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第101話 「もっと、ギリギリまで」
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あの日、
図書室で"晒し"をやりきったあと。
家に帰ってからも、
胸の奥が、
ずっと震えてた。
思い出すだけで、
身体が熱くなる。
あの、
太ももを誰かに見られたかもしれないっていう、
どうしようもない高揚感。
誰も何も言わなかった。
だから、バレてないはず。
でも──
私の中では、
はっきりと"快感"が残ってた。
その夜。
ベッドの中で、
制服のまま、
スマホを握りしめた。
膝を立てて、
スカートの中をカメラに向ける。
録画ボタンを押して、
そっとスカートを捲る。
太もも。
そして、
その奥。
布一枚越しに、
感じる視線。
──ギリギリ。
ギリギリを、
超えたい。
自分の中で、
何かが叫んでた。
「もっと……」
呟いた自分の声に、
自分でびっくりした。
もっと晒したい。
もっとバレたい。
もっと、
もっと、
ギリギリまで。
翌日。
私は、
前より少しだけスカートを短くして登校した。
教室に入る。
誰も、何も言わない。
でも、
たぶん気づいてる。
男子の視線。
女子のヒソヒソ話。
私のスカートを、
何度かちらっと見た子がいた。
私は、
知らないふりをした。
普通に笑って、
普通に席について。
でも、
心臓はバクバクだった。
ギリギリ。
怒られないギリギリ。
バレないギリギリ。
その線を、
私はなぞってた。
放課後。
帰り道。
人通りの多い道。
歩きながら、
わざと重たい鞄を持ち替えて、
スカートがぴらりと揺れるのを感じた。
誰も、
何も言わない。
でも、
たぶん──
見られてる。
それだけで、
全身が震えた。
もっと。
もっと攻めたい。
もっと、
ギリギリの場所まで行きたい。
それが、
もう止められなかった。
私は、
笑いながら、
堕ちていった。
──つづく。
図書室で"晒し"をやりきったあと。
家に帰ってからも、
胸の奥が、
ずっと震えてた。
思い出すだけで、
身体が熱くなる。
あの、
太ももを誰かに見られたかもしれないっていう、
どうしようもない高揚感。
誰も何も言わなかった。
だから、バレてないはず。
でも──
私の中では、
はっきりと"快感"が残ってた。
その夜。
ベッドの中で、
制服のまま、
スマホを握りしめた。
膝を立てて、
スカートの中をカメラに向ける。
録画ボタンを押して、
そっとスカートを捲る。
太もも。
そして、
その奥。
布一枚越しに、
感じる視線。
──ギリギリ。
ギリギリを、
超えたい。
自分の中で、
何かが叫んでた。
「もっと……」
呟いた自分の声に、
自分でびっくりした。
もっと晒したい。
もっとバレたい。
もっと、
もっと、
ギリギリまで。
翌日。
私は、
前より少しだけスカートを短くして登校した。
教室に入る。
誰も、何も言わない。
でも、
たぶん気づいてる。
男子の視線。
女子のヒソヒソ話。
私のスカートを、
何度かちらっと見た子がいた。
私は、
知らないふりをした。
普通に笑って、
普通に席について。
でも、
心臓はバクバクだった。
ギリギリ。
怒られないギリギリ。
バレないギリギリ。
その線を、
私はなぞってた。
放課後。
帰り道。
人通りの多い道。
歩きながら、
わざと重たい鞄を持ち替えて、
スカートがぴらりと揺れるのを感じた。
誰も、
何も言わない。
でも、
たぶん──
見られてる。
それだけで、
全身が震えた。
もっと。
もっと攻めたい。
もっと、
ギリギリの場所まで行きたい。
それが、
もう止められなかった。
私は、
笑いながら、
堕ちていった。
──つづく。
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