靡なく雰囲気ただよう薄暗い和室でも元気いっぱい。
万歳のポーズでなすがままの歌乃ちゃんからファサ~っと薄衣を剥ぎとる。
「きれいだよ歌乃ちゃん」
「えへへ」
薄暗い行燈の光の中で青白く光る、ほっそりとした歌乃ちゃんの身体。
可愛らしいお椀型おっぱいの上で影が揺らめく。
彼女と軽くキスを交わしてから、ゆっくりと布団に押し倒す。
「ふぇっ♡ あっあっ♡ ふぁふっ……はぁ♡」
幼い喘ぎに耳を傾けながら、チュッチュッと彼女の全身にキスの雨を降らしていく。
「ひゃいっ! しょこくすぐったいぉ」
「ふふっ、ごめんごめん」
ついつい、可愛らしいおへそに思わずむしゃぶりついてしまった。
彼女のお腹から顔を離して、天然無毛の下腹部からクレバスに攻め入ろうとしたところで、異変に気付く。
「歌乃ちゃん、何か入れてるの?」
歌乃ちゃんのオマンコは膣肉がぷっくりと左右に膨らみ、その中心には黒光りする直径5センチはありそうな筒状の何かが突き刺さっていた。
「あっ! いっけな! ついついお二人のまぐわいに見とれてしまい、牡丹、歌乃さまに挿入した張形《はりかた》事をすっかり忘れてました」
と、ここに至って今まで存在を忘れようとしてたのに、目の前にしゃしゃってくるお付きの二人。
「張形ってディルド?! なんでそんなことを?」
「そりゃあ、あんたのチンチンがデッカ過ぎて、歌乃の子どもマンコじゃ入んないかもじゃん?」
「なので、予め雄介殿のマラと同じ大きさの張形で拡張しておいたのでございますです! ただいま引っこ抜きますので、少々お待ちくださいね!!」
牡丹ちゃんはそう言い残すと、歌乃ちゃんの背後に回り込んで彼女の両脚をおっ広げ。
「あらよっと!」
「ふわぁぁぁぁぁっ!!」
横から鯨波が歌乃ちゃんのオマンコが咥え込んでいた極太ディルドを勢いよく引っこ抜いた。
「うわぁ……」
僕の目の前に現れたのは、ぽっかりと穴の空いた歌乃ちゃんの幼なマンコ。
もっと照明が明るかったら、子宮口まで丸見えになっていただろう。
「雄介殿! 早くしないと、歌乃さまのお膣が閉じてしまいます! さぁ、雄介殿のマラを膣内《なか》へぶち込んじゃってください!!」
「う、うんっ」
僕は急いで浴衣の前を開いて、すでにギンギンになっていた我がマラをぽっかり空いた膣口に差し込んでいく。
――処女喪失ポイントを獲得しました――
何だかカリ首の周辺だけで先端に感触が無いまま挿入していくのは不思議な感じだ。
「はぁぁぁぁぁぁふぅみゃうっ! ゆうすけぇのオチンチンがゴリゴリしてくりゅおっ!! おおうっ!!」
「大丈夫? 痛くない歌乃ちゃん?」
「はぁあぁぁ……ふみゅみゅ……拡張の時が痛かったから、今は全然平気だ……おっ?! ひゃんっ?! ゆうすけ! ゆうすけのオチンチンがぁコツンってあたってりゅおっおぐぅ……あぶぅぶぅ」
「歌乃ちゃんしっかり!」
「ひゃうぅぅ……オチンチンがきもちくて、ちょと飛んじゃったんだぉ♡」
いきなりオマンコが絞まって白目を剥いたりするから、本気で心配しちゃったよ。
しかも、思ったよりオマンコの奥行きが深くて締まりも凄いから、マジでギュウギュウと雑巾みたいに絞られてるみたいだ。
「はぁはぁ、ゆうすけぇ……動くんだぉ♡」
