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壱馨裏 “M”
零
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人の価値観なんて人それぞれ
まわりが何を言おうが
簡単には変わるはずもない
届かないと分かっていても
手を伸ばさずにはいられない
その存在に魅せられてしまった...
俺が愛したのは
臆病な“小悪魔のような女”だった。
まわりが何を言おうが
簡単には変わるはずもない
届かないと分かっていても
手を伸ばさずにはいられない
その存在に魅せられてしまった...
俺が愛したのは
臆病な“小悪魔のような女”だった。
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