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4章 ゴールデンウィーク編
帰省 2
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風呂から出た俺は婆ちゃんからの指導を受けるため、寧々と共に和室へ向かう。
「さっそく始めるよ」
「お願いします」
俺は婆ちゃんに頭を下げる。
「まずは凛がどれだけ私の指導内容を覚えているか確認するよ。6年前だけど忘れちゃいないだろうね?」
「もちろんだ。『いつ如何なるシーンでも想像することを忘れるな』だろ」
昔受けた指導内容は6年経ってもしっかりと記憶しており、婆ちゃんが口酸っぱく言っていた言葉を告げる。
「覚えてるいるようだね。少し安心したよ」
俺がしっかり覚えていることに笑みを見せる。
「婆ちゃんからの指導の大半は想像力を鍛えるものだったからな」
昔、俺が受けた指導の大半は国語の授業だ。
例えば桃太郎の話しで『鬼退治に向かう桃太郎の心境を答えろ』など、想像力を鍛えさせられる問題ばかりを解かされ、どんなシーンでもその役の心境を想像して成り切ることができるよう訓練させられた。
怒られることは無かったが、婆ちゃんから課せられたノルマの量が多すぎて、寝る間を惜しんで頑張った覚えがある。
「だから想像力はまだ衰えてないと思うぞ」
その証拠に、現代文のテストでは頭の良い寧々に負けないくらいの点数を取れていた。
「そこまで言うなら想像力の指導は省いてよさそうだね」
「あぁ。婆ちゃんには演技の方を指導してほしい」
「分かった。ビシバシいくから付いてきなさい」
「あぁ!」
その後、寧々が晩御飯を作り終えるまで、俺は婆ちゃんからの指導を受けた。
「つ、疲れた……」
「お疲れ、お兄ちゃん」
疲れ切って机に突っ伏している俺に、寧々がご飯を持ってきてくれる。
「なんだい。これくらいで疲れたのかい?」
そんな俺を見て、疲れてなさそうな顔で婆ちゃんが言う。
「久々に演技なんかしたから顔が攣りそうだ……」
先ほどの指導では、笑ったり泣いたりと喜怒哀楽を表現する実技を行ったため、普段全く使わない表情筋をたくさん使い、顔が攣りそうになっている。
「まだ表情の作り方しか教えてないよ」
「いや、そうなんだが……」
「他にも凛に教えなければならないことが山ほどあるんだから、しっかりしなさい」
「えぇ……」
分かりきっていたことだが、ゴールデンウィーク最終日まで休む暇はなさそうだ。
(仕方ない、こうなる未来は見えてたからな。寧々の美味しい料理を食べて英気を養おう)
そんなことを思いつつ、机に突っ伏していた顔を上げて手を合わせる。
「「「いただきます」」」
そう言って俺たちは寧々が作ったご飯を食べる。
(んー!美味しい!)
寧々の絶品料理に箸が止まらない俺はパクパクと食べ進める。
そんな俺を見ながら婆ちゃんも寧々の料理を一口食べる。
「うん、とても美味しい。寧々は料理が上手くなったね」
先程まで厳しかった婆ちゃんはどこにもおらず、優しい声で寧々の料理を褒める。
「毎日みんなのご飯を作ってるからね!」
婆ちゃんの発言に寧々が嬉しそうな声で返答する。
我が家の食事は全て寧々が担っており、仕事で忙しい父さんと、料理スキルゼロの俺は食べる専門となっている。
母さんが亡くなってからずっと料理をしているため、寧々の料理の腕前はプロ並みだ。
「えぇ。そして懐かしい味がするよ」
「お母さんのレシピ通りに作ってるからね!懐かしいはずだよ!」
母さんが病で倒れた時、寧々が母さんから様々な料理のレシピを教えてもらったようで、しっかりと母さんの味を引き継いでいる。
「……そうかい」
そう呟いた婆ちゃんは笑みを浮かべる。
「寧々は彩香に似てきたね」
「そうかなー?」
彩香とは俺たちの母さんの名前で、婆ちゃんの一人娘のことだ。
「彩香も20歳の頃は寧々みたいに美人だったよ。まぁ、私も2人に負けないくらい美人だったけど」
昔の婆ちゃんや昔の母さんを写真で見たことあるが、寧々に負けず劣らずの美少女で、寧々の容姿が整っているのは婆ちゃんや母さんの遺伝子を受け継いでいるからだろう。
「だから今の寧々を見ると昔の彩香を思い出すねぇ」
