100 / 109
第七章
45
しおりを挟む
「何よこれ――!!!」
「五月蠅いなぁ~」
突然の奇声で目が覚め、僕は柔らかなおっぱいに顔を擦りつけた。
って、ああ……さすがに抜けちゃったのか?
オネショしたみたいな不快感を下半身に感じつつも、僕は真尋ちゃんの胸から顔を離し頭を持ち上げた。
「げっ、勝手に入ってくんなよ玖瑠美!」
扉の前から僕らを指さしながら顔を強張らせている我が妹。
しまった、真尋ちゃんを迎え入れるときに鍵をかけるのを忘れて、そのまま寝てしまったようだ。
「ふわぁ~おはようございますユウくん♡」
「タメ口で良いって言っただろ真尋ちゃん?」
「だって、先生~♡」
「こらこら、二人の時は先生って呼ぶのもダメって言ったじゃん!」
起き上がって僕の腕に抱き着いてきた真尋ちゃん。
なんだか、純真無垢な見た目だけど、そこはかとなく小悪魔感が出て来たような。
また、そんなあざといムーブする彼女にガンを飛ばす妹の目がみるみるうちに吊り上がっていく。
「何、朝っぱらから馬鹿じゃないのっ!!」
「きゃあ怖~い♡」
「むっかー! ちょっと、朝は私の番なんだから離れなさいよ!!」
「日曜の朝くらいゆったり過ごさせてくれよぅ」
ヤバい! このままだとキャットファイトになりそうだ。
とりあえずベッドから降りて、妹をなだめる。
なんか真尋ちゃんわざと玖瑠美を煽ってる? 気のせいだといいのだが……。
ともかく! 妹は怒り狂うと何しでかすか分からないし、真尋ちゃんもベッドから出ようともしないので、みんなで朝食を取りにダイニングルームへ行くことを提案してみた。
「はぁ? 朝のご奉仕はどうすんのよっ!」
「私は構いませんけど」
「朝食済んだら、お前の部屋でしてやるから」
「それなら、良いけど♡」
ふぅ、何とか大丈夫そうだけど、さっさと片付けないと今日は予定が詰まってるのだ。
両側から腕を取られて、朝食会場にたどり着くと、意外な人物が待ち構えていた。
「おうゆうすけぇ~おはよ~」
「あれ、歌乃ちゃん?!」
朝っぱらから蜂蜜たっぷりのパンケーキを頬張っている歌乃ちゃん。
どうやら、学園長の負けが確定した日付変更直後に、奴の所からすぐに返されたそうだ。
まぁ、今後の立場を考えればそうするしか無いよね。
「何もされなかった歌乃ちゃん?」
「大丈夫だお! 家の中だと徳大寺は嫁さんに頭が上がらないみたいだったお」
あの学園長でも頭が上がらないって、どんだけ怖い嫁なのだろう?
何故か後で、歌乃ちゃんが学園長と奥さんと撮った写真を見せてくれたけど、とても優しそうな目をした20代後半くらいの女性に見えた。
ちなみに実年齢は学園長と同じくらいらしい。
やはり、宇宙人に取りつかれると化け物じみてくるのだろうか?
