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危ない女子会サークル その4
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家に集まった由紀子さん。智子ちゃん、そして淳史君。
この3人を目の前にして私と鈴菜が、かちんこちんと固まっていた。
もう鈴菜は何かを察しているようだ。
「あ、あのぉ……。この集まりって何でしょうか?」
口火を切ったのは鈴菜。それを待っていたかのように、智子ちゃんが「えへ、もう、鈴菜って。大体気づいているんでしょ?」
ああ、言わなくちゃ。これは私の口からちゃんと、言わないといけないことだ。
下を俯きながら小さな声で。
「……か、彼氏です……」
その声はしっかりと鈴菜に聞こえたと思う。
「は、はぁー、そ、そうなんだ……て、彼氏って……わ、若い!」
びっくりしていたが。驚いたのってそっち? ……はは、だよねぇ。鈴菜。
「驚いたでしょ鈴菜」
「う、うん。お母さんにこういう人いるの、なんとなく感じていたんだけど。まさかこんなに若い人だなんて思ってもいなかったよ」
「だよねぇ―!」
「で、なんで、智子と智子のお母さんが一緒にいるの?」
「やっぱ、そこも気になるよねぇ。じつわさぁ―、うちのお母さんの彼氏でもあるんだよ。淳史君は」
「へっ? 智子のお母さんの彼氏でもあるって? それって、二股っていうやつなの?」
「じゃぁ、智子の言っていたお母さんの彼氏って」
「はい、初めまして。鈴菜ちゃん。島田淳史て言います。今大学三年です。どうぞよろしく」
「うわぁ―、二股男っていうやつなんだ」
「なんかひどいなぁ。その二股男って。僕は二人とも好きなんだけど。それに二人とも僕の事好きになってくれているし。何か問題でもあるの?」
「はぁ」とため息をつきながら「ねぇ、お母さんはそれでいいの?」
「う、うん。それでいいの」
「そうなんだ。なんか複雑だけど……はぁ―、お母さんがそれでいいっていうんだったら、別にいいんじゃない」
な、なんかすんなりと鈴菜から『いいんじゃない』なんて言う言葉が出るとは、思ってもいなかった。
「じゃぁ、智子のお母さんの、おなかの子って」
「そうよ鈴菜ちゃん。彼の子。ね、智子」
「うん、それも含めて私は大分前に、カミングアウトされていたからね。今じゃ淳史お兄さんとも、仲とてもいいんだよ。あ、それ鈴菜にも言っていたよね」
「……た、確かに!」
鈴菜に軽蔑されちゃうんじゃないかなって、心配していたけど。なんかあっさりと、あっけなくカミングアウトしちゃった。
さすがに緊張した。でも、なんかホットしちゃった。よかった……。
「でもお母さんが不倫ねぇ。本当にしているとは思っていなかったよ。意外とやるもんだね。お母さんも」
「あははは」笑ってごまかしてしまったけど、緊張が解けて、淳史君に見つめられて。なんかとっても恥ずかしい。
「それでも智子のお母さんは、いいの? 二股不倫じゃない? そうすると」
「二股不倫かぁ。なんか言われるとすごいよねぇ。あ、これからは私の事名前で呼んでいいよ。同じ秘密を知る仲間だからね」
「いいんですか? じゃ由紀子さん。彼氏の子を妊娠して……。大丈夫なんですか? そのぉ……」
「そこんところはね。うまくやらないと」ニコッと由紀子さんが笑う。
「うわぁー、ワルなんですね。由紀子さんって」
「あら、いけない?」
「なんて返したらいいんでしょうね。なんか言葉が見つからないです正直」
「でもねぇ。今、私とても幸せよ」
由紀子さんのその言葉に、鈴菜の表情がなんだか、ふんわりとした高揚した顔つきに見えた。
もう鈴菜も子供じゃないんだ。女の顔になっている。
娘が知らぬ間に、こんなにも成長していたなんて。こんなことがなければ、感じえないことだ。