歌乃ちゃん凄く苦しそうな顔をしているから心配になっちゃうけど、僕を受け入れるために極太ディルドでオマンコをほぐしたりと、努力してくれてたんだ。
そんな一生懸命頑張る彼女に僕も誠実に応えるべきだな。
「最初はゆっくり動かすね、歌乃ちゃん」
下唇を噛んでコクと頷く歌乃ちゃん。
僕はなるべく彼女を傷つけないようにと慎重に肉棒を引き出す。
「頑張れ! 歌乃さまっ!」
「無理すんなよぅ、歌乃」
「ふぇっ……ひゃあああんっ! あああんっ!! オチンチンがすごいんだぉ!!」
左右からお友達に両手を握られ、歯を食いしばって頑張る歌乃ちゃん。
歌乃ちゃんの膣内でゆっくりと何度も抜き差ししていくうちに、やがて僕のオチンチンが馴染んできたのか、絞めつけもだいぶ弱まり、びちゃびちゃとお汁も溢れだしてきた。
「ひゃぅっあっ♡ あふっ♡ ああっふぅあぁはぁぁんっ♡」
「ああ、なんて綺麗で可愛らしいんだろう」
表情もだいぶ穏やかになった歌乃ちゃん、可愛くヨガるその顔と真っ赤に染まったデコルテや真っ白で美しいおっぱいを正常位で腰を動かしながら、いつまでも見ていたい。
「あっあっんっ♡ ゆうすけぇ♡ チューして♡ チューして欲しいんだぉ♡」
でも、こんなかわいくおねだりだれたらそうも言ってられないよね。
「ちゅむっ♡ くちゅ……ちゅぱぁ♡」
僕は歌乃ちゃんに覆いかぶさり、舌を絡めて唾液の交換をする。
「うぴゃあぁ! 見てるだけなのに、牡丹のお股までキュンキュンしちゃいますぅ!!」
「うわぁ……チンチンズコバコするたびに歌乃のマン汁がピュッピュッ吹いてるよ。にしても、後ろから見る猪狩って肛門まるだしで、すっげぇ間抜けだなぁ!」
「おい鯨波! 変なところから人のセックスを見てんじゃねぇ!!」
ったく! あのロリガキめっ! ぜってぇワカらせてやんだからなっ!!
「あぐっ♡ おごっ♡ お゛おぉふっひゃらっ♡」
「あっ! 歌乃ちゃん! 歌乃ちゃん!」
ロリガキに対する怒りで、ついついピストンに力が入っちゃったよ。
歌乃ちゃんまた飛んじゃったみたいだけど、大丈夫かな?
てか、僕もそろそろ限界が近いな。
「歌乃ちゃん、そろそろ中に出すよ?」
「やんっ♡ あんっ♡ ゆうすけぇ♡ また歌乃といっぱいエッチしてくれるゅ?」
「もちろん! これから毎日でもエッチしたいよ!」
「あふっ♡ わかったぉ♡ 歌乃、もっと頑張ってゆうすけがきもちくなれるようにがんばりゅおっ♡」
「あぐっ……もう、限界だっ! 出るっ!!」
「あっ♡ あああんっ♡ ふみゃあああああああんっ♡ ゆうすけのあったかい赤ちゃん汁が歌乃のオマンコでドクドクいってるおおおおおおおおぉぉぉんっ!!」
――膣内射精ポイントを獲得しました――
ギュッと抱きしめ合いながら、スペルマの放出が終わるのをじっと待つ。
「ゆうすけぇ♡」
「なんだい歌乃ちゃん?」
「ゆうすけの赤ちゃん汁で歌乃のおなかの中タプタプ♡」
ああ、このまま何時間でも繋がったまま余韻に浸りたい。
歌乃ちゃんとキスをしながら、そんなことを思ってしまう。
でも、どうやらそんな余裕は無いみたいだ。
「はぁはぁ♡ 雄介殿♡ 次はどちらを相手して頂けますか?」
「いや、私はやんなくても別に……」
両側からまったく別の感情で訴えかけてくるお付きの二人。
一人とセックスした後に、間髪入れずに別の相手とセックスするなんて!
