24 / 43
神界
2話、出発!6人の女神たち
しおりを挟む
「ツミ…ワタツミー!起きるにゃー!」バステトがワタツミのベッドに飛び乗る「きゃぁぁ!!」ワタツミが叫び飛び上がる「バ!バステトちゃん!?」ワタツミが毛布で体を隠している。
「何で隠してるにゃ?裸じゃにゃいよねー?」バステトがベッドから降りるとニヤニヤ笑っている「こら!バステト!また変なことして!」アテナが歩いてくる「とりあえずもう出発よ」アテナがバステトの耳を引っ張る「痛いにゃー!シャー!」バステトが騒いでいる。
「今何時ですかぁー?」ワタツミが目を擦りながら欠伸をする「朝の1時ね」イシスがドア前から歩いてくる「ふぇぇ!?そんな朝早く…」「ワタツミは充分寝たでしょう」イシスが両手を広げ首を振る「準備出来ましたか?」ネイトが歩いてきた。
「とりあえず外は寒いからこの服を着なさい」ネイトが言うと隣からテフヌトが人数分の服を持ってくる「この服すごい暖かいなぁ」黒色のセーターなのだ「とりあえず行くわよ」と6人は巨大な門の前まで歩いていった。
「なにこれ…」ワタツミが驚いたのは門を抜けるとすごい霧で視界がほぼゼロなのだ「私がネイトさんの頼みでこの神界を霧で覆いました」テフヌトが頭を下げる「敵にバレないようにするにはこれしかないのよ」「大女神様ぁー!」後ろから2人が走ってくる「どこに行かれるのですか?」2人が心配そうに見つめている「ちょっと神界の果てにね…君達には城の結界護衛を頼めるかしら?」2人は顔を見合わせると「任せてください!」敬礼をした「行ってらっしゃいませ!」2人は手をおおきく振りながら叫ぶ「えぇ…それでは行きましょう!昼には霧が消えてしまいます」「にゃはは~女神探検隊しゅっぱーつ」バステトが先先に歩いていく…「バステト!遊びじゃないのよ!」アテナが怒る「はーい」バステトは俯き歩くペースを落とした。
「夜が明けてきたわね」イシスが上をむく、霧はまだ濃いが周りが明るくなってきたようだ「飛んだら早いにゃー!」バステトが手を上げる「飛んだら見つかるでしょう!」アテナが叫ぶ「敵は見回りとかしてるのかな?」ワタツミがネイトに聞くとネイトは俯き「あの敵がいるということはあの敵が見回りの変わりかもしれないわね」ネイトが頭を悩ませている。
「敵の本拠地は?」テフヌトが言う「それが分からないのよ」ネイトが必死に考える「とりあえず巡回してないなら飛ぶほうが早いわね」テフヌトが羽を生やす「あのモンスターは見つけたら徹底的に片付ける。良いね!」「はい!」ネイトの言葉に5人が頷いた。
「おい!なんだこれは!?」ラジエルが城の外を見て驚く「ただの霧じゃないか、驚きすぎだぞラジエル」後ろからエキドナが小さく言う「とりあえずスネークバスター放出の準備は整った。いつでも放出できるぞ」エキドナが言うと「放て」ラジエルが即答する「もし我々の存在を気付いている神達がいた場合厄介だ、ついでに何人か見回りを巡回させろ」エキドナがラジエルの言葉に笑った。
「やっとマシなことが言えるようになったな」エキドナが後ろを振り向く「スネークバスター放出!ついでに見回り100人行ってこい!何をしても構わん!ここの神達を全て消滅させろ!」おぉー!後ろから歓声が上がる「無論…この状況だと霧が晴れるまで何も出来んがな…」エキドナが戻っていく「心配はないバルエル様の目的執行の為だ」ラジエルが言う「行くぞ!」ラジエルの言葉に100人が雄叫びを上げ飛んで行った。
「もう結構飛んだかにゃー?」バステトが後ろで言う「恐らく!でもこのスピードだと着くのに1ヶ月はかかるわ!」イシスが言う「えーそんなにかかるの…にゃ!?」バステトが驚くと6人は止まる「バステトどうしたの!?」ワタツミが詰寄るとバステトが目を閉じ耳を傾ける。
……キィィーン!微かにバステトの耳が捉えた「みんにゃ!降りて!」バステトが叫ぶと6人が地面に降り上を見る。