ところで、歌乃ちゃんの帰還にびっくりしていたのは僕だけじゃなかった。
「歌乃……」
「芳川ぁ~良かったのぅ~ゆうすけぇのチンチンは最高だったかぇ?」
「ごめんね歌乃!」
涙を流しながら歌乃を抱きしめる真尋ちゃん。
感動の和解のような、そうでもないような微妙な感じだけど、歌乃ちゃんは許してくれてるみたいだし、終わり良ければ総て良しとしておこう。
朝食に亜鉛たっぷりの牡蛎のオムレツや鉄分がいっぱい取れそうな小松菜のスムージーなど、何故か僕だけ強制的に決められた精力増強メニューを食した後、妹にたっぷりと精液を搾り取られた僕。
その後は急いで支度し、有栖川家を飛び出した僕は電車を乗りついで原宿駅までやってきた。
「うはっ、間に合うかな?!」
公園への道をひた走りながら、スマホで時間を確認する。
一応、遅れるかもと連絡は入れて置いたし、向こうの方が近いから大丈夫だと思うけど……。
「あっ、やっぱりいた!」
大きな都市公園の入り口に立つ可憐な美少女。
大きな帽子を被って顔に影がさしているけど、その美しい佇まいは道行く男女の目を引かずにはいられない。
「咲良ぁ~!」
「雄介君!」
良かった、早く来過ぎてナンパされまくってないかと心配してたのだ。
今日の咲良はノースリーブの真っ白なワンピースを着ていて、普段よりちょっぴり大人なセクシーさを醸し出している。
「待たせちゃったかな?」
「ううん、私も着いたばかりだから」
久しぶりに会ったものだから、何だか気恥ずかしくて目が合わせられない。
視線を下に持っていくと、彼女が手に持つ大きなバスケット。
「あっ、重いでしょ? 僕が持つよ」
「ありがとう」
顔を赤らめてニッコリ微笑む顔が眩しすぎる。
ああ、先週は色々な美少女と過ごしてきたけど、やっぱり咲良が一番かわいい。
そして、こんな世界一の美人が僕の彼女だなんて。
「どうしたの雄介君?」
「あっ、久しぶりだから見とれちゃって」
「やだっ♡ 恥ずかしいよぅ」
恥ずかしがる姿もやっぱりかわいいけど、このまま公園の入口で時間を無駄に過ごしている場合じゃない。
僕は彼女の手を取って、公園の奥へと足を踏み入れた。
「けっこう人がいっぱいいるんだね」
「お隣でイベントしている所為なのかも?」
芝生やベンチにはカップルや家族連れだけじゃなく、友人同士や外国人観光客など多様な人々で溢れかえっていた。
奥の木立の中にゆったり出来そうなスペースを見つけ、シートを敷いて座る。
「ちょっと、早いかな?」
バスケットの中からランチボックスを取り出す咲良。
そういえば、彼女の手作り食べるの初めてかも?
朝食をたらふく食べさせられたけど、頑張って全部食べなくちゃな。
「あっ、飲み物買ってこようか?」
「雄介君、水筒も持ってきてあるから……あっ?!」
「どうしたの?」
「コップ忘れちゃいました。やっぱり雄介君の分は買ってきて貰った方が良いかしら?」
「別に一緒に飲めば良いじゃん?」
「そうだね♡」
水筒の蓋を共有するくらいで顔を赤らめる恥ずかしがり屋の咲良さん。
今まであんなに激しく愛し合ってきたのに、まだまだ初々しいのが嬉しくなる。
早めのランチをとりながら、会えなかった一週間の出来事についておしゃべりする僕ら。
僕の方は聖アフロディーテ学園での実習について話したんだけど、エッチなイベント抜きにすると内容がスカスカになってしまい、ちょっとしどろもどもになっちゃったかもしれない。
「なんだか楽しそうだね。雄介君、ホントに教師になってみたら?」
「えっ?! 無理無理! 初日なんか舐められて大変だったんだから」
「あれ? さっきはそんなこと言ってなかったけど……」
「あははは……」
別に嘘はついてないんだけど、やっぱエロ抜きで僕の学園生活を説明するのは難しい。
しかし、僕の会話力で誤魔化しきるのは難しいようで。
「雄介君……」
咲良は僕の腕を取って身を寄せてきた。
「私だって、分ってるんだよ?」
「え? 何のことかなぁ」
「そのクラスの女の子たちとエッチしたんだよね?」
「いやいやいやいや! 担当クラスの生徒とはヤッてないってば!」
あっ、鯨波はC組だったっけ?