僕にとっても初めての経験だ。
「さて……」
歌乃ちゃんのオマンコからムスコを引き抜き、ゆっくりと立ち上がる。
そして、牡丹ちゃんに向き合い彼女の頭に手を置いた。
「はふっ♡」
「次は、君に決めた!」
目を潤ませて上目遣いで見つめてくる牡丹ちゃん。
もうそれだけで、僕のマラも完全復活。
でも、その前に……。
「後処理しなくちゃね」
先ほどまで愛を深め合った布団を見下ろすと、歌乃ちゃんが満足そうな顔で寝息をたてていた。
「さぁ、雄介殿。歌乃さまがお待ちかねです」
牡丹ちゃんとロリガキ鯨波が襖を引くと、中はうすぼんやりとした行灯《あんどん》に照らされた10畳ほどの畳部屋。
その中央に敷かれたお布団の上で横になって寝ている純白の薄衣を羽織っただけの歌乃《かのん》ちゃん。
僕は彼女の元にしゃがみ込んで声をかける。
「歌乃ちゃん、起きて」
「ふあぁ……ゆうすけぇ、待ちくたびれたぉ」
彼女の羽織ってる衣は半分透き通っているみたいで、色素の薄い彼女の乳首ですら薄っすらと確認できる。
小っちゃなお尻と壊れそうなくらい軽い身体、とうとう彼女の中に入れるのか。
たぶん、入り口を抜けるまでが大変そうだけど、歌乃ちゃんに耐えられるかな?
目を擦って起き上がった彼女を見ながら、僕はそんな心配をしていた。
「歌乃~、お腹すいたからサッサとやっちゃいなよ~!」
後についてきた鯨波が面倒くさそうに言い放った。
つうか、何で中に入って来てんの?
「もちろん、お二方をお手伝いさせて頂きますですよ!」
「おえぇ~って感じだけど、仕事だしぃ~」
「え? 牡丹ちゃんたちに見られながら、エッチするの?」
いくらAV撮影で他人に見られながらヤルのに慣れているとはいえ、歌乃ちゃんとの初セックスを、彼女たちが見守る中で行うは勘弁してもらいたい。
しかし、僕らの初セックスの障害はまだまだそんな生易しものではなかったようで……。
「私らもおりますぞ!」
続きの間の襖が勢いよく引かれ、姿を現したお父さんと雅樂波《うたは》姉さんと初めて見るしとやかな和服女性。
「ああ、眠ってる隙に処女を奪われるなんて素敵!」
「オホホ、お初にお目にかかります。歌乃の母でございます」
お腹で手を合わせて、上品な会釈してくる美熟女なお母さん。
何なんだ、このド変態家族は……。
半勃ちだった僕のムスコもすっかり元気を失くしてしまう。
「こんなんじゃ出来ないです! みんな出てってくれないか?!」
僕がブチ切れて叫ぶと、5人が襖の向こうに集まってヒソヒソ話で相談を始めた。
でも、歌乃ちゃんの考えは僕とは違うようで。
「ねぇ、ゆうすけぇ」
「なに歌乃ちゃん?」
僕の身体に抱き着いて、つぶらな瞳で見上げてくる美幼女のような美少女。
「丹ちゃんと茨田は一緒がいいぉ」
「どうして? 恥ずかしくないの歌乃ちゃん」
「だって、手伝ってもらわないと上手く雄介のチンチン入るか心配だぉ?」
「まぁ、歌乃ちゃんがそういうなら」
「それにぃ~、三人一緒にパコった方が早くご飯に行けるぉ!」
「三人? 今日は歌乃ちゃんの処女喪失の儀じゃ」
もちろん、牡丹ちゃんとは近いうちにセックスしたかったけど、ロリガキともやんなきゃなんないの?
まぁ、生意気なあいつにわからセックスするのも悪くはないか?
だからと言って、親族に見守られながらの初夜って!
田舎の奇習にありそうな?
でも、ここ都会だしぃ~!
