短編

ニッコリ瓢箪

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本当にただの疑問なんです。全く攻撃の意思はございません。

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前もって言っておくがこれは単なる疑問であり、全く持って批判やそれに準ずるものらではない。
_____

LGBT+についてだが、
それが、なぜ発生するかという疑問だ。

元来、植物を含めたありとあらゆる生命体は「種の保存、存続」そう言ったことを本能に刻み生きている。
であれば、それらが種として劣っているはずなのに、こうして世界にはたくさんの彼らがいる。
これはなぜなのだろう。

自分の仮説として、人間という種が「既に種の存続を本能として生きていない」という仮説だ。
誰の言葉であったかは忘れたが、「人間に社会性などない」という言葉がある。
これをそのまま解釈すれば、人間は基本的に個人が幸福であるならば全体の幸せはどうでもいいという意味になると思うのだが、この解釈はあくまでも持論であることを考慮してほしい。

私たち人間種の中では、自殺、殺人、排斥といった、自身の幸せを願って、自身の不幸を嘆いて行う社会性の無い行動が横行していることも、また一つの根拠になると思う。

それを踏まえて、彼らは「自身が非生産的な存在であるにも関わらず誕生し自身と、その対象という小さな社会での幸せを生産するために生存を意識する」という認識を持つことだできる。

なんで?を言葉にしてしまうと攻撃的に見えるのは自分の語彙がないからであり、決して攻撃する意図がないのは理解してほしい。
______


また、この疑問を文章化するにあたり、その原点となった思考は「人間の業の深さ」である。

かわいそうは可愛い。
首を落とされた死体に興奮する。
昆虫の擬人化に興奮する。

等、性的趣向における業の深さである。これらを分かりやすくするなら、ロリコンである。
生理を迎える前の女児に性的興奮を覚えるということが、非生産的な行為であるかは言わなくともわかるものだし、人道の観点から見ても、最悪なものであることは自明の理であろう。

こういった、非生産的な性的興奮という矛盾した行為に気が付いた時に、それと似たものが人間社会にはびこっていることにも気が付いた。

しかし、それは人間だけじゃない。
という反論がある可能性も考慮したうえで、それでも疑問に思わずにはいられない。

なぜ、知性ありしと高らかに謳う我らがそのような無駄の活動に気を割くのか。
その非生産的な活動によって生まれた生産性は果たして、知性がある活動なのか。

いや、こういうことを書くと作家、脚本家、漫画家、絵師、などの創作活動をしている人を敵に回しているのかもしれないが、自分自身もそういったものを楽しんでみているからこそ、自身の行動に疑問を抱いたわけで、だから決して、「その活動は無意味だ。今すぐやめろ」とかそういったことを言いたいわけではない。

これはただの疑問なのである。


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