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1章 リブロ編
ブラックドラゴンの魔石とステータス
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怒っていたようだったので、ルーリエさんに謝った後、俺はこの空気を変えるために今日の探索で得た魔石を取り出す。
「そ、そうだ!俺、魔石もゲットしてきたんです!換金お願いします!」
そう言って俺はブラックドラゴンの魔石を取り出す。
「………なんですか?この魔石は?」
ランクSに分類されるモンスターの魔石を見たことはないようで、ルーリエさんが顔を引きつりながら聞いてくる。
「えーっと……ブラックドラゴンの魔石です」
「………え?」
「ブラックドラゴンの魔石です」
「えぇーっ!」
ルーリエさんの驚きいた声が支部内に響き渡る。
その声で周りにいた冒険者が俺たちに注目する。
「お、おい!何だ、あのバカでかい魔石は!」
「でかっ!オーガの魔石の数倍はデカいぞ!」
「どんなモンスターを倒してきたんだ!?」
そして、周囲の冒険者たちが魔石を見て騒ぎ出す。
俺は周囲にブラックドラゴンの魔石だということを伝えようとすると、いつの間にか自分の世界から戻っていたソラさんが大きな声を出す。
「あれはランクSに分類されるブラックドラゴンの魔石だよ!カミトくんはA級ダンジョンの隠し通路にいたブラックドラゴンを1人で討伐したんだ!」
「「「ブラックドラゴン!?」」」
なぜか得意気にソラさんが言う。
「え!アイツ、ブラックドラゴンを1人で討伐したのか!?」
「いやいや!それはあり得ないだろ!きっとA級冒険者のソラちゃんと協力したんだって!」
「だよな!ランクSのモンスターを1人で討伐できるとなれば、5人しかいないS級冒険者の仲間入りだぞ!」
「でも、ラジハルを圧倒的な実力でねじ伏せたんだ。ランクSのモンスターを1人で討伐するくらいの実力はあるかもしれねぇ!」
数日前まで俺がスライムしか倒せなかったことなど忘れたかのように、冒険者たちが話し合う。
(ラジハルとの決闘で俺の実力が知れ渡ったからかな。俺がブラックドラゴンを1人で討伐したと言われて疑う人はいても難癖をつけてくる人はいないな)
前回、俺がオーガの魔石を持ってきた時のように難癖をつける人がいなかったことに一安心する。
「ホントだって!カミトくんは私がブラックドラゴンに襲われているところをヒーローのように助けてくれたんだよ!すごくカッコよかったんだから!」
「俺がカッコよかったとか言わなくていいから!」
変なことを大声で言ってるソラさんを注意する。
「ホントなんだよ、ルーリエさん!カミトくんは私がブラックドラゴンに襲われてるところをカッコよく助け、そのままブラックドラゴンを1人で討伐したんだから!」
「だ、大丈夫です!最初は驚きましたが、私はソラさんの言うことを信じてますよ!だって……そんなイベントがない限り、ソラさんがカミトさんに惚れたりしませんからね」
「ふえっ!」
後半部分をソラさんの耳元でルーリエさんが囁いた後、ソラさんの顔が一瞬で真っ赤になる。
「ど、どうした?ルーリエさんから何を言われたんだ?」
「えっ!え、えーっと……い、言えるわけないよ!カミトくんのえっちっ!」
「なんで!?」
唐突に変態扱いされる。
すると「なんの騒ぎだ!」との声が響き渡ったため声のした方を向くと、そこにはソフィア会長がいた。
周りにいた冒険者たちもソフィアさんが冒険者協会の会長ということは知っているので、ソフィアさんの登場で支部内が静かになる。
「あ、会長!お疲れ様です!」
「お、ソラか。お疲れ様……ってどうした?顔が赤いぞ?」
「な、何でもありません!」
「そ、そうか。それよりも、なんの騒ぎだ。外まで声が聞こえてきたぞ」
「実はカミトさんがA級ダンジョンの隠し通路にいたブラックドラゴンを1人で討伐したらしく……」
そう言ってルーリエさんがブラックドラゴンの魔石をソフィアさんに見せる。
「この大きさ……間違いない。ランクSの魔石だ」
「ってことはアイツ、本当にブラックドラゴンを討伐したのかよ!」
「いや、きっとソラちゃんと協力して討伐したんだ!1人でブラックドラゴンの討伐は無理だろ!」
ソフィアさんの発言を聞き、周りの冒険者たちが再び騒ぎ出す。
「で、ブラックドラゴンは誰が倒したんだ?」
「カミトくんです!私は見てるだけでした!」
「………ちょっと鑑定してもいいか?」
「あ、はい。いいですよ」
ソラさんの言葉に疑心暗鬼なソフィアさんは俺に断りを入れた後、俺の顔をジーッと見つめる。
「どうやら本当のようだな。カミトくんが急激に強くなってる。というより化け物になってる」
(化け物は言い過ぎだと……ってそういえば、ブラックドラゴンを倒した後、ステータスを確認してなかったな)
そう思い、俺は自分自身のステータスを確認する。
*****
名前:カミト•ヴィオレ
年齢:18
レベル:2246(2206up!)
