どうしてこんなに

HighMountain

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心臓に悪い

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あっ!耀君のお腹見えた!!耀君と目が合った!!耀君に話しかけられた!!(体育の前の着替えで、渉が耀君をあまりにも熱い視線で見るものだから耀君にきずかれて「どうした?大丈夫か?」と、(頭を)心配されただけだった。)しかしこの状況をどう言い訳しようか…

「ああ。いや、ただ耀君を見てただけだよ。」



…ん?
あれっ。おかしいなー。これって…?
やばい!!ヤバすぎる!!これじゃ俺が耀君をずっとみてたことになるんじゃないか?(そのとおりなんだけど。)

「えっ?」
耀君がきょとんとしている。

「い、いや、冗談だよ?び、びっくりしたか?なんだよその顔ーまさかほんきだとでもおもったのか?」
あああああっぶねー!!
くそ!心臓に悪いなこのっ!!

「ああ。そっか。ちょっとびっくりしちゃったよ。そんな真面目な顔でいうから、もしかしたら…とか思っちゃったよ。笑」

「はぁあ?な、んなわけないだろ!?俺、ホモかよ!?笑」
「だよな!じゃあ俺もう行くわ」
「おう!!じゃあな!!っていうか、俺も行かなきゃ!!やばい!おこられるー!!」
心臓に悪かったけどちょっと喋れて良かったと思ってしまった渉だった。
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