エッチなデイリークエストをクリアしないと死んでしまうってどういうことですか?

浅葱さらみ

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第七章

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「歌乃様に指一本でも触れたら承知しないからな!」
「ふふっ、私も見下されたもんだな。安心したまえ、女には不自由してないし、中古は好かんのだよ」

 ヤリ部屋から立ち去る時、今度は僕が蜂須賀さんを引っ張っていかねばならない勢いだった。
 大体、真尋ちゃんとやった後にすぐ立ち去りたいから、二人ともシャワーも浴びてなかったし、早く連れ帰って一緒にお風呂でイチャイチャしたいのだ。
 しかし、学園長室に入ると意外な人物とばったり出くわしてしまった。

「え?! 一条院、何してんの?」
「あっ! これはその……騒がしかったから確認しようとしてただけよ」
「ふーん」

 一条院の奴、すごくモジモジしてるけど、一体いつから覗いていたんだろうねぇ。

「なにニヤニヤしてんのよ?」
「こんなところに居たら危ないぞ一条院、一緒に来るか?」
「いえ、帰ります」

 一条院は踵を返してスタスタと学園長室から出ていった。
 あっ、扉が開くようになってるじゃん。
 さっきまで内側から開かないようになってたことすっかり忘れてたけど、わざわざ学園長にお願いしなくても大丈夫そうだな。

 その後は、教室に戻って制服を上から着た真尋ちゃんを連れてみんなで有栖川家に帰った。

「わぁ……ホントにすごいお屋敷。こんな私が入っても良いんですか?」
「何を言ってるんだ真尋ちゃん! もう、何も心配いらないから! お金だってすべて僕が何とかしてあげるから」
「今日のところはよろしいですが、予選会が終わり次第退去して頂きますので」

 まぁ、それは仕方ないけど、予選会後はどんな展開が待ち受けているのだろうか?
 予定通り学園長が今夜に脱落すれば、もう僕の予選突破は決まったようなものだ。
 近頃はAV男優のバイトとかで稼ぎもあるし、一人暮らしを始めても良いかもしれない。
 なにかと落ち着かない有栖川家での乱交まがいのセックスより、ひとりずつ相手にゆったりとイチャイチャできるようにしたい。
 そういう意味では、ここにいる真尋ちゃんにしろ牡丹ちゃんにしろ、ベッドの上で普通にヤったことがないじゃないか。

「そうだ、今からでも遅くはない!」

 ということで、午後から夜にかけて真尋ちゃん、牡丹ちゃん、鯨波、美波先生を相手に一人ずづベッドでゆったりと、時に激しくプライベートなセックスを楽しんだ。
 全部で20発くらい射精したけど、時間をかけて水分もこまめに補給してたから、最後まで発射の勢いと精液の量はたいして変わらなかった。

 そして、日付が替わり日曜日の午前零時、ランキングが更新される。

――1位プレイヤーK、1550ポイント――(猪狩雄介)
――2位プレイヤーF、860ポイント――(二階堂汐里)
――3位プレイヤーG、615ポイント――(檜川)
――4位プレイヤーL、0ポイント――

――これ以下は退場――
――5位プレイヤーA、-160ポイント――(徳大寺)
――6位プレイヤーC、-440ポイント――(西都)

「よっしゃー! 圧倒的一位だ!! やったよ真尋ちゃん」
「おめでとうございます。猪狩先生」

 隣に寝そべっていた真尋ちゃんを抱きしめて僕は喜びを爆発させた。
 何で一緒にいるかと言うと、夕食時も不安そうに怯えていた彼女が気になり、一緒に枕を共にして寝てあげようと呼び寄せたのだ。
 別に僕が女の子と朝チュンしたかったとか、牡丹ちゃんに頼んだら忙しいから断られたからとか、鯨波は無いなとか、美波先生はちょっとめんどくさそうだなぁ……とか、まぁともかく!