そして思いがけない言葉が鈴菜から発せられた。
「もしかしてお母さんも、もう孕んじゃってるの?」
「えっ! ……そ、その……まだ、ていうか」
いきなりの事にこっちが動揺してしまった。
「もしお母さんが淳史君の子妊娠したら。……い、いけない?」
鈴菜はあっさりと「別にいいよ。お母さんがそれで幸せなんだったら、いいんじゃない。ま、私は受け入れてあげるよ。智子のようにね」
「よかったじゃない美鈴さん。これで、淳史君の子孕めるじゃない」
「う、うん」
正直、何か複雑な気持ちがしている。いけないこと。罪なことをしようとしているのに、それを娘に理解してもらう。いや、許可を取り付けたといった方が正しいだろう。家族ではないいわば他人の男の子供を孕もうなんて。罪悪感がないといえばそれは、否定できない。
罪悪感だらけだ。
頭の中ではその思いでいっぱいになるけど、体は正直に欲している。
この葛藤がなんともなまめかしくも、自分の中で欲情と化しているのかもしれない。
鈴菜が寄り添ってくれる。理解してもらおうとは思わないけど、でも、最悪想像していたような事態にはならなかった。多分、智子ちゃんが事前にそれとなく、鈴菜に話? それはどういうものなのかはわからないけど、フォローはしてくれていたんだと思う。
それにしても鈴菜も淳史君とこんなにも仲良くなってくれた。ホットして、うれしい反面、なんかジェラシーも感じちゃったりして。
やっぱり淳史君も年の近い子の方がいいのかな? なんて……。
「由紀子さんと淳史さんが出会ったきっかけは分かったけど、淳史さんはうちのお母さんのどこが気に入ったの?」
「ええっとどこがって……」ちらっと淳史君が私の顔を見つめた。
「おっぱいかな……。でもおっぱいだけじゃないよ。こんなに美人な女性で、魅力的な人だもん。好きにならないのがおかしいよ」
「そうか、ヤッパリおっぱいかぁ。男の人ってホントおっぱい好きだよねぇ」
「……多分嫌いな人はいないんじゃないかなぁ。大きさは好みもあると思うけど」
「じゃぁ、淳史さんは、大きいのがお好きなんだ!」
「そうだね。それは否定しないよ」
「淳史君のお母さんも、おっぱい大きい人だったわね」
「由紀子さん、淳史さんのお母さんにも会っているの?」
「うん、ちゃんとあって了解もらってあるんだから。この子の事」
「うわぁ、すごい。徹底しているね。――――あのさ、淳史さんって……。マザコン?」
「ちょっと鈴菜、ダイレクトすぎ!」
「別に構わないよ美鈴さん。そう僕は実はマザコン。そして実の母親を孕ませちゃって、父親から勘当中。最も、大学の学費だけは何とか出してもらっているけど。生活費は一切なし。それに家の敷居はまたぐの厳禁中」
「マジ! 実の母親。お母さんを孕ませちゃったの? で、子供はどうしたの?」
「親父にばれて、おろした。まぁ仕方がなかったんだけどね」
「それで、由紀子さんとうちのお母さんに恋しちゃったていうんだ」
「あ、間違っても母親の代わりだなんて思ってはいないからね。由紀子さんも美鈴さんもちゃんと愛しているよ」
その言葉を淳史君から聞いて、顔が熱くなっていた。
「それじゃお母さんとも淳史さんは会っていないの?」
「ははは、勘当中だけど、あってはいけないっては言われていないからね。たまにあっているよ。だから、由紀子さんの事とか美鈴さんの事もちゃんと報告してるし。美鈴さんはまだ会ったことなかったよね。母さんと」
「……う、うん」
「それじゃ今度セッティングするよ。一度会ってみて」
ああ、またなんか緊張することが一つ増えちゃった。でも多分、今日ほどは緊張はしないと思うけど。
「そ、そうね」とだけ返事をしておいた。
それから少しして、由紀子さんと智子ちゃん。そして淳史君は、それぞれ自分の家へと帰って行った。
