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後日談 道
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――じゃあ、行ってくるよ、コーデリア。俺のいない間、家のことを頼むよ。
仕事の合間のことだった。
机の周囲にだれもいないタイミングを見計らったように、隣にいた同僚が自分の椅子の向きを変えた。コーデリアのいる机の向きへ。
やや声を低めて言うには。
「コーデリア、結婚するなら前もって教えてくれな」
「は……?」
意図を飲み込めず、コーデリアは怪訝になる。
「いや、結婚するなら職場一同で祝いを渡さにゃならんだろ。だから、前もって教えてくれ、という話だ。……下手すれば、ある日突然、結婚します、辞めます、とか言いかねないだろう? さすがに準備が間に合わん」
「はあ。……いえ、そこまで気を遣っていただかなくともよいのですが」
「いやいやいや。これは俺たちの義理の話でもある」
同僚男性はきっぱりと言った。そこまで言われたら「はい」と当たり障りのない返答をするしかない。
「大体、あれだけはっきり相手がいることがわかれば、俺だって言わざるを得ないじゃないか」
「……そうですか」
「絶対わかっていないな? あのな、コーデリア。君は先だっての十六日の終業後、ウォルシンガム宰相と熱い抱擁を交わしただろ。正直に言えば、みんな見てる」
「……そうですね」
思い出さないようにしていたことを突きつけられたコーデリアの頬が強張る。
「……固まるなよ」
同僚は真面目な顔を崩さなかった。
「別にからかいたくて言っているわけじゃない。いいか、コーデリアの相手がどこの国の宰相だろうが、結局のところ俺たちには関係ない。だがコーデリア自身の決断によっては俺たちにも関わりが出てくるかもしれない。そういうことだ」
結婚するのなら祝いたい。
仕事を辞めるなら、送り出したい。
同僚なりにも義理を果たさせてくれという話だった。
ようやく意図を呑み込めたコーデリアは、しっかりと頷いてみせた。
「わかりました。きちんとご報告します」
「うん、そういうことだ。ちゃんと相手と話し合っておけよ。相手は王都の人間だ。仕事辞める選択肢も出てくるだろ。仕事辞めるにしても後悔のないようにな」
「はい。お気遣いありがとうございます」
いいんだ、と同僚は椅子の向きを戻しつつ、ひらひらと片手を振った。
クローヴィスと心が通じ合い、恋人になった。
彼からも結婚してほしいと言われ、コーデリアも承諾した。
いざ、結婚するとなったら、コーデリアはどちらの土地に住むのか。それはなんとなく気がついていながらも棚上げにしていた問題だった。
自分の気持ちがいまだまとまっていないからでもある。
クローヴィスから王都住まいを勧められているわけではない。
しかし、話題に出たのも良い機会だ。コーデリアは家に来た恋人に聞いてみることにした。
「正直、どちらでも構わないと思っている」
コーデリアの話を聞いたクローヴィスはあっけなく告げた。
「宰相職にいる時はどうしても王都が拠点にならざるを得ないが、辞職するので関係がない。以前にも言ったが、君のいるところが私の居場所だと思っている。こだわりがないんだ。しばらくは君の故郷で、君の帰りを待ちながら暮らすのも悪くない」
「王都でやりたいことはないのですか?」
「ないな。ひとまずやりきったから」
クローヴィスはきっぱりと言う。
元々、クローヴィスの家も裕福な家柄だ。軍人としての恩給もある。どこにいようと生活に困ることはないのだろう。
「焦って決めることはない」
クローヴィスはコーデリアの両手を握り、視線を合わせた。
「納得のいくまで考えればいい。私はその決断を尊重するよ」
コーデリアでないと気付けないだろう、かすかに笑みを含んだ優しい目。
――本当に、どちらでも構わないのね。
真実、コーデリアに決断を委ねてくれたのだ。
コーデリアは安心した気持ちになって、恋人へ微笑みかけた。
「ありがとう。コンラッドに相談しにいくわ」
「今から?」
「そう」
「なら私も一緒に行こうか」
コンラッドの墓までクローヴィスとともに丘を上がる。
時刻は夕方。傾いた夕陽が印象的だった。
コンラッドの墓の辺りは町まで見晴らしがよく、墓石に供えられた白い花もオレンジに染まる。
振り返れば、コーデリアの故郷が広がっていた。穏やかな風が心地よい。
隣にはクローヴィスもいて。とても幸せな瞬間だった。
――ずっと、ここで暮らし続けるのだろうと思っていたの。
コーデリアは心の中のコンラッドに話しかけた。
コンラッドは短い休暇で帰省した後、家を出る際にはいつもこう言っていた。
『じゃあ、行ってくるよ、コーデリア。俺のいない間、家のことを頼むよ』
――コンラッドは、結局帰ってこなかった。
最後に会った時は、ちっとも帰ってこない兄へ不機嫌もあらわに追い返した。あれが最期だと知っていたなら。
コーデリアは、兄の代わりに家を守ろうとどこかで思っていた。だから、家を離れることは考えていなかった。進学のために一時的に出ることはあっても、いずれ家に戻らなくては、と。
それはコーデリア自身が自分にかけていた呪いでもあった。
――コーデリアなら監察局でもやっていけるんじゃないかな。もったいないと思うよ。今からでも中央の官吏になったらどう?
学院時代の同級生アロンから雑談ついでにそう言われた時に、心が揺れなかったかと思えば嘘になる。
故郷で働くこともやりがいはあった。しかし、中央ならば――クローヴィスも身を置いていた世界なら、何が待っているのか。
――知ってみたい。
コーデリアは素直にそう思った。
本当は、ずっと、漠然とした憧れはあったのだ。
いずれ故郷に舞い戻ることはあるだろう。
だが今すべきなのは、違う土地に行き、違う世界を見ることなのではないか。クローヴィスの隣に堂々と立ち続けるために。
彼もまた王都にいたほうがやりやすいこともあるはずだ。
「決めたのか」
コーデリアの表情を眺めていたクローヴィスの問いに、彼女は、ええ、と目を伏せた。
「私――王都に行きます。中央官吏になります」
コーデリアの決断に、クローヴィスは目を細めた。無言で、コーデリアの手に己の指を絡めた。
自然とコンラッドや――その隣にある両親の墓へ向き直って、しばしの別れの挨拶をした。
――また帰ってくるから。それまでは、がんばるから。待っていて。
その時、墓前の花束が頷くように揺れたのだった。
仕事の合間のことだった。
机の周囲にだれもいないタイミングを見計らったように、隣にいた同僚が自分の椅子の向きを変えた。コーデリアのいる机の向きへ。
やや声を低めて言うには。
「コーデリア、結婚するなら前もって教えてくれな」
「は……?」
意図を飲み込めず、コーデリアは怪訝になる。
「いや、結婚するなら職場一同で祝いを渡さにゃならんだろ。だから、前もって教えてくれ、という話だ。……下手すれば、ある日突然、結婚します、辞めます、とか言いかねないだろう? さすがに準備が間に合わん」
「はあ。……いえ、そこまで気を遣っていただかなくともよいのですが」
「いやいやいや。これは俺たちの義理の話でもある」
同僚男性はきっぱりと言った。そこまで言われたら「はい」と当たり障りのない返答をするしかない。
「大体、あれだけはっきり相手がいることがわかれば、俺だって言わざるを得ないじゃないか」
「……そうですか」
「絶対わかっていないな? あのな、コーデリア。君は先だっての十六日の終業後、ウォルシンガム宰相と熱い抱擁を交わしただろ。正直に言えば、みんな見てる」
「……そうですね」
思い出さないようにしていたことを突きつけられたコーデリアの頬が強張る。
「……固まるなよ」
同僚は真面目な顔を崩さなかった。
「別にからかいたくて言っているわけじゃない。いいか、コーデリアの相手がどこの国の宰相だろうが、結局のところ俺たちには関係ない。だがコーデリア自身の決断によっては俺たちにも関わりが出てくるかもしれない。そういうことだ」
結婚するのなら祝いたい。
仕事を辞めるなら、送り出したい。
同僚なりにも義理を果たさせてくれという話だった。
ようやく意図を呑み込めたコーデリアは、しっかりと頷いてみせた。
「わかりました。きちんとご報告します」
「うん、そういうことだ。ちゃんと相手と話し合っておけよ。相手は王都の人間だ。仕事辞める選択肢も出てくるだろ。仕事辞めるにしても後悔のないようにな」
「はい。お気遣いありがとうございます」
いいんだ、と同僚は椅子の向きを戻しつつ、ひらひらと片手を振った。
クローヴィスと心が通じ合い、恋人になった。
彼からも結婚してほしいと言われ、コーデリアも承諾した。
いざ、結婚するとなったら、コーデリアはどちらの土地に住むのか。それはなんとなく気がついていながらも棚上げにしていた問題だった。
自分の気持ちがいまだまとまっていないからでもある。
クローヴィスから王都住まいを勧められているわけではない。
しかし、話題に出たのも良い機会だ。コーデリアは家に来た恋人に聞いてみることにした。
「正直、どちらでも構わないと思っている」
コーデリアの話を聞いたクローヴィスはあっけなく告げた。
「宰相職にいる時はどうしても王都が拠点にならざるを得ないが、辞職するので関係がない。以前にも言ったが、君のいるところが私の居場所だと思っている。こだわりがないんだ。しばらくは君の故郷で、君の帰りを待ちながら暮らすのも悪くない」
「王都でやりたいことはないのですか?」
「ないな。ひとまずやりきったから」
クローヴィスはきっぱりと言う。
元々、クローヴィスの家も裕福な家柄だ。軍人としての恩給もある。どこにいようと生活に困ることはないのだろう。
「焦って決めることはない」
クローヴィスはコーデリアの両手を握り、視線を合わせた。
「納得のいくまで考えればいい。私はその決断を尊重するよ」
コーデリアでないと気付けないだろう、かすかに笑みを含んだ優しい目。
――本当に、どちらでも構わないのね。
真実、コーデリアに決断を委ねてくれたのだ。
コーデリアは安心した気持ちになって、恋人へ微笑みかけた。
「ありがとう。コンラッドに相談しにいくわ」
「今から?」
「そう」
「なら私も一緒に行こうか」
コンラッドの墓までクローヴィスとともに丘を上がる。
時刻は夕方。傾いた夕陽が印象的だった。
コンラッドの墓の辺りは町まで見晴らしがよく、墓石に供えられた白い花もオレンジに染まる。
振り返れば、コーデリアの故郷が広がっていた。穏やかな風が心地よい。
隣にはクローヴィスもいて。とても幸せな瞬間だった。
――ずっと、ここで暮らし続けるのだろうと思っていたの。
コーデリアは心の中のコンラッドに話しかけた。
コンラッドは短い休暇で帰省した後、家を出る際にはいつもこう言っていた。
『じゃあ、行ってくるよ、コーデリア。俺のいない間、家のことを頼むよ』
――コンラッドは、結局帰ってこなかった。
最後に会った時は、ちっとも帰ってこない兄へ不機嫌もあらわに追い返した。あれが最期だと知っていたなら。
コーデリアは、兄の代わりに家を守ろうとどこかで思っていた。だから、家を離れることは考えていなかった。進学のために一時的に出ることはあっても、いずれ家に戻らなくては、と。
それはコーデリア自身が自分にかけていた呪いでもあった。
――コーデリアなら監察局でもやっていけるんじゃないかな。もったいないと思うよ。今からでも中央の官吏になったらどう?
学院時代の同級生アロンから雑談ついでにそう言われた時に、心が揺れなかったかと思えば嘘になる。
故郷で働くこともやりがいはあった。しかし、中央ならば――クローヴィスも身を置いていた世界なら、何が待っているのか。
――知ってみたい。
コーデリアは素直にそう思った。
本当は、ずっと、漠然とした憧れはあったのだ。
いずれ故郷に舞い戻ることはあるだろう。
だが今すべきなのは、違う土地に行き、違う世界を見ることなのではないか。クローヴィスの隣に堂々と立ち続けるために。
彼もまた王都にいたほうがやりやすいこともあるはずだ。
「決めたのか」
コーデリアの表情を眺めていたクローヴィスの問いに、彼女は、ええ、と目を伏せた。
「私――王都に行きます。中央官吏になります」
コーデリアの決断に、クローヴィスは目を細めた。無言で、コーデリアの手に己の指を絡めた。
自然とコンラッドや――その隣にある両親の墓へ向き直って、しばしの別れの挨拶をした。
――また帰ってくるから。それまでは、がんばるから。待っていて。
その時、墓前の花束が頷くように揺れたのだった。
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