「ちょっと、試したいことが有るんだけど。良いかな真尋ちゃん?」
「なんですか? 私に出来る事なら何でもしてください」
「じゃあ、ここに座って」
「はい♡」

 僕は寝間着姿の彼女を股の間に座らせて、後ろから抱き寄せた。

「あんっ♡ せんせぇ今日はもう5回目ですよ?」
「日付が替わったから一回目だよ真尋ちゃん♡」

 布の上からノーブラのおっぱいを揉みしだきつつ、僕は下の方へと手を伸ばしていく。

「くふぅ♡ はぁんっ♡ いやんっ♡ ショーツが汚れちゃうからっ♡」
「じゃあ、パンツを下ろして?」
「はい♡」

 真尋ちゃんがズボンを下ろすと、ぷにぷにとした無毛の三角地帯が姿を現わした。
 滑らかな下腹部を味わうようにツツっと指を滑らせてクニクニした割れ目に到着する。

「はぁはぁ……猪狩先生ェ……♡」

 やさしく陰核をクニクニしてあげると、かわいらしくあえぐ真尋ちゃん。
 近頃は変態的というか過激なセックスや複数プレイばかりで、こんな風に普通の若い女の子な反応を返してくれることが新鮮で、ついつい真尋ちゃんとの回数が多くなってしまった。
 下から上着の中にも手を伸ばして、コリコリした乳首を転がしながら、下腹部の愛撫を続ける。

「あっあっうんっ♡ はんっ♡ 好きぃ……大好きです先生ぇ♡」
「真尋ちゃん……」
「あふっ……ごめんなさい。迷惑ですよね?」
「そんなことないさ!」
「はむっ?! くちゅぅうう♡」

 僕も大好きだと呟きそうになり、それを防ぐかのように彼女の唇を塞いだ。
 だって、僕には咲良という将来を誓い合った彼女が居るのだから。
 それなのに、彼女に……真尋ちゃんに本気になりかけている自分が居る。
 けれども、真尋ちゃんは他の女の子たちと一緒で妾にしかなれないのだ。
 彼女たちみんなを愛することは出来るけど、その中で序列をつけないといけないことに僕は後ろめたさを感じる。
 だからと言って、彼女たちが他の男に抱かれるのを許せるほど、僕は大きな心は持ち合わせていないのだ。

「あっあんっ♡ 猪狩先生……?」
「あっごめんごめん!」

 ともかく、今は真尋ちゃんをイカせることに集中しよう。
 僕はやさしく彼女のクレバスを撫でていた指を穴の奥深くへと挿入させ、湾曲させた指でオマンコ全体を掴んだ。

「ひゃふっ?! はぁんっあああんっ♡ しゅごいっ♡ あふっはぁんっあああんっ♡」

 Gスポットとクリトリスをガッチリ押さえ手を上下に回転させつつブルブルと震わせる。
 真尋ちゃんの膣内からはすぐに愛液が溢れだしてきて、ピチャピチャと卑猥な水音が響いてくる。

「はうっあっあっああああああああああっ!!! あああはぁぁあああああんっ!!! ダメダメダメッ! イっちゃいますっ!! イっちゃいますからぁ♡ はぁんっあああんっ♡」

――絶頂ポイントを獲得しました――

「よしっ!」
「はぁはぁ……どうしたんですか先生?」

 昨日までなら、直接寝取られた僕がいくら頑張っても、真尋ちゃんからポイントを獲得することは出来なかった。
 けれども学園長が退場になった今、奴に付けられた真尋ちゃんのフラグが消滅し、彼女からポイントを獲得できるようになったのか試したかったのだ。

「真尋ちゃんを僕のものに出来たんだ」
「僕のもの?」

 不思議そうに僕の顔を見つめる彼女を抱きしめ、さらにポイントを稼ぐために仰向けに寝かせて寝間着を脱がせる。
 紅く染まるほっぺやまんまるなおっぱい、縦に割れたかわりらしいおへそからぷっくりした縦筋、すべて僕のものだとキスで印をつけていく。