家の中に、私と鈴菜の二人だけがいる。
今まで3人が居てくれたおかげかもしれないけど、二人っきりになると、また変な緊張感が巡ってくる。
そこへ「ねぇ、お母さん。お風呂一緒に入ろ」と鈴菜が言ってきた。
「えっ! お風呂?」
「うん、お風呂。この前言ったじゃない一緒に入ろって」
た、確かに……。
「じゃぁ準備するからちょっと待っててね」
「うん」とにこやかに返事をする鈴菜。
脱衣所で一緒に、着ているものを脱いでいく。
下着姿になった鈴菜。なんだかおっぱい。また大きくなった様な感じがする。
それに、ヤッパリ、若い。体中の肌が、みずみずしい。むっちりとしているところは私にだろうね。でも、皮膚はぴんと張りがあるし、おっぱいだってあれは垂れていない。
「ねぇ、鈴菜。あなたおっぱいまた大きくなったんじゃない?」
「あ、そうなんんだよねぇ―、ブラ最近きつくってさぁ―」
「もしかして私のと同じサイズでもいける?」
「つけてみよっか?」
ひょいと、私のブラのホックを外し。おっぱいからブラを脱がすと、自分のおっぱいにあてがいつけていた。
「あ、ちょうどいいかも」
「ほんとピッタリだね」
「うん、ピッタリ。お母さんとブラ共有できるん?」
「ええ、でも私の持ってるのっておばさんブラがメインだよ」
「そんなこといっちゃってぇ―、結構セクシーな下着持ってんじゃない。洗濯籠に入っているのよく見るけど。それって、淳史さんのところに行った時なんでしょ」
ううううぅ。もう否定できない。
「う、うん」
「うふ、なんかお母さんとっても可愛いよ。まだまだ若いよ」
「何よ、そんなお世辞なんかいちゃって。恥ずかしいでよ」
「お世辞じゃないよほんとだって。でも……ああ。やっぱり私下の毛はお母さんに似たんだね」
そう言われ、鈴菜の陰毛部部に目をやると、手入れと言うか剃っている後がはっきりと」
「ほんと、生えるのが早くてさ。毎日処理しないとはみ出ちゃうんだよね。それにものすごく固いし」
そう言って鈴菜の手が私の陰毛に触れる。
「ほんと、同じだよね。……。ねぇ、湿っているよ」
「う、うん……」じつは、ずっと湿っていた。
鈴菜の指が割れ目に触れると、今まで溜まっていた液が一気に溢れ出し、太ももへと伝わり流れていく。
「こんなに濡らしていたんだ。ほんとお母さんエッチだね」
もう否定はしない。私はエッチなんだ。もう体が、そうやって反応してしまうエッチな体なんだよ。
根がスケベ。そう言われたって言い。だってこの体がそう言っているんだもん。
「もうそんなこと言って。鈴菜だってこんなに固くして乳首立っているじゃない」
「うん、私もエッチなんだよ。お母さんの子だからね。ねぇ、付き合っているの本当に淳史さんだけ?」
「もう、そうよ。彼一人だけよ」
「そっか意外とまじめだね」
そう言って、鈴菜は浴室へ入った。そのあとをついていくかのように私も入り、シャワーでお互いの体にお湯を浴び。
「体洗ってあげる」鈴菜の手で、私の体にソープの泡がつけられていく。
もうなんだか、親子ではなく、私も高校生の頃に戻ったような気分だった。
私も鈴菜の体に、ソープの泡をひろげてやった。
鈴菜の体。高校生の体。すべすべとしていて、手の伝わる感触が気持ちいいくらい。
「もうお母さんの手つきものすごくいやらしんですけど。感じちゃうじゃない」
「あら、私もあなたのその触り方で、もう感じちゃっているんだけど」
「やっぱりエッチだよお母さん……美鈴さん!」
「やだぁ、あなたから、名前で呼ばれると。なんだか物凄く恥ずかしい」
「じゃぁ、今度から、二人の時は名前で呼んであげる。えへへ」
「ええ、いじわるぅ!!」
「だって可愛いし。面白いんだもん。その表情」
でも、悪い気はしない。なんか娘から、名前で呼ばれるのも悪くない。