上に黒い物体が無数に飛んでいく「あれは!?」アテナが言うとテフヌトが目を凝らし右手でキーボードを操作する「あれは…間違いない!あのモンスターよ!」テフヌトが言う「なんであんなに!?」ワタツミが言う「いよいよやばくなってきたようね、敵にバレる前に天聖樹に行きましょ!ここから飛ばすわよ!」6人はさらにスピードを上げ飛ぶとあちこちにモンスターの咆哮が上がる「これは一体ずつ処理は大変ね…」アテナが話す「別れましょう、アテナ、イシス、ワタツミが1組そして、私ネイトとバステト、テフヌトが2組でこの敵達を殲滅する」「ラジャー!」3人はバラバラに飛んでいった。
「水竜ちゃん力を貸して!」ワタツミが剣を振るとそのままワタツミが水竜とともに突っ込んでモンスターの腹を貫通した「よし!」ワタツミが言う「慣れたら1発で倒せるようになったわね」イシスが言うと後ろにモンスターが現れる「イシス後ろ!」ワタツミが言うとモンスターの腹を1本の緑色の光が貫通し爆発した「私は魔法の女神よ」イシスが言った時後ろのモンスターは雲となり消えていった。
「アテナ!早く終わらせなさい!」「分かってる!」アテナが盾を回すとブーメランのようになる「はぁー!」周りのモンスターを一気に切り裂いた「完了よ」アテナがドヤ顔をする「向こうは片付いたかしら?」イシスが奥の方に目を向けた。
一方ネイト組は、
「はぁ!」ネイトが斧を振りかざす「私達にかかれば瞬殺よ」ネイトが斧を持つ「にゃははー!猫パーンチ!」バステトが強烈な一撃をモンスターの腹に与えそのまま大爆発を起こした。
シャーッ!テフヌトの前に現れる「私に喧嘩を売るとはいい度胸ですね」テフヌトは手を伸ばすと周りに空気の渦が出来る「貫通しなさい」そのまま空気の渦が猛スピードでモンスターの腹を貫通する「風を操るなんて簡単よ」テフヌトが飛ぶと周りのモンスターに空気の渦が飛び出す、地面からは爆発が無数に起こった。
「終わったー!?」前からワタツミが飛んで来る「にゃははー!終わったよー!」バステトがはしゃいでいる「さすが皆さん!」ワタツミが言うと奥から無数の光が見えた「避けて!」ネイトの言葉に6人が避ける。
無数の光はギリギリ避け前の山に当たり大爆発が起こった「バレたみたいね」目の前にはかなりの数の人が飛んでくる「おいおいたった6人じゃねぇか」1人が言う「お前たちは誰です!?」イシスが言う「あぁ?俺たちか?俺たちは魔界族だ、まぁ…覚えなくてもいい、すぐに忘れさせてやる!お前ら!」と1人が剣を出す「イシスさん!」ワタツミが言う「えぇ…やるしかないわ」天使達は戦闘態勢に入った。
「うぉぉー!」魔界族が突っ込んで来る「はぁ!」目の前に大竜巻が起こり魔界族が飲み込まれる「破剣オルハ、全ての魔界族を打ち払え!」テフヌトが剣を突き刺すと竜巻の真ん中を巨大な光の剣が刺さる「うわぁ!!」魔界族が一気に雲になる「さすが!」イシスが詠唱するとイシスの周りから丸い球体が無数に現れる「はぁ!」イシスが叫ぶと周りの球体が敵に飛んでいく「くっ…たかが6人だ!押し返せ!」魔界族がさらに突っ込んでくる。
ビュン!と目の前を巨大な円形の物体が横切った瞬間魔界族の体が切れ雲となって消えた「あと少しって所かな?」アテナが戻ってきた盾を掴みながら言う「私の水竜行くよ!」ワタツミが剣を振るとワタツミの周りに巨大な水竜が何匹も現れた「はぁ!」ワタツミが水竜とともに魔界族に突っ込む「うわぁ!!」水竜に埋もれた魔界族が雲となり消えていく「くそ!まだだ!」魔界族が突っ込むが…もう1人の存在を忘れていた。
「なんだこれ…動かない…」魔界族が止まる「かかったわね」ネイトがゆっくりと現れる「見えるでしょ?光っている球体が周りに、そこに入ると敵は一切身動き取れない」魔界族の周りに結界が貼られる「破壊しなさい!」結界が黄色く光り輝くとそのまま大爆発を起こした「はぁ!」アテナが巨大化させた盾で6人を守る。
