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辻村 颯
どSの王子様に奮わせていただく
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京平くんとの通話も終わり、あとはベッドに入って眠るのみ…であったのじゃが…。その…ひとつ、困ったことがあってじゃの…。
過去に大勢の男からモテモテであったなどと妙な話を聞いたためか、そのう…。ナニがおっきしてしまったのじゃよ…。年齢制限を設けていないので、最大限言葉を選ぶぞい。
なにぶん青年の身体なので、当然の反応ではあると言えようかの。若返って何日間かは、激変する環境に順応するためそれどころではなかったようじゃ。本日も心身ともに疲れてはいるが、逆に疲れマラとでも言うのか見事なまでに屹立しおったわい。
さて、ワシはどうするかって?どうもしないわい。雪兎くんに見せてもらったのBL本に、よく『こんなになっちまった…。責任は、どう取ってくれるんだ?』などと言う台詞が存在するがの。そんなもん、徹子さんの事でも考えながら努めて平常心を保てば良かろうが。ものの小一時間ほどで、収まるわい。
心頭滅却すれば、火もまた涼し。武士は食わねど、高楊枝と言うやつじゃな。柔道の訓練と言うのは、単に投げ技ごっこの上達を目指すものではない。心・技・体すべてを磨いてこその名人と呼ぶのじゃよ。
さて明日明後日の休日を活かして、本格的に勉強を習うので忙しい。一日も早く、学校の授業に付いていけるようにせねばな。就寝、就寝っと…。
お、おおお。何としたことじゃ。
ベッドに潜り込んで、もうはや三時間ほどは経過したと言うのに。いっかな、収まる気配が見えてこないぞい!
これが、若さと言うものの恐ろしさか…。仕方ない。かくなる上は、自分で自分を慰めめ収めるしか方法があるまいて。さて、誰のことを考えながら致すかじゃが…。
死んだ女房?これまた、すごい背徳感じゃな。女房は沙都子さんに負けず劣らずの美人ではあったが、悲しいことに死別時の姿でしか思い浮かばん。ワシの今現在の姿とまぐわる光景を想像すると、なにやら犯罪めいた臭いしか漂ってこんな…。
それでは、トオイ?いやいやいやいや、もっとあり得ないわい!男同士がどうとか言うのは、もはや置いておいて…。血を分けた、実のひ孫じゃぞ!二度と、お天道様の下で歩けなくなるわ!
…いや…でも…。女房のことを考えていて思い出したが、トオイはもともといづみの面影を残す線の細い子じゃった。こう、その…。お互い若さゆえの過ちから、いけない行為に及ぶ可能性も決してないとは言い切れないのでなかろうか?
『颯くん…嬉しい。おれ、君のこと初めて会った時から大好きだから。おれ、こう言うのって初めてだけど…。優しくしてね…』
あ、うん。これはイけるわ。決してなくはない。むしろ、ありよりのありであると言えようぞ。よし。ここは倫理とか背徳感とか言う邪魔なものは、一旦捨てておこう。いざ尋常に、実のひ孫(の想像)を相手に致すぞい!トオイよ、覚悟!
…お、おおお。こ、これは一体何としたことじゃ!身体中を、電流でも通ったような快楽が貫いたぞい。この感覚。これは、初めてこのような行為を致した時に感じたものじゃ。流石に16歳ともなれば、一回や二回や百回くらいは致しておったであろうが…。行為自体がおよそ半世紀ほどぶりであるのと、急速に若返った反動であろうかな。
軽く、意識を失いかけたわい。後始末に備えティッシュを用意しておったが、あまり意味がなかったと言っておこうかの。しばらくの間、ベッドの上で余韻に浸ったが…。
困ったことに、未だ衰える様子は見えないぞい。一回程度の発射では、まだ足りぬと言うのか…。げに恐ろしきは、男子高校生の性欲よの。仕方ない。次じゃ次!
今度は少し趣向を変えて…本日出会ったばかりの、笹川縁か?いやいやいや、それはトオイ以上にあり得ないわい!もはや同性であると言う観念は完全に捨て去るが、それでもあのような男は考えられぬ!ワシはの。あの手のオレ様キャラと言うのが、大嫌いなのじゃ。あの手の…。
『なんだ?こう言うの、初めてかよ…?仕方ねぇな、優しくしてやるから。安心して、全てをオレに委ねて…』
あ。うん、これもアリじゃ。なにぶん、生まれてこの方婦女子を奮わせる一方であったゆえ。女房のいづみは昔の人間らしく、とても貞淑な女であった。それが悪いとは、決して言わぬが…。こう、どSの王子様に奮わせて頂くのも悪くはないのでは。むしろ、ありよりのありじゃ。あぁ、またイった!二回目とは思えぬほどの快感じゃわい!
