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第2章、村上編
【8】タブー *R18
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なるようになれと、自宅までの車線に移った。
馬鹿げた内容だが、約束したんだ。
寂しいなら、俺が抱いてやる。
傷ついたなら、俺がこいつを大事にしてやる。
寂しがるこいつを、俺は放ってはおけない。
近所の目もあるから、急いで家に入るように言った。俺んちの玄関に突っ立っている白川は、まだ迷いを感じているように思えた。
「帰る?」
冷酷に言い放つと、キッと俺を見据えた後、すぐに靴を脱いで上がってきた。後に戻れないのか、……彼女の表情だけ見ていても、何を考えているのかわからない。
「あまり時間がないな」
こんな状況でも、白川を早く家に帰したいと考えているのが酷く滑稽に感じた。今からもっと大きな、取り返しのつかない罪を犯そうとしているのに。
彼女を風呂場まで連れてくると、目の前でジャケットを脱ぎ、見せつけるように自分のシャツのボタンを外し始めた。
それでも身じろぎせずそこにいる白川に、苛立ちを感じた。
「脱ぎなさい。脱がないとできないだろ」
我ながら表情も口調も温かさのない冷たいものだった。優しくしてやりたいが、恋人ではない。―――こんな状況で、どうするのがいいのか、皆目わからなかった。
白川が一枚一枚制服を脱ぎ捨てていき、下着だけになった時、俺のものは加速度的に硬さを増し始めた。
白い柔らかな胸がブラジャーからこぼれそうに、窮屈そうに収まっているのを見ると……
俺の視線に気付いたのか、彼女は胸を手で隠しながら、恥ずかしそうに顔を上気させて俯いた。
「隠すな。きれいな身体だよ。胸もあるし……」
本当にきれいな身体だ。ごくりと息を飲みそうなのを堪え、俺は白川の両腕を離した後、トランクスを脱いだ。
男の憤りに目を奪われている白川に苦笑する。
「初めて見るものでもないでしょう」
そう言うと、さらに恥ずかしそうに、大きな瞳に困惑の色を乗せて俺を恨めしく見上げた。
身体の美しさは若さのせいなのだろうか。
布で彼女の肌が隠されている事に苛立ちを覚え、下着を剥ぎ取った。
柔らかな丸みに、恥じらうようなピンクベージュの先が現れ、俺は息を飲んだ。
白川を洗面台の前に立たせ、背後に立つ。
鏡に映る白川は、顔を真っ赤にして目を伏せ、真っ白な胸を隠す。俺はそれを遮るように、左右の乳首をつまんだ。
「やだ、先生…」
先生、か。
その背徳感のある呼び名で盛り上がる奴もいるかもしれないが、俺は現実に引き戻されてしまう。
「今は浩輔にしてくれる?」
白川の耳たぶを軽く噛みながら囁くと、彼女はふるふると顔を横に振った。
「呼ばない…」
「何で」
言う事を聞かない彼女の乳首を強く刺激したら、いやらしい身体がピクンと跳ねる。さらに強くつまみ、コリコリと転がせた。
すると、予想しない答えが返ってきた。
「…お、お義父さんと一緒だから…」
白川が、何より嫌悪している義父―――。
義父よりももっと鬼畜な事をしている俺に、懸命に縋ってくる彼女。
罪悪の念に責められて、この若い女の身体から一度手を離した。
「…そうか……」
白川は鏡越しに、不安げに俺を見つめている。
俺の反省など気がつかないような獣の下半身は、逆に勢いを増していた。
抜けるような白さを保つ襟足を、舌いっぱいで舐め上げた。甘酸っぱい白川の香りが鼻腔を擽り、俺は無意識に、二つの乳房を鷲掴みにし、心行くまで弾力を愉しんだ。
髭の生えた疲れた男が、若く艶めかしい女の身体を弄ぶ光景に、ますますペニスがいきり立つ。
「や……恥ずかしいよ……」
「でも、したいんだろ」
優しくしてやりたいのに、甚だしい興奮がそうさせてくれない。
白川は自ら俺の前に跪き、天を仰いでいる俺のものを指で辿ると、愛しげに頬擦りをした。
