元手大地震~首都災害に大学生が歌い、支え、立ち向かう。~

さとなか達也

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エピソード68

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「しかし、初次官..あなたの活躍があったからこそ、日本の首都は、東京に変わりがなかった..。それは、震災を耐えた若者が公務員を目指す、医者を目指し、復興のため、受験の力は強まっています..。ただ、被災した東京では、まだ、悲しみが残っていますが..。」

「それを東京の方に意見を集中させるとうメッセージになる..。」

「国際的には、外務事務次官が、政治の立場でいることが望ましい..。」


「しかし、それは亡くなった者を事実上私が、見送るということになる..。」


「例え、外交努力で、国際的に、新たな東京の姿を見せるのに、当時の外務省の人間が、若きとも、年齢とも、亡くなった命を、アピールして、人生を終える..。」


「その生き方は私にはできない..。」


「こういった例は各国でも見られている..。」

「私は、法学部に務めようと思っている..。震災によって多くの新しい法律が作られる..その管理と若き学生の意識を教え、有識者として、国際的に、スピーチも行いたい..。」

「それが初孝志事務次官だと思っている..。」



「海外では、元官僚の大学教育者が、何を話すのか..事実なのかと思われるかもしれない..。」


「じゃあ、しかし、同じ例があったとき、本当に、残りの人生を全て、外交政策に関わる人生が世界を平和に、震災をなくすことができるのか..。」


「この震災の起源というのは、地殻変動だ..。」

「それを言わずして、私は、外交しかやることができない..。」


「誰が教えたのかはわからない、でも、希望をもって生きていく..復興していく..それを学生に伝えるのが役割なのではないか..。」

「私はその結論にたどり着いた..。」


「多くの条約内容が変わっている..それに伴う法律改正..。」
「これは外務省出身者が教育する立場にいるべきであり、それが仕事..。」


「そう言われる時が必ず来る..。」


「そこからがスタート..。」

「でなければ、条約の改正を多くした3年間に若者が対応できなければ..首都東京は意味をなし役割を終えてしまう..。」


「雇用を復興だけで済ませられるなんて、経済しか考えていない..。」


「私の知る多くの経済家もこの3年間でいなくなるものもいれば、この世を去る人もいる..。」

「そんな中で若者は、多くの東京キャンパスの持っている学校が建て直しをしながら、何とかならないかと勉強している..。」

「私はそれを支えたい。」

「そう考えている..。」



「大阪キャンパスで大分俺たちも方言が入ってきたな..。」


「ああ、東京の建て直しが終わるまで、あと、3ヶ月..。」

「多くのことがあった、でも、本を開くことだけが人生の扉を開けるとは、気づきもしなかったし、同時に疑問も沸いた..。」

「それでも、やっと、東京に追悼する場所ができた..。」

「哀悼することを被災地でする..。」


「東京は変わらない..被災するまでは変わってばかりだったが..今変わる元にいるのは被災し犠牲になった人々の生きた証..。」

「そうして、もう一度東京は立ち上がる..。」

「来月は総選挙だ..どこの政党に入れるか..。」

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