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第1章
20話 15日目 エンシェントドラゴンを倒しに行く。
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「今日は久しぶりの修行だぞ!」
「マジかよ。」
「エンシェントドラゴンの討伐だ!」
「え。」
「とんでもない格上だからな。」
「嘘だと言ってくれ…。」
「準備運動に5箇所回ってから行くぞ。」
「わかった。」
「これがエンシェントドラゴンだ。俺たちよりもはるかに強いぞ。」
「まじで?ワンチャン死ぬやん。ん?でもどうして暴れ回っているんだ?」
「おそらくだが、何かの衝撃で自分の魔力に耐えられなくなってしまい、自分で強力な結界を辺りに貼ってずっと暴れまわっていたのだろう。」
「そうなのか。」
「多分な。これは普通の竜と違い元は知能を持った龍だから強い上に、本当に昔の古代から生きているようなやつだから尋常じゃないぐらい強いから最初からフルパワーで行くぞ。」
「了解。」
そこからは文字通りの死闘が始まった。たった一振りでも当たれば体力の3分の1を持っていかれる。うまいことかわしつつ倒さなければならない。
目はずっと閉じているため、弱点も使えない。
口から中に入って腹の中を突き破って倒すのが1番いいだろう。
ただ、ブレスをもし飛ばされたらそこでそのままお陀仏だ。
だから眉間をひたすら攻撃し続けることにした。みんなで体を押さえて1人が本気で眉間に攻撃を入れる。ほとんどかすり傷しかつかない、途方もない作業を続けていく。
「こいつは想像以上だな。これを制御できればこいつも神になれたかもしれない。」
「はぁ、はぁ。鱗固すぎるだろ。どうなってるん?」
「これじゃあ埒があかないな。こうなったら全員で魔力を一点に込め続けてそれを眉間に発射するか。」
「それがいいな。どうせ見えていないから誰かが囮になる必要もないしな。行くぞ!」
一旦離れて全員で一点に力を込めて魔力の弾丸を作る。
「これを眉間に当てなきゃいけないんだよな。」
「1人でこれ抑えられるか?」
「俺がやる。」
「お前らで抑えろ。できるだけ素早く。」
「わかった。」
「きた!」
1番取り押さえやすいタイミングで一斉に転移する。
俺は抑えきれずになんとか前だけに飛ばすことに成功した。
「いっけー!」
見事に眉間を貫き、結界ごと破壊した。
龍が動かなくなる。
「やったぞ。やったー!」
みんなで叫んで喜ぶと同時に、俺にはえげつない量の経験値が入ってくる。勢いで飛ばされそうだが、支えてもらいながらなんとか耐える。
「お疲れ様。」
「ああ。でもまだまだやることがあるんだろ。」
「ああ。今日は150箇所。それでこの世界でできる訓練は終わりだ。おそらく制御が今までの比じゃないだろうが頑張ってくれ。」
「だよな。だって今も小声で話してるつもりなのに暴風が吹いてる。」
「俺たちも主の眷属だから主の強さにある程度自分の強さも比例するんだ。俺たちも頑張って制御するさ。」
「そうだな。」
その日は自分で時間を調節しながら自分の力に慣れていった。
内部時間で5年かかった。本当に疲労で死にそう。
「マジかよ。」
「エンシェントドラゴンの討伐だ!」
「え。」
「とんでもない格上だからな。」
「嘘だと言ってくれ…。」
「準備運動に5箇所回ってから行くぞ。」
「わかった。」
「これがエンシェントドラゴンだ。俺たちよりもはるかに強いぞ。」
「まじで?ワンチャン死ぬやん。ん?でもどうして暴れ回っているんだ?」
「おそらくだが、何かの衝撃で自分の魔力に耐えられなくなってしまい、自分で強力な結界を辺りに貼ってずっと暴れまわっていたのだろう。」
「そうなのか。」
「多分な。これは普通の竜と違い元は知能を持った龍だから強い上に、本当に昔の古代から生きているようなやつだから尋常じゃないぐらい強いから最初からフルパワーで行くぞ。」
「了解。」
そこからは文字通りの死闘が始まった。たった一振りでも当たれば体力の3分の1を持っていかれる。うまいことかわしつつ倒さなければならない。
目はずっと閉じているため、弱点も使えない。
口から中に入って腹の中を突き破って倒すのが1番いいだろう。
ただ、ブレスをもし飛ばされたらそこでそのままお陀仏だ。
だから眉間をひたすら攻撃し続けることにした。みんなで体を押さえて1人が本気で眉間に攻撃を入れる。ほとんどかすり傷しかつかない、途方もない作業を続けていく。
「こいつは想像以上だな。これを制御できればこいつも神になれたかもしれない。」
「はぁ、はぁ。鱗固すぎるだろ。どうなってるん?」
「これじゃあ埒があかないな。こうなったら全員で魔力を一点に込め続けてそれを眉間に発射するか。」
「それがいいな。どうせ見えていないから誰かが囮になる必要もないしな。行くぞ!」
一旦離れて全員で一点に力を込めて魔力の弾丸を作る。
「これを眉間に当てなきゃいけないんだよな。」
「1人でこれ抑えられるか?」
「俺がやる。」
「お前らで抑えろ。できるだけ素早く。」
「わかった。」
「きた!」
1番取り押さえやすいタイミングで一斉に転移する。
俺は抑えきれずになんとか前だけに飛ばすことに成功した。
「いっけー!」
見事に眉間を貫き、結界ごと破壊した。
龍が動かなくなる。
「やったぞ。やったー!」
みんなで叫んで喜ぶと同時に、俺にはえげつない量の経験値が入ってくる。勢いで飛ばされそうだが、支えてもらいながらなんとか耐える。
「お疲れ様。」
「ああ。でもまだまだやることがあるんだろ。」
「ああ。今日は150箇所。それでこの世界でできる訓練は終わりだ。おそらく制御が今までの比じゃないだろうが頑張ってくれ。」
「だよな。だって今も小声で話してるつもりなのに暴風が吹いてる。」
「俺たちも主の眷属だから主の強さにある程度自分の強さも比例するんだ。俺たちも頑張って制御するさ。」
「そうだな。」
その日は自分で時間を調節しながら自分の力に慣れていった。
内部時間で5年かかった。本当に疲労で死にそう。
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