目の前を見たら魔界族は誰一人いなかった「ネイトさん1人くらい残してくれても良かったんじゃ無いかにゃー?」バステトが言う「とりあえず進むよー」ワタツミが指をさす「そうね」イシスが言うとそのまま6人はまた飛び始めた。
「ラジエル様!」奥から走って来る1人の男がいた「どうした?」「あの…見回り60人が倒されました…」男が膝をつきながら言う「なんだと!?相手は何人だ?」ラジエルが叫ぶ「それが…たった6人でして…」ラジエルが頭を抱える「ここの神共の力を見誤っていたか…」ラジエルが言う「残り40人に伝えろ、すぐ帰還するようにとな」「はっ!」男はそのまま走っていった。
「この装置が完成するまでもうすぐだ…その時までには結界を破壊しないとな…」ラジエルが呟くとそのまま奥の部屋に戻っていった。
「はぁ!」ガン!ネイトが斧を振りかざすとモンスターの腹を分断する「水竜ちゃんよろしくね!」ワタツミが上から剣をふりかざすと巨大な水竜が上からモンスターを叩きつける「広範囲は任せてください!」イシスの周りから無数の魔法が放たれ周りのモンスターを殲滅する「にゃははー!楽しいにゃ!」バステトがモンスターを殴ると白い光が起こりモンスターが他のモンスターを巻き込み吹き飛んでいく。
「ラストは私よ!」テフヌトが大竜巻を起こす「大地の稲妻よ降り注げ!」テフヌトが叫ぶと大竜巻の中心に剣が刺さり周りが大爆発する「片付いたわね!天聖樹はもうそこよ!」アテナが目の前の巨大な木を見る「急ごう!」6人はそのまま飛んでいく「恐らく敵にはもう天聖樹の位置はバレているわ…何とかして止めないと」ネイトが斧を片付ける「ここに来て急にモンスターが増えましたからね…」女神達が結界の前に来た。
「この結界を守るのが私達女神の役目よ」アテナが見上げる「これが天聖樹ね…」6人は歩いていくと目の前に扉が現れた「ようこそおいでくださいました女神達どの、どうぞこちらへ」指導係だろうか…6人を案内してくれる「あのお方が天聖樹の守護神、及び太陽神アマテラスです」案内人が説明すると6人は膝を着いた。
「ようこそ来てくださいました。私から今起こっている事の全てをあなた達にお伝えします」アマテラスは振り返りながら話し始めた。
「……魔界神?」ワタツミが言う「はい、はるか昔絶滅したと言われていた魔界族が復活し私達のスペースワールドを破壊しようとしています」アマテラスが言う「もう魔界族がここに来るのも時間の問題です…」アマテラスが階段を降りてくる「私達で何とかするしかありません、魔界族は私達の思っている何倍も強いです。私から派遣した2人もやられた様ですし…」ワタツミは驚いた。
「私に会いたかったって言ってた2人はアマテラスさんが呼んだのですか!?」アマテラスが頷くと「えぇ…私が呼びました」ガン!結界全体が震える「キャッ!」ワタツミ達が揺れる「敵だ!」奥から兵士達が出てくる「大変です!この天聖樹ですが…どうやら囲まれたようです!」兵士1人が言う「全て叩き潰しなさい!何としても結界は破られては行けません!」アマテラスが手を振ると兵士達が飛び立ち敵に攻撃する「私達も行きましょう!このままではやられてしまいます!」アマテラスが飛ぶと6人は大きく頷いた。
「良いぞ…スネークバスター共よどんどん蹴散らせ!そして結界を破壊しろ!」バルエルが城の上で何やら双眼鏡で見ている「バルエル様!破壊レーザー充填完了しました!」ラジエルが下で膝を着く「おう!反射準備を、目標右1000そして縦200000だ」バルエルが言うとラジエルが片手でキーボードを打つ。
ズズズズ…何やら音がなり何やら超巨大な大砲が出てきた「結界が破壊されれば撃つ」バルエルが空で見ている「分かりました!」ラジエルがボタンを見る。
「何で隠してるにゃ?裸じゃにゃいよねー?」バステトがベッドから降りるとニヤニヤ笑っている「こら!バステト!また変なことして!」アテナが歩いてくる「とりあえずもう出発よ」アテナがバステトの耳を引っ張る「痛いにゃー!シャー!」バステトが騒いでいる。