「待ちなさい。シャワー浴びさせて」
一日過ごした状態で、あまり近づかれたくはない…
小心者の俺は白川を浴室に引き入れ、一緒にシャワーを浴びた。
もじもじと内ももを寄せている白川のそこに、無遠慮に手を入れて洗い出すと、すぐに甘い声が浴室に響き始めた。
「ん、んん、あん…」
敏感だな。
白川を見ていると、抱きしめたくなるような衝動がこみ上げる。
「洗ってるだけなんだけどな。流しても流しても濡れてくる。きりがない…」
「あ、ああん…んぁ」
いつしか、白川の片足を担ぎ、彼女はバランスを崩さないように俺に抱きついている。
俺の指は、潤んで滴り落ちる淫らな場所を忙しなく出入りした。
濡れやすいのか、興奮してるのか、びしょびしょだ。
「い、いっちゃうかも、先生、だめ……んんぅ!!」
白川は突っ張るような仕草を見せ、くたっと俺に寄りかかってきた。
「もうイッたのか?経験少ないなんて嘘だろう」
「………」
俺の声が聞こえているのかどうなのか、白川はずるずると力なく床に座り込んだ。
身体を拭いた後は寝室として使っている和室に誘う。
帰らせる時間を気にしながら、押入れから布団を下ろし、白川を横たわらせた。
箪笥の引き出しから、予め用意していたスキンを、不思議な心持を抱きながら男根に装着する。
若い女に早く入りたがっている男の本能の一方で、教師としての自責の念、抵抗感は取り除けない。
それは最後まで、小さな棘が刺さったような痛みで、心に残っていた。
「白川。膝をついて、俺に尻を突き出してくれる?」
まともに向かい合って顔を見て挿入できる気がしなかった。しかし、身体は興奮でそそり立っている。
白川は、素直に俺に尻を向けた。
高く高く突き出し、俺の眼前には白川の秘部が全て露わになっていた。
とろりと蜜を湛えるそこに、指を挿れる。
「糸引いてる…」
白川は、黙って尻を突き出したまま、辱めに耐えている。
――いっそひと思いに……。
「挿れるよ。」
痛いほど硬く、興奮しきっているそれを、教え子のそこへ押し当てた。
先端がぬるぬると滑り、ゾクゾクと淫靡な快楽に震えながら白川に押し入り中へ進む。
きついな。
まだ、ほとんど処女と変わらないのか…
「ああっ…大っき…っ……裂けちゃう」
無意識なのか、俺の侵入から逃れようと尻を振る。
そんな白川を後ろから抱き締め、一気に貫いた。
白くて滑らかな背中に舌を這わせながら、切なく湧き上がる感情は、遥か昔に経験した覚えがある。
まだ未熟な少女の中はかろうじて俺を迎え入れたが、狭くてぎゅうぎゅうだった。食い千切られそうなそこは、彼女の緊張もあるのだろう。
自分から誘った手前もあるのか、余裕のあるふりしてるけど、ガチガチに緊張してるのはわかる。
寂しがり屋で、淫乱で、俺を振りまわす迷惑な奴だが、突かれて甘く震えてる姿には胸が締め付けられ、壊れ物を扱う様に後ろから抱き締める。
白川は肩を震わせ、俺の動きに翻弄されながら、切なげに喘ぐ。
「村上…先生、好き…っ、ああっ…」
前まで、聞き流していた言葉が胸に響いた。
―――そうか…
俺は、こいつを……
「……うん、好きだよ…白川」
どうせ、白川も情事の間の戯言と思うだろう。
そう思いながらも、愛の言葉は甘く切なく俺の興奮を掻き立て、目の前の白川への愛しさを自覚する。
妄想で散々つけたキスマークは、現実では只のキスに変わり、愛しい背中を濡らしながら往復した。
性の昂りは勢いを増し、白川の奥を責め続ける。
布団をぎゅうっと握り締める彼女の姿に、顔を見て抱きたいと望む俺がいた。
白川の身体を仰向けにさせたら、さっきまで味わっていた快感を表情に残しながらも、不思議そうに俺を見る。
見つめられると、胸のあたりがぎゅっと苦しい。
教え子とのセックスで、感情まで17歳に還ったのかと苦笑しながら、しなやかな腰を抱き寄せて一つになった。
目の前で、淫らに喘ぐ姿を見ていると、後ろめたさと幸せが心を包む。彼女の頬にキスをし、そのまま胸まで下りた。