…え?まだ、収まらぬのか?これ、一体全体何回致せばいいんじゃい…?
過去に大勢の男からモテモテであったなどと妙な話を聞いたためか、そのう…。ナニがおっきしてしまったのじゃよ…。年齢制限を設けていないので、最大限言葉を選ぶぞい。
なにぶん青年の身体なので、当然の反応ではあると言えようかの。若返って何日間かは、激変する環境に順応するためそれどころではなかったようじゃ。本日も心身ともに疲れてはいるが、逆に疲れマラとでも言うのか見事なまでに屹立しおったわい。
さて、ワシはどうするかって?どうもしないわい。雪兎くんに見せてもらったのBL本に、よく『こんなになっちまった…。責任は、どう取ってくれるんだ?』などと言う台詞が存在するがの。そんなもん、徹子さんの事でも考えながら努めて平常心を保てば良かろうが。ものの小一時間ほどで、収まるわい。
心頭滅却すれば、火もまた涼し。武士は食わねど、高楊枝と言うやつじゃな。柔道の訓練と言うのは、単に投げ技ごっこの上達を目指すものではない。心・技・体すべてを磨いてこその名人と呼ぶのじゃよ。
さて明日明後日の休日を活かして、本格的に勉強を習うので忙しい。一日も早く、学校の授業に付いていけるようにせねばな。就寝、就寝っと…。
お、おおお。何としたことじゃ。
ベッドに潜り込んで、もうはや三時間ほどは経過したと言うのに。いっかな、収まる気配が見えてこないぞい!
これが、若さと言うものの恐ろしさか…。仕方ない。かくなる上は、自分で自分を慰めめ収めるしか方法があるまいて。さて、誰のことを考えながら致すかじゃが…。
死んだ女房?これまた、すごい背徳感じゃな。女房は沙都子さんに負けず劣らずの美人ではあったが、悲しいことに死別時の姿でしか思い浮かばん。ワシの今現在の姿とまぐわる光景を想像すると、なにやら犯罪めいた臭いしか漂ってこんな…。
それでは、トオイ?いやいやいやいや、もっとあり得ないわい!男同士がどうとか言うのは、もはや置いておいて…。血を分けた、実のひ孫じゃぞ!二度と、お天道様の下で歩けなくなるわ!
…いや…でも…。女房のことを考えていて思い出したが、トオイはもともといづみの面影を残す線の細い子じゃった。こう、その…。お互い若さゆえの過ちから、いけない行為に及ぶ可能性も決してないとは言い切れないのでなかろうか?
『颯くん…嬉しい。おれ、君のこと初めて会った時から大好きだから。おれ、こう言うのって初めてだけど…。優しくしてね…』
あ、うん。これはイけるわ。決してなくはない。むしろ、ありよりのありであると言えようぞ。よし。ここは倫理とか背徳感とか言う邪魔なものは、一旦捨てておこう。いざ尋常に、実のひ孫(の想像)を相手に致すぞい!トオイよ、覚悟!
…お、おおお。こ、これは一体何としたことじゃ!身体中を、電流でも通ったような快楽が貫いたぞい。この感覚。これは、初めてこのような行為を致した時に感じたものじゃ。流石に16歳ともなれば、一回や二回や百回くらいは致しておったであろうが…。行為自体がおよそ半世紀ほどぶりであるのと、急速に若返った反動であろうかな。
軽く、意識を失いかけたわい。後始末に備えティッシュを用意しておったが、あまり意味がなかったと言っておこうかの。しばらくの間、ベッドの上で余韻に浸ったが…。
困ったことに、未だ衰える様子は見えないぞい。一回程度の発射では、まだ足りぬと言うのか…。げに恐ろしきは、男子高校生の性欲よの。仕方ない。次じゃ次!
今度は少し趣向を変えて…本日出会ったばかりの、笹川縁か?いやいやいや、それはトオイ以上にあり得ないわい!もはや同性であると言う観念は完全に捨て去るが、それでもあのような男は考えられぬ!ワシはの。あの手のオレ様キャラと言うのが、大嫌いなのじゃ。あの手の…。
『なんだ?こう言うの、初めてかよ…?仕方ねぇな、優しくしてやるから。安心して、全てをオレに委ねて…』
あ。うん、これもアリじゃ。なにぶん、生まれてこの方婦女子を奮わせる一方であったゆえ。女房のいづみは昔の人間らしく、とても貞淑な女であった。それが悪いとは、決して言わぬが…。こう、どSの王子様に奮わせて頂くのも悪くはないのでは。むしろ、ありよりのありじゃ。あぁ、またイった!二回目とは思えぬほどの快感じゃわい!
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