「あふっ♡ はぁあああああんっ♡ 先生、じらさないで早くオチンチンを入れてください♡」
「待っててね、すぐ入れてあげるからね」

 僕はムスコを割れ目に宛がい、彼女と舌を絡め合わせながら、ゆっくりと腰を沈めていく。

「はむっひゃふっ♡ ちゅぷっあああんっ♡ きもちぃ……よぅ♡」

 膣内がジュブジュブに濡れそぼっている為か、キツキツながらもニュルンと抵抗なく奥まで挿入できた。
 僕はキスを止めることなく、お互いにだいしゅきホールドしたまま、うぶなセックスを楽しむ。

「はあんっ♡ あっあんっすきぃ♡ だいしゅきせんしぇ♡ 今夜はずっと離さないで♡」

 すっかり赤ちゃん返りしたみたいに甘えてくる真尋ちゃん。
 ゆっくりとしか腰を振って無いのに、お互いに密着させた胸や腹がじっとりと汗ばんで、びちゃびちゃになってきた。

「少し暑い真尋ちゃん?」
「あふっ♡ わかんない♡ わかんないですぅ♡ 熱くてもギュッとしててください♡ 先生を身体中で感じていたいから♡ あああぁぁあああああんっ!」
「うはっ?! 急にイっちゃったね?」
「ごめんなさい♡ 猪狩先生の大きくて気持ちいいオチンチンで犯されすぎて、私のオマンコがバカになっちゃったみたい♡」

 全然申し訳なさそうな顔じゃなくニコニコしながら謝ってくる真尋ちゃん。
 今までは少し遠慮気味にパコパコしてたけど、もう少し自分本位で激しい腰使いをしても良いかな?

「真尋ちゃん、これはどうかな?」
「はうっ?! ひゃああんっ♡」

 グイっと強めに腰を突き入れてみたけど、反応は良い感じ。

「じゃあ、これはどうだ!」
「おっおふっ♡ あっあっあうっぐっあああんっ♡ ひゃふはぁぁぁんっ♡ もっと! もっと激しくても大丈夫!! だから、もっとメチャクチャに私のオマンコを犯してくださいっ♡」
「オラオラオラオラオオラ――!!!」

 彼女の腰をガッチリと掴んで、ベッドが飛び跳ねるくらい激しいピストンを繰り出す。

「はああんっ♡ だめぇ――♡ すごっ♡ 凄すぎてすぐイっちゃっ?! あうぅああああひゃああああああああんんんっ♡」

 激しく腰を痙攣させて、絶頂する真尋ちゃん。
 僕はそれでも腰を振るのを止めない。

「あんっだめぇ♡ イっちゃったのに♡ イっちゃったばかりなのにまたイっちゃうよぅ♡」
「はっはっはっ……うっ、僕ももう出るっ!」
「中に……中にいっぱい出してください♡」
「うっああああああああああっ!!!」
「はああんっ♡ あああああっ♡ ああああんっ♡」

 発射した僕の肉棒をキュウキュウ圧迫する真尋ちゃんのオマンコ。
 膣内に収まりきらないスペルマと愛液がプシュプシュと隙間から潮みたいに吹きだし、僕の股間やシーツをビショビショにする。

「はぁはぁ、そろそろ引き抜くから手を放してくれない?」
「ダメです♡」
「なんで?」
「先生のオチンチンが私の中から無くなるのが寂しいの♡ だから、今夜は繋がったまま寝てください♡」

 うーん、真尋ちゃん、すごく真正直で裏のなさそうな微笑みでお願いしてきたけど、ちょっとヤンデレ気質があるのかな?
 でも彼女のお願いは何でも聞いて上げたい気分だったので、僕はそのまま横になって抱き合いながら寝ることにしたのである。
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