「じゃあ、他の生徒たちとはしたんでしょ?」
「うん……」
「私、重い女だって思われちゃうね」
「そんなことない! 僕だって、咲良が他の男と仲良くしてたら嫉妬するし!!」
「私は雄介君だけだよ」
「咲良……」
自然と唇を重ね合わせ、二人の愛を確かめ合う。
このまま押し倒してしまいたいけど、流石に野外はまずい……つうか人多すぎだし。
だけど、このまま直ぐにホテルに直行したら、咲良がサクラになっちゃうし。
「咲良?」
「なに、雄介君?」
「なるべくいっぱい君と過ごしたいから、愛し合うのは夜中まで待ってね」
「はい……」
その後は、隣の野外イベントの屋台を見てまわったり、表参道の方へ行ってウインドウショッピングを楽しんだり、一人じゃ入れないようなお洒落なカフェでお茶をしたり、夕方からは映画館などなど普通のカップルみたいにデートを満喫した。
しかし、午後八時を過ぎる頃にはヤルことも無くなってきた。
二人ともカラオケは苦手だし、居酒屋も咲良には似合わない。
という訳で、自然と円山町に足が向かったのだけど。
「中にゲームとかあるし、すぐしなくたって……ね?」
「うん、そうだよね。私、あまりテレビ見ないけど久しぶりに見て見ようかな?」
何となくぎこちない会話をしながら、この前一緒に入ったラブホが近づいてくる。
しかし、角を曲がってホテルが建つ路地に入ったところで声を掛けられた。
「ユウくん♡」「雄介殿!」「ゆうすけぇ~」
「なんで?!」
事も有ろうに、ラブホの前に立ちはだかっていた良く知るJK3人組。
しかも、真尋ちゃん、牡丹ちゃん、歌乃ちゃんの後ろをよく見れば、後方から様子を伺っている蜂須賀さん。
予想の斜め上を行く展開に、僕の頭は計算が追いつかない。
この先、いったい僕はどうなってしまうのだろうか?
「五月蠅いなぁ~」
突然の奇声で目が覚め、僕は柔らかなおっぱいに顔を擦りつけた。
って、ああ……さすがに抜けちゃったのか?
オネショしたみたいな不快感を下半身に感じつつも、僕は真尋ちゃんの胸から顔を離し頭を持ち上げた。
「げっ、勝手に入ってくんなよ玖瑠美!」
扉の前から僕らを指さしながら顔を強張らせている我が妹。
しまった、真尋ちゃんを迎え入れるときに鍵をかけるのを忘れて、そのまま寝てしまったようだ。
「ふわぁ~おはようございますユウくん♡」
「タメ口で良いって言っただろ真尋ちゃん?」
「だって、先生~♡」
「こらこら、二人の時は先生って呼ぶのもダメって言ったじゃん!」
起き上がって僕の腕に抱き着いてきた真尋ちゃん。
なんだか、純真無垢な見た目だけど、そこはかとなく小悪魔感が出て来たような。
また、そんなあざといムーブする彼女にガンを飛ばす妹の目がみるみるうちに吊り上がっていく。
「何、朝っぱらから馬鹿じゃないのっ!!」
「きゃあ怖~い♡」
「むっかー! ちょっと、朝は私の番なんだから離れなさいよ!!」
「日曜の朝くらいゆったり過ごさせてくれよぅ」
ヤバい! このままだとキャットファイトになりそうだ。
とりあえずベッドから降りて、妹をなだめる。
なんか真尋ちゃんわざと玖瑠美を煽ってる? 気のせいだといいのだが……。
ともかく! 妹は怒り狂うと何しでかすか分からないし、真尋ちゃんもベッドから出ようともしないので、みんなで朝食を取りにダイニングルームへ行くことを提案してみた。
「はぁ? 朝のご奉仕はどうすんのよっ!」
「私は構いませんけど」
「朝食済んだら、お前の部屋でしてやるから」
「それなら、良いけど♡」
ふぅ、何とか大丈夫そうだけど、さっさと片付けないと今日は予定が詰まってるのだ。
両側から腕を取られて、朝食会場にたどり着くと、意外な人物が待ち構えていた。
「おうゆうすけぇ~おはよ~」
「あれ、歌乃ちゃん?!」
朝っぱらから蜂蜜たっぷりのパンケーキを頬張っている歌乃ちゃん。
どうやら、学園長の負けが確定した日付変更直後に、奴の所からすぐに返されたそうだ。
まぁ、今後の立場を考えればそうするしか無いよね。
「何もされなかった歌乃ちゃん?」
「大丈夫だお! 家の中だと徳大寺は嫁さんに頭が上がらないみたいだったお」
あの学園長でも頭が上がらないって、どんだけ怖い嫁なのだろう?
