自重を知らない異世界英雄たち

なぎさセツナ

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第四章前編 新生サタルニア魔女王国移住編

新生サタルニア魔女王国 移住

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 サタルニアに移住を決めたなぎさ達。
 そろそろ潮時と考えたから。
 ギルドにも挨拶に行く。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      そうか……寂しくなるなぁ。
      俺もそろそろ歳だしな。そっちに行っても良いか?

(なぎさ)嫌だ、来んな(ニヤリ)

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      辛辣!(笑)

(なぎさ)来てどうすんだ?

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      ギルドを退職したら、年金が出る。それで楽しく暮らしていく。

(なぎさ)なら、余計にハイリヒに居ないとやん。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      そっちも出来てるんだろ?

(なぎさ)ハイリヒほどではないかな。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      またなんで?

(なぎさ)いわゆる"直轄地"が無いんだよ。
    領地が多いから、領主の了解が要る。
    元々、女王派の派閥は小さい。
    派閥の思惑もあるから、大規模に投入できているのは王都とギルド街の拠点だけや。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      あゝ、面倒くせーんだな。任せれば良いのによぉ。

(なぎさ)いや、こっちも派閥外に手を貸す気はないし。
    発展させて、寝首かかれてもねぇ。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      それは言えるな。

(なぎさ)それに魔族の国だ。人族嫌いが基本だな。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      おっと、なら行けねぇ~な。

(なぎさ)たまには遊びにくる。しかし、依頼は引き継ぎたい。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      わぁ~ってる。子供に、だろ。

(なぎさ)あゝ、ただ手に負えないなら連絡くれ、その時は駆けつける。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      わぁ~った。送金はいつも通りか?

(なぎさ)いや、権利関係は5%になった。後は子供達に。ほんとは要らないって言ったんだけど、どうしてもって。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      親バカだな(笑)送金先は同じだな。

(なぎさ)いや、このストレージを置いていくから、ここに。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      分かった。
      俺もいつまでギルマスしてるか分からんが、たまには顔出せよ。
      辞めたら住所を送る。

(なぎさ)分かった、燃やせば良いんだな。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      なんでだよ!取っとけよ!

(なぎさ)いや、家の方(笑)

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      そっちかよ!笑って言うな、怖ぇ~よ!(笑)

(なぎさ)なんか、このやり取りも今日限りか……惜しい人を亡くしたな(涙目)

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      なんでだよ!生きてるよ!殺すなよ!

(なぎさ)まぁ、たまには顔出すわ。

(本部ギルドマスター:女 アーミア)
      おお、分かった。待ってるわ。


 その後、打ち合わせをし、ギルドを去った。

(ユエ)終わったね。

(なぎさ)あゝ、行こうか。

(ミヤビ)妾はここに残る。

(なぎさ)あっ!ミヤビ、居たんだ(笑)

(ミヤビ)婿殿!(泣)

(シア)ミヤビはハイリヒが好きだもんね。

(ミヤビ)そうじゃな。それに元々はこの世界の管理人じゃった。
    それゆえ、この国とこの世界の行く末を見守りたい。
    シア様は良いのかえ?

(シア)私はなぎささんに付いていく。
   それにフェアベルゲンには最低毎年は行かないとだから、行き来できるから問題ない。
   なぎささんもフェアベルゲンには行くしね。

(なぎさ)でも、孫達の時までとか考えてる。後はシアと一緒にかな?
    ひ孫世代になったら大丈夫か?って気がするし、
    結婚したら別宅ぐらいにしとかないと家庭がね。

(フェロ)それ、気を使いますよね。

(なぎさ)エンジェは?

