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「お゛っ♡んお゛っ♡ぎも゛ぢっ!ぎもぢぃ゛!!♡♡」
バックで子宮ガン突きされて、獣みたいな声を上げる私。もう何回イったのか分からないくらい身体は快楽漬けになってるのに、それでもまだ満足できない私はもっと気持ちよくなりたくて腰を振ることしか考えられない。
「あぁ~……すげぇ締まるなぁ……こんなんじゃすぐ出ちまうよ……」
パンッパンッと肌がぶつかる音が響く中、男が私の耳元で囁くように言う。その言葉を聞いただけでまた軽く達してしまったけど、それでもまだ足りない。もっともっと気持ち良くなりたい……。
「やらぁ……出さないれぇ……奥にびゅーってしてくらしゃいぃ……!」
呂律の回ってない声でそう言えば、「そんな可愛いこと言われたら我慢できなくなっちまうだろ?」なんて言って男は笑う。そしてラストスパートをかけるみたいに強く激しくピストンされれば、目の前がチカチカするような快感に襲われる。
「あっ、イクっ!イグぅ!!イッぐ……~~~っ!!!!ひ、ああああぁあァアアッ!!!!」
ガクンガクンと身体が大きく痙攣すると同時にぷしっぷしゃあと潮を吹きながら絶頂を迎える。あまりの量の多さにベッドシーツに大きな染みが出来てしまったけれど、それを見て男はくつくつ笑いながらこう言った。
「なんだ?漏らしたのか?」
「ごめっなさ……きもちよくて……おしっこ……漏れちゃいました……」
恥ずかしくて消え入りそうな声で謝ると、「いいんだよ、全部見せてくれ」と言ってくれる男。その優しさに胸がきゅんとするのを感じていれば、不意に唇を奪われ舌を差し込まれる。そのまま歯列をなぞるように舐められ上顎を擦られるような深いキスをされる感覚に頭が蕩けそうになる。(気持ち良い……幸せ……)
心の底からそう思う。それと同時にこの人のことが好きだという感情が溢れ出して止まらない。もっと欲しい……もっと愛して欲しい……。
「ふぁ……んむぅ……ちゅぱっ……んっ……」
自分からも舌を伸ばして絡め合わせるようにしてみれば、彼は嬉しそうに微笑んでくれて更に強く抱きしめてくれる。それが堪らなく嬉しいと感じているうちに膣内で男のモノが大きくなるのを感じた私は、「早くください♡いっぱい注いでください♡♡」とおねだりしながら自ら腰を動かし始める。するとそれに答えるかのように彼の動きが激しくなっていき、ばちゅんばちゅんと水音を立てながら最奥まで突かれる度に頭の中で火花が散るような感覚に陥る。
「あっ♡すごぉいっ♡これしゅごいぃい!!♡♡」
あまりの激しさに呂律すらまともに回っていない状態で喘いでいると、男が覆いかぶさってきたと思った瞬間に子宮口に亀頭を押し付けられてそこで射精された。どぴゅるるるるっ♡♡ぶびゅううううううううっ!!!♡♡♡
「あ゛ーっ!出てりゅうううぅうううう!!!♡♡♡」
熱い精液を大量に注ぎ込まれて背中を大きく仰け反らせながら再び絶頂を迎えた私は、そのまま気を失ってしまった。
***
(……あったかい……)
意識を取り戻した私がまず感じたのは全身を包み込む温かさだった。
バックで子宮ガン突きされて、獣みたいな声を上げる私。もう何回イったのか分からないくらい身体は快楽漬けになってるのに、それでもまだ満足できない私はもっと気持ちよくなりたくて腰を振ることしか考えられない。
「あぁ~……すげぇ締まるなぁ……こんなんじゃすぐ出ちまうよ……」
パンッパンッと肌がぶつかる音が響く中、男が私の耳元で囁くように言う。その言葉を聞いただけでまた軽く達してしまったけど、それでもまだ足りない。もっともっと気持ち良くなりたい……。
「やらぁ……出さないれぇ……奥にびゅーってしてくらしゃいぃ……!」
呂律の回ってない声でそう言えば、「そんな可愛いこと言われたら我慢できなくなっちまうだろ?」なんて言って男は笑う。そしてラストスパートをかけるみたいに強く激しくピストンされれば、目の前がチカチカするような快感に襲われる。
「あっ、イクっ!イグぅ!!イッぐ……~~~っ!!!!ひ、ああああぁあァアアッ!!!!」
ガクンガクンと身体が大きく痙攣すると同時にぷしっぷしゃあと潮を吹きながら絶頂を迎える。あまりの量の多さにベッドシーツに大きな染みが出来てしまったけれど、それを見て男はくつくつ笑いながらこう言った。
「なんだ?漏らしたのか?」
「ごめっなさ……きもちよくて……おしっこ……漏れちゃいました……」
恥ずかしくて消え入りそうな声で謝ると、「いいんだよ、全部見せてくれ」と言ってくれる男。その優しさに胸がきゅんとするのを感じていれば、不意に唇を奪われ舌を差し込まれる。そのまま歯列をなぞるように舐められ上顎を擦られるような深いキスをされる感覚に頭が蕩けそうになる。(気持ち良い……幸せ……)
心の底からそう思う。それと同時にこの人のことが好きだという感情が溢れ出して止まらない。もっと欲しい……もっと愛して欲しい……。
「ふぁ……んむぅ……ちゅぱっ……んっ……」
自分からも舌を伸ばして絡め合わせるようにしてみれば、彼は嬉しそうに微笑んでくれて更に強く抱きしめてくれる。それが堪らなく嬉しいと感じているうちに膣内で男のモノが大きくなるのを感じた私は、「早くください♡いっぱい注いでください♡♡」とおねだりしながら自ら腰を動かし始める。するとそれに答えるかのように彼の動きが激しくなっていき、ばちゅんばちゅんと水音を立てながら最奥まで突かれる度に頭の中で火花が散るような感覚に陥る。
「あっ♡すごぉいっ♡これしゅごいぃい!!♡♡」
あまりの激しさに呂律すらまともに回っていない状態で喘いでいると、男が覆いかぶさってきたと思った瞬間に子宮口に亀頭を押し付けられてそこで射精された。どぴゅるるるるっ♡♡ぶびゅううううううううっ!!!♡♡♡
「あ゛ーっ!出てりゅうううぅうううう!!!♡♡♡」
熱い精液を大量に注ぎ込まれて背中を大きく仰け反らせながら再び絶頂を迎えた私は、そのまま気を失ってしまった。
***
(……あったかい……)
意識を取り戻した私がまず感じたのは全身を包み込む温かさだった。
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