AIに、BLイラストを生成してもらいました

ふたり

　生成ワード「two boy」

　ミ「初っ端から、複数形の『s』が抜けてるけど…」
　ハ「久しぶりだから、忘れてたんだよぉ！生成には特に影響がなかったので、しばらくはこのままで行くぞ！」

ハ「俺らじゃん！」
ミ「一発目に生成した画像が、めちゃくちゃお気に召したんだよね。当初は、前作みたく額縁の前にいる男みたいな感じで構想していました。そのうち、ボク（※一人称は保留中）らを主人公にしたBL作品を執筆する予定」
ハ「その場合、どっちが男役を務めるんだろう。やっぱ、俺だよな？どっからどう見ても、攻めキャラだし」
ミ「自分で自分の事を攻めって言う奴は、たいがい受けだから」
ハ「何だと、『自分で自分の事を攻めって言う奴は、たいがい受け』って言う奴が受けなんですぅ！」
ミ「小学生かっての」

ハ「AIさん、制服間違えてますよ！」
ミ「ある意味、これが正解と言えるのでは？左の子の、タレ目三白眼はすごい好みです」

ハ「リーマンだな！これは、食いつく人が多そうだ」
ミ「よく見りゃ、二人ともピアスつけてるね。ネクタイの描写も、だいぶ正確になった…。と思いきや、左がちょっと惜しいかな」

ハ「ネクタイ含め、制服がだいぶ正確だそ！左の子が飲んでる、謎の黄色い液体の正体とは…？」
ミ「レモネードでしょ！？他に、何かあるの！？」

ハ「誰かさんの、大好きそうな銀髪だぁ！」
ミ「なにげに、ウィンクはすごく珍しいよ。両目つぶったスマイルも含め、前のAIさんは苦手だったんだよね」

ハ「これまた、リーマンだな。今度は、SEとかCG制作関係ぽい。右の経験豊富そうな先輩に、翻弄される後輩くんやな」
ミ「『先輩、断じて恋では！』感が半端ない」

ハ「つ○゛さ文庫ぽい！ネクタイだけが、惜しいなぁ」
ミ「厳格な風紀委員に、指導されるチャラ男くんとかかな？って、それってボクらの話？」

ハ「男の娘だぁー！？」
ミ「AIさんが、本気で性癖を破壊しにかかっているね。個人的には、右の奴の服装が気になるよ。僧衣なの？」

ハ「手が、手がぁ！萌え袖ってレベルじゃねーぞ！」
ミ「『力が勝手に、うわぁぁぁ』的なやつじゃないの。左の子の指もすごい事になってるし、これはクリーチャー枠かな」

ハ「だーかーら、男の娘はやめろって！やっぱり構文の中に『man』や『short hair』を入れないと、女性っぽくなりやすいのか？」
ミ「この衣装…投稿したばっかりで、強制非公開食らわないかな。大丈夫、これ？しかもまた、謎の黄色い液体だね。好きなのかな、AIさん」