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寒哉君が異世界に行ってチート無双できるかもしれなくなったわけ
スベるのはいつものことですが...2
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寒哉が目を覚ますと知らない場所で誰だか分からないじーさんが覗き込んできているのが目に入った。
「えーっと?ここは病院でしょうか?」
とりあえず意識を失う前に見た光景を思い出しながらそう尋ねる寒哉君だが、もちろん病院なわけがない。なぜならばここが病院だと作者がとても困るからだ。だってそんなことになったら転生する要素が無くなっちゃうじゃん。
閑話休題
とにかく寒哉はじーさんに尋ねたのだが
「まあまあ、混乱しとるのは分かるが一旦落ち着きなされ」
寒哉はこのじーさんの言う通りだなと思い、一旦深呼吸をしようとした。だが、何かおかしい。するとそんな寒哉の様子に気付いたじーさんが
「ああ、お主は今魂だけの状態じゃから元から息なんぞしとらんぞい」
寒哉はこのじーさん落ち着けって言ってみたり、魂だとか訳の分からんこと言って混乱させようとしてみたり変なやつだなあ、おいっ!と思ったが不思議とあまり混乱はしなかった。(いや、普通に混乱してることね?なんて野暮なことは言ってはいけない...作者のために)
その様子を見たじーさんはまたもや
「ここは神域じゃから儂の言うことが世界の法になっとる。だから儂が落ち着けと言った以上お主は混乱できんぞい」
もはや何言ってんだコイツ状態の寒哉だったが、とりあえず目の前のじーさんは事情を知ってると判断して話を聞くことにした。
ちなみに落ち着くまでの間に寒哉はこのじーさんの正体の予想はだいたい付いていた。
予想その1
【厨ニ病を拗らせたお爺さん医師】
某有名大医学部の名誉教授のお爺さん医師。凄腕の医師だがそれでも厨ニ病という不治の病を治すことはできなかったのだろう。
(いや、病院じゃねえってば)
予想その2
【年頃の自分を落ち着かせるためにわざと厨ニ的発言をする医師】
当直の時に深夜アニメを見て日々オタク道を極める医師。日頃から患者の少年少女達と仲良くなるために努力している医師でもあるのだろう。まあ努力が実を結ぶ気配はない。
(いや、だから病院じゃねえって)
予想その3
【神様的な何か】
なんか神様的な超越的存在。まあそんなことはありえないのだろうが。
(え?)
予想その4
【事故った後の血まみれの自分をからかう野次馬B】
寒哉的には間違いなくこれが正解だろうという感じ。
と、まあだいたい寒哉にはわかっていた。(わかってなくね?なんて言ってはいけないのである)
しかし、このじーさんの次の言葉でその予想は裏切られることになる。
「儂は神じゃよ」
「そーですか」
(このお爺さん医師はほんとにそう思ってるんだろーな)
まあ、寒哉がその言葉を聞いても真に受けるかは全くの別問題なのだが...なんと神様らしいですよ!いやー、びっくりですねぇ!
「誰がお爺さん医師じゃ!儂は神じゃよ!」
「ちょっと、人の心読むのやめてくれません?」
「なんじゃ、心を読んだと理解しておるではないか」
「んー?だからなんだと言うのですか?」
「いやいや、そんなこと神じゃないとできんじゃろうが!」
「っ!なるほどおじーさん天才ですね!」
コイツが主人公で大丈夫なのかとそろそろ作者まで不安になってきたが...どうやらようやく寒哉もこのじーさんの正体が理解できたようである...
一方その頃
グリリエルは神によって神域の独房へとほうり込まれていた。
「いや、あの事故わざとじゃねえぞ!?なんでこんなとこにほうり込まれてんだよ」
うん、わかるよグリリエルあれは寒哉がいなかったら起きなかった事故だよね。なんか...ごめんね?事故らせて
この後グリリエルがどうなるのかは神のみぞ知る
更新遅くなってすいません。近況報告にも書いたんですがちょっと異世界転生しかけてました。できなかったよ...多分話の内容おかしいかもだけど許してぇぇ
あと、この話でチートの理由書くって言ったけどムリだったよ...次、次書くから!
