「因縁の相手」

著恋凛

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1章、対能力者撲滅局入隊編

11話「これが11万の味か」

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「こちら、ラグジャリー・ピザでございます。」と言い俺の前へ置き一度は厨房へ帰り、次は夕貴の料理を持ってきた。
「こちら、ジリオン・ダラー・ロブスター・フリッタータでございます。」と言い夕貴の前に置きまた厨房へ帰っていった。
まだ泣いてる夕貴を見てどれだけお父さん子なのか分かった。そんな夕貴の頭を上に手をポンッと置き
「俺が明日の決勝戦で勝ち対能力者撲滅局入って、あの誘拐事件のことを調べて組織をぶっ壊す、そして俺は妹が帰ってきて、お前はお前の父親がやって来たことが無駄にならない。それでパッピーエンド。いい加減泣き止めて飯食わねーと冷めるぞ。」
と言うと「泣いてないもん」って言って、手で涙を拭う。まだ子どもだな、と思いつつ「じゃ飯食うか?」言うと夕貴は小さく頷いた。
「いただきます」と言いピザに目を向けると凄かった。具がロブスターやクレームフレーシュ、キャビアなどがふんだんに使っていた。
1口食べると「これが11万の味」と意味の分からない言葉が出た。
食べていると夕貴は笑顔になって行き、飯を食べながら色んな話した。
飯を食い終わり20時を頃
「そろそろ帰るか。」
「そうだね。」
会計を済ませ店を出て帰りの別れ際
「じゃ私こっちだから。」
「送っていこうか?」
「大丈夫。」
「そっか」
「今日はありがとう」
と言った今日1の笑顔を多分俺は忘れられないと思う。(俺はロリコンじゃない)
「こちらこそ」
と言い帰った。…
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