(エンジェ)そりゃ付いて行くに決まってる。楽しいからな。
     それに、蘇生魔法のスペシャリストは要るだろ(ニヤリ)

(なぎさ)助かる。

(エンジェ)この世界はミヤビに任したし、私はフリーだ。

(ミヤビ)妾はこの好きな世界と共にする。そう決めたのじゃ。

(なぎさ)がんばれ。

(ミヤビ)お主らもな、今まで楽しかったぞ(涙目)


 そう言うと、なぎさ達はゲートをくぐった。
 ハイリヒは任せた。
 後は次世代次第。
 ただ、行き来できるから来るけどな。
 フェアベルゲンの用事もあるし。
 ハイリヒのゲートはベースキャンプ(王宮)から、ミヤビの執務室に変更した。
 しかしフェアベルゲンとのゲートはベースキャンプ(王宮)のまま。
 運搬の関係があるからね。
 その代わり、執務室とフェアベルゲン用のゲートの近くをゲートで繋ぎ、王宮内部のゲートは閉じた。
 駒のメイド隊は商売をしている娘達に引き継ぎをした。
 メイド隊の内容も代替わりしていたが、重鎮連中は相談役として残っていた。



(ユエ)今日からここが私たちの拠点ね。

(なぎさ)そうだな。

(シア)何言ってんです?なぎささん。

(フェロ)なぎさの拠点はギルド街ナギサだよ。

(なぎさ)なんで?

(フィル)名前。

(雫・ヤマト)だな。自分の名前が付いた街が拠点でなくて、どこを拠点にするんだ?

(玲・アカギ)私たちの拠点は王都だな。しかしマリアのこともある。ちょくちょく顔を出すように。

(椿・シナノ)王都の発展は私たちに任せろ。しかし、ギルド街ナギサにも手伝いに行く。

(レム)密に連絡を取り、同時進行で進めよう。

(エンジェ)時間の限られた方を、だよ。

(なぎさ)分かった。

(エルム)なぎさの部屋と王都とは繋がってるんだから、ハイリヒの時と同じよ。

(なぎさ)そっか、そうだな。


 なぎさはユエ達と別れ、ギルド街ナギサへ

(なぎさ)ただいま。

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      おかえり、子猫ちゃん。

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      帰ってきたか、待ってたぞ。

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      これからはどうするんだ?子猫ちゃん。

(なぎさ)今日から新生サタルニア魔女王国に移住です。
    マリアやミリアのこともあるし、フェアベルゲンのこととかあるから、あっちこっち行くけど、
    ボクの拠点はここになった。いいかな?

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      いいもなにもねぇ。

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      お前の部屋はちゃんとある。部屋の主が居なきゃ意味がないわな(ニヤリ)

(なぎさ)ありがとう、またよろしくおねがいします。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      何言ってんの、ただ帰ってきただけで、よろしくお願いしますはないわ。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      そうよ、他人行儀は傷つくなぁ~。

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      って事は、今夜はお仕置きだな(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      久しぶりに滾るわぁ~(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      あれ?フェロ様から荷物がって、凄い量!

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
       どれ、うわっ!凄いな。

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      なんだこれ。おお、なるほどな(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      ふぅ~ん。よくできた奥方様よねぇ(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      えーっと、
      赤い箱が媚薬
      青い箱が気付け薬
      黄色が体力回復
      桃色が滋養強壮
      無印が……コスプレ?色々な衣装があるから、着衣でどうぞ。
      サキュバス特製、無害、依存なし、大量摂取も可能。
      へぇ~(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      見てこれ、花嫁衣装じゃない?あっ色々な花嫁衣装がある。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      うわっ!これエロいわぁ~。これもエロい!

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      なんだこれ、変わった衣装だな。面白い(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      なるほど、着衣、ねぇ~(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      おいおい、これメイド服だぞ。ほぉ~(ニヤリ)
      これなんかオペラか劇団の衣装じゃないか?

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      アンタ、オペラなんて見たことあったっけ(笑)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      うっさいわ。何度かはあるわ!寝たけどな。

(なぎさ)いや、その……

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      あれ?なんだ?この紙?木箱??