体に着いた泡を流し終えると。鈴菜の指がまた陰部に触れた。今度は皮をめくりそのまま、膣の中に指が入っていく。
ああ! っと思わず声が出てしまう。
「ここから私が生まれてきたんだよね」
「そ、そうよ」
「中ものすごく温かい……ううん、熱いよ!」
「……だ、だってぇ――」
「ねぇ、私の中にもいれていいよ」そう言って鈴菜は私の手を自分のおまんこにあてがった。
ねっとりとした愛液があふれている。
ゆっくりと指を膣の中に押し込んでいくと「ああああああああ!」と声を出して体を震わせる。
「感じやすいのね」
「う、うん。ものすごく感じる」
ずっと鈴菜の指が奥まで押し込まれていく「あっ! そこは」子宮の入口を指で触られている。
「ねぇ、気持ちい?」
「う、うん」
「逝きそう?」
「逝きそう……」
「いいよ」
ぐちゃぐちゃと鈴菜の指が私の膣の中で動いている。なんだろう。私も弱いところ。感じやすいところばかりが攻められている。
「ああああっ! も、もうダメぇ!!」
抑えきれずに、体が一気に痙攣した。
「うふふ、逝っちゃったんだ」そう言って、愛液でぐっより濡れた指を舐めながら「ああ、これがお母さんの味なんだ。でもやっぱり、私精子の方が好きかなぁ」
「はぅ――。あ、あなた。精子飲んだことあるの?」
「うん、あるよ。嫌いじゃないよ精子って。あの青臭いのって癖になるよね。お母さんも好き?」
「う、うん。好き」
「やっぱり親子だね。早く妊娠しちゃいなよ」
「そんなこと言ったって」
「本当にまだできていないの?」
「た、たぶん。だけど」
「じゃぁ、もっといっぱい精子入れてもらちゃいなよ」
「どうしたのよそんなに積極的になちゃって」
少しはにかみながら。それでいて、上気した表情で鈴菜は言う。
「でないと、もしかしたら私が先に、妊娠しちゃうかもしれないから」
へっ?
「そ、そう言う人がいるの?」
まさか鈴菜から、妊娠と言う言葉が出てくるとは思わなかった。
じゃぁ今度は私が、カミングアウトしないといけないのかなぁ。
この3人を目の前にして私と鈴菜が、かちんこちんと固まっていた。
もう鈴菜は何かを察しているようだ。
「あ、あのぉ……。この集まりって何でしょうか?」
口火を切ったのは鈴菜。それを待っていたかのように、智子ちゃんが「えへ、もう、鈴菜って。大体気づいているんでしょ?」
ああ、言わなくちゃ。これは私の口からちゃんと、言わないといけないことだ。
下を俯きながら小さな声で。
「……か、彼氏です……」
その声はしっかりと鈴菜に聞こえたと思う。
「は、はぁー、そ、そうなんだ……て、彼氏って……わ、若い!」
びっくりしていたが。驚いたのってそっち? ……はは、だよねぇ。鈴菜。
「驚いたでしょ鈴菜」
「う、うん。お母さんにこういう人いるの、なんとなく感じていたんだけど。まさかこんなに若い人だなんて思ってもいなかったよ」
「だよねぇ―!」
「で、なんで、智子と智子のお母さんが一緒にいるの?」
「やっぱ、そこも気になるよねぇ。じつわさぁ―、うちのお母さんの彼氏でもあるんだよ。淳史君は」
「へっ? 智子のお母さんの彼氏でもあるって? それって、二股っていうやつなの?」
「じゃぁ、智子の言っていたお母さんの彼氏って」
「はい、初めまして。鈴菜ちゃん。島田淳史て言います。今大学三年です。どうぞよろしく」
「うわぁ―、二股男っていうやつなんだ」
「なんかひどいなぁ。その二股男って。僕は二人とも好きなんだけど。それに二人とも僕の事好きになってくれているし。何か問題でもあるの?」
「はぁ」とため息をつきながら「ねぇ、お母さんはそれでいいの?」
「う、うん。それでいいの」
「そうなんだ。なんか複雑だけど……はぁ―、お母さんがそれでいいっていうんだったら、別にいいんじゃない」