結局、親族には引きあげてもらって、三人の処女を相手に僕は貫通式を行うことになった。
「ではでは歌乃さま! お着物を解かせていただきますね~!!」
牡丹ちゃんは、淫靡なく雰囲気ただよう薄暗い和室でも元気いっぱい。
万歳のポーズでなすがままの歌乃ちゃんからファサ~っと薄衣を剥ぎとる。
「きれいだよ歌乃ちゃん」
「えへへ」
薄暗い行燈の光の中で青白く光る、ほっそりとした歌乃ちゃんの身体。
可愛らしいお椀型おっぱいの上で影が揺らめく。
彼女と軽くキスを交わしてから、ゆっくりと布団に押し倒す。
「ふぇっ♡ あっあっ♡ ふぁふっ……はぁ♡」
幼い喘ぎに耳を傾けながら、チュッチュッと彼女の全身にキスの雨を降らしていく。
「ひゃいっ! しょこくすぐったいぉ」
「ふふっ、ごめんごめん」
ついつい、可愛らしいおへそに思わずむしゃぶりついてしまった。
彼女のお腹から顔を離して、天然無毛の下腹部からクレバスに攻め入ろうとしたところで、異変に気付く。
「歌乃ちゃん、何か入れてるの?」
歌乃ちゃんのオマンコは膣肉がぷっくりと左右に膨らみ、その中心には黒光りする直径5センチはありそうな筒状の何かが突き刺さっていた。
「あっ! いっけな! ついついお二人のまぐわいに見とれてしまい、牡丹、歌乃さまに挿入した張形《はりかた》事をすっかり忘れてました」
と、ここに至って今まで存在を忘れようとしてたのに、目の前にしゃしゃってくるお付きの二人。
「張形ってディルド?! なんでそんなことを?」
「そりゃあ、あんたのチンチンがデッカ過ぎて、歌乃の子どもマンコじゃ入んないかもじゃん?」
「なので、予め雄介殿のマラと同じ大きさの張形で拡張しておいたのでございますです! ただいま引っこ抜きますので、少々お待ちくださいね!!」
牡丹ちゃんはそう言い残すと、歌乃ちゃんの背後に回り込んで彼女の両脚をおっ広げ。
「あらよっと!」
「ふわぁぁぁぁぁっ!!」
横から鯨波が歌乃ちゃんのオマンコが咥え込んでいた極太ディルドを勢いよく引っこ抜いた。
「うわぁ……」
僕の目の前に現れたのは、ぽっかりと穴の空いた歌乃ちゃんの幼なマンコ。
もっと照明が明るかったら、子宮口まで丸見えになっていただろう。
「雄介殿! 早くしないと、歌乃さまのお膣が閉じてしまいます! さぁ、雄介殿のマラを膣内《なか》へぶち込んじゃってください!!」
「う、うんっ」
僕は急いで浴衣の前を開いて、すでにギンギンになっていた我がマラをぽっかり空いた膣口に差し込んでいく。
――処女喪失ポイントを獲得しました――
何だかカリ首の周辺だけで先端に感触が無いまま挿入していくのは不思議な感じだ。
「はぁぁぁぁぁぁふぅみゃうっ! ゆうすけぇのオチンチンがゴリゴリしてくりゅおっ!! おおうっ!!」
「大丈夫? 痛くない歌乃ちゃん?」
「はぁあぁぁ……ふみゅみゅ……拡張の時が痛かったから、今は全然平気だ……おっ?! ひゃんっ?! ゆうすけ! ゆうすけのオチンチンがぁコツンってあたってりゅおっおぐぅ……あぶぅぶぅ」
「歌乃ちゃんしっかり!」
「ひゃうぅぅ……オチンチンがきもちくて、ちょと飛んじゃったんだぉ♡」
いきなりオマンコが絞まって白目を剥いたりするから、本気で心配しちゃったよ。
しかも、思ったよりオマンコの奥行きが深くて締まりも凄いから、マジでギュウギュウと雑巾みたいに絞られてるみたいだ。
「はぁはぁ、ゆうすけぇ……動くんだぉ♡」
歌乃ちゃん凄く苦しそうな顔をしているから心配になっちゃうけど、僕を受け入れるために極太ディルドでオマンコをほぐしたりと、努力してくれてたんだ。
そんな一生懸命頑張る彼女に僕も誠実に応えるべきだな。
