エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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第七章

断章9

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「さぁ、ベッドに行こうか真尋君。ん……どうした?」
「はい……」

 久しぶりにちゃんとしたセックスをしてくれるというのに……。
 本当なら嬉しいはずなのに、嫌でたまらない。
 どうしてだろう?
 やっぱり、猪狩先生に見られてるのが……。
 私がパパのオチンチンで気持ち良くなる姿を彼にだけは見られたくなかった。
 ベッドの上から猪狩先生を見つめ返すと、彼は涙を流しながら微笑んでた。

「ほら、体操着とブラを脱いで!」
「はい!」

 私は思いを断ち切るように声を張り上げた。
 上半身裸になると、周りからクスクスと忍び笑いが起こる。
 でも、そんなことはどうだっていい。
 ベッドに押し倒され、私はなすがままにパパを受け入れるしかない。

「ぶちゅぅううう! レロレロペロロ……!! パパのキスはおいしいかな真尋君?」
「はむっ! くちゅぅうう! はうっんっ……はぁはぁ」
「おや、キスだけで濡れてきたかな?」
「いやぁ……」

 激しく口内を貪られながら、パパの手がショーツの中に入ってくる。
 こんな風に愛撫をしてくれたのはいつ以来だろう?
 何故だか今日は、パパとの初めての時――私が処女を失った時――みたいに最初からアソコがキュンキュンしてる。

「パンティがびしょびしょになる前に脱いでしまおうね」
「はんっ! あっあっ……すごいっ!!」

 短パンとショーツを強引に脱がされ、膝に引っかかる。
 パパはワザとこうして残すのが好きなのだ。
 内股気味になって悶える姿に興奮しているのが手に取るようにわかる。

「はぁはぁ……良いよ真尋君! すごく良い!! さぁ、お尻を向けてごらん?」
「はい」

 私はゴロンとうつ伏せになり、はいはいするみたいに膝と肘で身体を支える。
 パパは私の尻肉を開いて、ジュルジュルいやらしい音を立てながら秘所を口と舌で犯していく。
 ねっとりとした舌でクリトリスを執拗に責め立てられ、私はせつない声を上げずにはいられない。

「あんっ! あんっ! だめっ! イっちゃう!! イっちゃいますっ!!」

 ビクビクと全身が痙攣しているのに、パパは責めること止めない。
 パパは腕と脚に力が入らなくなった私の腰を抱え込むようにして、膣口に舌を差し入れてくる。

「いやっ! ダメダメダメッ!! イったばかりだからぁ――!!!」

 パパは私の敏感になった性感帯を容赦なく責め立てる。
 グリグリと舌先を私の膣内に差し入れながら、お尻の穴にズボズボと指先をねじ込ませてくる。

「真尋ちゃん!」
「駄目です雄介様! 堪えてください」

 ふと、声の方に視線を向けると、猪狩先生が蜂須賀さんに羽交い絞めにされていた。
 そんな悲しそうな顔してたって、こんな風に私をしたのは先生なんだよ?
 わずかにオマンコの疼きが治まってきた頃、パパは私を仰向けにして胸にむしゃぶりついてきた。

「ちゅぱちゅぱ……うんっ! 猪狩君、物欲しそうに君のおっぱいを見ているぞ?」
「はうんっ……あんっ! 関係ありませんっ……はんっ! 真尋のおっぱいはパパのモノですからっ! はああんっ!!」
「よしよし、良い子だ。そろそろご褒美をあげるからね」
「はぁはぁ……ありがとうございます」

 パパは私の股を広げて、割れ目に肉棒を宛がってきた。
 そのままクリトリスに擦りつけるように陰茎を上下させてくる。
 同時に乳首をつまみクイクイと引っ張ってくる。

「あうっああっ!! だめぇ!! 入れられる前にイっちゃいますっからぁ――!!」
「真尋君はいやらしい子だねぇ。もう、何度も絶頂しているのに止まらないんだものなぁ!」
「はい、真尋はいやらしい子ですっ! あっあっ……パパのオチンチンが欲しくてたまりません!」
「よしよし、よく言えたね」

 そうだ、私はパパの子の中で一番いやらしい淫乱なのだ。
 だって、初体験まで自分で触れたことすらなかったのに、パパにオマンコを触られただけですぐイってしまうくらい私はいやらしいの。
 だから、こうしてパパはいっぱい辱めてくれるんだ。
 パパの期待に応えるために頑張らなくちゃダメなんだ。

「パパ、パパ! はやくパパのオチンチンを真尋のいやらしいマンコに入れてください! はやくぅ――!!」
「うーん……」
「パパ?」
「その程度のお願いじゃなぁ……」

 どうしたんだろう?
 普段なら前戯も無しに挿入して来るのに、じらされるなんて初めて。
 パパの陰茎はピクピクするくらいカチカチなのに。
 もし、このままセックスしてくれなかったらどうなってしまう?!
 パパに捨てられたら……私。

「お願いします! 何だってするから! どうかパパのオチンチンを真尋のオマンコに入れて下さい!」

 私はベッドの上で土下座してお願いするしかない。
 そんな私に対して、パパは立ったまま足の指でおでこを押してきた。
 頭を上げると、パパが冷たく私のことを見下ろしている。

「ボサっとするな」
「すみません!」

 私はパパの足の指を咥えて一本一本丁寧にしゃぶっていく。
 両足を終えたら、パパの脚の内側に舌を這わせて鼠径部まで辿っていき、たっぷりと裏筋を舐めまわした後、背後に回り込んでから尻肉を開いて肛門の筋を丁寧に舐めとる。