「っ……浩輔、さん…」
白川はとろんと蕩けた瞳で俺の名前を呼んだ。
馬鹿げた内容だが、約束したんだ。
寂しいなら、俺が抱いてやる。
傷ついたなら、俺がこいつを大事にしてやる。
寂しがるこいつを、俺は放ってはおけない。
近所の目もあるから、急いで家に入るように言った。俺んちの玄関に突っ立っている白川は、まだ迷いを感じているように思えた。
「帰る?」
冷酷に言い放つと、キッと俺を見据えた後、すぐに靴を脱いで上がってきた。後に戻れないのか、……彼女の表情だけ見ていても、何を考えているのかわからない。
「あまり時間がないな」
こんな状況でも、白川を早く家に帰したいと考えているのが酷く滑稽に感じた。今からもっと大きな、取り返しのつかない罪を犯そうとしているのに。
彼女を風呂場まで連れてくると、目の前でジャケットを脱ぎ、見せつけるように自分のシャツのボタンを外し始めた。
それでも身じろぎせずそこにいる白川に、苛立ちを感じた。
「脱ぎなさい。脱がないとできないだろ」
我ながら表情も口調も温かさのない冷たいものだった。優しくしてやりたいが、恋人ではない。―――こんな状況で、どうするのがいいのか、皆目わからなかった。
白川が一枚一枚制服を脱ぎ捨てていき、下着だけになった時、俺のものは加速度的に硬さを増し始めた。
白い柔らかな胸がブラジャーからこぼれそうに、窮屈そうに収まっているのを見ると……
俺の視線に気付いたのか、彼女は胸を手で隠しながら、恥ずかしそうに顔を上気させて俯いた。
「隠すな。きれいな身体だよ。胸もあるし……」
本当にきれいな身体だ。ごくりと息を飲みそうなのを堪え、俺は白川の両腕を離した後、トランクスを脱いだ。
男の憤りに目を奪われている白川に苦笑する。
「初めて見るものでもないでしょう」
そう言うと、さらに恥ずかしそうに、大きな瞳に困惑の色を乗せて俺を恨めしく見上げた。
身体の美しさは若さのせいなのだろうか。
布で彼女の肌が隠されている事に苛立ちを覚え、下着を剥ぎ取った。
柔らかな丸みに、恥じらうようなピンクベージュの先が現れ、俺は息を飲んだ。
白川を洗面台の前に立たせ、背後に立つ。
鏡に映る白川は、顔を真っ赤にして目を伏せ、真っ白な胸を隠す。俺はそれを遮るように、左右の乳首をつまんだ。
「やだ、先生…」
先生、か。
その背徳感のある呼び名で盛り上がる奴もいるかもしれないが、俺は現実に引き戻されてしまう。
「今は浩輔にしてくれる?」
白川の耳たぶを軽く噛みながら囁くと、彼女はふるふると顔を横に振った。
「呼ばない…」
「何で」
言う事を聞かない彼女の乳首を強く刺激したら、いやらしい身体がピクンと跳ねる。さらに強くつまみ、コリコリと転がせた。
すると、予想しない答えが返ってきた。
「…お、お義父さんと一緒だから…」
白川が、何より嫌悪している義父―――。
義父よりももっと鬼畜な事をしている俺に、懸命に縋ってくる彼女。
罪悪の念に責められて、この若い女の身体から一度手を離した。
「…そうか……」
白川は鏡越しに、不安げに俺を見つめている。
俺の反省など気がつかないような獣の下半身は、逆に勢いを増していた。
抜けるような白さを保つ襟足を、舌いっぱいで舐め上げた。甘酸っぱい白川の香りが鼻腔を擽り、俺は無意識に、二つの乳房を鷲掴みにし、心行くまで弾力を愉しんだ。
髭の生えた疲れた男が、若く艶めかしい女の身体を弄ぶ光景に、ますますペニスがいきり立つ。
「や……恥ずかしいよ……」
「でも、したいんだろ」
優しくしてやりたいのに、甚だしい興奮がそうさせてくれない。
白川は自ら俺の前に跪き、天を仰いでいる俺のものを指で辿ると、愛しげに頬擦りをした。
「待ちなさい。シャワー浴びさせて」
一日過ごした状態で、あまり近づかれたくはない…
小心者の俺は白川を浴室に引き入れ、一緒にシャワーを浴びた。