懐かしそうに婆ちゃんが呟く。
「知ってたかい?彩香は昔、私みたいな女優になるって夢を持ってたんだよ」
「「えっ!?」」
俺と寧々の驚きの声が被る。
「やっぱり知らなかったのね。あの子、自分のことはほとんど話さないから」
そう言って婆ちゃんが笑う。
「それこそ『小学生になったら絶対、子役になる!』って宣言するほど女優になるのが夢だったよ」
「そ、そんなこと一回も聞いたことないぞ」
「だね。小学1年生の頃から病気と戦っていたことは知ってたけど」
母さんは小さい頃から身体が弱く、俺たちの出産は大変な思いをしたと聞いている。
「そうだね。あの子は小学1年生の頃、大きな病が見つかって激しい動きは禁止されたんだ。だから子役になれず、女優になる夢を諦めた」
女優になればドラマの中で走るなどの激しい動きは必ず撮影するため、女優にはなれないと判断したのだろう。
「私は彩香が女優の夢を諦める決断をした時、なんて声をかければいいか分からず、彩香の側で呆然と立ちつくしていた。そんな私に夢を諦めた直後の彩香がこう言ったんだ。『自分の子供に親の夢を託すってカッコいいよね!』って」
「っ!」
その言葉を聞いて俺の心は締め付けられる。
「小1のくせにと思いながら私は泣いたよ。そして身体の強い子に産んであげれなかった私自身を恨んだ」
当時を思い出しているのか、婆ちゃんが目を潤ませながら話す。
「だから凛が子役として活躍してるところを見て、私は物凄く嬉しかった」
「そ、そうだったのか……」
婆ちゃんの話を聞いて、昔の選択を後悔してしまう。
(なぜ俺はあの時、母さんが亡くなったからといって芸能界を引退したんだろ。母さんは子役になりたくてもなれなかったのに……)
そう思い、俺は自責の念に苛まれた。
「さっそく始めるよ」
「お願いします」
俺は婆ちゃんに頭を下げる。
「まずは凛がどれだけ私の指導内容を覚えているか確認するよ。6年前だけど忘れちゃいないだろうね?」
「もちろんだ。『いつ如何なるシーンでも想像することを忘れるな』だろ」
昔受けた指導内容は6年経ってもしっかりと記憶しており、婆ちゃんが口酸っぱく言っていた言葉を告げる。
「覚えてるいるようだね。少し安心したよ」
俺がしっかり覚えていることに笑みを見せる。
「婆ちゃんからの指導の大半は想像力を鍛えるものだったからな」
昔、俺が受けた指導の大半は国語の授業だ。
例えば桃太郎の話しで『鬼退治に向かう桃太郎の心境を答えろ』など、想像力を鍛えさせられる問題ばかりを解かされ、どんなシーンでもその役の心境を想像して成り切ることができるよう訓練させられた。
怒られることは無かったが、婆ちゃんから課せられたノルマの量が多すぎて、寝る間を惜しんで頑張った覚えがある。
「だから想像力はまだ衰えてないと思うぞ」
その証拠に、現代文のテストでは頭の良い寧々に負けないくらいの点数を取れていた。
「そこまで言うなら想像力の指導は省いてよさそうだね」
「あぁ。婆ちゃんには演技の方を指導してほしい」
「分かった。ビシバシいくから付いてきなさい」
「あぁ!」
その後、寧々が晩御飯を作り終えるまで、俺は婆ちゃんからの指導を受けた。
「つ、疲れた……」
「お疲れ、お兄ちゃん」
疲れ切って机に突っ伏している俺に、寧々がご飯を持ってきてくれる。
「なんだい。これくらいで疲れたのかい?」
そんな俺を見て、疲れてなさそうな顔で婆ちゃんが言う。
「久々に演技なんかしたから顔が攣りそうだ……」
先ほどの指導では、笑ったり泣いたりと喜怒哀楽を表現する実技を行ったため、普段全く使わない表情筋をたくさん使い、顔が攣りそうになっている。
「まだ表情の作り方しか教えてないよ」
「いや、そうなんだが……」
「他にも凛に教えなければならないことが山ほどあるんだから、しっかりしなさい」
「えぇ……」
分かりきっていたことだが、ゴールデンウィーク最終日まで休む暇はなさそうだ。
(仕方ない、こうなる未来は見えてたからな。寧々の美味しい料理を食べて英気を養おう)
そんなことを思いつつ、机に突っ伏していた顔を上げて手を合わせる。
「「「いただきます」」」
そう言って俺たちは寧々が作ったご飯を食べる。
(んー!美味しい!)