な、なんかすんなりと鈴菜から『いいんじゃない』なんて言う言葉が出るとは、思ってもいなかった。
「じゃぁ、智子のお母さんの、おなかの子って」
「そうよ鈴菜ちゃん。彼の子。ね、智子」
「うん、それも含めて私は大分前に、カミングアウトされていたからね。今じゃ淳史お兄さんとも、仲とてもいいんだよ。あ、それ鈴菜にも言っていたよね」
「……た、確かに!」
鈴菜に軽蔑されちゃうんじゃないかなって、心配していたけど。なんかあっさりと、あっけなくカミングアウトしちゃった。
さすがに緊張した。でも、なんかホットしちゃった。よかった……。
「でもお母さんが不倫ねぇ。本当にしているとは思っていなかったよ。意外とやるもんだね。お母さんも」
「あははは」笑ってごまかしてしまったけど、緊張が解けて、淳史君に見つめられて。なんかとっても恥ずかしい。
「それでも智子のお母さんは、いいの? 二股不倫じゃない? そうすると」
「二股不倫かぁ。なんか言われるとすごいよねぇ。あ、これからは私の事名前で呼んでいいよ。同じ秘密を知る仲間だからね」
「いいんですか? じゃ由紀子さん。彼氏の子を妊娠して……。大丈夫なんですか? そのぉ……」
「そこんところはね。うまくやらないと」ニコッと由紀子さんが笑う。
「うわぁー、ワルなんですね。由紀子さんって」
「あら、いけない?」
「なんて返したらいいんでしょうね。なんか言葉が見つからないです正直」
「でもねぇ。今、私とても幸せよ」
由紀子さんのその言葉に、鈴菜の表情がなんだか、ふんわりとした高揚した顔つきに見えた。
もう鈴菜も子供じゃないんだ。女の顔になっている。
娘が知らぬ間に、こんなにも成長していたなんて。こんなことがなければ、感じえないことだ。
そして思いがけない言葉が鈴菜から発せられた。
「もしかしてお母さんも、もう孕んじゃってるの?」
「えっ! ……そ、その……まだ、ていうか」
いきなりの事にこっちが動揺してしまった。
「もしお母さんが淳史君の子妊娠したら。……い、いけない?」
鈴菜はあっさりと「別にいいよ。お母さんがそれで幸せなんだったら、いいんじゃない。ま、私は受け入れてあげるよ。智子のようにね」
「よかったじゃない美鈴さん。これで、淳史君の子孕めるじゃない」
「う、うん」
正直、何か複雑な気持ちがしている。いけないこと。罪なことをしようとしているのに、それを娘に理解してもらう。いや、許可を取り付けたといった方が正しいだろう。家族ではないいわば他人の男の子供を孕もうなんて。罪悪感がないといえばそれは、否定できない。
罪悪感だらけだ。
頭の中ではその思いでいっぱいになるけど、体は正直に欲している。
この葛藤がなんともなまめかしくも、自分の中で欲情と化しているのかもしれない。
鈴菜が寄り添ってくれる。理解してもらおうとは思わないけど、でも、最悪想像していたような事態にはならなかった。多分、智子ちゃんが事前にそれとなく、鈴菜に話? それはどういうものなのかはわからないけど、フォローはしてくれていたんだと思う。
それにしても鈴菜も淳史君とこんなにも仲良くなってくれた。ホットして、うれしい反面、なんかジェラシーも感じちゃったりして。
やっぱり淳史君も年の近い子の方がいいのかな? なんて……。
「由紀子さんと淳史さんが出会ったきっかけは分かったけど、淳史さんはうちのお母さんのどこが気に入ったの?」
「ええっとどこがって……」ちらっと淳史君が私の顔を見つめた。
「おっぱいかな……。でもおっぱいだけじゃないよ。こんなに美人な女性で、魅力的な人だもん。好きにならないのがおかしいよ」
「そうか、ヤッパリおっぱいかぁ。男の人ってホントおっぱい好きだよねぇ」
「……多分嫌いな人はいないんじゃないかなぁ。大きさは好みもあると思うけど」
「じゃぁ、淳史さんは、大きいのがお好きなんだ!」
「そうだね。それは否定しないよ」
「淳史君のお母さんも、おっぱい大きい人だったわね」
「由紀子さん、淳史さんのお母さんにも会っているの?」
「うん、ちゃんとあって了解もらってあるんだから。この子の事」
「うわぁ、すごい。徹底しているね。――――あのさ、淳史さんって……。マザコン?」
「ちょっと鈴菜、ダイレクトすぎ!」
「別に構わないよ美鈴さん。そう僕は実はマザコン。そして実の母親を孕ませちゃって、父親から勘当中。最も、大学の学費だけは何とか出してもらっているけど。生活費は一切なし。それに家の敷居はまたぐの厳禁中」
「マジ! 実の母親。お母さんを孕ませちゃったの? で、子供はどうしたの?」
「親父にばれて、おろした。まぁ仕方がなかったんだけどね」
「それで、由紀子さんとうちのお母さんに恋しちゃったていうんだ」
「あ、間違っても母親の代わりだなんて思ってはいないからね。由紀子さんも美鈴さんもちゃんと愛しているよ」
その言葉を淳史君から聞いて、顔が熱くなっていた。
「それじゃお母さんとも淳史さんは会っていないの?」
「ははは、勘当中だけど、あってはいけないっては言われていないからね。たまにあっているよ。だから、由紀子さんの事とか美鈴さんの事もちゃんと報告してるし。美鈴さんはまだ会ったことなかったよね。母さんと」
「……う、うん」
「それじゃ今度セッティングするよ。一度会ってみて」
ああ、またなんか緊張することが一つ増えちゃった。でも多分、今日ほどは緊張はしないと思うけど。
「そ、そうね」とだけ返事をしておいた。
それから少しして、由紀子さんと智子ちゃん。そして淳史君は、それぞれ自分の家へと帰って行った。
家の中に、私と鈴菜の二人だけがいる。
今まで3人が居てくれたおかげかもしれないけど、二人っきりになると、また変な緊張感が巡ってくる。
そこへ「ねぇ、お母さん。お風呂一緒に入ろ」と鈴菜が言ってきた。
「えっ! お風呂?」
「うん、お風呂。この前言ったじゃない一緒に入ろって」
た、確かに……。
「じゃぁ準備するからちょっと待っててね」
「うん」とにこやかに返事をする鈴菜。
脱衣所で一緒に、着ているものを脱いでいく。
下着姿になった鈴菜。なんだかおっぱい。また大きくなった様な感じがする。
それに、ヤッパリ、若い。体中の肌が、みずみずしい。むっちりとしているところは私にだろうね。でも、皮膚はぴんと張りがあるし、おっぱいだってあれは垂れていない。
「ねぇ、鈴菜。あなたおっぱいまた大きくなったんじゃない?」
「あ、そうなんんだよねぇ―、ブラ最近きつくってさぁ―」
「もしかして私のと同じサイズでもいける?」
「つけてみよっか?」
ひょいと、私のブラのホックを外し。おっぱいからブラを脱がすと、自分のおっぱいにあてがいつけていた。
「あ、ちょうどいいかも」
「ほんとピッタリだね」
「うん、ピッタリ。お母さんとブラ共有できるん?」
「ええ、でも私の持ってるのっておばさんブラがメインだよ」
「そんなこといっちゃってぇ―、結構セクシーな下着持ってんじゃない。洗濯籠に入っているのよく見るけど。それって、淳史さんのところに行った時なんでしょ」
ううううぅ。もう否定できない。
「う、うん」
「うふ、なんかお母さんとっても可愛いよ。まだまだ若いよ」
「何よ、そんなお世辞なんかいちゃって。恥ずかしいでよ」
「お世辞じゃないよほんとだって。でも……ああ。やっぱり私下の毛はお母さんに似たんだね」
そう言われ、鈴菜の陰毛部部に目をやると、手入れと言うか剃っている後がはっきりと」
「ほんと、生えるのが早くてさ。毎日処理しないとはみ出ちゃうんだよね。それにものすごく固いし」
そう言って鈴菜の手が私の陰毛に触れる。
「ほんと、同じだよね。……。ねぇ、湿っているよ」
「う、うん……」じつは、ずっと湿っていた。
