元手大地震~首都災害に大学生が歌い、支え、立ち向かう。~

さとなか達也

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エピソード28

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「国会会中で、政治家の被害は予測より下です・・。ただ、救援物資と火災の消火活動、報道のヘリコプター、高齢者、怪我人の対応・・。」

「健常な国民にも異常が出てくるとも言えます・・。」
「わかった。本時間の報道との直接会議の時間は一度、終え。私は会見に臨む・・。」
 すでに、大阪、九州、四国でも、政治家が集まってきていた・・。
 空港は使用ができなくなり、多くの混乱も起きていた・・。

 まだライフラインも止まっている・・。
 「自衛隊の勝山です。」
 6時40分、自衛隊、条南大学に到着..。
「お疲れ様です..。」
「患者の移動は、何とか、輸送はできそうですが、こちらは医療班では手一杯です。半数以上は救援地に向かっています..。」
「どうか、こちらの医学部から応援できるものを優先して、別の避難所へ移動はできないでしょうか。」
「それは手一杯なのはこちらも同じです..。多くの避難者で、持病もお持ちで、薬剤師はたりてはいません..。」

「首都高の方は?」

「残念ながら一部崩落との映像で、そこから余震活動もあり、通るには緊急車両でも許可が出ていないのが現状です・・。その確認のため、走らせている、自衛隊の車両もあります・・。」

「・・そうですか・・。」

「頼まれていた1000人分の抗生物質は用意しました。」

「医療班の伊井山です。」


「抗生物質、軽量化のおかげで1000人分1日半持ってきました..しかし、処方に時間が掛かる..。効能は、医薬品として限度ギリギリのものです..。」


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