「最初はゆっくり動かすね、歌乃ちゃん」
下唇を噛んでコクと頷く歌乃ちゃん。
僕はなるべく彼女を傷つけないようにと慎重に肉棒を引き出す。
「頑張れ! 歌乃さまっ!」
「無理すんなよぅ、歌乃」
「ふぇっ……ひゃあああんっ! あああんっ!! オチンチンがすごいんだぉ!!」
左右からお友達に両手を握られ、歯を食いしばって頑張る歌乃ちゃん。
歌乃ちゃんの膣内でゆっくりと何度も抜き差ししていくうちに、やがて僕のオチンチンが馴染んできたのか、絞めつけもだいぶ弱まり、びちゃびちゃとお汁も溢れだしてきた。
「ひゃぅっあっ♡ あふっ♡ ああっふぅあぁはぁぁんっ♡」
「ああ、なんて綺麗で可愛らしいんだろう」
表情もだいぶ穏やかになった歌乃ちゃん、可愛くヨガるその顔と真っ赤に染まったデコルテや真っ白で美しいおっぱいを正常位で腰を動かしながら、いつまでも見ていたい。
「あっあっんっ♡ ゆうすけぇ♡ チューして♡ チューして欲しいんだぉ♡」
でも、こんなかわいくおねだりだれたらそうも言ってられないよね。
「ちゅむっ♡ くちゅ……ちゅぱぁ♡」
僕は歌乃ちゃんに覆いかぶさり、舌を絡めて唾液の交換をする。
「うぴゃあぁ! 見てるだけなのに、牡丹のお股までキュンキュンしちゃいますぅ!!」
「うわぁ……チンチンズコバコするたびに歌乃のマン汁がピュッピュッ吹いてるよ。にしても、後ろから見る猪狩って肛門まるだしで、すっげぇ間抜けだなぁ!」
「おい鯨波! 変なところから人のセックスを見てんじゃねぇ!!」
ったく! あのロリガキめっ! ぜってぇワカらせてやんだからなっ!!
「あぐっ♡ おごっ♡ お゛おぉふっひゃらっ♡」
「あっ! 歌乃ちゃん! 歌乃ちゃん!」
ロリガキに対する怒りで、ついついピストンに力が入っちゃったよ。
歌乃ちゃんまた飛んじゃったみたいだけど、大丈夫かな?
てか、僕もそろそろ限界が近いな。
「歌乃ちゃん、そろそろ中に出すよ?」
「やんっ♡ あんっ♡ ゆうすけぇ♡ また歌乃といっぱいエッチしてくれるゅ?」
「もちろん! これから毎日でもエッチしたいよ!」
「あふっ♡ わかったぉ♡ 歌乃、もっと頑張ってゆうすけがきもちくなれるようにがんばりゅおっ♡」
「あぐっ……もう、限界だっ! 出るっ!!」
「あっ♡ あああんっ♡ ふみゃあああああああんっ♡ ゆうすけのあったかい赤ちゃん汁が歌乃のオマンコでドクドクいってるおおおおおおおおぉぉぉんっ!!」
――膣内射精ポイントを獲得しました――
ギュッと抱きしめ合いながら、スペルマの放出が終わるのをじっと待つ。
「ゆうすけぇ♡」
「なんだい歌乃ちゃん?」
「ゆうすけの赤ちゃん汁で歌乃のおなかの中タプタプ♡」
ああ、このまま何時間でも繋がったまま余韻に浸りたい。
歌乃ちゃんとキスをしながら、そんなことを思ってしまう。
でも、どうやらそんな余裕は無いみたいだ。
「はぁはぁ♡ 雄介殿♡ 次はどちらを相手して頂けますか?」
「いや、私はやんなくても別に……」
両側からまったく別の感情で訴えかけてくるお付きの二人。
一人とセックスした後に、間髪入れずに別の相手とセックスするなんて!
僕にとっても初めての経験だ。
「さて……」
歌乃ちゃんのオマンコからムスコを引き抜き、ゆっくりと立ち上がる。
そして、牡丹ちゃんに向き合い彼女の頭に手を置いた。
「はふっ♡」
「次は、君に決めた!」
目を潤ませて上目遣いで見つめてくる牡丹ちゃん。
もうそれだけで、僕のマラも完全復活。
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