筋力:19167(6575up!)
器用:18649(6561up!)
耐久:18844(6549up!)
俊敏:18853(6557up!)
魔力:18605(6526up!)
知力:18694(6592up!)
スキル:【剣聖】
【賢者の眼】
称号:〈ジャイアントキリング Lv.4〉(New!)
〈無傷の冒険者 Lv.5〉(New!)
装備:頑丈な服(耐久:200上昇)
頑丈な靴(俊敏:200上昇)
*****
ーーーーー
〈ジャイアントキリング Lv.4〉
レベル差が4,000以上の状態で格上のモンスターを倒すと獲得できる称号。
称号保持者のレベルよりもレベルが上のモンスターを相手にする時、全ステータスが4,000上昇する。
〈無傷の冒険者 Lv.5〉
ダメージを負うことなくレベル5,000以上のモンスターを討伐すると獲得できる称号。
称号保持者がレベルアップした際、装備している武器や防具の性能もアップする。
ーーーーー
(……ナニコレ)
異常すぎて何度も確認した。
「そ、そうだ!俺、魔石もゲットしてきたんです!換金お願いします!」
そう言って俺はブラックドラゴンの魔石を取り出す。
「………なんですか?この魔石は?」
ランクSに分類されるモンスターの魔石を見たことはないようで、ルーリエさんが顔を引きつりながら聞いてくる。
「えーっと……ブラックドラゴンの魔石です」
「………え?」
「ブラックドラゴンの魔石です」
「えぇーっ!」
ルーリエさんの驚きいた声が支部内に響き渡る。
その声で周りにいた冒険者が俺たちに注目する。
「お、おい!何だ、あのバカでかい魔石は!」
「でかっ!オーガの魔石の数倍はデカいぞ!」
「どんなモンスターを倒してきたんだ!?」
そして、周囲の冒険者たちが魔石を見て騒ぎ出す。
俺は周囲にブラックドラゴンの魔石だということを伝えようとすると、いつの間にか自分の世界から戻っていたソラさんが大きな声を出す。
「あれはランクSに分類されるブラックドラゴンの魔石だよ!カミトくんはA級ダンジョンの隠し通路にいたブラックドラゴンを1人で討伐したんだ!」
「「「ブラックドラゴン!?」」」
なぜか得意気にソラさんが言う。
「え!アイツ、ブラックドラゴンを1人で討伐したのか!?」
「いやいや!それはあり得ないだろ!きっとA級冒険者のソラちゃんと協力したんだって!」
「だよな!ランクSのモンスターを1人で討伐できるとなれば、5人しかいないS級冒険者の仲間入りだぞ!」
「でも、ラジハルを圧倒的な実力でねじ伏せたんだ。ランクSのモンスターを1人で討伐するくらいの実力はあるかもしれねぇ!」
数日前まで俺がスライムしか倒せなかったことなど忘れたかのように、冒険者たちが話し合う。
(ラジハルとの決闘で俺の実力が知れ渡ったからかな。俺がブラックドラゴンを1人で討伐したと言われて疑う人はいても難癖をつけてくる人はいないな)
前回、俺がオーガの魔石を持ってきた時のように難癖をつける人がいなかったことに一安心する。
「ホントだって!カミトくんは私がブラックドラゴンに襲われているところをヒーローのように助けてくれたんだよ!すごくカッコよかったんだから!」
「俺がカッコよかったとか言わなくていいから!」
変なことを大声で言ってるソラさんを注意する。
「ホントなんだよ、ルーリエさん!カミトくんは私がブラックドラゴンに襲われてるところをカッコよく助け、そのままブラックドラゴンを1人で討伐したんだから!」