何故か後で、歌乃ちゃんが学園長と奥さんと撮った写真を見せてくれたけど、とても優しそうな目をした20代後半くらいの女性に見えた。
ちなみに実年齢は学園長と同じくらいらしい。
やはり、宇宙人に取りつかれると化け物じみてくるのだろうか?
ところで、歌乃ちゃんの帰還にびっくりしていたのは僕だけじゃなかった。
「歌乃……」
「芳川ぁ~良かったのぅ~ゆうすけぇのチンチンは最高だったかぇ?」
「ごめんね歌乃!」
涙を流しながら歌乃を抱きしめる真尋ちゃん。
感動の和解のような、そうでもないような微妙な感じだけど、歌乃ちゃんは許してくれてるみたいだし、終わり良ければ総て良しとしておこう。
朝食に亜鉛たっぷりの牡蛎のオムレツや鉄分がいっぱい取れそうな小松菜のスムージーなど、何故か僕だけ強制的に決められた精力増強メニューを食した後、妹にたっぷりと精液を搾り取られた僕。
その後は急いで支度し、有栖川家を飛び出した僕は電車を乗りついで原宿駅までやってきた。
「うはっ、間に合うかな?!」
公園への道をひた走りながら、スマホで時間を確認する。
一応、遅れるかもと連絡は入れて置いたし、向こうの方が近いから大丈夫だと思うけど……。
「あっ、やっぱりいた!」
大きな都市公園の入り口に立つ可憐な美少女。
大きな帽子を被って顔に影がさしているけど、その美しい佇まいは道行く男女の目を引かずにはいられない。
「咲良ぁ~!」
「雄介君!」
良かった、早く来過ぎてナンパされまくってないかと心配してたのだ。
今日の咲良はノースリーブの真っ白なワンピースを着ていて、普段よりちょっぴり大人なセクシーさを醸し出している。
「待たせちゃったかな?」
「ううん、私も着いたばかりだから」
久しぶりに会ったものだから、何だか気恥ずかしくて目が合わせられない。
視線を下に持っていくと、彼女が手に持つ大きなバスケット。
「あっ、重いでしょ? 僕が持つよ」
「ありがとう」
顔を赤らめてニッコリ微笑む顔が眩しすぎる。
ああ、先週は色々な美少女と過ごしてきたけど、やっぱり咲良が一番かわいい。
そして、こんな世界一の美人が僕の彼女だなんて。
「どうしたの雄介君?」
「あっ、久しぶりだから見とれちゃって」
「やだっ♡ 恥ずかしいよぅ」
恥ずかしがる姿もやっぱりかわいいけど、このまま公園の入口で時間を無駄に過ごしている場合じゃない。
僕は彼女の手を取って、公園の奥へと足を踏み入れた。
「けっこう人がいっぱいいるんだね」
「お隣でイベントしている所為なのかも?」
芝生やベンチにはカップルや家族連れだけじゃなく、友人同士や外国人観光客など多様な人々で溢れかえっていた。
奥の木立の中にゆったり出来そうなスペースを見つけ、シートを敷いて座る。
「ちょっと、早いかな?」
バスケットの中からランチボックスを取り出す咲良。
そういえば、彼女の手作り食べるの初めてかも?