「えーっと?ここは病院でしょうか?」
とりあえず意識を失う前に見た光景を思い出しながらそう尋ねる寒哉君だが、もちろん病院なわけがない。なぜならばここが病院だと作者がとても困るからだ。だってそんなことになったら転生する要素が無くなっちゃうじゃん。
閑話休題
とにかく寒哉はじーさんに尋ねたのだが
「まあまあ、混乱しとるのは分かるが一旦落ち着きなされ」
寒哉はこのじーさんの言う通りだなと思い、一旦深呼吸をしようとした。だが、何かおかしい。するとそんな寒哉の様子に気付いたじーさんが
「ああ、お主は今魂だけの状態じゃから元から息なんぞしとらんぞい」
寒哉はこのじーさん落ち着けって言ってみたり、魂だとか訳の分からんこと言って混乱させようとしてみたり変なやつだなあ、おいっ!と思ったが不思議とあまり混乱はしなかった。(いや、普通に混乱してることね?なんて野暮なことは言ってはいけない...作者のために)
その様子を見たじーさんはまたもや
「ここは神域じゃから儂の言うことが世界の法になっとる。だから儂が落ち着けと言った以上お主は混乱できんぞい」
もはや何言ってんだコイツ状態の寒哉だったが、とりあえず目の前のじーさんは事情を知ってると判断して話を聞くことにした。
ちなみに落ち着くまでの間に寒哉はこのじーさんの正体の予想はだいたい付いていた。
予想その1
【厨ニ病を拗らせたお爺さん医師】
某有名大医学部の名誉教授のお爺さん医師。凄腕の医師だがそれでも厨ニ病という不治の病を治すことはできなかったのだろう。
(いや、病院じゃねえってば)
予想その2
【年頃の自分を落ち着かせるためにわざと厨ニ的発言をする医師】
当直の時に深夜アニメを見て日々オタク道を極める医師。日頃から患者の少年少女達と仲良くなるために努力している医師でもあるのだろう。まあ努力が実を結ぶ気配はない。
(いや、だから病院じゃねえって)
予想その3
【神様的な何か】
なんか神様的な超越的存在。まあそんなことはありえないのだろうが。
(え?)
予想その4
【事故った後の血まみれの自分をからかう野次馬B】
寒哉的には間違いなくこれが正解だろうという感じ。
と、まあだいたい寒哉にはわかっていた。(わかってなくね?なんて言ってはいけないのである)
しかし、このじーさんの次の言葉でその予想は裏切られることになる。
「儂は神じゃよ」
「そーですか」
(このお爺さん医師はほんとにそう思ってるんだろーな)
まあ、寒哉がその言葉を聞いても真に受けるかは全くの別問題なのだが...なんと神様らしいですよ!いやー、びっくりですねぇ!
「誰がお爺さん医師じゃ!儂は神じゃよ!」
「ちょっと、人の心読むのやめてくれません?」
「なんじゃ、心を読んだと理解しておるではないか」
「んー?だからなんだと言うのですか?」
「いやいや、そんなこと神じゃないとできんじゃろうが!」
「っ!なるほどおじーさん天才ですね!」
コイツが主人公で大丈夫なのかとそろそろ作者まで不安になってきたが...どうやらようやく寒哉もこのじーさんの正体が理解できたようである...
一方その頃
グリリエルは神によって神域の独房へとほうり込まれていた。
「いや、あの事故わざとじゃねえぞ!?なんでこんなとこにほうり込まれてんだよ」
うん、わかるよグリリエルあれは寒哉がいなかったら起きなかった事故だよね。なんか...ごめんね?事故らせて
この後グリリエルがどうなるのかは神のみぞ知る
更新遅くなってすいません。近況報告にも書いたんですがちょっと異世界転生しかけてました。できなかったよ...多分話の内容おかしいかもだけど許してぇぇ
あと、この話でチートの理由書くって言ったけどムリだったよ...次、次書くから!
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