「今何時ですかぁー?」ワタツミが目を擦りながら欠伸をする「朝の1時ね」イシスがドア前から歩いてくる「ふぇぇ!?そんな朝早く…」「ワタツミは充分寝たでしょう」イシスが両手を広げ首を振る「準備出来ましたか?」ネイトが歩いてきた。
「とりあえず外は寒いからこの服を着なさい」ネイトが言うと隣からテフヌトが人数分の服を持ってくる「この服すごい暖かいなぁ」黒色のセーターなのだ「とりあえず行くわよ」と6人は巨大な門の前まで歩いていった。
「なにこれ…」ワタツミが驚いたのは門を抜けるとすごい霧で視界がほぼゼロなのだ「私がネイトさんの頼みでこの神界を霧で覆いました」テフヌトが頭を下げる「敵にバレないようにするにはこれしかないのよ」「大女神様ぁー!」後ろから2人が走ってくる「どこに行かれるのですか?」2人が心配そうに見つめている「ちょっと神界の果てにね…君達には城の結界護衛を頼めるかしら?」2人は顔を見合わせると「任せてください!」敬礼をした「行ってらっしゃいませ!」2人は手をおおきく振りながら叫ぶ「えぇ…それでは行きましょう!昼には霧が消えてしまいます」「にゃはは~女神探検隊しゅっぱーつ」バステトが先先に歩いていく…「バステト!遊びじゃないのよ!」アテナが怒る「はーい」バステトは俯き歩くペースを落とした。
「夜が明けてきたわね」イシスが上をむく、霧はまだ濃いが周りが明るくなってきたようだ「飛んだら早いにゃー!」バステトが手を上げる「飛んだら見つかるでしょう!」アテナが叫ぶ「敵は見回りとかしてるのかな?」ワタツミがネイトに聞くとネイトは俯き「あの敵がいるということはあの敵が見回りの変わりかもしれないわね」ネイトが頭を悩ませている。
「敵の本拠地は?」テフヌトが言う「それが分からないのよ」ネイトが必死に考える「とりあえず巡回してないなら飛ぶほうが早いわね」テフヌトが羽を生やす「あのモンスターは見つけたら徹底的に片付ける。良いね!」「はい!」ネイトの言葉に5人が頷いた。
「おい!なんだこれは!?」ラジエルが城の外を見て驚く「ただの霧じゃないか、驚きすぎだぞラジエル」後ろからエキドナが小さく言う「とりあえずスネークバスター放出の準備は整った。いつでも放出できるぞ」エキドナが言うと「放て」ラジエルが即答する「もし我々の存在を気付いている神達がいた場合厄介だ、ついでに何人か見回りを巡回させろ」エキドナがラジエルの言葉に笑った。
「やっとマシなことが言えるようになったな」エキドナが後ろを振り向く「スネークバスター放出!ついでに見回り100人行ってこい!何をしても構わん!ここの神達を全て消滅させろ!」おぉー!後ろから歓声が上がる「無論…この状況だと霧が晴れるまで何も出来んがな…」エキドナが戻っていく「心配はないバルエル様の目的執行の為だ」ラジエルが言う「行くぞ!」ラジエルの言葉に100人が雄叫びを上げ飛んで行った。
「もう結構飛んだかにゃー?」バステトが後ろで言う「恐らく!でもこのスピードだと着くのに1ヶ月はかかるわ!」イシスが言う「えーそんなにかかるの…にゃ!?」バステトが驚くと6人は止まる「バステトどうしたの!?」ワタツミが詰寄るとバステトが目を閉じ耳を傾ける。
……キィィーン!微かにバステトの耳が捉えた「みんにゃ!降りて!」バステトが叫ぶと6人が地面に降り上を見る。
上に黒い物体が無数に飛んでいく「あれは!?」アテナが言うとテフヌトが目を凝らし右手でキーボードを操作する「あれは…間違いない!あのモンスターよ!」テフヌトが言う「なんであんなに!?」ワタツミが言う「いよいよやばくなってきたようね、敵にバレる前に天聖樹に行きましょ!ここから飛ばすわよ!」6人はさらにスピードを上げ飛ぶとあちこちにモンスターの咆哮が上がる「これは一体ずつ処理は大変ね…」アテナが話す「別れましょう、アテナ、イシス、ワタツミが1組そして、私ネイトとバステト、テフヌトが2組でこの敵達を殲滅する」「ラジャー!」3人はバラバラに飛んでいった。