(なぎさ)なっ!嫌な予感しかしない(冷汗)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      どれどれ?……何これ?

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      これは大人のおもちゃ。
      ほう、拘束具。これはなんだ?へぇ~、吊るせると。これ姦り風呂に設置できるな(ニヤリ)
      これは……ちんぽの代わりか……面白いな。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      こ、こんな長いの大丈夫?疑似触手だって、アナル用?あゝ、お尻ね(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      腸の中を犯す、かぁ。凄いな。

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      なんだこの形。ほう、魔物の形か。

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      えっ?ほんとだ、魔物のちんぽの形だって、面白い(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      なんで穴?えっ?疑似中出し?届かない中でも出せる、なるほど(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      この白い、ドロっとした液体は?疑似ザーメン。
      ぶっかけたり、ザーメン風呂、ザーメン漬け、大量中出しに。
      飲ませても大丈夫。無害。か。こっちは匂い付き。
      なるほどな(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      これ、むちゃくちゃ楽しめそうね(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      手紙があるぞ?
      [色々あるから楽しんで。使った感想、よろしく。衣装も改良点があれば指摘、お願い。
       新製品の開発の資料になる。続々と試作品も送るので、それもね。
       衣装も『こんなのあれば』と要望があれば、それもよろしく。たくさん売れたら、
       ほんの気持ちですが、お礼したいです。』

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      いや、礼など要らないが、是非とも協力するわな(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      奥方様のフェロ様直々の依頼ですからね(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      おっと、どこ行くんだ?なぎさ(ニヤリ)

(なぎさ)いや、久しぶりだから、ちょっと街ぶらを(汗)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
     ギルマス、なぎさちゃんが帰って来たって聞いたけど。何それ?

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
     そうそう、なぎさちゃん居る?って、どうしたの?

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
     久しぶりに娼館に誘っても……どうしたの?これ。

(なぎさ)なんで今(ボソっ)

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      あゝ、これな。


 3人は説明を受ける。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      なるほど。奥方様直々の依頼(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      冒険者たるもの、依頼は受けないとね(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      しかも、奥方様の商売に関わる依頼に参加出来るなんて(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      依頼料なんて、いただけないよね(ニヤッ)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      私たちの仕事にも関わりそうね(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      よければ、是非投入したいかも(ニヤリ)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      オーナーにも勧めれるかもね(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      仲介料取りましょうよ。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      いいわね。私たちしか新作は扱えないよね。

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      良いかな、ギルマス。

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      良いぞ。ギルドからの正式な依頼にしてやるよ。
      なぎさの友達だからこそ、扱える商品だからな。
      しかし、依頼料は無いぞ?

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      構わないわ。仲介料を貰うから。

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      なぎさの奥方様でしょ。依頼料なんて貰えないわ。

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      奥方様公認で姦りたい放題ってのが、ある意味報酬よね(ニヤッ)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      新作だけじゃない。試作品もでしょ?役得だわ(ニヤッ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      言える、言える(ニヤッ)
                   
(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      と言う事で、なぎさちゃん(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      あれ?どこ行った。

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      逃げた!

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      よし!最初の依頼だ。なぎさを拘束し、連行しろ。
      抵抗するなら、姦ってよし!

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      もちろん!

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      引き受けた!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      覚悟しろよ、なぎさちゃん(ニヤリ)


 逃げたなぎさは、ギルドには戻れない、街を出た。
 王都に向かって逃げたんだが、途中で拘束された。
 空は目立ち、普及させたらマズいので、魔動車で逃げたんだが、ギルマスの特別許可をもらった連中は、魔動車で追いかけてきた。 
 街道を外し、砂漠を走っていたのに回り込まれた。
 なんで、砂漠スペシャルの魔動車に普及型魔動車で追いつくんだよ!