「だ、大丈夫です!最初は驚きましたが、私はソラさんの言うことを信じてますよ!だって……そんなイベントがない限り、ソラさんがカミトさんに惚れたりしませんからね」
「ふえっ!」
後半部分をソラさんの耳元でルーリエさんが囁いた後、ソラさんの顔が一瞬で真っ赤になる。
「ど、どうした?ルーリエさんから何を言われたんだ?」
「えっ!え、えーっと……い、言えるわけないよ!カミトくんのえっちっ!」
「なんで!?」
唐突に変態扱いされる。
すると「なんの騒ぎだ!」との声が響き渡ったため声のした方を向くと、そこにはソフィア会長がいた。
周りにいた冒険者たちもソフィアさんが冒険者協会の会長ということは知っているので、ソフィアさんの登場で支部内が静かになる。
「あ、会長!お疲れ様です!」
「お、ソラか。お疲れ様……ってどうした?顔が赤いぞ?」
「な、何でもありません!」
「そ、そうか。それよりも、なんの騒ぎだ。外まで声が聞こえてきたぞ」
「実はカミトさんがA級ダンジョンの隠し通路にいたブラックドラゴンを1人で討伐したらしく……」
そう言ってルーリエさんがブラックドラゴンの魔石をソフィアさんに見せる。
「この大きさ……間違いない。ランクSの魔石だ」
「ってことはアイツ、本当にブラックドラゴンを討伐したのかよ!」
「いや、きっとソラちゃんと協力して討伐したんだ!1人でブラックドラゴンの討伐は無理だろ!」
ソフィアさんの発言を聞き、周りの冒険者たちが再び騒ぎ出す。
「で、ブラックドラゴンは誰が倒したんだ?」
「カミトくんです!私は見てるだけでした!」
「………ちょっと鑑定してもいいか?」
「あ、はい。いいですよ」
ソラさんの言葉に疑心暗鬼なソフィアさんは俺に断りを入れた後、俺の顔をジーッと見つめる。
「どうやら本当のようだな。カミトくんが急激に強くなってる。というより化け物になってる」
(化け物は言い過ぎだと……ってそういえば、ブラックドラゴンを倒した後、ステータスを確認してなかったな)
そう思い、俺は自分自身のステータスを確認する。
*****
名前:カミト•ヴィオレ
年齢:18
レベル:2246(2206up!)
筋力:19167(6575up!)
器用:18649(6561up!)
耐久:18844(6549up!)
俊敏:18853(6557up!)
魔力:18605(6526up!)
知力:18694(6592up!)
スキル:【剣聖】
【賢者の眼】
称号:〈ジャイアントキリング Lv.4〉(New!)
〈無傷の冒険者 Lv.5〉(New!)
装備:頑丈な服(耐久:200上昇)
頑丈な靴(俊敏:200上昇)
*****
ーーーーー
〈ジャイアントキリング Lv.4〉
レベル差が4,000以上の状態で格上のモンスターを倒すと獲得できる称号。
称号保持者のレベルよりもレベルが上のモンスターを相手にする時、全ステータスが4,000上昇する。
〈無傷の冒険者 Lv.5〉
ダメージを負うことなくレベル5,000以上のモンスターを討伐すると獲得できる称号。
称号保持者がレベルアップした際、装備している武器や防具の性能もアップする。
ーーーーー
(……ナニコレ)
異常すぎて何度も確認した。
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