鈴菜の指が割れ目に触れると、今まで溜まっていた液が一気に溢れ出し、太ももへと伝わり流れていく。
「こんなに濡らしていたんだ。ほんとお母さんエッチだね」
もう否定はしない。私はエッチなんだ。もう体が、そうやって反応してしまうエッチな体なんだよ。
根がスケベ。そう言われたって言い。だってこの体がそう言っているんだもん。
「もうそんなこと言って。鈴菜だってこんなに固くして乳首立っているじゃない」
「うん、私もエッチなんだよ。お母さんの子だからね。ねぇ、付き合っているの本当に淳史さんだけ?」
「もう、そうよ。彼一人だけよ」
「そっか意外とまじめだね」
そう言って、鈴菜は浴室へ入った。そのあとをついていくかのように私も入り、シャワーでお互いの体にお湯を浴び。
「体洗ってあげる」鈴菜の手で、私の体にソープの泡がつけられていく。
もうなんだか、親子ではなく、私も高校生の頃に戻ったような気分だった。
私も鈴菜の体に、ソープの泡をひろげてやった。
鈴菜の体。高校生の体。すべすべとしていて、手の伝わる感触が気持ちいいくらい。
「もうお母さんの手つきものすごくいやらしんですけど。感じちゃうじゃない」
「あら、私もあなたのその触り方で、もう感じちゃっているんだけど」
「やっぱりエッチだよお母さん……美鈴さん!」
「やだぁ、あなたから、名前で呼ばれると。なんだか物凄く恥ずかしい」
「じゃぁ、今度から、二人の時は名前で呼んであげる。えへへ」
「ええ、いじわるぅ!!」
「だって可愛いし。面白いんだもん。その表情」
でも、悪い気はしない。なんか娘から、名前で呼ばれるのも悪くない。
体に着いた泡を流し終えると。鈴菜の指がまた陰部に触れた。今度は皮をめくりそのまま、膣の中に指が入っていく。
ああ! っと思わず声が出てしまう。
「ここから私が生まれてきたんだよね」
「そ、そうよ」
「中ものすごく温かい……ううん、熱いよ!」
「……だ、だってぇ――」
「ねぇ、私の中にもいれていいよ」そう言って鈴菜は私の手を自分のおまんこにあてがった。
ねっとりとした愛液があふれている。
ゆっくりと指を膣の中に押し込んでいくと「ああああああああ!」と声を出して体を震わせる。
「感じやすいのね」
「う、うん。ものすごく感じる」
ずっと鈴菜の指が奥まで押し込まれていく「あっ! そこは」子宮の入口を指で触られている。
「ねぇ、気持ちい?」
「う、うん」
「逝きそう?」
「逝きそう……」
「いいよ」
ぐちゃぐちゃと鈴菜の指が私の膣の中で動いている。なんだろう。私も弱いところ。感じやすいところばかりが攻められている。
「ああああっ! も、もうダメぇ!!」
抑えきれずに、体が一気に痙攣した。
「うふふ、逝っちゃったんだ」そう言って、愛液でぐっより濡れた指を舐めながら「ああ、これがお母さんの味なんだ。でもやっぱり、私精子の方が好きかなぁ」
「はぅ――。あ、あなた。精子飲んだことあるの?」
「うん、あるよ。嫌いじゃないよ精子って。あの青臭いのって癖になるよね。お母さんも好き?」
「う、うん。好き」
「やっぱり親子だね。早く妊娠しちゃいなよ」
「そんなこと言ったって」
「本当にまだできていないの?」
「た、たぶん。だけど」
「じゃぁ、もっといっぱい精子入れてもらちゃいなよ」
「どうしたのよそんなに積極的になちゃって」
少しはにかみながら。それでいて、上気した表情で鈴菜は言う。
「でないと、もしかしたら私が先に、妊娠しちゃうかもしれないから」
へっ?
「そ、そう言う人がいるの?」
まさか鈴菜から、妊娠と言う言葉が出てくるとは思わなかった。
じゃぁ今度は私が、カミングアウトしないといけないのかなぁ。
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