「水竜ちゃん力を貸して!」ワタツミが剣を振るとそのままワタツミが水竜とともに突っ込んでモンスターの腹を貫通した「よし!」ワタツミが言う「慣れたら1発で倒せるようになったわね」イシスが言うと後ろにモンスターが現れる「イシス後ろ!」ワタツミが言うとモンスターの腹を1本の緑色の光が貫通し爆発した「私は魔法の女神よ」イシスが言った時後ろのモンスターは雲となり消えていった。
「アテナ!早く終わらせなさい!」「分かってる!」アテナが盾を回すとブーメランのようになる「はぁー!」周りのモンスターを一気に切り裂いた「完了よ」アテナがドヤ顔をする「向こうは片付いたかしら?」イシスが奥の方に目を向けた。
一方ネイト組は、
「はぁ!」ネイトが斧を振りかざす「私達にかかれば瞬殺よ」ネイトが斧を持つ「にゃははー!猫パーンチ!」バステトが強烈な一撃をモンスターの腹に与えそのまま大爆発を起こした。
シャーッ!テフヌトの前に現れる「私に喧嘩を売るとはいい度胸ですね」テフヌトは手を伸ばすと周りに空気の渦が出来る「貫通しなさい」そのまま空気の渦が猛スピードでモンスターの腹を貫通する「風を操るなんて簡単よ」テフヌトが飛ぶと周りのモンスターに空気の渦が飛び出す、地面からは爆発が無数に起こった。
「終わったー!?」前からワタツミが飛んで来る「にゃははー!終わったよー!」バステトがはしゃいでいる「さすが皆さん!」ワタツミが言うと奥から無数の光が見えた「避けて!」ネイトの言葉に6人が避ける。
無数の光はギリギリ避け前の山に当たり大爆発が起こった「バレたみたいね」目の前にはかなりの数の人が飛んでくる「おいおいたった6人じゃねぇか」1人が言う「お前たちは誰です!?」イシスが言う「あぁ?俺たちか?俺たちは魔界族だ、まぁ…覚えなくてもいい、すぐに忘れさせてやる!お前ら!」と1人が剣を出す「イシスさん!」ワタツミが言う「えぇ…やるしかないわ」天使達は戦闘態勢に入った。
「うぉぉー!」魔界族が突っ込んで来る「はぁ!」目の前に大竜巻が起こり魔界族が飲み込まれる「破剣オルハ、全ての魔界族を打ち払え!」テフヌトが剣を突き刺すと竜巻の真ん中を巨大な光の剣が刺さる「うわぁ!!」魔界族が一気に雲になる「さすが!」イシスが詠唱するとイシスの周りから丸い球体が無数に現れる「はぁ!」イシスが叫ぶと周りの球体が敵に飛んでいく「くっ…たかが6人だ!押し返せ!」魔界族がさらに突っ込んでくる。
ビュン!と目の前を巨大な円形の物体が横切った瞬間魔界族の体が切れ雲となって消えた「あと少しって所かな?」アテナが戻ってきた盾を掴みながら言う「私の水竜行くよ!」ワタツミが剣を振るとワタツミの周りに巨大な水竜が何匹も現れた「はぁ!」ワタツミが水竜とともに魔界族に突っ込む「うわぁ!!」水竜に埋もれた魔界族が雲となり消えていく「くそ!まだだ!」魔界族が突っ込むが…もう1人の存在を忘れていた。
「なんだこれ…動かない…」魔界族が止まる「かかったわね」ネイトがゆっくりと現れる「見えるでしょ?光っている球体が周りに、そこに入ると敵は一切身動き取れない」魔界族の周りに結界が貼られる「破壊しなさい!」結界が黄色く光り輝くとそのまま大爆発を起こした「はぁ!」アテナが巨大化させた盾で6人を守る。
目の前を見たら魔界族は誰一人いなかった「ネイトさん1人くらい残してくれても良かったんじゃ無いかにゃー?」バステトが言う「とりあえず進むよー」ワタツミが指をさす「そうね」イシスが言うとそのまま6人はまた飛び始めた。
「ラジエル様!」奥から走って来る1人の男がいた「どうした?」「あの…見回り60人が倒されました…」男が膝をつきながら言う「なんだと!?相手は何人だ?」ラジエルが叫ぶ「それが…たった6人でして…」ラジエルが頭を抱える「ここの神共の力を見誤っていたか…」ラジエルが言う「残り40人に伝えろ、すぐ帰還するようにとな」「はっ!」男はそのまま走っていった。