「うはぁ~やれば出来るじゃないかっ! よしっ! 体育座りになるんだ」
「はい!」

 言われた通り、ベッドの上に座り込むとパパは私の背後に回り込んでから膝に下に手を差し込んできた。

「きゃっ?!」
「真尋君には初めてだったか? これは駅弁って体位だよ」

 まるで幼児にオシッコをさせるみたいに私を抱きかかえながら、パパはカチカチになったオチンチンを挿入してきた。

「はぁあああああんっ♡」
「ほらっ、周りを見て見なさい。羨ましそうに私たちのセックスを見ているぞ?」
「えっ? あんっ!」

 パパは私との結合部を見せつけるかのように部屋の中を歩き回る。
 もうそんなことをされても恥ずかしいとかそういう感情は無いんだと思ってた。
 でも……。

「真尋君、前を見なさい。猪狩君が羨ましそうにしているぞ?」
「えっ……いや……やだ……見ないで!」

 蜂須賀さんに羽交い絞めにされたまま、私のことを凄い顔して見てる。
 私は死ぬほど恥ずかしくなって、目をギュッと閉じた。

「どうだね猪狩君! 真尋君は見られて興奮してるようだよ? ほらっこんなにお汁が溢れてきてるじゃないかっ!!」
「あっあんっ! いやっ……やめてぇ……うぅ……」
「何を泣いているんだこの便所女がっ! メスブタは素直にヨガッてれば良いんだよっ!」
「あっあっ! はふっ! はうううっ!! すみませんすみません! どうぞ便所女の中にパパの精子を出してください!」
「ああクソッ! 腰が疲れた」

 パパはよろよろとベッドの端に私をうつ伏せにして、そのままバックで覆いかぶさるようにしながら腰を振る。

「うっ?! あっああぁぁぁ……」
「ああんっ! 中にいっぱい! パパの精子が入ってくるぅ――!!」

 何度も絶頂させられたのに、何故かやっと終わってくれたとホッとしている自分に気づく。
 こんなにいっぱい射精してくれたのだって、久しぶりだというのに。
 事後、上に覆いかぶさったままのパパに早く退いてほしいとさえ思ってしまう。

「おい! 約束だろ? さっさと真尋ちゃんから離れろよ!!」
「ふふっ……そう慌てなさんな?」

 パパが私の膣内から肉棒を引き抜いた途端、膣の中に溜まっていたドロドロしたモノがドクドクと外へと溢れだしていく。
 私はうつ伏せのままオマンコに力を入れて、残った精液を絞り出す。

「さて、お手並み拝見といこうか」

 猪狩先生の荒い息づかいを近くに感じ、ベッドから顔を上げると既に衣服を脱ぎ捨てた先生がすぐ傍まで来ていた。

「真尋ちゃん、仰向けになってくれるかな?」

 猪狩先生にこんな姿を見られるのがすごくイヤなはずなのに、とてもドキドキしてしまう。
 また、あの大きくて気持ちいい先生のオチンチンを受け入れられることを期待している。
 でも、先生はパパと同じで私を肉便器としか見ていないんだよね?
 それなのに、こんなに欲しいと思っちゃうのはやっぱり、私が淫乱だからなの?

「ひゃっ?!」

 猪狩先生は仰向けになった私をお姫様抱っこして耳元に口を添えてきた。

「今日はちゃんとシャワー浴びてからしようね」

 だから何? それで優しくしているつもりなの先生?
 さっさと私のオマンコに入れればいいのに。
 バスルームで降ろされるまで、たぶん私は先生をずっと睨んでいた。

「僕が洗っても良いかな?」
「ご勝手に」

 どうしてだろう? 先生に優しくされることに苛立ちを覚えてしまう。
 でも、先生の手が私に触れた途端。

「ひゃんっ♡」

 嬉しい気持ちが心の中から溢れてきた。
 そっぽを向いていた顔を先生の方へ向けると、優しく微笑みかける彼の顔が見える。
 なんだか気恥ずかしくなって下を見れば、パパとは比べ物にならないくらい大きくて綺麗なオチンチン。
 私は思わず手を伸ばして、ピンク色の亀頭に触れる。

「洗ってくれるんだ?」
「えっ?! はい……」

 私は先生の手からスポンジを貰い、オチンチンに泡をつけていく。
 ああ良いなぁ、カチカチでしなやかで、早く受け入れたい。

「あの……真尋ちゃん? あまりシコシコされると」
「あっ! ごめんなさい……」
「それで、オマンコの中を洗いたいんだけど」
「自分でやりますからっ!」

 慌ててシャワーを掴み取って、膣内に残った精液を洗い流す。
 だって、猪狩先生の手をパパの精子で汚したくなかったから。

「じゃあ、ベッドに行こうか?」
「はい……」

 先生と手をつないでバスルームから出る。
 どうしてだろう、まるで恋人同士みたいって浮かれている自分。
 周囲の女たちは皆、ハッとした表情で先生の立派なオチンチンを見て息をのまずにいられない。

「あの、猪狩先生……」
「なんだい真尋ちゃん?」
「あの……」
「どうしたの?」

 ベッドに横たわり、先生は私の髪を優しく撫でつける。
 散々セックスしてきた淫乱な私なのに、まるで処女の頃みたいな恥ずかしさが沸き起こってくる。
 でも、このまま優しくされるのは私の望みじゃない。
 これ以上優しくされたら、本気で……。
 だから……。

「前戯なしにすぐ入れて欲しいの」
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