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      なぎさちゃん、諦めて降りてこい。

(なぎさ)嫌だ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      手荒なマネはしたくねぇ。素直に降りてこいよ。

(なぎさ)なんで手荒なマネになるんだよ!(涙目)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      ギルドからの正式依頼だ。姦って黙らせて連行しろとな。

(なぎさ)どんな依頼だよ(半泣)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      依頼は達成しないとな(ニヤリ)

(なぎさ)不達成でも良いじゃないか!って、何持ってんだよ!

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      これか?フェロ様特製の媚薬と拘束具だ(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      運搬用の拘束袋もある。フェロ様特製品だ、安心しろ(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      特製衣装もあるぞ(ニヤリ)

(なぎさ)なんでだよ、しかもウエディングドレス。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      そりゃぁ~初夜だからだ(ニヤリ)

(なぎさ)なんでだよ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      初物だ。決まってんだろ(ニヤリ)

(なぎさ)決まってないわ!

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      今日から使うんだ、初物だろ(ニヤリ)

(なぎさ)お前らの笑顔が怖ぇ~わ(涙)


 強引に押しのけて動かすと。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      オラっ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      ふん!

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      逃がさねぇ~よ!

(なぎさ)嘘だろ!


 魔動車をひっくり返された。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      クソッ!流石に開かねぇ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      火い付けたら出て来ねぇ~か?

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      薪、集めてくるわ。

(なぎさ)お前ら、怖ぇ~よ!


 観念して魔動車から出るなぎさ。即、取り押さえられる。

(なぎさ)待って、待って、魔動車収容するから。


 魔動車を収容する隙をみて、逃げた。

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      あっ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      おい、待って!

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      追いかけるぞ!


 3台の魔動車が追いかける。

(なぎさ)なっ!もはや執念やん(冷汗)あっ!


 砂に足を取られたなぎさは前に倒れた。見事な"プラトーン"を決めて。
 魔動車に囲まれ、3人が降りてくる。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      往生際の悪ぃ~ヤツだ。


 そう言うとなぎさを踏み付ける。

(なぎさ)ふぎゅ!

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      ちょっと"わからせる"必要があるな(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      ほらっ!これ飲め(ニヤリ)

(なぎさ)うぐっ!(ごっくん)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      フェロ様特製の媚薬だ、原液だから効くぞぉ~(ニヤリ)

(なぎさ)なっ!

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      10倍濃縮だって、ほら(ニヤリ)

(なぎさ)ま、マジか……うっ、うわあああぁぁっ♡


 なぎさは潮を吹いた。

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      効いたみたいね(ニヤリ)

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      着替えさせるか(ニヤリ)

(なぎさ)待て待て、うわああぁぁぁぁぁ♡

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      背中撫でただけでコレだよ(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      楽しみよね(ニヤリ)


 ウエディングドレスに着替えさせられたなぎさ。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      では、初夜、いくか(ニヤッ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      いきなり3人って(エロ笑)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      初夜から激しいぃ~(ニヤリ)

(なぎさ)はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡


 その場で散々姦られた。
 失神して白目を剥いたところで拘束具をつけられ、拘束袋に入れられた。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      俺の後ろに積むわ。

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      あゝ、頼んだ。

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      じゃ、街に戻るか。


 3台の魔動車が隊列を組んで街に戻る。
 ギルドの指定場所に魔動車を止め、なぎさを袋のから出して担ぐ。
 抵抗しようとしたなぎさに、

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      ほらよっ。(ヌプッ)

(なぎさ)ふぎゅっ♡


 マリはなぎさのあそこに指を突っ込んだ。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      抵抗するなよ(ニヤリ)


 そう言うと、突っ込んだ指を激しく動かす。

(なぎさ)にやああぁぁぁぁぁ♡あっ♡(ガクッ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      まだ媚薬が効いてるのにね(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      やっぱり袋に入れよう。


 そう言うと、なぎさを袋に戻し、担いで行った。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      ギルマス。なぎさちゃん一丁(ニヤッ)

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      おぉ。おかえり。その様子じゃあ、かなり抵抗したな(ニヤリ)


 マリ達はギルマスに報告する。

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      ははは(笑)だから袋詰めか(ニヤリ)

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      まだ媚薬は効いてますよ(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      なら、抜かないとね(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      姦り風呂に運べ、ちょうど器具の設置も終わった(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      子猫ちゃんの身体も清めないとね(ニヤリ)


 そう言うと、なぎさの袋詰めを姦り風呂に運んだ。
 ギルドの仕事もあるので、代わる代わる姦りまくって朝を迎える。
 しっかり拘束具を付けられていた為、いつも以上に逃げられなかった。
 帰還初日から激しいなぁ~(笑)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      この手があったか(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      フェロ様、流石ですね(ニヤリ)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      もう、なぎさちゃん、ギルドに出さなくてもよくないですか?(ニヤリ)

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      考えておこう(ニヤリ)

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      でも、開発や発展、娯楽の投入があるよ?

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      それがあった。娯楽も商人と話し合いながら投入時期を探ってたよね。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      農村が新しい農法の開発を待ってたわ。

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      山もだ、新しい木材の作り方な。

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      漁業は行き着いた感があるが、相談したい事があるって言ってたな。

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      なぎさちゃん目当ての冒険者も居るわ。窓口や食堂の混み具合が違う。

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      こうしてみると、忙しいヤツだなぁ。

(冒険者友人①   ふたなり 熊獣人 マリ)
      その分、私たちがね。

(冒険者友人②   ふたなり 熊獣人 ナミ)
      抜いてあげないと(ニヤリ)

(冒険者友人③   ふたなり 熊獣人 ミサト)
      色んな意味でね(ニヤリ)

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      違げぇ~ね(ニヤリ)

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      激しくやった朝ほど、スッキリしてるよな(エロ微笑み)

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      溜まってるんだね、色々と(ニヤリ)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      いけない子だ、子猫ちゃん(ニヤリ)

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      まぁ、そこが子猫ちゃんの良いところだけどね(ニヤリ)

(なぎさ)ううっ……

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      起きたかい、子猫ちゃん。

(なぎさ)#/@&¥〒*々$〆。

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      言いたいことはよくわかるが……諦めろ(ニヤリ)

(なぎさ)酷くない?

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      運命だよ子猫ちゃん。ボク達との出会いは(ニヤリ)

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      いや天命だよ、子猫ちゃん。神に感謝を(エロ微笑み)

(なぎさ)おい!


 そこへゲートからレムが駆け込んできた。

(レム)なぎさ!クーデターだ!王都に集合だ!

(なぎさ)何!クーデター!分かった、すぐ行く!
 
(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      なぎさちゃん!

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      行ってこい。必ず戻って来いよ!

(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      無理は禁止だ!必ず戻って来い!

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      ご武運を、子猫ちゃん!

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      絶対帰ってくるんだよ、子猫ちゃん!

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      なぎさちゃん!

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      これを!


 なぎさは魔族に伝わると言われる"お守り"を受け取った。

(なぎさ)ありがとう、みんな。行ってきます!


 そう言うと、なぎさはゲートをくぐった。

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      あっ!

(ギルドマスター ふたなり 鬼族 ショウ)
      どうした?

(ギルド職員 女 エルフ ケイ)
      なぎさちゃん、起きたてでお風呂入ってない。

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      あっ……
 
(ギルド職員 ふたなり 熊獣人 マサト)
      姦りまくったの、まるバレだな(ぶっ!)

(ギルド職員 男の娘 ダークエルフ ナナ)
      ありゃりゃ(笑)

(ギルド職員 ふたなり サキュバス フェラ)
      アレの匂いが(笑)

(ギルド職員 ふたなり サキュバス マラ)
      髪とか顔とか、身体中、カピカピだよ(笑)

(ギルド職員 男装 ダークエルフ アキラ)
      すまない、子猫ちゃん(笑)


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