「この装置が完成するまでもうすぐだ…その時までには結界を破壊しないとな…」ラジエルが呟くとそのまま奥の部屋に戻っていった。
「はぁ!」ガン!ネイトが斧を振りかざすとモンスターの腹を分断する「水竜ちゃんよろしくね!」ワタツミが上から剣をふりかざすと巨大な水竜が上からモンスターを叩きつける「広範囲は任せてください!」イシスの周りから無数の魔法が放たれ周りのモンスターを殲滅する「にゃははー!楽しいにゃ!」バステトがモンスターを殴ると白い光が起こりモンスターが他のモンスターを巻き込み吹き飛んでいく。
「ラストは私よ!」テフヌトが大竜巻を起こす「大地の稲妻よ降り注げ!」テフヌトが叫ぶと大竜巻の中心に剣が刺さり周りが大爆発する「片付いたわね!天聖樹はもうそこよ!」アテナが目の前の巨大な木を見る「急ごう!」6人はそのまま飛んでいく「恐らく敵にはもう天聖樹の位置はバレているわ…何とかして止めないと」ネイトが斧を片付ける「ここに来て急にモンスターが増えましたからね…」女神達が結界の前に来た。
「この結界を守るのが私達女神の役目よ」アテナが見上げる「これが天聖樹ね…」6人は歩いていくと目の前に扉が現れた「ようこそおいでくださいました女神達どの、どうぞこちらへ」指導係だろうか…6人を案内してくれる「あのお方が天聖樹の守護神、及び太陽神アマテラスです」案内人が説明すると6人は膝を着いた。
「ようこそ来てくださいました。私から今起こっている事の全てをあなた達にお伝えします」アマテラスは振り返りながら話し始めた。
「……魔界神?」ワタツミが言う「はい、はるか昔絶滅したと言われていた魔界族が復活し私達のスペースワールドを破壊しようとしています」アマテラスが言う「もう魔界族がここに来るのも時間の問題です…」アマテラスが階段を降りてくる「私達で何とかするしかありません、魔界族は私達の思っている何倍も強いです。私から派遣した2人もやられた様ですし…」ワタツミは驚いた。
「私に会いたかったって言ってた2人はアマテラスさんが呼んだのですか!?」アマテラスが頷くと「えぇ…私が呼びました」ガン!結界全体が震える「キャッ!」ワタツミ達が揺れる「敵だ!」奥から兵士達が出てくる「大変です!この天聖樹ですが…どうやら囲まれたようです!」兵士1人が言う「全て叩き潰しなさい!何としても結界は破られては行けません!」アマテラスが手を振ると兵士達が飛び立ち敵に攻撃する「私達も行きましょう!このままではやられてしまいます!」アマテラスが飛ぶと6人は大きく頷いた。
「良いぞ…スネークバスター共よどんどん蹴散らせ!そして結界を破壊しろ!」バルエルが城の上で何やら双眼鏡で見ている「バルエル様!破壊レーザー充填完了しました!」ラジエルが下で膝を着く「おう!反射準備を、目標右1000そして縦200000だ」バルエルが言うとラジエルが片手でキーボードを打つ。
ズズズズ…何やら音がなり何やら超巨大な大砲が出てきた「結界が破壊されれば撃つ」バルエルが空で見ている「分かりました!」ラジエルがボタンを見る。
0
あなたにおすすめの小説
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜
シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。
起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。
その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。
絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。