寧々の絶品料理に箸が止まらない俺はパクパクと食べ進める。
そんな俺を見ながら婆ちゃんも寧々の料理を一口食べる。
「うん、とても美味しい。寧々は料理が上手くなったね」
先程まで厳しかった婆ちゃんはどこにもおらず、優しい声で寧々の料理を褒める。
「毎日みんなのご飯を作ってるからね!」
婆ちゃんの発言に寧々が嬉しそうな声で返答する。
我が家の食事は全て寧々が担っており、仕事で忙しい父さんと、料理スキルゼロの俺は食べる専門となっている。
母さんが亡くなってからずっと料理をしているため、寧々の料理の腕前はプロ並みだ。
「えぇ。そして懐かしい味がするよ」
「お母さんのレシピ通りに作ってるからね!懐かしいはずだよ!」
母さんが病で倒れた時、寧々が母さんから様々な料理のレシピを教えてもらったようで、しっかりと母さんの味を引き継いでいる。
「……そうかい」
そう呟いた婆ちゃんは笑みを浮かべる。
「寧々は彩香に似てきたね」
「そうかなー?」
彩香とは俺たちの母さんの名前で、婆ちゃんの一人娘のことだ。
「彩香も20歳の頃は寧々みたいに美人だったよ。まぁ、私も2人に負けないくらい美人だったけど」
昔の婆ちゃんや昔の母さんを写真で見たことあるが、寧々に負けず劣らずの美少女で、寧々の容姿が整っているのは婆ちゃんや母さんの遺伝子を受け継いでいるからだろう。
「だから今の寧々を見ると昔の彩香を思い出すねぇ」
懐かしそうに婆ちゃんが呟く。
「知ってたかい?彩香は昔、私みたいな女優になるって夢を持ってたんだよ」
「「えっ!?」」
俺と寧々の驚きの声が被る。
「やっぱり知らなかったのね。あの子、自分のことはほとんど話さないから」
そう言って婆ちゃんが笑う。
「それこそ『小学生になったら絶対、子役になる!』って宣言するほど女優になるのが夢だったよ」
「そ、そんなこと一回も聞いたことないぞ」
「だね。小学1年生の頃から病気と戦っていたことは知ってたけど」
母さんは小さい頃から身体が弱く、俺たちの出産は大変な思いをしたと聞いている。
「そうだね。あの子は小学1年生の頃、大きな病が見つかって激しい動きは禁止されたんだ。だから子役になれず、女優になる夢を諦めた」
女優になればドラマの中で走るなどの激しい動きは必ず撮影するため、女優にはなれないと判断したのだろう。
「私は彩香が女優の夢を諦める決断をした時、なんて声をかければいいか分からず、彩香の側で呆然と立ちつくしていた。そんな私に夢を諦めた直後の彩香がこう言ったんだ。『自分の子供に親の夢を託すってカッコいいよね!』って」
「っ!」
その言葉を聞いて俺の心は締め付けられる。
「小1のくせにと思いながら私は泣いたよ。そして身体の強い子に産んであげれなかった私自身を恨んだ」
当時を思い出しているのか、婆ちゃんが目を潤ませながら話す。
「だから凛が子役として活躍してるところを見て、私は物凄く嬉しかった」
「そ、そうだったのか……」
婆ちゃんの話を聞いて、昔の選択を後悔してしまう。
(なぜ俺はあの時、母さんが亡くなったからといって芸能界を引退したんだろ。母さんは子役になりたくてもなれなかったのに……)
そう思い、俺は自責の念に苛まれた。
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