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2章、特訓&初任務編
24話(40話)「映画」
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それから数時間経ち、10時になる頃、俺はスマホをつついていたら。「ピーンポーン」とインターホンが鳴った。扉を開けると……
「誰も……居ない……だと……」
「歩希、喧嘩売ってんの?」
と下から声が聞こえた。
「なんだよ。居るなら言えよ。」
「そんで準備出来てるの?」
「出来てるぞ!どこ行くの?」
「今日は見たい映画があって、その映画を見たいなーて。」
「いいぞ!行こうぜ!」
と言って映画館へ向かった。
映画館に着き、俺は夕貴に聞いた。
「どの映画見るの?」
「この学校の七不思議~生きて帰れるか?~だよ。」
「何それ?面白そう。」
「それは良かったわ。それじゃ、チケット買いに行きましょう。」
と言われ俺と夕貴は少し歩いてチケット売り場まで行った。
「学校の七不思議~生きて帰れるか?~を2枚ください。」
「はい。大人1枚と子供1枚ですね。席どうします?」
「夕貴どうする?」
「ごめん。背が低過ぎて見えない。」
「それじゃ、失礼するゾ。」
と言って俺は夕貴の脇腹に手を置き、夕貴を持ち上げた。
「えっ!ちょ、待って、何してんの?」
「見えないから、見えるようにしただけ。」
「恥ずかしい、下ろして。」
「分かった。」
「もうどこでもいいわよ。」
「それじゃ、Sの12と13で、お願いします。」
「仲のいい兄弟ですね。」
それに俺らは愛想笑いしか出来なかった。
「これSの12と13です。会計が2800円です。」
「3000円でお願いします。」
「200円のお釣りです。」
「12時50分からだって。」
「うん。私の分の金額は?」
「いいよ。こんぐらい、あと夕貴めっちゃ軽いな。」
「ちょ、恥ずかしいから。」
「悪かった。」
てか今まで気づかなかったけど、夕貴の私服可愛いなー。(俺はロリコンでは無い。)これ久しぶりに思ったな。
「まだ11時30分だけど、どうする?」
「俺は何でもいいぞ。」
「それじゃ、ちょっと散歩する?」
「いいね。」
と言って少し歩いていると、どこからか「あの男ひったくりよ~」と聞こえた。すると俺は夕貴の方へ顔を向けた。それに気づいた夕貴は「行ってらっしゃい、歩希。」と言われた。
「それじゃ、捕まえたらLINEするから来いよ。」
と言って伸びた爪で腕を引っ掻いて、血を出しオーバースモールを使って犯人に向かって走った。
「よう。ひったくり男、ちょっと痛いかもだけど我慢しろよ。」
と言ってちょっと力を入れ殴った。
「イダっ」
と言って倒れ込んだ。
「ごめんな、ちょっと縛るわ。」
「えっ!ちょっと俺はそっち系じゃないんで。」
「そう言う事じゃねーよ。」
と言って動けないように縛った。そして夕貴にLINEをした。……
「誰も……居ない……だと……」
「歩希、喧嘩売ってんの?」
と下から声が聞こえた。
「なんだよ。居るなら言えよ。」
「そんで準備出来てるの?」
「出来てるぞ!どこ行くの?」
「今日は見たい映画があって、その映画を見たいなーて。」
「いいぞ!行こうぜ!」
と言って映画館へ向かった。
映画館に着き、俺は夕貴に聞いた。
「どの映画見るの?」
「この学校の七不思議~生きて帰れるか?~だよ。」
「何それ?面白そう。」
「それは良かったわ。それじゃ、チケット買いに行きましょう。」
と言われ俺と夕貴は少し歩いてチケット売り場まで行った。
「学校の七不思議~生きて帰れるか?~を2枚ください。」
「はい。大人1枚と子供1枚ですね。席どうします?」
「夕貴どうする?」
「ごめん。背が低過ぎて見えない。」
「それじゃ、失礼するゾ。」
と言って俺は夕貴の脇腹に手を置き、夕貴を持ち上げた。
「えっ!ちょ、待って、何してんの?」
「見えないから、見えるようにしただけ。」
「恥ずかしい、下ろして。」
「分かった。」
「もうどこでもいいわよ。」
「それじゃ、Sの12と13で、お願いします。」
「仲のいい兄弟ですね。」
それに俺らは愛想笑いしか出来なかった。
「これSの12と13です。会計が2800円です。」
「3000円でお願いします。」
「200円のお釣りです。」
「12時50分からだって。」
「うん。私の分の金額は?」
「いいよ。こんぐらい、あと夕貴めっちゃ軽いな。」
「ちょ、恥ずかしいから。」
「悪かった。」
てか今まで気づかなかったけど、夕貴の私服可愛いなー。(俺はロリコンでは無い。)これ久しぶりに思ったな。
「まだ11時30分だけど、どうする?」
「俺は何でもいいぞ。」
「それじゃ、ちょっと散歩する?」
「いいね。」
と言って少し歩いていると、どこからか「あの男ひったくりよ~」と聞こえた。すると俺は夕貴の方へ顔を向けた。それに気づいた夕貴は「行ってらっしゃい、歩希。」と言われた。
「それじゃ、捕まえたらLINEするから来いよ。」
と言って伸びた爪で腕を引っ掻いて、血を出しオーバースモールを使って犯人に向かって走った。
「よう。ひったくり男、ちょっと痛いかもだけど我慢しろよ。」
と言ってちょっと力を入れ殴った。
「イダっ」
と言って倒れ込んだ。
「ごめんな、ちょっと縛るわ。」
「えっ!ちょっと俺はそっち系じゃないんで。」
「そう言う事じゃねーよ。」
と言って動けないように縛った。そして夕貴にLINEをした。……
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