もじもじと内ももを寄せている白川のそこに、無遠慮に手を入れて洗い出すと、すぐに甘い声が浴室に響き始めた。
「ん、んん、あん…」
敏感だな。
白川を見ていると、抱きしめたくなるような衝動がこみ上げる。
「洗ってるだけなんだけどな。流しても流しても濡れてくる。きりがない…」
「あ、ああん…んぁ」
いつしか、白川の片足を担ぎ、彼女はバランスを崩さないように俺に抱きついている。
俺の指は、潤んで滴り落ちる淫らな場所を忙しなく出入りした。
濡れやすいのか、興奮してるのか、びしょびしょだ。
「い、いっちゃうかも、先生、だめ……んんぅ!!」
白川は突っ張るような仕草を見せ、くたっと俺に寄りかかってきた。
「もうイッたのか?経験少ないなんて嘘だろう」
「………」
俺の声が聞こえているのかどうなのか、白川はずるずると力なく床に座り込んだ。
身体を拭いた後は寝室として使っている和室に誘う。
帰らせる時間を気にしながら、押入れから布団を下ろし、白川を横たわらせた。
箪笥の引き出しから、予め用意していたスキンを、不思議な心持を抱きながら男根に装着する。
若い女に早く入りたがっている男の本能の一方で、教師としての自責の念、抵抗感は取り除けない。
それは最後まで、小さな棘が刺さったような痛みで、心に残っていた。
「白川。膝をついて、俺に尻を突き出してくれる?」
まともに向かい合って顔を見て挿入できる気がしなかった。しかし、身体は興奮でそそり立っている。
白川は、素直に俺に尻を向けた。
高く高く突き出し、俺の眼前には白川の秘部が全て露わになっていた。
とろりと蜜を湛えるそこに、指を挿れる。
「糸引いてる…」
白川は、黙って尻を突き出したまま、辱めに耐えている。
――いっそひと思いに……。
「挿れるよ。」
痛いほど硬く、興奮しきっているそれを、教え子のそこへ押し当てた。
先端がぬるぬると滑り、ゾクゾクと淫靡な快楽に震えながら白川に押し入り中へ進む。
きついな。
まだ、ほとんど処女と変わらないのか…
「ああっ…大っき…っ……裂けちゃう」
無意識なのか、俺の侵入から逃れようと尻を振る。
そんな白川を後ろから抱き締め、一気に貫いた。
白くて滑らかな背中に舌を這わせながら、切なく湧き上がる感情は、遥か昔に経験した覚えがある。
まだ未熟な少女の中はかろうじて俺を迎え入れたが、狭くてぎゅうぎゅうだった。食い千切られそうなそこは、彼女の緊張もあるのだろう。
自分から誘った手前もあるのか、余裕のあるふりしてるけど、ガチガチに緊張してるのはわかる。
寂しがり屋で、淫乱で、俺を振りまわす迷惑な奴だが、突かれて甘く震えてる姿には胸が締め付けられ、壊れ物を扱う様に後ろから抱き締める。
白川は肩を震わせ、俺の動きに翻弄されながら、切なげに喘ぐ。
「村上…先生、好き…っ、ああっ…」
前まで、聞き流していた言葉が胸に響いた。
―――そうか…
俺は、こいつを……
「……うん、好きだよ…白川」
どうせ、白川も情事の間の戯言と思うだろう。
そう思いながらも、愛の言葉は甘く切なく俺の興奮を掻き立て、目の前の白川への愛しさを自覚する。
妄想で散々つけたキスマークは、現実では只のキスに変わり、愛しい背中を濡らしながら往復した。
性の昂りは勢いを増し、白川の奥を責め続ける。
布団をぎゅうっと握り締める彼女の姿に、顔を見て抱きたいと望む俺がいた。
白川の身体を仰向けにさせたら、さっきまで味わっていた快感を表情に残しながらも、不思議そうに俺を見る。
見つめられると、胸のあたりがぎゅっと苦しい。
教え子とのセックスで、感情まで17歳に還ったのかと苦笑しながら、しなやかな腰を抱き寄せて一つになった。
目の前で、淫らに喘ぐ姿を見ていると、後ろめたさと幸せが心を包む。彼女の頬にキスをし、そのまま胸まで下りた。
「っ……浩輔、さん…」
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