朝食をたらふく食べさせられたけど、頑張って全部食べなくちゃな。
「あっ、飲み物買ってこようか?」
「雄介君、水筒も持ってきてあるから……あっ?!」
「どうしたの?」
「コップ忘れちゃいました。やっぱり雄介君の分は買ってきて貰った方が良いかしら?」
「別に一緒に飲めば良いじゃん?」
「そうだね♡」
水筒の蓋を共有するくらいで顔を赤らめる恥ずかしがり屋の咲良さん。
今まであんなに激しく愛し合ってきたのに、まだまだ初々しいのが嬉しくなる。
早めのランチをとりながら、会えなかった一週間の出来事についておしゃべりする僕ら。
僕の方は聖アフロディーテ学園での実習について話したんだけど、エッチなイベント抜きにすると内容がスカスカになってしまい、ちょっとしどろもどもになっちゃったかもしれない。
「なんだか楽しそうだね。雄介君、ホントに教師になってみたら?」
「えっ?! 無理無理! 初日なんか舐められて大変だったんだから」
「あれ? さっきはそんなこと言ってなかったけど……」
「あははは……」
別に嘘はついてないんだけど、やっぱエロ抜きで僕の学園生活を説明するのは難しい。
しかし、僕の会話力で誤魔化しきるのは難しいようで。
「雄介君……」
咲良は僕の腕を取って身を寄せてきた。
「私だって、分ってるんだよ?」
「え? 何のことかなぁ」
「そのクラスの女の子たちとエッチしたんだよね?」
「いやいやいやいや! 担当クラスの生徒とはヤッてないってば!」
あっ、鯨波はC組だったっけ?
「じゃあ、他の生徒たちとはしたんでしょ?」
「うん……」
「私、重い女だって思われちゃうね」
「そんなことない! 僕だって、咲良が他の男と仲良くしてたら嫉妬するし!!」
「私は雄介君だけだよ」
「咲良……」
自然と唇を重ね合わせ、二人の愛を確かめ合う。
このまま押し倒してしまいたいけど、流石に野外はまずい……つうか人多すぎだし。
だけど、このまま直ぐにホテルに直行したら、咲良がサクラになっちゃうし。
「咲良?」
「なに、雄介君?」
「なるべくいっぱい君と過ごしたいから、愛し合うのは夜中まで待ってね」
「はい……」
その後は、隣の野外イベントの屋台を見てまわったり、表参道の方へ行ってウインドウショッピングを楽しんだり、一人じゃ入れないようなお洒落なカフェでお茶をしたり、夕方からは映画館などなど普通のカップルみたいにデートを満喫した。
しかし、午後八時を過ぎる頃にはヤルことも無くなってきた。
二人ともカラオケは苦手だし、居酒屋も咲良には似合わない。
という訳で、自然と円山町に足が向かったのだけど。
「中にゲームとかあるし、すぐしなくたって……ね?」
「うん、そうだよね。私、あまりテレビ見ないけど久しぶりに見て見ようかな?」
何となくぎこちない会話をしながら、この前一緒に入ったラブホが近づいてくる。
しかし、角を曲がってホテルが建つ路地に入ったところで声を掛けられた。
「ユウくん♡」「雄介殿!」「ゆうすけぇ~」
「なんで?!」
事も有ろうに、ラブホの前に立ちはだかっていた良く知るJK3人組。
しかも、真尋ちゃん、牡丹ちゃん、歌乃ちゃんの後ろをよく見れば、後方から様子を伺っている蜂須賀さん。
予想の斜め上を行く展開に、僕の頭は計算が追いつかない。
この先、いったい僕はどうなってしまうのだろうか?
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる