よくある?異世界転生物語

ゆーの部屋

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第1章

21話 16日目 休暇1

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「久しぶりの休暇だ~!何しようか。ゆっくり散歩して、ご飯食べて温泉浸かるか~。そういえば俺の店オープンしてたなあ。食べに行くか~。とりあえず温泉行こ~。」





「ふぁ~。やっぱり温泉はいいな。疲れが取れてめちゃくちゃ休まる。次は温泉旅館とか作るか。それいいな。この世界にないし。それからボードゲームとかカードゲームとかもいけるよね。あとは魔道具を使って通信機とか、電話とか、トイレとか、エアコンとか、お風呂とか、洗濯機も作れるよな~。どうせ暇だし色々作ってみるか。」
十分につかったので、散歩する。
「設計図はこんな感じでいいかな。この丘綺麗だな~。少し休んでいくか。」
丘のてっぺんに立っている一本の木のしたに腰を下ろす。
「材料はあいつらに集めてもらって、あ、さっさと魔王領攻略して家作らないとな。よし、今もう作っちゃうか。頼む。」
「全く。まあ俺たちも完成が楽しみだから取ってくるけどよ。」
「ああ。」
そして待つこと約5分。
「とってきたぞ。」
「それじゃあ作るか。そしたらみんなはそこで寝っ転がってお昼寝でもしてて。」
「わかった。」
ついでにソファやら机やらベットやら諸々作っておいた。でもこういうところでは地面に直に寝っ転がってゴロゴロするのが1番だなぁ。
俺もみんなと一緒に寝た。



「うーん。」
小1時間ほどだろうか。のんびりと寝てしまった。
「さて、それじゃあご飯食べに行こうかな。」
もちろん、みんな起きていたので、みんなを影に入れてから。
ゆっくり散歩する。
「いろんな綺麗な景色も見られてとても気分が清々しいね。今日はいい感じに晴れてるしね。」
少し歩くと街に入った。支店は大賑わいのようだ。たしかここは定食屋だったっけな?
行列はできているが、回転率を上げたおかげでそこまでお客さんも待たせていないしな。
定食屋・サクラ屋 いい名前だな。こっちの世界にも桜があるのは嬉しかったな。
そうこうしているうちに俺の番がきたようだ。
「いらっしゃいませ。1名様でしょうか?」
「ああ。」
「ではあちらのカウンター席の方にお座りください。」
すごいな。ガチで普通の定食屋じゃないか。
カツ丼にしようか。
「すいません。」
「はい…ご注文お決まりでしょうか?」
「カツ丼ひとつ。」
「はい。承りました。こちら伝票となります。お会計の際にレジまで持ってきてくださいね。カツ丼ひとつお願いします。」
少し待つと出来立てのカツ丼が運ばれてくる。もうまじで本物。
「いただきます。」
サクッとかんでジュワッと溢れ出る肉汁。ふわっとした卵も合わさってもう最高。
「うまいな。」
あっという間に食べ終わってしまった。
「ごちそうさま。」
レジに着くと普通に。
「カツ丼ひとつですね。4ギルになります。」
おお!感動しそう。ただ少し高いな。まあ何処でも食べれるようになったら安くすればいいか。
「金はミハエルに請求しといてくれ。サクヤが頼むと言っていたと。」
「へ?ま、まさか、サクヤ会頭!?」
「声がでかい。」
「し、失礼いたしました。お初にお目にかかります。レジ担当のレイナと言います。」
「ああ。この調子で仕事に励んでくれ。」
「はい!」
店を出て、
街を出て少し散歩をする。
「ふぁ~。暇だなあ。少し体を動かしておくか。」
軽~く散歩しながら3箇所くらい森を回って、その日は宿に帰って寝た。
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