役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。
ブラック企業でポイントを極めた俺、異世界で最強の農民になります
はぶさん
ファンタジー
ブラック企業で心をすり減らし過労死した俺が、異世界で手にしたのは『ポイント』を貯めてあらゆるものと交換できるスキルだった。
「今度こそ、誰にも搾取されないスローライフを送る!」
そう誓い、辺境の村で農業を始めたはずが、飢饉に苦しむ人々を見過ごせない。前世の知識とポイントで交換した現代の調味料で「奇跡のプリン」を生み出し、村を救った功績は、やがて王都の知るところとなる。
これは、ポイント稼ぎに執着する元社畜が、温かい食卓を夢見るうちに、うっかり世界の謎と巨大な悪意に立ち向かってしまう物語。最強農民の異世界改革、ここに開幕!
毎日二話更新できるよう頑張ります!
その狂犬戦士はお義兄様ですが、何か?
行枝ローザ
ファンタジー
美しき侯爵令嬢の側には、強面・高背・剛腕と揃った『狂犬戦士』と恐れられる偉丈夫がいる。
貧乏男爵家の五人兄弟末子が養子に入った魔力を誇る伯爵家で彼を待ち受けていたのは、五歳下の義妹と二歳上の義兄、そして王都随一の魔術後方支援警護兵たち。
元・家族の誰からも愛されなかった少年は、新しい家族から愛されることと癒されることを知って強くなる。
これは不遇な微魔力持ち魔剣士が凄惨な乳幼児期から幸福な少年期を経て、成長していく物語。
※見切り発車で書いていきます(通常運転。笑)
※エブリスタでも同時連載。2021/6/5よりカクヨムでも後追い連載しています。
※2021/9/15けっこう前に追いついて、カクヨムでも現在は同時掲載です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
おっさん武闘家、幼女の教え子達と十年後に再会、実はそれぞれ炎・氷・雷の精霊の王女だった彼女達に言い寄られつつ世界を救い英雄になってしまう
お餅ミトコンドリア
ファンタジー
パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
だが、全くの無名。
彼は、とある村で武闘家の道場を経営しており、〝拳を使った戦い方〟を弟子たちに教えている。
若い時には「冒険者になって、有名になるんだ!」などと大きな夢を持っていたものだが、自分の道場に来る若者たちが全員〝天才〟で、自分との才能の差を感じて、もう諦めてしまった。
弟子たちとの、のんびりとした穏やかな日々。
独身の彼は、そんな彼ら彼女らのことを〝家族〟のように感じており、「こんな毎日も悪くない」と思っていた。
が、ある日。
「お久しぶりです、師匠!」
絶世の美少女が家を訪れた。
彼女は、十年前に、他の二人の幼い少女と一緒に山の中で獣(とパーチは思い込んでいるが、実はモンスター)に襲われていたところをパーチが助けて、その場で数時間ほど稽古をつけて、自分たちだけで戦える力をつけさせた、という女の子だった。
「私は今、アイスブラット王国の〝守護精霊〟をやっていまして」
精霊を自称する彼女は、「ちょ、ちょっと待ってくれ」と混乱するパーチに構わず、ニッコリ笑いながら畳み掛ける。
「そこで師匠には、私たちと一緒に〝魔王〟を倒して欲しいんです!」
これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
もし宜しければ【お気に入り登録】で応援して頂けましたら嬉しいです!
何卒宜しくお願いいたします!)
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。
黒ハット
ファンタジー
前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる