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エピソード49
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「震災から30時間が経過した中、多くの方の救助が続いています..。」
「一方で、火災の鎮火に、世界最大規模の消火活動を行っています..。」
「水の入った、薄い物体を空中に落とし、地上から遠隔操作で封を開け、より広範囲に放水する..。」
「一時間に200個のひとつあたり3リットルの水を火災全体に消化に向け行っています..。」
「また、火災と燃え広がるのを防ぐため。その境界に防火砂を投入し、当たっているとのことですが、これについては賛否が別れています・・。」
テレビを見ながら対策本部も会議を進める..。
「地上からでの遠隔操作と言えど、私達から見れば、危ない設計だ..。」
「しかし、300件に上るそうです..。」
「何が?」
「消火することができた地域..。」
「結果に批評する時間はないが、それで守れる命があると言うことか..。」
「どちらも、緊急事態、エマンージェンシーということですね..。」
「しかし、防火砂を怪我人が当たっていたというじゃないか..。」
「治療に支障は?」
「防火砂と言っても、災害用の特殊な加工です..。」
「消毒で、普通の砂の300分の1の影響です..。」
「初期はその対応はできませんでしたが..。」
「やはりか..。」
涙を拭く学長..。
「ひとつの学舎の長としてこれ以上の被害は聞きたくはない..。人間としても限界もある..。」
「未来ある学生に、対策本部が後回しにしているとの声も聞こえる..。」
「学長、自衛隊、救助隊が来ています..それは考えられる一つです..。」
「その対応は私達が行います..。」
事務方と、自衛隊、救助隊の出席者は言った..。
「その姿を見ていられないのも、やはり、私も人間だ・・。」
「全力を尽くそう。」
「はい。」
「えー、各地方から救援物資が届いています..。随時、閉鎖中の成田、羽田、空港から、各避難所に送っています..。」
「また、地上からは自衛隊、救援隊が電源を積み、避難所へ迅速に向かっています..。」
「充電で24時間の持ちですが、何とか、避難所に活用していただきたい、各避難所の回線はパンク寸前ですが..最新技術で情報を把握しています..。」
「その最新機能を各避難所で使用して頂きたい..。」
「多くの情報を全国レベルで、救援に当たっています..。」
「命を繋ぐ..。」
「あきらめたら、いや、我々はいつの時代も、希望を持った、安全で、協力する、国民の皆様方を見てきました..。」
「無理をしたら、後に被害がある..。救援隊の到着と、みなさんの避難生活に安全な幸あらんことをここに願います..。」
「時間は限られます。それを強く言っています..。国民のみなさん二次被害を絶対に抑えてください..。」
「その結果は無理をしないことを、我が国、世界には、安全に避難する避難者を見て、落ち着くと見られます..。」
「どうか、無理だけはしないでください..。」
報道官は去る..。
「新たな避難所での生活として、自然発光の素材が使われているとか..。」
「危険な場所には夜、その素材を張り、立ち入らないよう示しているそうだ..。」
「最新技術ですね..。緊急車両の道路整備の中で同時に行う..。」
「しかし、余震もある..。危険でなくても倒壊した建物が多い..。」
「やはり、安全な、空路での、移動しか、させない方がいい..。」
「学生の帰郷の気持ちも三日目には最高潮に達するだろう..。」
「しかし、今は、学校じゃない。避難所でしょ。避難所の人々を全力で守るのが、管理本部の仕事じゃないですか。」
「ただ、地方にいる親御さんがこっちへ向かってきているという情報もある..。避難所より安全な地元に向かわせたいという気持ちはあって当然だ..。」
「しかし、避難所での物資の供給以外に、各方面で混みあえば混乱も発生する..。そうすれば、物資の供給も遅れる..。そうなれば、より学生は帰郷したくなる..。」
「どちらを取るべきなんだ。避難所として、そして、学校として..。」
震災発生から48時間。
二日目の午前に、学生向けの放送が入った..。
「誠に残念だが、救助活動を進めるため、学生は学校に残ってくれ..。」
「学長が言うなら..。」
多くの学生は納得していた..。若さもある、人を救いたい気持ちがある学生にとって仕事や、避難所でのコミュニケーションが何とか自分の心を落ち着かせる内容になった..。それを学長が伝えるのは悲しかったが、それも、事実だった。
「第6救援物資隊、到着しました!」
条南大学、青田公園、では多くの人が乱れ救援物資も足らない状況だったが、どこもそうだった..。
それが震災だと、48時間掛かって、多くの避難者が納得し始めているようだった..。同時に疲れも出始めていた..。それもまた、事実だった..。
二日目の昼だ・・・。
「都外への避難道の整備を行うか..。」
「首都高はダウンしている..。」
「東京湾から避難させるんだ..。」
「しかし、港のダイヤを考えて、全て、自衛隊、東京消防庁で抑えるべきでは。他の県からだと、衝突の可能性もある..。」
「しかし、物資を運ぶのも、避難に、用いるのも、数は限られる..都民が、避難所の避難者が物資があるからといって、県外へ避難する..そしてこの混ざりあいに海外の避難者..。」
「詳しく説明する時間もないが、区分けするわけにもいくまい..。」
「避難者まで区分けするんですか?余震も続いているんですよ..。」
「物資がある避難所からの移動は、全世代ではできません..それが数百ヶ所です..。」
「この案件を公開すれば混乱になる..。」
「混乱すれば、物資や、医薬品の調達が遅れる..。しかし、被害区域を去らねば、処方せんが準備できない可能性もある..。」
「総理..。」
「分かってる、でも、混乱、..混乱させないのが総理の役目だ..。」
「東京湾からの避難者について、避難を続行..。」
「限られた、船舶についても、今、政府としてコメントは出さない..。」
「総理、乗り場が一緒の場合、..。」
「現場の救助隊に任せよう..。」
「ただ、..病状、お年めしたかたを優先に、避難できるよう、指示ではなく、伝えてくれ..。..今は、それしかできない・・。」
「では、湾外避難の話の次は、救援物資での、廃棄物の処理ですが..。」
「その前に、救助人数の報告を..。」
「あっまた余震..。」
「総理、今は、安全な建物に避難している流れと人数を一番に置かないと、総理自身だって混乱が..。」
「依然、一回の余震で、住宅が倒れているという数も増え、その上で火災も起こっている状況..。」
「総理、そんなことばかり聞いても、救助隊だって命がけです..。それに、注目しすぎるのもまた負担です..。」
「救助の概要の報告は人数と、規模で抑えて避難者の動向の指示を話し合わなければ、今後の二次災害を内閣が、受け持ったと言えなくなります..。」
「それだけは絶対にさせたくない..。」
「..わかった..。」
「一方で、火災の鎮火に、世界最大規模の消火活動を行っています..。」
「水の入った、薄い物体を空中に落とし、地上から遠隔操作で封を開け、より広範囲に放水する..。」
「一時間に200個のひとつあたり3リットルの水を火災全体に消化に向け行っています..。」
「また、火災と燃え広がるのを防ぐため。その境界に防火砂を投入し、当たっているとのことですが、これについては賛否が別れています・・。」
テレビを見ながら対策本部も会議を進める..。
「地上からでの遠隔操作と言えど、私達から見れば、危ない設計だ..。」
「しかし、300件に上るそうです..。」
「何が?」
「消火することができた地域..。」
「結果に批評する時間はないが、それで守れる命があると言うことか..。」
「どちらも、緊急事態、エマンージェンシーということですね..。」
「しかし、防火砂を怪我人が当たっていたというじゃないか..。」
「治療に支障は?」
「防火砂と言っても、災害用の特殊な加工です..。」
「消毒で、普通の砂の300分の1の影響です..。」
「初期はその対応はできませんでしたが..。」
「やはりか..。」
涙を拭く学長..。
「ひとつの学舎の長としてこれ以上の被害は聞きたくはない..。人間としても限界もある..。」
「未来ある学生に、対策本部が後回しにしているとの声も聞こえる..。」
「学長、自衛隊、救助隊が来ています..それは考えられる一つです..。」
「その対応は私達が行います..。」
事務方と、自衛隊、救助隊の出席者は言った..。
「その姿を見ていられないのも、やはり、私も人間だ・・。」
「全力を尽くそう。」
「はい。」
「えー、各地方から救援物資が届いています..。随時、閉鎖中の成田、羽田、空港から、各避難所に送っています..。」
「また、地上からは自衛隊、救援隊が電源を積み、避難所へ迅速に向かっています..。」
「充電で24時間の持ちですが、何とか、避難所に活用していただきたい、各避難所の回線はパンク寸前ですが..最新技術で情報を把握しています..。」
「その最新機能を各避難所で使用して頂きたい..。」
「多くの情報を全国レベルで、救援に当たっています..。」
「命を繋ぐ..。」
「あきらめたら、いや、我々はいつの時代も、希望を持った、安全で、協力する、国民の皆様方を見てきました..。」
「無理をしたら、後に被害がある..。救援隊の到着と、みなさんの避難生活に安全な幸あらんことをここに願います..。」
「時間は限られます。それを強く言っています..。国民のみなさん二次被害を絶対に抑えてください..。」
「その結果は無理をしないことを、我が国、世界には、安全に避難する避難者を見て、落ち着くと見られます..。」
「どうか、無理だけはしないでください..。」
報道官は去る..。
「新たな避難所での生活として、自然発光の素材が使われているとか..。」
「危険な場所には夜、その素材を張り、立ち入らないよう示しているそうだ..。」
「最新技術ですね..。緊急車両の道路整備の中で同時に行う..。」
「しかし、余震もある..。危険でなくても倒壊した建物が多い..。」
「やはり、安全な、空路での、移動しか、させない方がいい..。」
「学生の帰郷の気持ちも三日目には最高潮に達するだろう..。」
「しかし、今は、学校じゃない。避難所でしょ。避難所の人々を全力で守るのが、管理本部の仕事じゃないですか。」
「ただ、地方にいる親御さんがこっちへ向かってきているという情報もある..。避難所より安全な地元に向かわせたいという気持ちはあって当然だ..。」
「しかし、避難所での物資の供給以外に、各方面で混みあえば混乱も発生する..。そうすれば、物資の供給も遅れる..。そうなれば、より学生は帰郷したくなる..。」
「どちらを取るべきなんだ。避難所として、そして、学校として..。」
震災発生から48時間。
二日目の午前に、学生向けの放送が入った..。
「誠に残念だが、救助活動を進めるため、学生は学校に残ってくれ..。」
「学長が言うなら..。」
多くの学生は納得していた..。若さもある、人を救いたい気持ちがある学生にとって仕事や、避難所でのコミュニケーションが何とか自分の心を落ち着かせる内容になった..。それを学長が伝えるのは悲しかったが、それも、事実だった。
「第6救援物資隊、到着しました!」
条南大学、青田公園、では多くの人が乱れ救援物資も足らない状況だったが、どこもそうだった..。
それが震災だと、48時間掛かって、多くの避難者が納得し始めているようだった..。同時に疲れも出始めていた..。それもまた、事実だった..。
二日目の昼だ・・・。
「都外への避難道の整備を行うか..。」
「首都高はダウンしている..。」
「東京湾から避難させるんだ..。」
「しかし、港のダイヤを考えて、全て、自衛隊、東京消防庁で抑えるべきでは。他の県からだと、衝突の可能性もある..。」
「しかし、物資を運ぶのも、避難に、用いるのも、数は限られる..都民が、避難所の避難者が物資があるからといって、県外へ避難する..そしてこの混ざりあいに海外の避難者..。」
「詳しく説明する時間もないが、区分けするわけにもいくまい..。」
「避難者まで区分けするんですか?余震も続いているんですよ..。」
「物資がある避難所からの移動は、全世代ではできません..それが数百ヶ所です..。」
「この案件を公開すれば混乱になる..。」
「混乱すれば、物資や、医薬品の調達が遅れる..。しかし、被害区域を去らねば、処方せんが準備できない可能性もある..。」
「総理..。」
「分かってる、でも、混乱、..混乱させないのが総理の役目だ..。」
「東京湾からの避難者について、避難を続行..。」
「限られた、船舶についても、今、政府としてコメントは出さない..。」
「総理、乗り場が一緒の場合、..。」
「現場の救助隊に任せよう..。」
「ただ、..病状、お年めしたかたを優先に、避難できるよう、指示ではなく、伝えてくれ..。..今は、それしかできない・・。」
「では、湾外避難の話の次は、救援物資での、廃棄物の処理ですが..。」
「その前に、救助人数の報告を..。」
「あっまた余震..。」
「総理、今は、安全な建物に避難している流れと人数を一番に置かないと、総理自身だって混乱が..。」
「依然、一回の余震で、住宅が倒れているという数も増え、その上で火災も起こっている状況..。」
「総理、そんなことばかり聞いても、救助隊だって命がけです..。それに、注目しすぎるのもまた負担です..。」
「救助の概要の報告は人数と、規模で抑えて避難者の動向の指示を話し合わなければ、今後の二次災害を内閣が、受け持ったと言えなくなります..。」
「それだけは絶対にさせたくない..。」
「..わかった..。」
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