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第1章
31話 圧倒的な力
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あまりの魔力量にみんな戦意喪失している。
「はあ。仕方ないな。」
サクヤ?という夕哉の声が聞こえてきた気がするが仕方がない。
「改竄解除」
その瞬間。久しぶりに力を解放する。やっぱ楽だな。
「!」
さすがに誰であろうと怯むだろう。この空間を今俺の力に耐えられる強度に作り直した。
ミロップも敵か。おお、他にも6人現れる。
あいつらも呼び出して圧倒するか。
「眷属召喚」
配下らしき奴らも飛んでくる。
「さあどうする?」
勝てないと悟ったようだ。
「なんなんすかコイツ。」
「これは…流石にボクでも無理かも。」
「強すぎる。」
「俺も無意味な殺傷はしたくないんだがな。」
「それなら何を要求するんすか。」
「いや、仲間の安全。」
「「「「「「「は?」」」」」」」
かさなった。
「そ、それだけっすか?」
「ああ。だって何か事情があるんだろう?俺も別に悪魔じゃない。まあ、普通にこれからのことでも話し合おうか?」
「そ、それじゃあ話し合おうか。僕の名前はラミリア。ごめんねこのシルミのせいで本当に迷惑をかけて。…」
話を要約すると
・ラミリアは何か悩んでいる。
・とてもラミリアを慕っているシルミはそれが過去の神魔決戦(後程説明。)というものに原因があると考えた。
・神界に行くためにまずは人界を制圧しようとした。
・配下が暴走し、たくさんの人が死んでしまった。
・でも人界に自分たちが止めに行ってしまったら恐れられてしまう。
・そこで勇者一行に仲間を潜り込ませて、魔王城まで来るのを待っていた。
・そして今に至る。
というわけだ。なんかこいつらの声聞いたことある気が。気のせいか。
「なるほどなあ。っていうことは、魔界っていうところがあるのか。」
「まあね。それでこれからはこの事実を伝え、人界と魔界で条約を結んでいきたいと思っているんだ。」
「それはいいな。あとは任せろ。俺が上手いことやっておこう。そのシルミってやつのこともうまく記憶を改竄して誤魔化そう。」
「そんなにしてくれていいんすか?あなたのメリットは?」
「この面白い世界が平和ならいいさ。魔界にも行ってみたいしね。」
いまいち納得してなさそうだ。
「それにしてもあなたは一体何なんっすか?」
「さあね。」
「はあ。まあいいっす。とりあえずこれから少し忙しくなりそうっすね。」
「まあ、俺に任せておけ。5日後来てくれるか?」
「わかった。5日後にここくるね。」
「ああ。それじゃあ戻ろうか。」
こうして秘密の協定が結ばれたのである。
「はあ。仕方ないな。」
サクヤ?という夕哉の声が聞こえてきた気がするが仕方がない。
「改竄解除」
その瞬間。久しぶりに力を解放する。やっぱ楽だな。
「!」
さすがに誰であろうと怯むだろう。この空間を今俺の力に耐えられる強度に作り直した。
ミロップも敵か。おお、他にも6人現れる。
あいつらも呼び出して圧倒するか。
「眷属召喚」
配下らしき奴らも飛んでくる。
「さあどうする?」
勝てないと悟ったようだ。
「なんなんすかコイツ。」
「これは…流石にボクでも無理かも。」
「強すぎる。」
「俺も無意味な殺傷はしたくないんだがな。」
「それなら何を要求するんすか。」
「いや、仲間の安全。」
「「「「「「「は?」」」」」」」
かさなった。
「そ、それだけっすか?」
「ああ。だって何か事情があるんだろう?俺も別に悪魔じゃない。まあ、普通にこれからのことでも話し合おうか?」
「そ、それじゃあ話し合おうか。僕の名前はラミリア。ごめんねこのシルミのせいで本当に迷惑をかけて。…」
話を要約すると
・ラミリアは何か悩んでいる。
・とてもラミリアを慕っているシルミはそれが過去の神魔決戦(後程説明。)というものに原因があると考えた。
・神界に行くためにまずは人界を制圧しようとした。
・配下が暴走し、たくさんの人が死んでしまった。
・でも人界に自分たちが止めに行ってしまったら恐れられてしまう。
・そこで勇者一行に仲間を潜り込ませて、魔王城まで来るのを待っていた。
・そして今に至る。
というわけだ。なんかこいつらの声聞いたことある気が。気のせいか。
「なるほどなあ。っていうことは、魔界っていうところがあるのか。」
「まあね。それでこれからはこの事実を伝え、人界と魔界で条約を結んでいきたいと思っているんだ。」
「それはいいな。あとは任せろ。俺が上手いことやっておこう。そのシルミってやつのこともうまく記憶を改竄して誤魔化そう。」
「そんなにしてくれていいんすか?あなたのメリットは?」
「この面白い世界が平和ならいいさ。魔界にも行ってみたいしね。」
いまいち納得してなさそうだ。
「それにしてもあなたは一体何なんっすか?」
「さあね。」
「はあ。まあいいっす。とりあえずこれから少し忙しくなりそうっすね。」
「まあ、俺に任せておけ。5日後来てくれるか?」
「わかった。5日後にここくるね。」
「ああ。それじゃあ戻ろうか。」
こうして秘密の協定が結ばれたのである。
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